ビー玉を戻すには？

空き箱でビー玉コースを作りたいとSが言ってきた。トイレットペーパーの芯をレール代わりに使ったコースは1年ほど前にも一緒に作ったことがあったが、あの頃は私がメイン。今回はSが主にアイディアを出しハサミを動かして作った。面白かったのは、ビー玉を投入するまでのコ

多読を始めました。

小学2年生のM。公文では現在EⅠ150をしていて、難しくなってきたものの立ち止まることなく良いペースで進んでいる。一方で、普段読む日本語の本のレベルが「ちいさいモモちゃん」から変わらず。。。中学受験を念頭に小学3年生の2月から塾にいく予定なので、今後は徐々に日

cuboroに似ているビー玉コース。〜VARIS marble run~

藤井四段が遊んだというcuboroキュボロ、わが家も誕生日の近いSに買ってあげたいと思ったのだけど、値段をみてビックリ。ある程度形にして遊ぶために揃えるとなるとお値段もそれなりにかかる。。。そこで見つけたのが、VARISという会社のもの。VARIS(ヴァリス) キャッスルラ

とりあえず前へ。

夏休み中のM。学校の水泳補習2日間で、頭を水中にしずめる事しかできないレベルからビート板を持ってバタ足が出来るようになり、その後4日間のスポーツセンターのプール教室でビート板と腰の浮き輪を使ってクロールができるようになった。水が苦手なMにとっては、大進歩！

イメージを形にする。

牛乳パックにキャップ車輪を付けて電車を作ることができるようになったS。少しレベルアップさせたいと思い、木を使った工作をしようと提案した。本人はワゴンを作りたいという。Googleイメージで一般的なワゴンの写真を見せて、形や車輪をどうするか絵に描かせた。ショップに

フィールドトリップファイルの整理

博物館や展示会に行ったときにもらった資料やパンフレットを、わが家ではクリアファイルに入れている。たまにお土産ももらったりするので、可能ならそれらも一緒に入れている。（ これは数年前に造幣局へいったときのもの。Mがもらったものだけど、今ではSも眺めている。）こ

英語と日本語のバランス〜今後の方向性をふまえて〜

Sが今、日本語”’読みたい書きたい”時期に入っている。依然,、英語が優勢だけど、平仮名をマスターした後、クリームの”クリ”が読めるようになったのをきっかけに、カタカナにも興味を持つようになった。読み聞かせにも日本語の本を選ぶようになった。(一緒におままごとを

4つの柱

「ママ、マメ5つ目。つぶれて痛いよ〜！」クラスで一回して以来、Mが吊り輪にハマっている。マメがつぶれた日は、真っ黒な手を洗いたがらないくらいなのに、それでも絆創膏をしたらまたしたくなるらしい。痛みに弱いMが、マメがつぶれても吊り輪にチャレンジする姿を見て、

引き算と立方体

Sが、4月半ばから引き算に入った。姉Mが過去にやった公文を使っているが、6からの引き算までは、引く数が混在して問題が作られているので、Sは混乱していた。そこで、3からの引き算、4からの引き算、5からの引き算はママが問題作成することにし、とりあえず12からの

早期教育より、原体験

週末の天気がおおむね良かった今年の5月は、できるだけ自然の中で過ごした。六甲高山植物園では、お目当てのエーデルワイスはまだ咲いてなかったけれど、ユキモチソウを始め新しい植物を見ることができた。優しく、匂い、葉や実の触わりごこちを確認する。 牧場にもいっ