挑戦しないということが、もっと大きなリスクになるかもしれない。
社長は、夢を見ている。 中間管理職は、それを実務レベルでどう動けばいいかを考える。 社員は、その動きを実行する。 ただそれが上手くいけば、会社は回る。 利益が出る。 この3つが混ざるから混乱する。
親子のコミュニケーションで、一番重要なのは「正直ベース」
人は違う脳で考えている。人の脳に期待するほうが間違い
神は二物を与えないと言っているが、その裏には必ず一物は与えている。その自分の一物をいかんなく発揮できれば、必ずオンリーワン、ナンバーワンになれる
プロはお金をもらうことじゃない。一生懸命グラウンドでやること。やり通すことが成功
(成功とは)本当に好きなものを見つけられた。いい仕事に就けた。いい人に出会えた。そういうことを自分自身で思えるかどうかだと思う
ダブルブッキングを防ぐには、スケジュールを入れるポケットをひとつにしないといけない。複数にすると片方見落とす
株式会社ベネッセホールディングス代表取締役会長兼社長 原田泳幸
人生の中の仕事で、仕事の中の人生ではない
大変な状況にいる人にいつもシンパサイズするというか、自分は何が出来るだろうかって考えてそうすれば、患者さんから信頼される良医になっていく。そして、技術を磨けば、それが名医になっていくんじゃないかな
社員が必死になって結果を出しても喜ばない。社員を楽させながら成果を出せるのが嬉しい
欲望や野望の達成を目的に経営者になると、社員が被害者になってしまう
バスをまず動かす。動かしてからガソリンを見つける。給油を計算してたら、誰かがバスを動かしてしまう
まず自分ができると信じること。考えるより思ったことをやってみる。できなかったら変えてみればいい。それを続けること
最小の費用で最大の効果を生むのが地方自治の原理。新駅建設で便利になった良かった、と思えるような大きな効果が無いものにお金を入れるのは、もったいない
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