ムナグロ 第2陣の到来

ムナグロ学名・Pluvialisfulva英名・PacificGoldenPlover田起こしがはじまった田圃．「キュビー・キュビー」ムナグロの第2陣が到来しました．100羽ほどの群れです．ムナグロ撮影日時2023.04.19撮影場所新潟県新潟市ムナグロ撮影日時2023.04.19撮影場所新潟県新潟市ムナグロ撮影日時2023.04.19撮影場所新潟県新潟市ムナグロ撮影日時2023.04.19撮影場所新潟県新潟市ムナグロ撮影日時2023.04.19撮影場所新潟県新潟市ムナグロ第2陣の到来

アオサギ 若鳥

アオサギ学名・Ardeacinerea英名・GreyHeronアオサギの若鳥です．アオサギ若鳥撮影日時2023.04.19撮影場所新潟県新潟市アオサギ若鳥撮影日時2023.04.19撮影場所新潟県新潟市アオサギ若鳥撮影日時2023.04.19撮影場所新潟県新潟市アオサギ若鳥撮影日時2023.04.19撮影場所新潟県新潟市アオサギ若鳥撮影日時2023.04.19撮影場所新潟県新潟市アオサギ若鳥撮影日時2023.04.19撮影場所新潟県新潟市アオサギ若鳥

ダイサギ 夏羽

ダイサギ学名・Ardeaalba英名・GreatEgret田圃のダイサギ．夏羽です．背に飾り羽が生えています．蓑(みの)羽といいます．ダイサギ夏羽撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ダイサギ夏羽撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ダイサギ夏羽撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ダイサギ夏羽撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ダイサギ夏羽撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ダイサギ夏羽撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ダイサギ夏羽撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ダイサギ夏羽

ムナグロ 今春の初認

ムナグロ学名・Pluvialisfulva英名・PacificGoldenPlover田起こしがはじまった田圃．ムナグロの群れがやって来ました．20羽ほどの群れです．今春の初認です．ムナグロ撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ムナグロ撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ムナグロ撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ムナグロ撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ムナグロ撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ムナグロ撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ムナグロ撮影日時2023.04.18撮影場所新潟県新潟市ムナグロ今春の初認

ガビチョウ 囀り

ガビチョウ学名・Garrulaxcanorus英名・ChineseHwameiガビチョウは，外来生物法で特定外来生物に指定されています．暗い林の中，大声で囀っていました．ガビチョウ撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ガビチョウ撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ガビチョウ囀り

シロハラとツグミ

シロハラ学名・Turduspallidus英名・PaleThrushツグミ学名・Turdusnaumanni英名・DuskyThrushシロハラとツグミは，普通に観察される冬鳥です．シロハラ撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市シロハラ撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市ツグミ撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市ツグミ撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市シロハラとツグミ

シメ

シメ学名・Coccothraustescoccothraustes英名・Hawfinchシメの雌．枝上でキョロキョロ．もう直ぐ北に帰ります．シメ雌撮影日時2023.04.13撮影場所新潟県新潟市シメ雌撮影日時2023.04.13撮影場所新潟県新潟市シメ雌撮影日時2023.04.13撮影場所新潟県新潟市シメ雌撮影日時2023.04.13撮影場所新潟県新潟市シメ雌撮影日時2023.04.13撮影場所新潟県新潟市シメ雌撮影日時2023.04.13撮影場所新潟県新潟市シメ雌撮影日時2023.04.13撮影場所新潟県新潟市シメ

アオジ 雄 その2

アオジ学名・Emberizaspodocephala英名・Black-facedBuntingアオジの雄．食欲が旺盛です．アオジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市アオジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市アオジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市アオジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市アオジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市アオジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市アオジ雄その2

クロジ 雄 その2

クロジ学名・Emberizavariabilis英名・GreyBuntingクロジの雄．黒にも色々．心に沁みる黒もある．クロジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市クロジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市クロジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市クロジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市クロジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市クロジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市クロジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市クロジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市クロジ雄その2

アオジ 雄 その1

アオジ学名・Emberizaspodocephala英名・Black-facedBuntingアオジの雄．顔が黒い．アオジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市アオジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市アオジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市アオジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市アオジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市アオジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市アオジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市アオジ雄その1

クロジ 雄 その1

クロジ学名・Emberizavariabilis英名・GreyBuntingクロジの雄．約1年ぶりの出会いでした．クロジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市クロジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市クロジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市クロジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市クロジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市クロジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市クロジ雄撮影日時2023.04.10撮影場所新潟県新潟市クロジ雄その1

新潟の野蝶 ルリタテハ

ルリタテハタイトルを見て，「新潟の野蝶」？「新潟の野鳥」の間違いでは，と思われた方，間違いではありません．蝶に関しては門外漢ですし，野鳥撮影用機材での写真です．タイトル同様，駄洒落と捉えてご容赦ください．ルリタテハ撮影日時2023.04.01撮影場所新潟県新潟市ルリタテハ撮影日時2023.04.01撮影場所新潟県新潟市ルリタテハ撮影日時2023.04.01撮影場所新潟県新潟市ルリタテハ撮影日時2023.04.01撮影場所新潟県新潟市新潟の野蝶ルリタテハ

ホオジロ 雄

ホオジロ学名・Emberizacioides英名・MeadowBunting里山のホオジロ．ホオジロ雄撮影日時2023.04.01撮影場所新潟県南蒲原郡ホオジロ雄撮影日時2023.04.01撮影場所新潟県南蒲原郡ホオジロ雄撮影日時2023.04.01撮影場所新潟県南蒲原郡ホオジロ雄撮影日時2023.04.01撮影場所新潟県南蒲原郡ホオジロ雄

ジョウビタキ 雄

ジョウビタキ学名・Phoenicurusauroreus英名・DaurianRedstartジョウビタキの雄．今冬は，出合う機会が少なかったです．ジョウビタキ雄撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ジョウビタキ雄撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ジョウビタキ雄撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ジョウビタキ雄撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ジョウビタキ雄撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ジョウビタキ雄撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ジョウビタキ雄撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ジョウビタキ雄

シロチドリ 雄

シロチドリ学名・Charadriusalexandrius英名・KentishPloverシロチドリの雄．小さな漁港の春です．シロチドリ雄撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市シロチドリ雄撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市シロチドリ雄撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市シロチドリ雄撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市シロチドリ雄撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市シロチドリ雄

シロチドリ 雌

シロチドリ学名・Charadriusalexandrius英名・KentishPloverシロチドリの雌．シロチドリ雌撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市シロチドリ雌撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市シロチドリ雌撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市シロチドリ雌撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市シロチドリ雌撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市シロチドリ雌撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市シロチドリ雌

アトリ 水浴び-2

アトリ学名・Fringillamontifringilla英名・Bramblingアトリの雌．しとやかに水浴び．アッ，目が合った．アトリ雌撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市アトリ雌撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市アトリ雌撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市アトリ雌撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市アトリ雌撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市アトリ雌撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市アトリ雌撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市アトリ水浴び-2

オオタカ

オオタカ学名・Accipitergentilis英名・NorthernGoshawkオオタカの雄．長く白い下尾筒がよく目立ちます．オオタカ雄撮影日時2023.03撮影場所新潟県オオタカ雄撮影日時2023.03撮影場所新潟県オオタカ雄撮影日時2023.03撮影場所新潟県オオタカ雄撮影日時2023.03撮影場所新潟県オオタカ雄撮影日時2023.03撮影場所新潟県オオタカ雄撮影日時2023.03撮影場所新潟県オオタカ

ハマシギ

ハマシギ学名・Calidrisalpina英名・Dunlin1羽のハマシギ．夏羽への換羽がはじまりました．ハマシギ撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ハマシギ

アトリ 水浴び-1

アトリ学名・Fringillamontifringilla英名・Bramblingアトリの雌．ひっそりと水浴びです．アトリ雌撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市アトリ雌撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市アトリ雌撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市アトリ雌撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市アトリ雌撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市アトリ雌撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市アトリ雌撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市アトリ水浴び-1

ヒヨドリ

ヒヨドリ学名・Hypsipetesamaurotis英名・Brown-earedBulbulヒヨドリ．嘴が，花粉で黄色に染まっています．ヒヨドリ撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市ヒヨドリ撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市ヒヨドリ撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市ヒヨドリ撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市ヒヨドリ撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市ヒヨドリ撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市ヒヨドリ撮影日時2023.03.31撮影場所新潟県新潟市ヒヨドリ

ウミアイサ

ウミアイサ学名・Mergusserrator英名・Red-breastedMerganserウミアイサ．北に帰る途中です．ウミアイサ雄撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ウミアイサ雄撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ウミアイサ雄撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ウミアイサ雄撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ウミアイサ雄撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ウミアイサ雄撮影日時2023.03.30撮影場所新潟県新潟市ウミアイサ

ガビチョウ 竹藪

ガビチョウ学名・Garrulaxcanorus英名・ChineseHwameiガビチョウは，外来生物法で特定外来生物に指定されています．竹藪でひっそりと採餌をしていました．年を追うごとに，観察の機会が増えています．ガビチョウ撮影日時2023.03.27撮影場所新潟県新潟市ガビチョウ撮影日時2023.03.27撮影場所新潟県新潟市ガビチョウ撮影日時2023.03.27撮影場所新潟県新潟市ガビチョウ撮影日時2023.03.27撮影場所新潟県新潟市ガビチョウ撮影日時2023.03.27撮影場所新潟県新潟市ガビチョウ撮影日時2023.03.27撮影場所新潟県新潟市ガビチョウ撮影日時2023.03.27撮影場所新潟県新潟市ガビチョウ竹藪

キジバト ディスプレイ

キジバト学名・Streptopeliaorientalis英名・OrientalTurtieDove「デデポォーポォー・デデポォーポォー」鳴いていたキジバトが，上空へと飛び上がります．翼と尾を広げ，滑空して元の場所へと戻ります．繁殖期によくみられるディスプレイです．キジバト撮影日時2023.03.28撮影場所新潟県新潟市キジバト撮影日時2023.03.28撮影場所新潟県新潟市キジバト撮影日時2023.03.28撮影場所新潟県新潟市キジバト撮影日時2023.03.28撮影場所新潟県新潟市キジバト撮影日時2023.03.28撮影場所新潟県新潟市キジバト撮影日時2023.03.28撮影場所新潟県新潟市キジバトディスプレイ

キクイタダキ-2

キクイタダキ学名・Regulusregulus英名・Goldcrestキクイタダキ．一瞬，立ち止まるときもある．キクイタダキ撮影日時2023,03.27撮影場所新潟県新潟市キクイタダキ撮影日時2023,03.27撮影場所新潟県新潟市キクイタダキ撮影日時2023,03.27撮影場所新潟県新潟市キクイタダキ撮影日時2023,03.27撮影場所新潟県新潟市キクイタダキ撮影日時2023,03.27撮影場所新潟県新潟市キクイタダキ撮影日時2023,03.27撮影場所新潟県新潟市キクイタダキ撮影日時2023,03.27撮影場所新潟県新潟市キクイタダキ-2

ムクドリ

ムクドリ学名・Spodiopsarcineraceus英名・White-cheekedStarlingムクドリ．スイセンの前をゆっくりと歩く．長閑な日でした．ムクドリ撮影日時2023.03.27撮影場所新潟県新潟市ムクドリ撮影日時2023.03.27撮影場所新潟県新潟市ムクドリ撮影日時2023.03.27撮影場所新潟県新潟市ムクドリ撮影日時2023.03.27撮影場所新潟県新潟市ムクドリ撮影日時2023.03.27撮影場所新潟県新潟市ムクドリ

キクイタダキ-1

キクイタダキ学名・Regulusregulus英名・Goldcrestキクイタダキ．つぶらな瞳．キクイタダキ撮影日時2023.03.27撮影場所新潟県新潟市キクイタダキ撮影日時2023.03.27撮影場所新潟県新潟市キクイタダキ撮影日時2023.03.27撮影場所新潟県新潟市キクイタダキ撮影日時2023.03.27撮影場所新潟県新潟市キクイタダキ撮影日時2023.03.27撮影場所新潟県新潟市キクイタダキ撮影日時2023.03.27撮影場所新潟県新潟市キクイタダキ-1

メジロ 古巣

メジロ学名・Zosteropsjaponicus英名・JapaneseWhite-eyeメジロの古巣．この小さなハンモックから何羽のヒナが育ったのでしょうか．メジロ古巣撮影日時2023.02.24撮影場所新潟県新潟市メジロ古巣

オオタカ 幼鳥

オオタカ学名・Accipitergentilis英名・NorthernGoshawk郊外の屋敷林にオオタカの幼鳥がいました．畑で餌を啄むツグミを狙っていました．オオタカ幼鳥撮影日時2023.03.22撮影場所新潟県新潟市オオタカ幼鳥撮影日時2023.03.22撮影場所新潟県新潟市オオタカ幼鳥撮影日時2023.03.22撮影場所新潟県新潟市オオタカ幼鳥

ホオジロ

ホオジロ学名・Emberizacioides英名・MeadowBunting里山を彷徨い歩く．出会ったのは，ホオジロ．女神は何処に．ホオジロ雄撮影日時2023.03.21撮影場所新潟県南蒲原郡ホオジロ雄撮影日時2023.03.21撮影場所新潟県南蒲原郡ホオジロ雄撮影日時2023.03.21撮影場所新潟県南蒲原郡ホオジロ雄撮影日時2023.03.21撮影場所新潟県南蒲原郡ホオジロ雄撮影日時2023.03.21撮影場所新潟県南蒲原郡ホオジロ

メジロとウメの花

メジロ学名・Zosteropsjaponicus英名・JapaneseWhite-eyeメジロとウメの花．白と緑．春です．メジロ撮影日時2023.03.16撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2023.03.16撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2023.03.16撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2023.03.16撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2023.03.16撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2023.03.16撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2023.03.16撮影場所新潟県新潟市メジロとウメの花

カイツブリ 福島潟

カイツブリ学名・Tachybaptusruficollis英名・LittleGrebe2羽のカイツブリ．ペアのようです．下嘴の色が異なっています．カイツブリ撮影日時2023.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟カイツブリ撮影日時2023.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟カイツブリ撮影日時2023.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟カイツブリ撮影日時2023.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟カイツブリ撮影日時2023.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟カイツブリ撮影日時2023.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟カイツブリ福島潟

ハイタカ 福島潟

ハイタカ学名・Accipiternisus英名・EurasianSparrowhawk晴れ上がった新潟市北区の福島潟．ハイタカが，青空に吸い込まれてきました．別れは，このようでありたい．ハイタカ幼鳥撮影日時2023.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟ハイタカ幼鳥撮影日時2023.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟ハイタカ幼鳥撮影日時2023.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟ハイタカ幼鳥撮影日時2023.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟ハイタカ幼鳥撮影日時2023.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟ハイタカ幼鳥撮影日時2023.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟ハイタカ福島潟

ミサゴ 福島潟

ミサゴ学名・Pandionhaliaetus英名・Ospreyミサゴ．狙いをつけて，突入．結果は．残念．ミサゴ撮影日時202.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟ミサゴ撮影日時202.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟ミサゴ撮影日時202.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟ミサゴ撮影日時202.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟ミサゴ撮影日時202.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟ミサゴ撮影日時202.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟ミサゴ撮影日時202.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟ミサゴ福島潟

ヒバリ 福島潟

ヒバリ学名・Alaudaarvensis英名・EurasianSkylarkヒバリ．福島潟の春．ヒバリ撮影日時2023.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟ヒバリ撮影日時2023.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟ヒバリ撮影日時2023.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟ヒバリ撮影日時2023.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟ヒバリ撮影日時2023.03.15撮影場所新潟県新潟市・福島潟ヒバリ福島潟

チョウゲンボウ

チョウゲンボウ学名・Falcotinnunculus英名・CommonKestrelチョウゲンボウ．春です．軽快に飛び回ります．チョウゲンボウ撮影日時2023.03.14撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.03.14撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.03.14撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.03.14撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.03.14撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.03.14撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.03.14撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ

頭を搔く野鳥たち ハシボソガラス

ハシボソガラス学名・Corvuscorone英名・CarrionCrow今回の「頭を掻く野鳥たち」は，スズメ目カラス科のハシボソガラスです．ハシボソガラスは，「間接頭掻き」をしています．鳥の頭掻きには二つの方法があります．直接的に足で頭を掻く「直接頭掻き」と翼越しに足を伸ばして頭を掻く「間接頭掻き」です．頭を掻く方法は，属する目や科によってほとんど決まっているといわれています．キジ目，カモ目，ペリカン目，ツル目などでは，その目に属する全ての鳥たちが「直接頭掻き」をするそうです．チドリ目では，チドリ科やセイタカシギ科が「間接頭掻き」をし，シギ科は，「直接頭掻き」をするのだそうです．スズメ目のほとんどは，「間接頭掻き」だそうです．ハシボソガラス撮影日時202.03.12撮影場所新潟県新潟市ハシボソガラス撮影日...頭を搔く野鳥たちハシボソガラス

ノスリ

ノスリ学名・Buteobuteo英名・CommonBuzzardノスリ．そろそろ，お山に帰る季節です．ノスリ撮影日時2023.03.09撮影場所新潟県新潟市ノスリ撮影日時2023.03.09撮影場所新潟県新潟市ノスリ撮影日時2023.03.09撮影場所新潟県新潟市ノスリ撮影日時2023.03.09撮影場所新潟県新潟市ノスリ撮影日時2023.03.09撮影場所新潟県新潟市ノスリ

セグロセキレイ

セグロセキレイ学名・Motacillagrandis英名・JapaneseWagtail陽気に誘われ，囀りながら河原を歩くセグロセキレイ．セグロセキレイは，胸を張り，僕は肩を落とす．いつものことです．セグロセキレイ撮影日時2023.03.07撮影場所新潟県加茂市セグロセキレイ撮影日時2023.03.07撮影場所新潟県加茂市セグロセキレイ撮影日時2023.03.07撮影場所新潟県加茂市セグロセキレイ撮影日時2023.03.07撮影場所新潟県加茂市セグロセキレイ撮影日時2023.03.07撮影場所新潟県加茂市セグロセキレイ撮影日時2023.03.07撮影場所新潟県加茂市セグロセキレイ撮影日時2023.03.07撮影場所新潟県加茂市セグロセキレイ撮影日時2023.03.07撮影場所新潟県加茂市セグロセキレイ

ガビチョウ

ガビチョウ学名・Garrulaxcanorus英名・ChineseHwameiガビチョウは，外来生物法で特定外来生物に指定されています．地上で，ひっそりと採餌をしていました．年を追うごとに，観察の時期が早まっているように感じます．今年は，2月27日に新潟市西区の佐潟で囀りを聞きました．ガビチョウ撮影日時2023.03.06撮影場所新潟県新潟市ガビチョウ撮影日時2023.03.06撮影場所新潟県新潟市ガビチョウ撮影日時2023.03.06撮影場所新潟県新潟市ガビチョウ撮影日時2023.03.06撮影場所新潟県新潟市ガビチョウ撮影日時2023.03.06撮影場所新潟県新潟市ガビチョウ撮影日時2023.03.06撮影場所新潟県新潟市ガビチョウ

ツグミ

ツグミ学名・Turdusnaumanni英名・DuskyThrushツグミ．今期の出会いは，少なかった．ツグミ撮影日時2023.03.06撮影場所新潟県新潟市ツグミ撮影日時2023.03.06撮影場所新潟県新潟市ツグミ撮影日時2023.03.06撮影場所新潟県新潟市ツグミ撮影日時2023.03.06撮影場所新潟県新潟市ツグミ撮影日時2023.03.06撮影場所新潟県新潟市ツグミ

トキ カラスに襲われる

トキ学名・Nipponianippon英名・CrestedIbis海岸から少し内陸に入った上空．カラスの攻撃を受ける白い鳥．「ダォ・ダォ」という鳴き声．トキだ！トキは，カラスに追われながら，南へと飛び去りました．トキ撮影日時2023.03.06撮影場所新潟県新潟市トキ撮影日時2023.03.06撮影場所新潟県新潟市トキ撮影日時2023.03.06撮影場所新潟県新潟市トキ撮影日時2023.03.06撮影場所新潟県新潟市トキ撮影日時2023.03.06撮影場所新潟県新潟市トキ撮影日時2023.03.06撮影場所新潟県新潟市トキ撮影日時2023.03.06撮影場所新潟県新潟市トキ撮影日時2023.03.06撮影場所新潟県新潟市トキ撮影日時2023.03.06撮影場所新潟県新潟市トキ撮影日時2023.03.06撮...トキカラスに襲われる

カワウ

カワウ学名・Phalacrocoraxcarbo英名・GreatCormorantカワウ．春の装い．カワウ撮影日時2023.03.05撮影場所新潟県新潟市カワウ撮影日時2023.03.05撮影場所新潟県新潟市カワウ撮影日時2023.03.05撮影場所新潟県新潟市カワウ撮影日時2023.03.05撮影場所新潟県新潟市カワウ撮影日時2023.03.05撮影場所新潟県新潟市カワウ撮影日時2023.03.05撮影場所新潟県新潟市カワウ

マガン 福島潟-4

マガン学名・Anseralbifrons英名・GreaterWhite-frontedGoose新潟市北区の福島潟．マガンのその4です．マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン福島潟-4

オオジュリン

オオジュリン学名・Emberizaschoeniclus英名・CommonReedBuntingオオジュリン．暖かな日差しを浴びて．オオジュリン撮影日時2023.03.05撮影場所新潟県新潟市オオジュリン撮影日時2023.03.05撮影場所新潟県新潟市オオジュリン撮影日時2023.03.05撮影場所新潟県新潟市オオジュリン撮影日時2023.03.05撮影場所新潟県新潟市オオジュリン撮影日時2023.03.05撮影場所新潟県新潟市オオジュリン撮影日時2023.03.05撮影場所新潟県新潟市オオジュリン

マガン 福島潟-3

マガン学名・Anseralbifrons英名・GreaterWhite-frontedGoose新潟市北区の福島潟．マガンのその3です．マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン福島潟-3

ヒシクイ 福島潟

ヒシクイ学名・Anserfabalis英名・BeanGoose新潟市北区の福島潟．周辺の田圃で採餌を終えたヒシクイの群れ．隊列を組んで潟に戻ります．ヒシクイ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟ヒシクイ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟ヒシクイ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟ヒシクイ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟ヒシクイ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟ヒシクイ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟ヒシクイ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟ヒシクイ福島潟

頭を掻く野鳥たち メジロガモ

メジロガモ学名・Aythyanyroca英名・FerruginousDuck今回の「頭を掻く野鳥たち」は，カモ目カモ科のメジロガモです．メジロガモは，「直接頭掻き」をしています．鳥の頭掻きには二つの方法があります．直接的に足で頭を掻く「直接頭掻き」と翼越しに足を伸ばして頭を掻く「間接頭掻き」です．頭を掻く方法は，属する目や科によってほとんど決まっているといわれています．キジ目，カモ目，ペリカン目，ツル目などでは，その目に属する全ての鳥たちが「直接頭掻き」をするそうです．チドリ目では，チドリ科やセイタカシギ科が「間接頭掻き」をし，シギ科は，「直接頭掻き」をするのだそうです．スズメ目のほとんどは，「間接頭掻き」だそうです．メジロガモ雄第1回冬羽撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県柏崎市メジロガモ雄第1回...頭を掻く野鳥たちメジロガモ

マガン 福島潟-2

マガン学名・Anseralbifrons英名・GreaterWhite-frontedGoose新潟市北区の福島潟．マガンのその2です．マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン福島潟-2

メジロガモ

メジロガモ学名・Aythyanyroca英名・FerruginousDuckメジロガモは，新潟県では迷鳥です．勿論，初めての観察でした．貴重な機会をもたらしてくださった鳥友に感謝です．第一印象は，比較できたホシハジロよりも随分小さいというものでした．虹彩は，白色よりもやや灰色を帯びていました．立ち上がった時，腹部に褐色班が見られました．この個体は，メジロガモの雄で第1回冬羽のようです．メジロガモ雄第1回冬羽撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県柏崎市メジロガモ雄第1回冬羽撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県柏崎市メジロガモ雄第1回冬羽撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県柏崎市メジロガモ雄第1回冬羽撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県柏崎市メジロガモ雄第1回冬羽撮影日時2023.02....メジロガモ

マガン 福島潟-1

マガン学名・Anseralbifrons英名・GreaterWhite-frontedGoose新潟市北区の福島潟．マガンのその1です．マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン福島潟-1

チュウヒ 福島潟

チュウヒ学名・Circusspilonotus英名・EasternMarshHarrierチュウヒ．福島潟の風に乗って．チュウヒ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟チュウヒ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟チュウヒ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟チュウヒ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟チュウヒ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟チュウヒ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟チュウヒ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟チュウヒ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟チュウヒ福島潟

白い編隊 コハクチョウ

コハクチョウ学名・Cygnuscolumbianus英名・TundraSwan白い編隊．福島潟に向かいます．コハクチョウ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟コハクチョウ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟コハクチョウ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟コハクチョウ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟コハクチョウ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟コハクチョウ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟白い編隊コハクチョウ

オジロワシ 福島潟

オジロワシ学名・Haliaeetusalbicilla英名・White-tailedEagle青空の福島潟．オジロワシが飛びました．オジロワシ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟オジロワシ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟オジロワシ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟オジロワシ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟オジロワシ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟オジロワシ撮影日時2023.03.01撮影場所新潟県新潟市・福島潟オジロワシ福島潟

ウミアイサ 求愛ディスプレイ 2

ウミアイサ学名・Mergusserrator英名・Red-breastedMerganserウミアイサ．求愛のディスプレイ，その2です．ウミアイサ撮影日時2023.02.23撮影場所新潟県村上市ウミアイサ撮影日時2023.02.23撮影場所新潟県村上市ウミアイサ撮影日時2023.02.23撮影場所新潟県村上市ウミアイサ撮影日時2023.02.23撮影場所新潟県村上市ウミアイサ撮影日時2023.02.23撮影場所新潟県村上市ウミアイサ撮影日時2023.02.23撮影場所新潟県村上市ウミアイサ撮影日時2023.02.23撮影場所新潟県村上市ウミアイサ求愛ディスプレイ2

野鳥の好きな木の実 トベラ

トベラは，トベラ科の常緑低木です．新潟県，岩手県以南の海岸に自生します．果実は，球形で11～12月頃に熟して3裂し，赤い粘り気のある種子が多数露出します．この実は，メジロが好んで食べます．トベラの実撮影日時2023.02.24撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2023.02.24撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2023.02.24撮影場所新潟県新潟市野鳥の好きな木の実トベラ

ウミアイサ 求愛ディスプレイ 1

ウミアイサ学名・Mergusserrator英名・Red-breastedMerganserウミアイサ．求愛のディスプレイ，その1です．ウミアイサ撮影日時2023.02.23撮影場所新潟県村上市ウミアイサ撮影日時2023.02.23撮影場所新潟県村上市ウミアイサ撮影日時2023.02.23撮影場所新潟県村上市ウミアイサ撮影日時2023.02.23撮影場所新潟県村上市ウミアイサ撮影日時2023.02.23撮影場所新潟県村上市ウミアイサ撮影日時2023.02.23撮影場所新潟県村上市ウミアイサ撮影日時2023.02.23撮影場所新潟県村上市ウミアイサ求愛ディスプレイ1

ウミウ 飛翔

ウミウ学名・Phalacrocoraxcapillatus英名・JapaneseCormorantウミウ．咄嗟の2枚．ウミウ生殖羽撮影日時2023.02.23撮影場所新潟県村上市ウミウ生殖羽撮影日時2023.02.23撮影場所新潟県村上市ウミウ飛翔

シメ 雌

シメ学名・Coccothraustescoccothraustes英名・Hawfinchシメの雌．寒い朝でした．水を飲むにも苦労します．シメ雌撮影日時2023.02.16撮影場所新潟県新潟市シメ雌撮影日時2023.02.16撮影場所新潟県新潟市シメ雌撮影日時2023.02.16撮影場所新潟県新潟市シメ雌撮影日時2023.02.16撮影場所新潟県新潟市シメ雌撮影日時2023.02.16撮影場所新潟県新潟市シメ雌撮影日時2023.02.16撮影場所新潟県新潟市シメ雌撮影日時2023.02.16撮影場所新潟県新潟市シメ雌

カモメ

カモメ学名・Laruscanus英名・MewGullカモメ科のカモメ．10羽ほどのカモメが，河口で飛び回っていました．ハヤブサの襲撃から逃げ惑っていたのです．しかし，気づくのが遅すぎました．カモメは，無事に逃げ切りました．カモメは，安堵し，ハヤブサと僕は，肩を落として立ち去ったのでした．カモメ撮影日時2023.02.12撮影場所新潟県新潟市カモメ撮影日時2023.02.12撮影場所新潟県新潟市カモメ撮影日時2023.02.12撮影場所新潟県新潟市カモメ撮影日時2023.02.12撮影場所新潟県新潟市カモメ撮影日時2023.02.12撮影場所新潟県新潟市カモメ

ツグミ

ツグミ学名・Turdusnaumanni英名・DuskyThrushツグミ．お久しぶりです．ツグミ撮影日時2023.02.16撮影場所新潟県新潟市ツグミ撮影日時2023.02.16撮影場所新潟県新潟市ツグミ撮影日時2023.02.16撮影場所新潟県新潟市ツグミ

鳥雲に入る 5

ヒシクイ学名・Anserfabalis英名・BeanGoose「ガハハン・ガハハン」雲の中から現れたヒシクイの群れ．鳴き交わしながら，雲の中へと消えていきます．今年は，たくさんの雁たちを見送りました．秋には，多くの群れを迎えたいものです．ヒシクイ撮影日時2023.02.12撮影場所新潟県新潟市ヒシクイ撮影日時2023.02.12撮影場所新潟県新潟市ヒシクイ撮影日時2023.02.12撮影場所新潟県新潟市ヒシクイ撮影日時2023.02.12撮影場所新潟県新潟市ヒシクイ撮影日時2023.02.12撮影場所新潟県新潟市ヒシクイ撮影日時2023.02.12撮影場所新潟県新潟市鳥雲に入る5

シジュウカラ

シジュウカラ学名・Parusminor英名・JapaneseTitシジュウカラ．快活な動きに春を感じます．シジュウカラ撮影日時2023.02.16撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2023.02.16撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2023.02.16撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2023.02.16撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2023.02.16撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2023.02.16撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2023.02.16撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2023.02.16撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ

鳥雲に入る 4

ヒシクイ学名・Anserfabalis英名・BeanGoose「ガハハン・ガハハン」雲の中から現れたヒシクイの群れ．鳴き交わしながら，雲の中へと消えていきます．マガンからやや遅れて，ヒシクイの北上が続きます．ヒシクイ撮影日時2023.02.12撮影場所新潟県新潟市ヒシクイ撮影日時2023.02.12撮影場所新潟県新潟市ヒシクイ撮影日時2023.02.12撮影場所新潟県新潟市ヒシクイ撮影日時2023.02.12撮影場所新潟県新潟市ヒシクイ撮影日時2023.02.12撮影場所新潟県新潟市ヒシクイ撮影日時2023.02.12撮影場所新潟県新潟市ヒシクイ撮影日時2023.02.12撮影場所新潟県新潟市鳥雲に入る4

ノスリ

ノスリ学名・Buteobuteo英名・CommonBuzzard「ピィーエー・ピィーエー」雪の消えた田圃．ノスリの叫び声が響いていました．ノスリ撮影日時2023.02.11撮影場所新潟県新潟市ノスリ撮影日時2023.02.11撮影場所新潟県新潟市ノスリ撮影日時2023.02.11撮影場所新潟県新潟市ノスリ

クロサギ 3

クロサギ学名・Egrettasacra英名・PacificReefHeronクロサギ．テトラの陰で，暫しの休息です．クロサギ撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県長岡市クロサギ撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県長岡市クロサギ撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県長岡市クロサギ撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県長岡市クロサギ撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県長岡市クロサギ撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県長岡市クロサギ3

鳥雲に入る 3

マガン学名・Anseralbifrons英名・GreaterWhite-frontedGoose「キャハハン・キャハハン」雲の中から現れたマガンの群れ．雲の中へと消えていきます．マガンの北上が続きます．マガン撮影日時2023.02.07撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.07撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.07撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.07撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.07撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.07撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.07撮影場所新潟県新潟市鳥雲に入る3

クロサギ 2

クロサギ学名・Egrettasacra英名・PacificReefHeronクロサギ．眼光炯々．クロサギ撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県長岡市クロサギ撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県長岡市クロサギ撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県長岡市クロサギ撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県長岡市クロサギ撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県長岡市クロサギ撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県長岡市クロサギ撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県長岡市クロサギ2

鳥雲に入る 2

マガン学名・Anseralbifrons英名・GreaterWhite-frontedGoose立春が過ぎ．マガンの群れが北上していきます．列をなして雲の中へと消えていきます．マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市鳥雲に入る2

クロサギ

クロサギ学名・Egrettasacra英名・PacificReefHeronクロサギ．ソロリ，ソロリ．忍び足．クロサギ撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県新潟市クロサギ撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県新潟市クロサギ撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県新潟市クロサギ撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県新潟市クロサギ撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県新潟市クロサギ撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県新潟市クロサギ撮影日時2023.02.06撮影場所新潟県新潟市クロサギ

鳥雲に入る 1

マガン学名・Anseralbifrons英名・GreaterWhite-frontedGoose立春が過ぎ．マガンの群れが北上中です．鳴き交わしながら，雲の中へと消えていきます．マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市鳥雲に入る1

ヒシクイ 北上中

ヒシクイ学名・Anserfabalis英名・BeanGooseヒシクイの群れが北上していきました．ヒシクイ撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市ヒシクイ撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市ヒシクイ撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市ヒシクイ撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市ヒシクイ撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市ヒシクイ撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市ヒシクイ北上中

コハクチョウ 着地

コハクチョウ学名・Cygnuscolumbianus英名・TundraSwanコハクチョウ．仲間と合流．コハクチョウ撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市コハクチョウ撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市コハクチョウ撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市コハクチョウ撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市コハクチョウ撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市コハクチョウ着地

マガン 北上中

マガン学名・Anseralbifrons英名・GreaterWhite-frontedGoose立春が過ぎ．マガンの群れが北上中です．マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市マガン北上中

ハヤブサ

ハヤブサ学名・Falcoperegrinus英名・PeregrineFalcon雪の残る田圃にハヤブサ．アッ，飛び立った．ハヤブサ撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市ハヤブサ撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市ハヤブサ撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市ハヤブサ撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市ハヤブサ撮影日時2023.02.05撮影場所新潟県新潟市ハヤブサ

コハクチョウ

コハクチョウ学名・Cygnuscolumbianus英名・TundraSwan雲から飛び出してきたコハクチョウ．撮影日時2023.02.04撮影場所新潟県新潟市撮影日時2023.02.04撮影場所新潟県新潟市撮影日時2023.02.04撮影場所新潟県新潟市撮影日時2023.02.04撮影場所新潟県新潟市撮影日時2023.02.04撮影場所新潟県新潟市コハクチョウ

マガンの群れ 飛翔 2

マガン学名・Anseralbifrons英名・GreaterWhite-frontedGooseマガンの群れ．曇り空の中では，まるで墨絵のようです．マガン撮影日時2023.02.04撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.04撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.04撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.04撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.04撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.04撮影場所新潟県新潟市マガンの群れ飛翔2

マガンの群れ 飛翔

マガン学名・Anseralbifrons英名・GreaterWhite-frontedGooseマガンの群れが，田圃の上を南へと飛んでいきました．北に帰るには，まだ早いようですマガン撮影日時2023.02.04撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.04撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.04撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.04撮影場所新潟県新潟市マガン撮影日時2023.02.04撮影場所新潟県新潟市マガンの群れ飛翔

粟島の野鳥たち オオヨシキリ

オオヨシキリ学名・Acrocephalusorientalis英名・OrientalReedWarbler新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します．今回紹介するのは，ヨシキリ科のオオヨシキリです．オオヨシキリは，春の渡りの時期に記録されました．残念ながら，画像はありません．粟島での記録2016.05.062017.05.092019.05.07粟島の野鳥たちオオヨシキリ

粟島の野鳥たち メボソムシクイ

メボソムシクイ学名・Phylloscopusxsanthodryas英名・JapaneseLeafWarbler新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します．今回紹介するのは，ムシクイ科のメボソムシクイです．コムシクイ，オオムシクイ，メボソムシクイの3種は，互いによく似ており，野外では鳴き声で識別するしかないようです．メボソムシクイは，「ヴィッ」などと鳴き，「チョリチョリ・チョリチョリ」と4音節で囀ります．メボソムシクイは，秋の渡りの時期に記録されました．残念ながら，メボソムシクイと同定できる画像はありません．メボソムシクイの可能性がある個体については，2018.10.05に「秋の粟島探鳥行（2018-1）メボソムシクイ上種のうちメボソムシクイ？」と題して投稿しました．しかし，撮影と同時に鳴き声を確認で...粟島の野鳥たちメボソムシクイ

粟島の野鳥たち キマユムシクイ

キマユムシクイ学名・Phylloscopusinornatus英名・Yellow-browedWarbler新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します．今回紹介するのは，ムシクイ科のキマユムシクイです．キマユムシクイは，春の渡りの時期に観察されました．粟島での記録2017.05.0905.102018.05.0905.1005.112019.05.07キマユムシクイ撮影日時2017.05.10撮影場所新潟県・粟島粟島の野鳥たちキマユムシクイ

粟島の野鳥たち オオムシクイ

オオムシクイ学名・Phylloscopusexaminandus英名・KamchatkaLeafWarbler新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します．今回紹介するのは，ムシクイ科のオオムシクイです．コムシクイ，オオムシクイ，メボソムシクイの3種は，互いによく似ており，野外では鳴き声で識別するしかないようです．オオムシクイは，「ジッ・ジッ」と鳴き，「ジジロ・ジジロ」，「チョチョリ・チョチョリ」と囀ります．オオムシクイは，秋の渡りの時期に記録されました．残念ながら，オオムシクイと同定できる画像はありません．粟島での記録2018.09.2709.28粟島の野鳥たちオオムシクイ

タシギ

タシギ学名・Gallinagogallinago英名・CommonSnipe川に架けられたパイプの上に2羽のタシギ．1羽は片足立ち，1羽は蹲っている．動かない．目を離した隙に飛び立った．田圃は，雪に埋め尽くされている．タシギの苦難の日々は続く．タシギ撮影日時2023.01.29撮影場所新潟県新潟市タシギ撮影日時2023.01.29撮影場所新潟県新潟市タシギ撮影日時2023.01.29撮影場所新潟県新潟市タシギ撮影日時2023.01.29撮影場所新潟県新潟市タシギ撮影日時2023.01.29撮影場所新潟県新潟市タシギ

カモの交雑 カルガモ×マガモ 雄

カルガモ×マガモ学名・Anasplatyrhynchos×Anaszonorhyncha英名・EasternSpot-billedDuck×Mallardカルガモとマガモの交雑(ハイブリッド)と見られる雄の個体と再会しました．2022.11.16と11.29に観察した個体と同一と思われます．雪の降りしきる中，カルガモの群れに交じり，元気な姿を見せてくれました．カルガモ×マガモ雄撮影日時2023.01.22撮影場所新潟県新潟市カルガモ×マガモ雄撮影日時2023.01.22撮影場所新潟県新潟市カルガモ×マガモ雄撮影日時2023.01.22撮影場所新潟県新潟市カモの交雑カルガモ×マガモ雄

アカツクシガモ 6羽の群れ 飛翔

アカツクシガモ学名・Tadornaferruginea英名・RuddyShelduck6羽のアカツクシガモ．飛び立った群れは，遠かった．次は，何時，何処で・・・アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ6羽の群れ飛翔

カワアイサ 雌 潜水

カワアイサ学名・Mergusmerganser英名・Goosanderカワアイサの雌．潜水の撮影に挑戦してみました．カワアイサ雌撮影日時2023.01.21撮影場所新潟県新潟市カワアイサ雌撮影日時2023.01.21撮影場所新潟県新潟市カワアイサ雌撮影日時2023.01.21撮影場所新潟県新潟市カワアイサ雌撮影日時2023.01.21撮影場所新潟県新潟市カワアイサ雌撮影日時2023.01.21撮影場所新潟県新潟市カワアイサ雌撮影日時2023.01.21撮影場所新潟県新潟市カワアイサ雌撮影日時2023.01.21撮影場所新潟県新潟市カワアイサ雌撮影日時2023.01.21撮影場所新潟県新潟市カワアイサ雌潜水

アカツクシガモ 6羽の群れ 飛び立ち

アカツクシガモ学名・Tadornaferruginea英名・RuddyShelduck6羽のアカツクシガモ．畔の上で休息です．飛び立ちを待ちます.緊張で指先が震えます．飛び立った！アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ6羽の群れ飛び立ち

頭を搔く野鳥たち ハクセキレイ

ハクセキレイ学名・Motacillaalba英名・WhiteWagtail今回の「頭を掻く野鳥たち」は，スズメ目セキレイ科のハクセキレイです．ハクセキレイは，「間接頭掻き」をしています．鳥の頭掻きには二つの方法があります．直接的に足で頭を掻く「直接頭掻き」と翼越しに足を伸ばして頭を掻く「間接頭掻き」です．頭を掻く方法は，属する目や科によってほとんど決まっているといわれています．キジ目，カモ目，ペリカン目，ツル目などでは，その目に属する全ての鳥たちが「直接頭掻き」をするそうです．チドリ目では，チドリ科やセイタカシギ科が「間接頭掻き」をし，シギ科は，「直接頭掻き」をするのだそうです．スズメ目のほとんどは，「間接頭掻き」だそうです．ハクセキレイ撮影日時2023.01.19撮影場所新潟県新潟市ハクセキレイ撮影日時...頭を搔く野鳥たちハクセキレイ

カワアイサ 雌

カワアイサ学名・Mergusmerganser英名・Goosanderカワアイサの雌．茶色の冠羽が目立ちます．カワアイサ雌撮影日時2023.01.21撮影場所新潟県新潟市カワアイサ雌撮影日時2023.01.21撮影場所新潟県新潟市カワアイサ雌撮影日時2023.01.21撮影場所新潟県新潟市カワアイサ雌撮影日時2023.01.21撮影場所新潟県新潟市カワアイサ雌撮影日時2023.01.21撮影場所新潟県新潟市カワアイサ雌撮影日時2023.01.21撮影場所新潟県新潟市カワアイサ雌撮影日時2023.01.21撮影場所新潟県新潟市カワアイサ雌

アカツクシガモ 6羽の群れ 休息

アカツクシガモ学名・Tadornaferruginea英名・RuddyShelduck6羽のアカツクシガモ．採餌を終え，畔の上で休息です．アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ6羽の群れ休息

サカツラガン 2

サカツラガン学名・Ansercygnoides英名・SwanGoose田圃で採餌するサカツラガン．サカツラガンは，新潟県では稀な冬鳥です．皆様のおかげで，嬉しい再会ができました．サカツラガン撮影年月日2023.01撮影場所新潟県サカツラガン撮影年月日2023.01撮影場所新潟県サカツラガン撮影年月日2023.01撮影場所新潟県サカツラガン撮影年月日2023.01撮影場所新潟県サカツラガン撮影年月日2023.01撮影場所新潟県サカツラガン撮影年月日2023.01撮影場所新潟県サカツラガン撮影年月日2023.01撮影場所新潟県サカツラガン撮影年月日2023.01撮影場所新潟県サカツラガン2

アカツクシガモ 6羽の群れ 採餌

アカツクシガモ学名・Tadornaferruginea英名・RuddyShelduck久々のアカツクシガモ．それも6羽の群れ．田圃で採餌していました．幸せな時を与えてくださった皆様に感謝です．アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ撮影日時2023.01撮影場所新潟県アカツクシガモ6羽の群れ採餌

サカツラガン 1

サカツラガン学名・Ansercygnoides英名・SwanGoose久しぶりのサカツラガンです．サカツラガンは，日本で見られる最大のガンです．胸ときめく再会でした．サカツラガン撮影年月日2023.01撮影場所新潟県サカツラガン撮影年月日2023.01撮影場所新潟県サカツラガン撮影年月日2023.01撮影場所新潟県サカツラガン撮影年月日2023.01撮影場所新潟県サカツラガン撮影年月日2023.01撮影場所新潟県サカツラガン撮影年月日2023.01撮影場所新潟県サカツラガン撮影年月日2023.01撮影場所新潟県サカツラガン撮影年月日2023.01撮影場所新潟県サカツラガン1

マガン 飛翔

マガン学名・Anseralbifrons英名・GreaterWhite-frontedGoose田圃にマガンの群れ．一部が飛び立ちましたが，すぐ，群れに戻りましたマガン撮影日時2023.01撮影場所新潟県マガン撮影日時2023.01撮影場所新潟県マガン撮影日時2023.01撮影場所新潟県マガン撮影日時2023.01撮影場所新潟県マガン飛翔

頭を搔く野鳥たち トモエガモ

トモエガモ学名・Anasformosa英名・BaikalTeal今回の「頭を掻く野鳥たち」は，カモ目カモ科のトモエガモです．トモエガモは，「直接頭掻き」をしています．鳥の頭掻きには二つの方法があります．直接的に足で頭を掻く「直接頭掻き」と翼越しに足を伸ばして頭を掻く「間接頭掻き」です．頭を掻く方法は，属する目や科によってほとんど決まっているといわれています．キジ目，カモ目，ペリカン目，ツル目などでは，その目に属する全ての鳥たちが「直接頭掻き」をするそうです．チドリ目では，チドリ科やセイタカシギ科が「間接頭掻き」をし，シギ科は，「直接頭掻き」をするのだそうです．スズメ目のほとんどは，「間接頭掻き」だそうです．トモエガモ雄撮影日時2021.01.21撮影場所新潟県阿賀野市・瓢湖トモエガモ雄撮影日時2021.0...頭を搔く野鳥たちトモエガモ

ハマシギ 3

ハマシギ学名・Calidrisalpina英名・Dunlin砂浜のハマシギ．打ち寄せる白波．ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ3

マガンの群れ

マガン学名・Anseralbifrons英名・GreaterWhite-frontedGoose田圃にマガンの群れ．マガン撮影日時2023.01撮影場所新潟県マガン撮影日時2023.01撮影場所新潟県マガン撮影日時2023.01撮影場所新潟県マガン撮影日時2023.01撮影場所新潟県マガン撮影日時2023.01撮影場所新潟県マガン撮影日時2023.01撮影場所新潟県マガンの群れ

ハマシギ 2

ハマシギ学名・Calidrisalpina英名・Dunlin砂浜のハマシギ．波打ち際を，トコトコ．ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ2

カモメ 第1回冬羽

カモメ学名・Laruscanus英名・MewGullカモメ科のカモメ．第1回冬羽です．カモメ第1回冬羽撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市カモメ第1回冬羽撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市カモメ第1回冬羽撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市カモメ第1回冬羽撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市カモメ第1回冬羽撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市カモメ第1回冬羽撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市カモメ第1回冬羽

ハマシギ 1

ハマシギ学名・Calidrisalpina英名・Dunlin砂浜のハマシギ．20羽ほどの群れで冬を越しています．ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ撮影日時2023.01.11撮影場所新潟県新潟市ハマシギ1