ヘッツァーの仕上げです。記録写真にあるヘッツアーは、光と影の迷彩が有名です。今回作ったヘッツアーは、基本色(ダークイエロー)に緑(オリーブグリーン)を施しました。チッピングやウェザリング塗装を行い戦車長を乗せました。つづくヘッツァーの仕上げ
IBG Scammell Pioneer Tank Transporter with TRCU30 Trailer を作る
ブログを3日もお休みしてしまいました。これといった事もしないのに、あっという間に時計の針が24時を超えてしまい、「まあいいや」となってしまいました。これは毎度の事なので・・・・。今日のお題は、IBGScammellPioneerTankTransporterwithTRCU30Trailer(1/72)を作るです。紆余曲折の上組み立て途中となっていました。IBGのキットには省略という言葉はないようで、1/72にもかかわらず1/35かと思わせるようなパーツ構成です。エッチングパーツも付属しておりこれでもか!という感じです。このキットも気合をいれて作らないとダメですねー。そこで、気合を入れて仮組、平行、垂直に気を配って組み立てたのですが、エンジンはうまく入らないとか、6輪のタイヤのうち前輪がうまく接地しないとか、ド...IBGScammellPioneerTankTransporterwithTRCU30Trailerを作る
ブラックドックのAirfieldbaseを作るです。ベースサイズは、165×140とこのシリーズの中では大きいです。建物の窓はタミヤアクリルのスモークで塗装しようと思います。組み立て例の窓ガラスよりガラス感がでるはずです。続く。ブラックドックのAirfieldbaseを作る
SUYATAというメーカーのパンターAの1/48プラモデルをアマゾンで昨日ポチリして今日届きました。メンテナンスデオラマということで、パンター戦車A型の砲塔を16t移動式クレーンで吊り上げている場面を作ることができます。パンターはフルインテリアで、ツィンメリットコーティング用の転写マークシートやエッチングパーツ付きです。履帯の跡付きベース(21.5×24.5cm)も付いていますのでこれだけでパッケージ写真のような情景を作ることができるようになっています。作業員は1名ですが付いており、その他ドラム缶や丸太などのアクセサリー付きです。塗装の指示はミグで指定してあります。続く。SUYATAのプラモデルをポチリしました
ロシアの農家の窓の塗装です。タミヤアクリルのスモークで塗装してみました。ガラスが入っているように見えています。窓枠を塗装する時に塗料がはみ出してガラスが汚れているように見えています。ロシアの農家の窓の塗装
ファレホでクルーを塗装することにしました。塗料ののびがよく綺麗に染まります。肌色が綺麗に塗れるので気持ちがいいです。肌色を2色と赤色を1色用意しました。目の部分は、エナメルで墨入れ塗装しようかと思います。続く。ファレホで塗装
クルーの塗装は、フォアレを使ってみることにしました。戦闘服から塗装します。続く。クルーの塗装
装甲板のテカリをとるです。三色迷彩の次にクリア吹きー>転写マーク貼りー>フラットクリア吹きとしましたがフラットクリアの水分が飛んだ感じで雨に降られたような感じです。そこで、Mr.ウェザリングカラーのサンディウォッシュを101で薄く溶いて平筆で塗りました。乾燥後綿棒で余分な塗料をふき取りました。この時101などの溶剤は使わずにおこないました。シルバリングがないか?。チックカサカサ感を出すように。この時あまり力を入れすぎると、研磨したようにすることなるので注意が必要ですね。クルーの塗装に続く。装甲板のテカリをとる
塗装のために略帽は接着してませんが、見上げる頭の角度が自然でいいですね。装甲版によりかかる姿勢も自然です。車両の迷彩は、写真に撮るといい塩梅となったと思います。続く。いいですね
乗員の組み立てです。このキットには、上空を見上げる乗員が2体ついています。オリジナルを生かして組み上げたいと思います。続く。乗員の組み立て
車体全体を写真に撮るとなるとどのくらい離れなければならないのでしょうか?。車両の大きさにもよるのでしょうが数十メートル離れなければならないことは確かです。そこで標準レンズで足回りだけ写したとするとどうなるでしょうか。こんな感じになるのではないのでしょうか。続く。車体を写す
車体下部の汚しです。Mr.HOBBYのマルチブラックとサンディウォッシュを使いました。スプロケットホイールの汚しを例にした実行例です。まずは、サンディウォッシュで汚しマルチブラックで、ボルト周りを汚しました。ロードホイール等も同様に行いました。続く。車体下部の汚し
マーダーIの転写マーク貼りにマークフイットを使ってみました。転写マークの密着、接着強化にはGSIクレオス、タミヤの物を所有しています。それはタミヤの転写マークには、タミヤのが相性が良いのではと思ったからです。では、その工程。転写マークを貼るにあたって下地としてタミヤアクリルのクリアを吹きました。反省点として予定では、薄く吹くつもりでしたがなんか凸凹になってしまいました。塗装をはがすかとか、リカバリするかとも思ったのですが、ドツボにはまりそうな感じがしたので僕はそのままとしました。乾燥器にいれて、乾燥後いよいよ転写マーク貼りです。使用したタミヤの転写マークは、ドイツ軍のマーク(鉄十字)と車体番号が一体になっておりドイツ軍マークと車体番号が斜めになったりしないようになっています。これは有難いですね。台紙より慎重に転...転写マークの貼り付けにマークフイットを使う
マーダーIを三色迷彩後に汚し塗装を施しました。足回りの汚しです。今回も近所の工事現場の車両の汚れを参考にしています。最近は模型紙などで、実車の写真で汚れの特集記事をみかけます。大戦中の写真を見てもドロドロに汚れた車両もあれば、そうでない車両もあります。模型の場合ケースバイケースでしょうが、綺麗な汚しが僕は好きです。続く。マーダーIの三色迷彩と汚し
マーダーIの基本塗装をタミヤアクリルのダークイエロー2で行いました。三色迷彩としたいので緑、茶をダークグリーン2でレッドブラウン2でそれぞれ塗装する予定です。転写マークを貼るために、クリアーを吹きその後にフラットクリアーを吹きます。ロードホイールのゴム部分はラバーブラックで塗装します。では、ダークグリーン2でメロメロ塗装を行います。続く。マーダーIの基本塗装
朝、窓をあけると雪が数センチ積もっていました。寒い朝です。車体下部をつや消し黒を吹きました。スプロケットホイール周りです。組み立てるとわかるのですが、複雑な足回の部品分割がよく考えてあり作りやすいです。戦闘室です。写真では砲尾で隠れてしまっているのですが無線機がよくできていると思います。アンテナに伸びるケーブルも再現されています。続く。マーダーIの車体下部の塗装
いよいよ、マーダーIの塗装の塗装です。自分なりに下地塗りに工夫してみました。車体下部はつや消し黒で、車体上部はハルレッドとしてみました。車体内部は、あえて基本塗装であるダークイエロー2のみで塗装してみることにしてみました。車体上部をハルレッドで塗装したところ。車体下部をハルレッドで塗装しなかった訳があり車体下部をあえて、つや消し黒でのみ塗装することにより影部の黒をひきたててみることにしました。まあ、汚し塗装することによりほとんど隠れてしまうのかとも思うのですが・・・。ただフランス戦線仕様とすることにより、ドロドロの汚しではなくあっさりとした乾いた砂埃程度とする予定です。続く。マーダーIの塗装
何か作りたい、何をつくるか?。完璧までいたらなくても作りたい。やっぱりAFVだな、なんて思っていると手元にある雑誌が目についた。1/35もいいが、うちのいたずらっ子に壊されるので格納場所に困らない1/72を作ろう。ただ、目がショボショボするが・・・・・。さて何にしようか?。最近作らずに積んであるプラモデルはかなりあるから。今日の午後は模型の時間としよう。続く。何をつくるか?。
今日は、6時に起きた。とても寒い朝で水道が凍っていた。昨日に引き続き、体調がイマイチ。午後になっても眠気がとれない。マーダーIの塗装も進んでいない。オープントップの塗装を考えて作っていないから余計気が重くなる。昨年の暮れに、ロシアの平原を走行する3トンハーフトラックの情景を作ったが、なかなか良かったと思う。3トンハーフトラックの三色迷彩の色の割合がいい塩梅かなと思う。続く。3トンハーフトラックの写真
昨日に引き続き体調があまりよくありません。ゴロゴロして過ごしてしまいました。ブラックドックのロシアの農家を眺めてみます。窓についてですが、ブロンズで塗ってあります。黒で塗るより、ガラスの雰囲気がでるようです。草ですが、アーミーペインター(ARMYPAINTER)のFIELDGRASSを使っています。続く。昨日に引き続き
体調いまいちです。暮れから体調がいまひとつ良くなく6日めにはいってしまいました。タミヤIV号戦車D型を組み始めたのですが気乗りがしません。シャーシを半分組み立てたところで止まってしまいました。タミヤIV号戦車D型はリアルタイムでも組み立てたのですが、転写マークが黄ばんだほかは問題ありません。今回は、北アフリカ仕様にしたいと思います。マーダーIの塗装かとも思いましたが、今一つ気乗りがしません。塗装は楽しいのに・・・・・・。基本塗装だけでも手をつけられると気分が上がるのですが。気分が良くなれば夜間作業もいちはないのですが。続く。体調いまいち
1月4日、タミヤマーダーI(1/35)を作りました。疲れたのか日記を書くのを忘れて寝てしまいました。1/35のパーツは目がショボショボしなかった。パーツを落とすことはあっても、飛ばすことはなかったのでストレスなく組み立てることができた。パーツは、シャープではめ合いも最高。ピタッと合いました。履帯の組み立ては、思ったより時間がかかった。僕はインスト通りに履帯を取り付けたが、(スプロケットホイールの組み立てで帳尻をあわせるようになっている)スプロケットホイールから組み始めたほうが良いように思えた。塗装は三色迷彩のフランス戦線にしようと思います。車両はタミヤアクリルで塗装を吹きますが、人形はタミヤエナメルの筆塗としてみます。毎日の日記が早くも書き忘れとなってしまいました。あー、がっかり。続く。タミヤマーダーI(1/35)を作る
ロシアの農家の情景ベース(1/72)の塗装です。タミヤアクリルの茶系の塗料を使い農家、地面を塗り分けました。草も植えてみました。3tハーフトラックを置いてみました。東部戦線の情景シーンにいろいろ使えますね。続く。ロシアの農家の情景ベース(1/72)
さて、早いもので2021年も2日めです。今日はブラックドックの情景ベース(1/72)ロシアの農家を作るです。暮れにベースにロシア風農家を接着してそのままになっていました。農家の色をどうするか?。茶系かカーキ系かと思うのですが・・・・・。パッケージの参考例を真似しようかと。それから道路にある履帯の轍の色をどんな色に表現するかなのですが、乾いた状態か湿った状態によってもおおきく変わってきます。作例は乾いた路面のようですのでそちらの雰囲気としようかな。家の周りには草も生えています。ちょうど手元に草(ドイツのノッホ社)があるので植えてみようかな。続く。ブラックドックの情景ベース(1/72)
毎日の日記の書き始めです。今年も目標は、毎日更新です。先月2020年12月は、1日更新しなくて月間パーフェクトを逃してしまいました。2021年1月はパーフェクトを狙います。転写マークのあまりをジャンクマークとして保存しているのですが、その中にエッチングパーツが挟まっていました。モデルコレクトのエッチングパーツでした。経験的に体調はブログのカレンダーでわかります。昨年の12月は体調が良かったため、ほぼ毎日更新(30日)できました。今年も毎日更新できることを望みます。作り始めは何にするか今日1日もあと5時間ほどで、日にちがかわるので何か作ろと思います。暮れにスペシャルアーマーのV2の液体燃料タンクとドラゴンのM4A3(105mm)を入手したのでそれでも作るかなと思います。続く。毎日の日記の書き始め
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ヘッツァーの仕上げです。記録写真にあるヘッツアーは、光と影の迷彩が有名です。今回作ったヘッツアーは、基本色(ダークイエロー)に緑(オリーブグリーン)を施しました。チッピングやウェザリング塗装を行い戦車長を乗せました。つづくヘッツァーの仕上げ
38(t)ヘッツァーを作るです。今日は、昨日の続きで塗装を行います。塗料は、タミヤアクリルを使用しました。車体を艶消し黒で塗装しました。次に車体色である、ダークイエローを吹き付けました。迷彩は2色迷彩として、1945年の春ころを意識し緑系のメロメロ迷彩としました。車体番号などのデカールを貼り、その後汚しに移ります。つづく38(t)ヘッツァーを作る
VESPIDMODELS38(t)ヘッツァーを作るです。新しいスケールモデルのためか、バリなどなくサクサク作れます。素晴らしい1/72の38(t)ヘッツァーを作ることができます。1/72の38(t)ヘッツァーといえば、イタレリが有名ですが現在の目からみるといろいろと不満がでます。VESPIDMODELSにはエッチングパーツや金属製砲身などが付いてきます。まずは、組み立てです。次は塗装です。つづく。38(t)ヘッツァーを作る
リハビリもかねて、何か作ろうと思います。しかし、進みません。候補としてSd.Kfz.261KlinerPanzerfunkwagen(1:72ARMORPRO)Pz.kpfw.Iusf.AAmbulanceVcrsin(1;72S-Model)Jagdpanzer38(t)HetzerLateProduction(1:72Vespid-models)M1A2SEPABRAMSTUSKII(1:72MENG-MODEL)があります。座右にありますが何か進みません。Sd.Kfz.261KlinerPanzerfunkwagen(1:72ARMORPRO)は、アンテナの部分をランナーから切り離しましたが止まったままです。つづく1/72何かを作りたい
昨日に続き道標を作るです。北アフリカ戦線によくあった道標を作ってみました。道標の文字は、北アフリカ戦線の写真集より道標に書かれていたものです。道標わきにIV号戦車を配置してみました。ブログ日記はつづく道標を作る(その2)
今日のテーマは、道標を作るです。ユニークな道標で、北アフリカ戦線にてドラム缶を土台にした道標を思い出しました。手元にある写真集で見たはずなのですがなかなか見つかりません。現在探し中です。スケールは、1/72でイタレリのバトルフィールドアクセサリー(No6049)を使うことにしました。このキットの箱絵には、AuskunftとかNETTUNO、ANZIOや地雷原などの例が印刷されています。対戦車用の障害物や、丸太や電柱、道標看板などが入っています。これをもとにそれらしく作ってみようと思います。ブログ日記はつづく道標を作る
第2次世界大戦中のソビエト戦車兵(1/72)を作るです。メーカーは、オリオンです。軟質プラスチック製(正確な材質は不明)なので、プラスチック用のサーフェーサーだけではだめのようなので、ナイロン・PP用プライマーをスプレーしました。下地作りをしないとふにゃふにゃしています。これは、模型記事を読んでいたところナイロンプライマーを使うと良いとの記事を読んでからこのプライマー購入しています。自動車バンパー用でもいいようなのですが、溶けてしまったりしないようにプラスチック模型用を使用しています。このプライマーを使うことにより、ふにゃふにゃしているパーツが固くなります。そしてその上にサーフェーサーを吹き付けました。今回製作するソビエト戦車兵です。3セット組み立てました。塗料はですが、ジャケットはファレホのカーキ色を使...ソビエト戦車兵を作る
第2次世界大戦中のソビエト戦車兵(1/72)を作るです。メーカーは、オリオンです。軟質プラスチック製(正確な材質は不明)なので、プラスチック用のサーフェーサーだけではだめのようなので、ナイロン・PP用プライマーをスプレーしました。下地作りをしないとふにゃふにゃしています。これは、模型記事を読んでいたところナイロンプライマーを使うと良いとの記事を読んでからこのプライマー購入しています。自動車バンパー用でもいいようなのですが、溶けてしまったりしないようにプラスチック模型用を使用しています。このプライマーを使うことにより、ふにゃふにゃしているパーツが固くなります。そしてその上にサーフェーサーを吹き付けました。今回製作するソビエト戦車兵です。3セット組み立てました。塗料はですが、ジャケットはファレホのカーキ色を使...ソビエト戦車兵を作る
ドイツアフリカ軍団のIV号戦車D型です。モデルは、ドラゴンアーマープロの1/72です。かなり前に作ったものですが、今回ちょっと手を加えました。DAKのヤシの木を追加しました。下地はジャーマングレーに白色でDAKのヤシの木マークの周りをダークイエローで囲みました。アフリカ仕様のエンジングリルと違うかもしれませんが、まあ模型という趣味の世界なので・・・・。ブログ日記はつづくドイツアフリカ軍団のIV号戦車D型
ドイツ軍38(t)戦車を作るです。38(t)戦車はチェコ製の戦車です。この戦車は、当時としては大変優秀な戦車でドイツ軍で多様されました。また自走砲や駆逐戦車の足回りとして使わています。今回のスケールも1/72の戦車です。このシリーズはペガサスホビーのキットで部品も少なくてもプロポーションなども良いです。数年以上前(発売時)に購入していつか作ろうと思っていたものです。2両入りですのでコスパも良いです。コマンダーズハッチも開閉選択式で1/72では他社にはないと思います。組み立ても塗装時間は含めずにですが、1両1時間くらいで組み立てられます。塗装についていつものように、タミヤアクリルのジャーマングレイをエアーブラシ塗装をおこないました。フランス戦線やロシア侵攻時のときを想定しました。そのため季節は夏ころの想定な...ドイツ軍38(t)戦車を作る
ドイツ軍装甲車Kfz14を作るです。商品箱前面裏面です。組み立て指示書、4面図ポーランド語、ドイツ語、英国語で簡単なKfz14の解説が印刷されています。少ない部品点数でもよく作られています。車体の塗料はタミヤアクリルのジャーマングレイの単色塗装です。軽く汚しとして茶系のエアーブラシで吹いてあります。なかなか汚しがきれいにできたと思います。ブログブログはつづく。ドイツ軍Kfz14を作る
ズベズタ(ZVEZDA)の81mm迫撃砲チームを作るです。スケールは、1/72です。大きさを示すために500円硬貨を置きました。このキットは、2セット入りです。このキットは、スナップキットですが、接着剤を使って作りました。次は塗装です。ファレホで筆塗を行うこととします。ブログ日記はつづく。ズベズタ(ZVEZDA)の81mm迫撃砲チームをつくる
今日はFTFのSd.Kfz.223(1/72)を作るです。パッケージです。裏面は、カラーの四面図と組み立て方が印刷されています。車内です。組み立てると見えなくなるのですがよく再現されています。パーツとしての取り付けではありません。一体成型です。MP40も弾倉を外した状態です。組み立てたところです。ベレー帽姿の座った状態の人形が一体付いています。このままでは使用できる年代が限られますが乗車させずにとっておきます。今日は四日目ですが更新できました。FTF1/72ドイツSd.Kfz.222軽偵察装甲車プラモデルPF72047組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。FTFFTF1/72ドイツSd.kfz.223無線偵察装甲車フィギュア1体付プラモデルPF72054組み立て塗装が必要なプラ...Sd.Kfz.223(1/72)を作る
このブログ日記への書き込みも三回連続(23日、24日、今日25日)で三回目となります。三日坊主にならなければよいのですが。頑張ります。今日はII号戦車(2号戦車)とアクセサリーパーツです。ドイツ軍のポーランド侵攻には、II号戦車、38(t)、少数のIII号戦車、IV号戦車とのことです。II号戦車は主武装が2cm機関砲です。38(t)は、チェコ製戦車で主武装は35mm砲です。III号戦車の主武装は5cm砲、IV号戦車は短砲身の7.5cm砲です。今回紹介するII号戦車もポーランド侵攻時を想定しています。味方表示のマーキングは、白い十字です。現在行われているウクライナ戦争のウクライナ軍も白い十字が味方表示に使っています。II号戦車のアクセサリーパーツについて。僕が使用しているアクセサリーパーツは、VALUEGE...II号戦車(2号戦車)とアクセサリーパーツ
昨日Ⅱ号戦車のブログ日記を書くために写真を撮ると車体が真っ黒になってしまいました。車体色はジャーマングレイで対戦初期の標準塗装色です。黒味の強い青色の感じです。黒く写る原因は、色温度のせいで黒くなるのだと思います。経験的にジャーマングレイで塗装したものは、黒く写ります。いろいろな光源の下で見た目の色がでるようにどうにかしなければなりません。そこで今日はタイトルの1/76ロシア軍兵士を作るとしました。3体の兵士で歩兵が一体、戦車兵が2体です。昨日テーマとしたRevellのT-34/76についてくる歩兵。戦車兵は、日本のメーカーであるフジミから発売されている1/76のT-34/85に付属する戦車兵です。塗料はファレホ(Vallego)として筆塗します。ファレホも吹き付けすることもできます。今回は細筆で塗ります...1/76ロシア軍兵士を作る
今日はレベルT-34/76MODELL1940を作るです。先月最後の更新をしてからほぼ1か月たちました。今日は頑張って書いてみます。このキットは、今はレベルから発売されていますが、その昔はマッチボックスのシリーズの一つです。その金型を使って今はRevellから販売されています。Revellのミニスケは混在1/72と/76が混在してます。ミニスケとはミニスケールの略称で1/72と1/76のことを言っています。この日記が更新できなかった理由は、体調がイマイチ芳しくなかったからです。たまにフェースブックは更新していました。今後のためにもURLを張り付けておきます。https://www.facebook.com/shigeru.takei.18?fref=ts体調不良の中でもRevellのⅡ号戦車(1/76)も...Revell(レベル)T-34/76MODELL1940を作る
2月ももう24日となりまだ2回しか更新していませんでした。やや体調不良ぎみでした。猫2匹のうち、トムが猫回虫になりました。20日に肛門からゴムのような白い虫がでてきて、テッシュで取りました。21日(水)は、行きつけのしが動物病院はお休みなので22日に猫回虫の薬を処方してもらいました。ネクスガードキャットコンボという薬です。ランの体調は良いですが、たぶん猫回虫はいると思うので薬を投与しました。あまり食欲がなくちゅーるだけ食べました。昨日23日は、あまり食欲がなりましたが、夕食時にはちゅーるとカリカリを食べました。今回は、1/72のドイツ歩兵を作るです。軽迫撃砲チーム8cm迫撃砲チーム戦闘シーン1戦闘チーム2MG34を重機関銃として使っているチームもいますが写真を撮り忘れました。そのうち情景写真を撮りますので...1/72ドイツ歩兵を作る
装甲列車シリーズです。前回組み立てた2cm4連対空砲を使った情景を作りたいです。ロシア軍の装甲列車をまだ組み立てていないので、組み立てたいと思います。鹵獲品として登場させたいです。つづく装甲列車シリーズ
ズベズダの1/727.5cmPAK40を作りました。このシリーズのキットは、ボードゲーム用のベースと、看板が付けられるようになっています。僕はボードゲーム用ではなく情景用に組み立てました。といっても看板を立てるか、立てないかだけです。昔はカードゲーム用のカードが付いてきたのですが、いつのまにか付属してないようになりました。普通ベースは付けないのですが今回は、ベースを付けました。草のアクセサリーを購入してあったのでそれを使いたかったからです。今日から2月です。この7.5cmPAK40の日記は昨日書く予定でしたが、眠ってしまい日記ブログが2月1日更新となってしまいました。2月からは、毎日更新しようと思います。つづく1/727.5cmPAK40を作る
ユニモデル1/72重対空火器S.Spを作るその2です。今回は2cm四連機関砲をつくります。エッチングパーツもあり、細かい作業があります。組み立て中の2cm四連機関砲射手用の椅子、装填手の椅子がエッチングパーツいざ組み立ててみるとなんとなくできました。思ったより大変だったのが機関砲の切り出しでした。薄刃ニッパーで切り出しました。カンナ掛けをすると折れそうなのでそのままにしました。まあ、折れるよりいいかなー。取り付けた状態です。塗装は、タミヤアクリルを使い、下地はつや消し黒で基本色はダークイエローとしました。さっそく情景ベースに載せてみました。2cm機関砲付きの38(t)を載せた貨車と連結してみました。つづくユニモデル1/72重対空火器S.Spを作るその2
イタレリ1/72バンカーを作るです。このバンカーは、2個目です。一つはバンカーの屋根が土であるもの、もう一つは今回のような物です。写真は、露出の関係?で赤っぽいのですが、タミヤアクリルの呉海軍工廠グレイ(XFー75)をエラーブラシ塗装しました。つづくイタレリ1/72バンカーを作る
今回は、グランドアーマーのM4A3(76)wシャーマン中戦車を改造します。グランドアーマーの塗装済完成品は、ドラゴンアーマーほどではありませんが、、なかなか良く出来ています。今回は、グランドアーマーのM4A3(76)Wの次の点を改造します。1.前照灯のライトガードを付ける。2.車体前面逆U字型フックを付ける。3.砲塔上のブローニング機関銃の下方持ち手を付ける。4.荷物類を載せる。車体後部エンジングリル上に荷物を載せる。予備ロードホイールの取り付け砲塔周りに雑納を取り付ける。5.スプロケットホイールにめり込みゆがんだ履帯を治す。7.砲身のパーティングラインを消す。8.ライバー、前方機関銃手のハッチのペリスコープ用のガードを付ける。の8か所です。特に、1、2、5、7,8の改造は目立つところなので前々から行おう...M4A3(76)Wシャーマン中戦車(1/72)グランドアーマーを改造する
今回は。ドラゴンアーマー(塗装済完成品)のティーガーI型(1/72)を改造するです。北アフリカで戦った第503重戦車大隊のティーガーは、虎のマークが車体に描かれていました。しかし、ドラゴンアーマーのティーガーI型には、その虎が描かれていません。ジャンク品のスライドマークに1/72の虎のマークがあったのでそれを貼りました。運転席と前方機関銃手の間に虎が描かれていない。転写マークを水に浸しているところ。転写マークを張り付けたところ。ちょうど砲身の影になって虎マークが見ずらいです。写真を写すとき気が付かなった。下の写真は、転写マークを貼る前の状態ドラゴンアーマーに転写マークを貼る
タミヤ1/35レオパルド2A6ウクライナを予約注文で入手しました。昨日(3/31)にアマゾンのサイトにて限定品の予約注文を見つけプライムではなかったものの(送料550円)さっそく購入しました。4月1日に発売予定、4月2日から3日着予定となっていました。注文履歴を見ると商品は、3月31日に出荷されていました。これなら4月1日には到着するなと思いました。予想どおり今日1日に商品は到着。アマゾンの後商品ページを確認すると、商品の入庫予定は不明とのこと。4月1日の午後にアマゾンのレオ2の商品サイトを確認すると、今後商品の入荷は未定となっていました。これは購入して正解だったと思いました。その後に商品の入荷があり、プライムで販売されていました。タミヤ商品(国内商品で入手しやすいからか)なので入荷されたものと思われます...タミヤ1/35レオパルド2A6予約注文にてアマゾンにて購入、決断成功
更新をかなり出来ずにいました。レベル1/72メルカバを作るです。乾燥した砂漠を駆ける汚し塗装を施してみました。MR.HOBBYのMr.ウェザリングカラーWC15ライトグレイッシュを使いました。更新ができなかった間に1/72のレオパルドを作りました。これについては後程。つづく。レベル1/72メルカバを作る(汚し)
レベル1/72メルカバを作るの塗装編です。塗料は、ミスターホビーのIDFグレー3(イスラエル国防軍戦車色)を用いました。基本色乾燥後にデカールを貼り、タミヤアクリルのフラットクリアをエアーブラシを行いました。まだ、汚し塗装を行っていませんので乾燥後に行う予定です。ここまで、なかなかいい感じに仕上がったと思います。つづく。レベル1/72メルカバを作る(塗装)
レベル1/72メルカバを作るです。体調不良にて、毎日の日記の更新ができませんでした。正確には、気が付くと時計の針が0時を回っていた。というべきだと思います。昨日の午前1時ごろ目覚めて、メルカバを作ることにしました。車体下部の組み立てに3時間ほどかかり、車体上部を作り休憩しました。午前6時より砲塔を作り小部品の取り付けをのこして休憩としました。日曜午後から砲塔部分の部品を取り付けて約6時間で車体の組み立てが終了しました。今回は、部品を飛ばすことなく順調に組み立てることができました。次は塗装です。続く。レベル1/72メルカバを作る
AIRFIX1/7640mmボフフォース機関砲を作る。小さい部品でしたが組み立てることができました。つづくAIRFIX1/7640mmボフフォース機関砲を作る
AIRFIX1/76BOFORS&40MMGN\UN&TRACTORを作るです。まずは、トラクトラーを作りました。窓ガラスが付いていなかったので、透明プラ板で付けました。ボフフォース40mm機関砲は、そのうちに作る予定です。つづくAIRFIX1/76BOFORS&40MMGN\UN&TRACTORを作る
レベル(1/76)ハンバー装甲車を作る塗装です。車体色は、ダークイエローをエアーブラシしました。塗料はタミヤアクリルを使用しました。タイヤのゴム部分は、ファレホのブラックグレイとしました。レベル(1/76)ハンバー装甲車を作る
レベル1/76ハンバー装甲車を作るです。キットは、部品の張り合わせが良いです。ストレスなく組み立てることができました。さて、次は塗装です。つづく。レベル1/76ハンバー装甲車を作る
アカデミー1/72M1126を作る(塗装)です。車体色はタミヤアクリルのNATOグリーンの単色塗装。エアブラシで塗装をおこないました。タイヤは、ファレホのブラックグレイで塗装しました。ファレホのブラックグレイは、タイヤの塗装に最適です。タミヤアクリルのラバーブラックもいいですがファレホのブラックグレイのつや消しは感じがいいです。汚し塗装で、ブラックグレイを塗りつぶすはもったいない気がします。つづく。アカデミー1/72M1126を作る(塗装)
アカデミーM1126ストライカー(1/72)を作るです。部品構成ですがランナー2枚と、車体上部部品と車体下部部品からなっています。組み立て工程で車体裏部を組み立てるときに注意が必要です。このキットではここの部分の組み立てが重要に思えます。しっかり作っておかないと8輪の車輪が地面につかなかったりするからです。また、インストもややわかりずらい。(このようにしか書けないかも・・・)指示に従えばちゃんと組みたたります。M1126はいわゆる装甲車ですが、組み立てみると大きいです。組みあがったM1126と、大戦中のハノマークとかと比較すると随分大きく見えます。タイヤの直径もも大きいです。一見してこのようなところがわかるのが模型の良いところだと思います。次は塗装です。つづく。アカデミーM1126ストライカーを作る
イタレリ(1/72)レオパルドを作る。昨日は更新お休みになってしまいました。レオパルドを作り基本塗装まで行いました。車体色は、NATOグリーンの単色塗装し、エアーブラシにより行いました。OVMは、車体にモールドされていますが、掘りが浅いです。縮尺的には正確かもしれませんが、デフォルメされていてもいいのかともありかと思います。スライドマーク貼り。ソフターは、タミヤのマークフィットを使いました。仕上げとして、汚し塗装を行いました。汚しは車体下部に主に行いました。演習時の写真をみますと転輪とスカートが汚れています。Mr.ウェザリングカラーのライトグレイッシュを薄めて使いました。汚しはウエットも良かったのですが、乾燥気味に仕上げました。最後にフラットクリアをエアブラシして、整えました。つづく。レオパルドを作る
M1パンサー地雷除去戦車を作るです。トランペッター1/72ITEMNo.0728M1パンサー地雷除去戦車を作っています。昨日はエアブラシにて塗装までおこないました。今日は、スライドマーク貼りと汚し塗装を行いました。スライドマーク貼りには、タミヤのマークフィットを使ってみました。スライドマークは経年変化をいたのか、スライドするまで15分ほどかかりました。一時は死んでいるかと思いましたが、気長に待って良かったです。見分け方としてはスライドマークのニスの部分が台紙に張り付いて変色していなければ使用できると思います。汚し塗装にはMr.ウェザリングカラーのライトグレイッシュを使いました。Mr.ウェザリングカラー溶剤110でさらに薄め、面相筆を使います。塗装前にボール紙に塗料をこすりつけ油分をとってこすりつけるように...M1パンサー地雷除去戦車を作る
2日間のお休みしました。ブログの更新はしませんでしたが、トランペッター1/72アメリカ軍M1パンサー地雷処理車を作りました。このキットも、ずいぶん寝かせていました。まだ、アマゾンでも扱っています。アメリカ軍M1パンサー地雷処理車は、M1エイブラムスの車体を使った地雷除去戦車です。キットは、地雷処理戦車のタイプとドーザータイプ戦車の選択をして組み立てることができます。現在乾燥用ブースで乾燥中です。今日はスライドマークを貼るところまで制作予定です。つづくトランペッター1/72アメリカ軍M1パンサー地雷処理車を作る
ユニモデルの1/7215cm33式突撃砲です。33式突撃砲は、III号戦車に15cm33式重歩兵砲を搭載した突撃砲戦車です。III号戦車E型12両、III号戦車F/8型12両の24両が1941年12月から10月まで生産されたとのことです。資料としては、アハトウンクパンツアー(第5集があります。2018年にアマゾンにて予約注文したものです。車体下部のモールドがあまいので、車体下部は手持ちのドラゴンIII号戦車の物を使い2個1としています。良く調べつに改造したために、スプロケットホイールとアイドラーホイール形状が違ってしまいました。車体上部にはシート、車体後部には木箱やジュリカンなど載せてみました。つづく15cm33式突撃砲(ユニモデル1/72)
ユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)を作るその5完成スライドマークを貼り、写真を撮ることにしました。ベースにしたのは、猫の顔をしたお気に入りのコースターです。PanzerIV/70(A)のシルエットが好きです。低い位置から、狙ってみました。次はこれを使い情景を作ってみます。つづくユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)を作るその5
ユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)を作るの4回塗装です。昨日サーフェイサーを吹いておきました。いろいろ考えたりして単色塗装か迷彩とすかまだ答えがでていません。インストには2パターンの塗装例があります。塗料のメーカー指示はハンブローブです。それぞれ単色塗装で指定色はオリーブドラブ(ダークグリーンではない)のものはスカート付き、ダークイエローはスカートなしです。ともに単色塗装です。インストの塗装例は、無視してダークイエロー単色塗装でスカート付きを選んでみました。私は、基本色のダークイエローとし、タミヤアクリルをエアーブラシで塗装することにしました。車体後部排気管の色はレッドブラウンとメタリックグレーを調色したものです。マークを貼りにあたり、手元の資料では、車体側面と車体前面右上に...ユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)を作るの4
ユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)を作るの3回めです。車体下部、車体上部と平行して組み立てています。車体下部は箱組です。部品分割は普通ですが、車体下部と車体上部の組み立てには非常に苦労しました。輪ゴムでぐるぐる巻きにして接着しているところです。キットには、エッチングパーツが付いており設計上でのデテールは抜群です。私には使いこなせないようなエッチングパーツの部分もありました(笑)のでそれはパスしました。写真では見づらいのですが、車体後部の排気管には穴をあけてみました。エンジングリルもエッチングパーツです。なるべく?丁寧に組み立てました。右側網製シュルツェンは少し外れかけたように、左側の1枚は脱落させてみました。OVM等は、組み立て最後に取り付けることにしています。つづく。ユニモデルのPanzerIV/70A(Sd.Kfz.162/1)を作るその3