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毎日の日記
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南相馬市
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2014/11/20

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  • IBG Scammell Pioneer Tank Transporter with TRCU30 Trailer を作る

    ブログを3日もお休みしてしまいました。これといった事もしないのに、あっという間に時計の針が24時を超えてしまい、「まあいいや」となってしまいました。これは毎度の事なので・・・・。今日のお題は、IBGScammellPioneerTankTransporterwithTRCU30Trailer(1/72)を作るです。紆余曲折の上組み立て途中となっていました。IBGのキットには省略という言葉はないようで、1/72にもかかわらず1/35かと思わせるようなパーツ構成です。エッチングパーツも付属しておりこれでもか!という感じです。このキットも気合をいれて作らないとダメですねー。そこで、気合を入れて仮組、平行、垂直に気を配って組み立てたのですが、エンジンはうまく入らないとか、6輪のタイヤのうち前輪がうまく接地しないとか、ド...IBGScammellPioneerTankTransporterwithTRCU30Trailerを作る

  • ブラックドックのAirfield baseを作る

    ブラックドックのAirfieldbaseを作るです。ベースサイズは、165×140とこのシリーズの中では大きいです。建物の窓はタミヤアクリルのスモークで塗装しようと思います。組み立て例の窓ガラスよりガラス感がでるはずです。続く。ブラックドックのAirfieldbaseを作る

  • SUYATAのプラモデルをポチリしました

    SUYATAというメーカーのパンターAの1/48プラモデルをアマゾンで昨日ポチリして今日届きました。メンテナンスデオラマということで、パンター戦車A型の砲塔を16t移動式クレーンで吊り上げている場面を作ることができます。パンターはフルインテリアで、ツィンメリットコーティング用の転写マークシートやエッチングパーツ付きです。履帯の跡付きベース(21.5×24.5cm)も付いていますのでこれだけでパッケージ写真のような情景を作ることができるようになっています。作業員は1名ですが付いており、その他ドラム缶や丸太などのアクセサリー付きです。塗装の指示はミグで指定してあります。続く。SUYATAのプラモデルをポチリしました

  • ロシアの農家の窓の塗装

    ロシアの農家の窓の塗装です。タミヤアクリルのスモークで塗装してみました。ガラスが入っているように見えています。窓枠を塗装する時に塗料がはみ出してガラスが汚れているように見えています。ロシアの農家の窓の塗装

  • ファレホで塗装

    ファレホでクルーを塗装することにしました。塗料ののびがよく綺麗に染まります。肌色が綺麗に塗れるので気持ちがいいです。肌色を2色と赤色を1色用意しました。目の部分は、エナメルで墨入れ塗装しようかと思います。続く。ファレホで塗装

  • クルーの塗装

    クルーの塗装は、フォアレを使ってみることにしました。戦闘服から塗装します。続く。クルーの塗装

  • 装甲板のテカリをとる

    装甲板のテカリをとるです。三色迷彩の次にクリア吹きー>転写マーク貼りー>フラットクリア吹きとしましたがフラットクリアの水分が飛んだ感じで雨に降られたような感じです。そこで、Mr.ウェザリングカラーのサンディウォッシュを101で薄く溶いて平筆で塗りました。乾燥後綿棒で余分な塗料をふき取りました。この時101などの溶剤は使わずにおこないました。シルバリングがないか?。チックカサカサ感を出すように。この時あまり力を入れすぎると、研磨したようにすることなるので注意が必要ですね。クルーの塗装に続く。装甲板のテカリをとる

  • いいですね

    塗装のために略帽は接着してませんが、見上げる頭の角度が自然でいいですね。装甲版によりかかる姿勢も自然です。車両の迷彩は、写真に撮るといい塩梅となったと思います。続く。いいですね

  • 乗員の組み立て

    乗員の組み立てです。このキットには、上空を見上げる乗員が2体ついています。オリジナルを生かして組み上げたいと思います。続く。乗員の組み立て

  • 車体を写す

    車体全体を写真に撮るとなるとどのくらい離れなければならないのでしょうか?。車両の大きさにもよるのでしょうが数十メートル離れなければならないことは確かです。そこで標準レンズで足回りだけ写したとするとどうなるでしょうか。こんな感じになるのではないのでしょうか。続く。車体を写す

  • 車体下部の汚し

    車体下部の汚しです。Mr.HOBBYのマルチブラックとサンディウォッシュを使いました。スプロケットホイールの汚しを例にした実行例です。まずは、サンディウォッシュで汚しマルチブラックで、ボルト周りを汚しました。ロードホイール等も同様に行いました。続く。車体下部の汚し

  • 転写マークの貼り付けにマークフイットを使う

    マーダーIの転写マーク貼りにマークフイットを使ってみました。転写マークの密着、接着強化にはGSIクレオス、タミヤの物を所有しています。それはタミヤの転写マークには、タミヤのが相性が良いのではと思ったからです。では、その工程。転写マークを貼るにあたって下地としてタミヤアクリルのクリアを吹きました。反省点として予定では、薄く吹くつもりでしたがなんか凸凹になってしまいました。塗装をはがすかとか、リカバリするかとも思ったのですが、ドツボにはまりそうな感じがしたので僕はそのままとしました。乾燥器にいれて、乾燥後いよいよ転写マーク貼りです。使用したタミヤの転写マークは、ドイツ軍のマーク(鉄十字)と車体番号が一体になっておりドイツ軍マークと車体番号が斜めになったりしないようになっています。これは有難いですね。台紙より慎重に転...転写マークの貼り付けにマークフイットを使う

  • マーダーIの三色迷彩と汚し

    マーダーIを三色迷彩後に汚し塗装を施しました。足回りの汚しです。今回も近所の工事現場の車両の汚れを参考にしています。最近は模型紙などで、実車の写真で汚れの特集記事をみかけます。大戦中の写真を見てもドロドロに汚れた車両もあれば、そうでない車両もあります。模型の場合ケースバイケースでしょうが、綺麗な汚しが僕は好きです。続く。マーダーIの三色迷彩と汚し

  • マーダーIの基本塗装

    マーダーIの基本塗装をタミヤアクリルのダークイエロー2で行いました。三色迷彩としたいので緑、茶をダークグリーン2でレッドブラウン2でそれぞれ塗装する予定です。転写マークを貼るために、クリアーを吹きその後にフラットクリアーを吹きます。ロードホイールのゴム部分はラバーブラックで塗装します。では、ダークグリーン2でメロメロ塗装を行います。続く。マーダーIの基本塗装

  • マーダーIの車体下部の塗装

    朝、窓をあけると雪が数センチ積もっていました。寒い朝です。車体下部をつや消し黒を吹きました。スプロケットホイール周りです。組み立てるとわかるのですが、複雑な足回の部品分割がよく考えてあり作りやすいです。戦闘室です。写真では砲尾で隠れてしまっているのですが無線機がよくできていると思います。アンテナに伸びるケーブルも再現されています。続く。マーダーIの車体下部の塗装

  • マーダーIの塗装

    いよいよ、マーダーIの塗装の塗装です。自分なりに下地塗りに工夫してみました。車体下部はつや消し黒で、車体上部はハルレッドとしてみました。車体内部は、あえて基本塗装であるダークイエロー2のみで塗装してみることにしてみました。車体上部をハルレッドで塗装したところ。車体下部をハルレッドで塗装しなかった訳があり車体下部をあえて、つや消し黒でのみ塗装することにより影部の黒をひきたててみることにしました。まあ、汚し塗装することによりほとんど隠れてしまうのかとも思うのですが・・・。ただフランス戦線仕様とすることにより、ドロドロの汚しではなくあっさりとした乾いた砂埃程度とする予定です。続く。マーダーIの塗装

  • 何をつくるか?。

    何か作りたい、何をつくるか?。完璧までいたらなくても作りたい。やっぱりAFVだな、なんて思っていると手元にある雑誌が目についた。1/35もいいが、うちのいたずらっ子に壊されるので格納場所に困らない1/72を作ろう。ただ、目がショボショボするが・・・・・。さて何にしようか?。最近作らずに積んであるプラモデルはかなりあるから。今日の午後は模型の時間としよう。続く。何をつくるか?。

  • 3トンハーフトラックの写真

    今日は、6時に起きた。とても寒い朝で水道が凍っていた。昨日に引き続き、体調がイマイチ。午後になっても眠気がとれない。マーダーIの塗装も進んでいない。オープントップの塗装を考えて作っていないから余計気が重くなる。昨年の暮れに、ロシアの平原を走行する3トンハーフトラックの情景を作ったが、なかなか良かったと思う。3トンハーフトラックの三色迷彩の色の割合がいい塩梅かなと思う。続く。3トンハーフトラックの写真

  • 昨日に引き続き

    昨日に引き続き体調があまりよくありません。ゴロゴロして過ごしてしまいました。ブラックドックのロシアの農家を眺めてみます。窓についてですが、ブロンズで塗ってあります。黒で塗るより、ガラスの雰囲気がでるようです。草ですが、アーミーペインター(ARMYPAINTER)のFIELDGRASSを使っています。続く。昨日に引き続き

  • 体調いまいち

    体調いまいちです。暮れから体調がいまひとつ良くなく6日めにはいってしまいました。タミヤIV号戦車D型を組み始めたのですが気乗りがしません。シャーシを半分組み立てたところで止まってしまいました。タミヤIV号戦車D型はリアルタイムでも組み立てたのですが、転写マークが黄ばんだほかは問題ありません。今回は、北アフリカ仕様にしたいと思います。マーダーIの塗装かとも思いましたが、今一つ気乗りがしません。塗装は楽しいのに・・・・・・。基本塗装だけでも手をつけられると気分が上がるのですが。気分が良くなれば夜間作業もいちはないのですが。続く。体調いまいち

  • タミヤ マーダーI (1/35)を作る

    1月4日、タミヤマーダーI(1/35)を作りました。疲れたのか日記を書くのを忘れて寝てしまいました。1/35のパーツは目がショボショボしなかった。パーツを落とすことはあっても、飛ばすことはなかったのでストレスなく組み立てることができた。パーツは、シャープではめ合いも最高。ピタッと合いました。履帯の組み立ては、思ったより時間がかかった。僕はインスト通りに履帯を取り付けたが、(スプロケットホイールの組み立てで帳尻をあわせるようになっている)スプロケットホイールから組み始めたほうが良いように思えた。塗装は三色迷彩のフランス戦線にしようと思います。車両はタミヤアクリルで塗装を吹きますが、人形はタミヤエナメルの筆塗としてみます。毎日の日記が早くも書き忘れとなってしまいました。あー、がっかり。続く。タミヤマーダーI(1/35)を作る

  • ロシアの農家の情景ベース(1/72)

    ロシアの農家の情景ベース(1/72)の塗装です。タミヤアクリルの茶系の塗料を使い農家、地面を塗り分けました。草も植えてみました。3tハーフトラックを置いてみました。東部戦線の情景シーンにいろいろ使えますね。続く。ロシアの農家の情景ベース(1/72)

  • ブラックドックの情景ベース(1/72)

    さて、早いもので2021年も2日めです。今日はブラックドックの情景ベース(1/72)ロシアの農家を作るです。暮れにベースにロシア風農家を接着してそのままになっていました。農家の色をどうするか?。茶系かカーキ系かと思うのですが・・・・・。パッケージの参考例を真似しようかと。それから道路にある履帯の轍の色をどんな色に表現するかなのですが、乾いた状態か湿った状態によってもおおきく変わってきます。作例は乾いた路面のようですのでそちらの雰囲気としようかな。家の周りには草も生えています。ちょうど手元に草(ドイツのノッホ社)があるので植えてみようかな。続く。ブラックドックの情景ベース(1/72)

  • 毎日の日記の書き始め

    毎日の日記の書き始めです。今年も目標は、毎日更新です。先月2020年12月は、1日更新しなくて月間パーフェクトを逃してしまいました。2021年1月はパーフェクトを狙います。転写マークのあまりをジャンクマークとして保存しているのですが、その中にエッチングパーツが挟まっていました。モデルコレクトのエッチングパーツでした。経験的に体調はブログのカレンダーでわかります。昨年の12月は体調が良かったため、ほぼ毎日更新(30日)できました。今年も毎日更新できることを望みます。作り始めは何にするか今日1日もあと5時間ほどで、日にちがかわるので何か作ろと思います。暮れにスペシャルアーマーのV2の液体燃料タンクとドラゴンのM4A3(105mm)を入手したのでそれでも作るかなと思います。続く。毎日の日記の書き始め

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