だるまちゃんととらのこちゃん - 今、大人に響く絵本。なつかしさだけではない、なにかをつかむきっかけになる絵本。 - 大人が読みたい絵本
ぼくはお母さんのことがキライ。マンガ見せてくれないし、すぐ怒るし、はやくしなさいって言うくせに自分…
「ぜったいにドアをあけたらいけませんよ。」
健気な努力を惜しまない姿に、いつのまにか感動している自分がいる…!? 好き度 ★★★★☆
ピータンと、パーチク(つばめ)の違い。 その違いを、楽しむように、慈しむように。 人生の楽しさを、改めて知れる。 好き度 ★★★★☆
一本の木をめぐる、人生や、風を感じる物語。 好き度 ★★★★☆
夢と現実の混ざり合ったような絵の世界。 好き度 ★★★★☆
「世の中を、もっと美しくするために、なにかしてもらいたいのだよ。」 好き度 ★★★☆☆
絵は、酒井駒子。 子供向けでありながら、大人もいっしょに「死」について考えさせられる作品。 好き度 ★★★★☆
本への愛情と、時代をこえてつながる職人の誇りを描いた傑作絵本。 講談社出版文化賞絵本賞受賞作。 好き度 ★★★★★
詩的な文。 素敵な雰囲気で、こころに染み込んできます。 好き度 ★★☆☆☆
大ベストセラー、「ぼくを探しに」。 好き度 ★★★★★
なにを悪とし、なにを善とする? そんなことまで、考えさせられる。 好き度 ★★☆☆☆
字のない絵本。 悲しくも、世界が¥を深く、広げてくれる本。 好き度 ★★★★★
ぐりとぐら、いまやシリーズ化がすごくて。 でもこの絵が、やはり心に馴染んでいます。 好き度 ★★★★☆
「ブログリーダー」を活用して、れんれんさんをフォローしませんか?