2月24日(月)虚空蔵峰と嶽薬師早い時間なら天気も持つと思い出掛けた。登山口(8:00)~西山(8:39)~分岐(8:54)~虚空蔵峰(9:00)~登山口(9:52)炭焼き小屋跡と絵中央にカモシカがじっと動かずにいたこんな箇所も巻き道があった西山(標識は外されてた)からの眺め高坪山頂まで往復1時間雨と雪がやまないので戻ることにしたキツツキがあけた?!駐車場この後、ある個所へフキノトウを採りに行く。それでも時間があった。嶽薬師登山口(11:02)~油こぼし(11:25)~大杉(11:31)~山頂(11:50)ミクラ山(12:18)~分岐(12:38)~登山口(13:11)樹齢850年の大杉雨が止まない!朴坂山分岐辺りで明るくなってきたミクラ山まで行くことにした不安定な天気に2つの山
2月21日(金)国上山から弥彦山、多宝山、石瀬峠まで国上山登山口(8:34)~国上山(8:58)~剣ヶ峰分岐(9:07)~剣ヶ峰(9:53)~標識③(9:50)林道歩き標識B5(10:16)~標識Y1(10:32)~標識Y2(11:01)~標識⑦(11:10)~弥彦山(12:51)~多宝山(12:40)標識⑫(14:25)~G(15:00)国上寺オウレンが沢山咲いていた白以外にこんな黄色っぽいのも剣ヶ峰ナニワズも多く咲いてた剣ヶ峰から降りてきたこの後林道歩きです斜面にフキノトウが頑張ったが滑って上のものは取れない赤い実の鮮やかさが目に入ったので撮ったコシノカンアオイシュンランが咲くのはまだまだ先になる!この前に2つ落ちていたヤママユこの糸は天蚕糸とよぱれ.光沢が優美で、太く、伸度が大きく、織物にして丈夫で、しわ...国上山から石瀬峠まで
2月15日(土)角田山(宮前コースと桜尾根コース)🄿(8:38)~六合目(9:28)~七合目(9:41)~九合目(9:53)<湯ノ越コース合流>~山頂(9:56)山頂(10:20)~登山口(11:27)~🄿(11:50)今回は矢印の方へ行ってみたユキワリソウの蕾オウレンが咲いてた凄い樹木に圧倒六合目七合目八合目九合目ナニワズ殆どが蕾!ユキワリソウが咲いてました!咲いてるナニワズもあった!3月に入ったら再び訪れたい。弥彦山も気になる!角田山
2月11日(水)桜公園から法印爆大峰山願文山桜公園🄿(9:57)~法印爆登山口分岐(10:10)~法印峰(12:12)~大峰山(13:38)~チェリーヒュッテ(13:57)~願文山(14:36)~桜公園🄿(14:51)カモシカ尾根を登って行く私の行くコースを知って同行者あり法印爆登山口分岐初めて行く道は踏み後はない!法印爆登山口に出る踏み後が登りも下りもあったが・・途中断念してきた人のだった?法印爆斜面状の登山道を慎重に登っていく登山道は左に上がっていく!踏み後のない登山道を行く二人の踏み後が残るそして法印峰に着く稜線上に踏み後はない!大峰山からの眺めチェリーヒュッテを展望台から願文山法印峠から大峰山で1人とすれ違う意外と多かった雪に驚くこの次はどこの山に登ろうか迷う桜公園から法印爆大峰山願文山
12月15日(日)「わが心のジェニファー」(浅田次郎著)日本びいきの恋人ジェニファーから、結婚を承諾する条件として日本への一人旅を命じられたアメリカ人青年ラリー。ニューヨーク育ちの彼は、退役海軍少将の祖父に厳しく育てられた。太平洋戦争を闘った祖父の口癖は「日本人は油断のならない奴ら」。日本に着いたとたん、成田空港で温水洗浄便座の洗礼を受ける。京都では神秘の宿に感銘し、日本女性のふたつの顔を知る…。異国の地で独特の行動様式に戸惑いながら列島を旅するラリー。やがて思いもよらぬ自分の秘密を知ることに…。圧倒的読み応えと感動。浅田文学の新たな到達地点!12月23日(月)「本当の人生」(アドリーヌ・デュドネ著)狩猟が趣味のDV男の父、夫の顔色をうかがうだけの母。少女は明るい弟と仲良く遊ぶ無邪気な日々を送っていたが、ある日...読書2019その後
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