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2014/11/19

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  • 畑に鹿の糞だらけ

    雪が溶け始め初夏の陽気で畑に言ってみた鹿の足跡と糞があたり一面に・・・鹿の運動場化です肥料になると歓迎ですが畑の体をなしていませんまずは獣類の侵入を防ぐため例年の通り周囲をネットフェンスで囲むことから始まりますフェンスのサポートは冬季間の積雪で傾きその建て直しで基礎から水平垂直の手直しそしてネットは去年の獣達が開けた無数の穴の補修を行いますそれが終わってネット2mの高さに背伸びして腕を伸ばし針金でネットを結びますが上腕が痛くなり指が効かなくなりますそんなこんなで周囲張り巡らすのに正味2日も掛かってやっと完成これで安心できるかと思えばさにあらず敵も生存競争命がけでアタックしてきます戦々恐々状態です懲りずに今年も獣合戦が始まりますが猿や猪がいない北海道ではまだまだ可愛いものと納得して励みますでも熊が最近出た様...畑に鹿の糞だらけ

  • 一転冬に逆戻りそして春到来

    札幌は24℃と初夏の暖かさが今日は3.6℃西高東低の冬型気圧配置風が強く道路の土ぼこりが舞うウォーキングは手袋して帽子をかぶってさらにパーカーの帽子で覆い鼻水垂らして腕を大きく振って歩くどんより曇ってときおり小雪が散らつく人々は背を丸くして足早に行きすぎる嫌だなぁこの寒さ春よ早くこいと天を仰いだが・・・予報は週末には20℃を越えるとの事で安心はしたが・・・予報通り翌日快晴で畑の積雪状況を見に歩いて行けば残雪の中に鹿の足跡鹿よけのフェンスサポートは無惨にも破壊でも南西の暖風が吹き路傍の傍にクロッカスの花そして蕗のとうが咲き乱れ間違いなく春はきている遠くの山々も日に日に芽吹き色に代わりつつあり雪解け水がちょろちょろ道路を流れ麗らかな景色です一転冬に逆戻りそして春到来

  • 真駒内公園に春来る

    気温が21℃と初夏の陽気で歩道も積雪が消え最高のウォーキング日和ですそこで今日は真駒内公園内一周5kmコースを含め自宅から合計9km歩く事に思いつきました歩道部分は舗装面が表れ皆さんそれを待ってウォーキングやランニング犬の散歩と一斉に動き出し辺りにこだまが響きます公園内ではまだ積雪が残り林の根明が始まり小川の雪解け水が勢いよく音を立てて流れていますベンチはまだ雪の中で寂しいものがありますが地表に現れた芝生にはクロカッスの花が風に靡いて揺れています遠くのの山々は薄らともやり残雪が次第に少なくなる様な春麗らかな陽射しです桜の花はまだまだで蕾も膨らんでいませんが今年はやけに寄生木が多く風景は間違いなく春の訪が来たなぁと・・・時間にして2時間弱歩きノルマも倍近く達成してシヤワーで汗を流し今日の運動は終わりですテレ...真駒内公園に春来る

  • ヤーコンの苗作り

    ヤーコンはアンデスポテトと言われ枝葉が背丈ほど伸び土がもりあがるほど芋がすずなりになり存在感があります豊富なオリゴ糖に加えポリフェノールもあり動脈硬化や血管の老化を防ぐそうでシャキシャキして美味しいですそんな事で我がほっとけ農場では欠かせない一品ですヤーコンは秋に収穫して根っこを籾殻に埋め一冬暖かい所で寝かせて新芽が出た頃小さく切ってポットに植えかえ数十個苗を作くるのが例年でしたあまりに多くできたので皆さんに苗を配ったところ大きなヤーコンが採れたと喜ばれ今年も苗を頼むと期待されたのですが・・・任せなさいと大口を叩いて昨年秋に友人のアドバイスもあって今年は根っこを小さく切ってから籾殻に入れ保温ることにやり方を変えましたボイラー室に置き春に点検したら乾燥しすぎてカラカラになり新芽はまったく出ません友人に原因を...ヤーコンの苗作り

  • 春が待ち遠しい

    積雪も無くなり車道の泥はねから解放されウォーキングも滑らず気持ちよく歩けます車もようやく滑りを気にせず走れる様になり皆さん冬タイヤ装着のままスピードを上げうるさいタイヤ音を気にしながら走っています多分もう一二回雪が降るかもしれないのでまだ夏タイヤに変えるのは危険と空を仰ぎます早く夏タイヤに変え汚れた車を洗い落としワックスをかけ閉ざされた冬から解放と思っていたところまたまた薄らと小雪が・・・遠くの山々が微かにどんより曇り雲のまにまに青空が透けて陽が山肌の残雪に眩しく照らしていますヒヨドリがあっという間に横切って赤みの増した芽吹きの中に消えました黄砂が降るらしいとの予報もあたらずホッとしています車庫に鎮座している愛車もピカピカのままでにっこりです桜の便りはまだまだ先の話しです春が待ち遠しい

  • テレビは字幕が無いと・・・

    耳が老化して補聴器に頼っているがどうも違和感があり装着を避けるこの頃ですそんなことからテレビは字幕を出して見ているが集中力が欠け心ここにあらずです最近のテレビは特に声高い早口の若い人達笑いを乞うオーバーな番組コマーシャルだらけの民放と聴きづらくうるさくテレビは自然に遠ざかりますニュース、スポーツ番組は興味があるので観ますが部分言葉がわからず今なんと言ったと聞く始末ですコマーシャルの多い民放はうるさくて敬遠でチャンネルを変えても興味が無ければ消します昔の字幕付き名画や藤沢周平、山本周五郎の時代劇がしっとりとして心に響くのですが最近は世代に合わせた番組が多くついて行けません今や前後の雰囲気から心のあり様が分かる日野翔平の心旅六角精児の呑み鉄そして野球、相撲等の安まる娯楽番組がもっと多くならないかなぁと期待して...テレビは字幕が無いと・・・

  • またまた雪が積もりました

    昨日は温度が4℃と道路の腐れ雪が溶け車の轍跡が深く掘り込まれ歩きづらいがこれも春の兆しと思っていましたところが今朝は−3℃と下がり朝起きたら一面真っ白積雪20cm近く積もり手すりや梢には雪が纏わりついて時々風に揺れて散っていく上空はどんより曇って見通しが悪く雪が舞うが時たま東方が明るくなり天気は不安定です玄関先の除雪で1日が始まるが道路はまたまた雪道化して歩き難いですウオーキングを戸惑ったがノルマを達成しなければと靴中に雪が入っても渋々歩き出しましたテレビは桜の開花情報がしきりで本州が恨めしく北国はまだまだ先天を仰ぎましたまたまた雪が積もりました

  • ウォーキングがてら畑に行ってみる

    昨日4℃で積雪が溶けたところ今朝は小雪が降ってあたり一面真っ白にそして瞬く間に青空ですウォーキングをするには風もなく気持ちよしとスノーシュウを持って畑に行くことにしました車道はビシャビシャに溶け車の泥はねを気にしてのウォーキングですが歩数は稼げるので我慢です車道から一歩入れば新雪の原っぱスノーシュウの威力が心地良く足跡がクッキリです春の陽射しは眩しくサングラスで助かります桜の老木も芽はまだ出てなく雪面に樹影がクッキリです狐の足跡が一本何処へ行くのか畑を突っ切って彼方へ消え鹿よけのポールが雪で折れていました今年の農作業も雪解けを待って例年通り獣対策から始まりますがその前に薪割りもあるし5月中旬頃には作業開始となれば・・・ウォーキングがてら畑に行ってみる

  • 札幌市保養センター駒岡に宿泊

    毎日曜日には山中の雪坂道を走って車で15分ほどの保養センター駒岡へ行きます一週間の疲れを癒すためにお風呂へ入ってそこで昼食を取るのが慣わしとなり畑仕事のない冬季間の楽しみです風呂は産業廃棄物処理の熱源を利用して給湯しているので入浴料は格安です常温と低温の二風呂があり比較的に空いてゆったり入れるのでお気に入りです昼食は蕎麦が付くミニエビ天丼セットをいつも飽きもせず頼み充実感を味わいまた来週と・・・高齢者や身障者、家族等泊まれ全てバリアフリーの宿泊休養施設です周囲にはパークゴルフや散歩コースと自然に親しみ易く自宅から近いこともあって欠かさず日曜日は日課となってしまいました私にあっては心のオアシスですある日、受付の優しそうな女性から名前を呼ばれ良かったら宿泊如何ですかと勧められて・・・どうして名前を知っているの...札幌市保養センター駒岡に宿泊

  • ドカ雪が降って・・・

    今年は2月中旬と言うのに四月陽気が続いて車の道路からの泥跳ねを気にしながらウォーキングです陽射しも強く今年は春が早いなぁと思っていた矢先また一日中真冬日です前日、溶けだした水がカチカチに凍りアイスバーン状態その上にドカ雪が積もり滑って自動車の接触事故や歩行事故が多発です私もウォーキング中3回ほど転びそうになりひやっとしましたが難を逃れ苦笑いです氷点下、−5℃の寒気で一時間も歩くと耳は痛く指は手袋を通り越して冷え吐息が白く頬は感覚がなくなり鼻水がしきりですドカ雪が壁を作るように降り注ぎ瞬く間に帽子は真っ白に車の轍後を歩くがバランス姿勢が保てません真冬日はまだ当分続きそうですが今朝は青空がのぞき陽射しがこずえごしに眩しいです見下ろす街中はすっきりしてウオーキングも新雪の中キュッキュッと心地良く昨日の悪天候がう...ドカ雪が降って・・・

  • 補聴器装着

    加齢に伴う難聴で悩んだ挙句補聴器を購入して半年脳トレ訓練だと我慢の装着と慣らすがどうもしっくりこない食器を洗う音や後方からの雑音が刺激的でうるさく耐えられず早口の女性や小さな声の人は相変わらず聞きづらくテレビなどは字幕を頼りに外して観る始末です補聴器を購入した人に聞いてもいつしかやめて皆さん良かったとの声はほとんど聞こえません補聴器屋さんいわく一番大事なのは常時装用で脳を鳴らすことです聴覚の神経細胞に刺激が減少すると認知機能が衰えますと・・・脳を慣らさせる脳トレは残念ながら道半ば常時装用を心がけねばと思ってはいますが・・・脅かされて大枚を叩いて買いましたが期待したほどではありません人間は視、聴、嗅、味、触の五感が脳に刺激して大事と言われてます私はメガネをかけ噛むのはインプラントに頼り匂いと触覚だけはまだな...補聴器装着

  • 圧巻の排雪風景

    今年は降雪量が少ないと安心していた矢先ここ二、三日で記録的な降雪で朝から車庫前の除雪に懸命です町内の道路は道幅が半分になり自動車のすれ違いでは譲り合いが生じて挨拶自動車のスタックでは脱出に大勢で協力良かった良かったと・・・北国のほっこり空間ですとは言え大雪降雪の問題は配達車の遅延やら老人の歩行等々生活上支障をきたし早く排雪して欲しいのですが国道優先で後回しの様ですようやく朝から大勢の警備員と共に大型排雪車、ブルドーザー、ショベルローダー、ダンプ、等々何台も出動して機能的に警備員の指示のもと瞬く間に排出ですこの景色は圧巻で風物詩ですですがコストもかかります運搬排雪費、車道除雪費、堆積場費、等札幌市の年間除雪費用は初めて300億円超えになったそうです自動車社会では必要経費なのかも知れませんが市内全域に及んで経...圧巻の排雪風景

  • 札幌雪まつりの大通会場

    もともと人混みは敬遠で賑やかな都心部に出るのは雪まつりでも無ければまず出向かないのですが大谷選手の雪像があると聞いてカメラを持って出掛けてみました薄曇りで気温0℃前後雪も降らず大通会場はチョット晴れ間ものぞき観光客でごった返し大通り西11丁目までの会場はところてん式に押し流されじっくり観られません例年観ている雪まつりは年々規模が小さくなる様で氷雪像も無く中国人の賑やかな話も聞こえずこじんまりの様相ですイベントでは壇上の司会者がマイクロホンで大きく盛り立てても皆さんあっち向ほいの感じ大雪像は圧倒的なスケールで今年も精緻なディテールが造られどれも驚きです雪が降らなくてよかったです遠くから雪を運んで費用もかかるしそして終了後はブルドーザーで瞬く間に壊すのはもったいなぁと思ったりして・・・小さな雪像では大谷選手や...札幌雪まつりの大通会場

  • 疲れてひなびた温泉へ

    傷口のケロイド治療で病院まで歩いて8km道路は氷点下でミラーバーン状態転ばない様気を使って歩ったら股関節が痛くなった温泉に浸かれば良いのではと急に思い立ち午後から定山渓温泉5km手前のひなびた小金湯温泉へ走った降雪で道幅が狭くなった圧接道はスリップしたら終わりと神経使いながら走り疲れはしたが・・・空沼岳水系の地下600m程から自然湧出した温泉は単純硫黄泉でスベスベ感があり気持ちよく疲労回復しそうです幸い入浴者はたった二人湯煙の立ちこめる浴室湯口から流れ出る温泉がドバドバと流れ贅沢そのもの綺麗な透き通るお湯に足を伸ばしゆっくりリラックスして長時間浸かった極楽そのものです内風呂から露天風呂に出れば雪に埋もれた豊平川が穏やかに流れ結氷をまつ眼前に迫る真白き山の雲一つない青空をじっと時を忘れ見あげる猛禽類が2羽獲...疲れてひなびた温泉へ

  • 北海道産 「ゆめぴりか」の味

    北海道産の米「ゆめぴりか」はわたし的には甘くて粘りと艶があり他種と比べて好きです農家は雄大な大雪山の麓にあり伏流水で育つその風景を思い浮かべながら何分突きにするか思案して精米するのも結構楽しいものです美味いので余分に食べてしまうほどで直接農家から玄米を買っています精米所は苦労して探してたが友人から精米機を使わなくなったと貰うことになり重宝して使っていますやはり玄米を精米して土釜で炊くと新鮮味がありますます美味しくなりますほくほくの白米はおかずなしのご飯だけでも甘くて歯応えがあり充分ですこれにお酒と生きの良い刺身などあれば寿司屋に行った気分で幸せ一杯、腹一杯ですつくった農家の人焚いくれた奥さんに感謝感謝感謝です北海道産「ゆめぴりか」の味

  • 久しぶりにプールへ

    札幌五輪時造られた25mプールで週2回仲間と長年泳いでいたが建物の老朽化で天井が落ちて3月まで休館すると・・・泳げなくなり体力は落ちるのではと心配でも除雪作業とウォーキングでしばらく頑張ると言い訳をしていた休館の間水泳を見直そうと図書館から泳法なる本を二冊も借りてイメージトレーニングをしていたが・・・ある日友人からメールが入り別プールに泳ぎに行かないかと誘われて泳ぎに飢えていたところだったので一も二もなくいいねえ〜とのった札幌市平岸プール広い館内は天井高くスタンドもあり反響音と透明感あって素人には立派で敬遠がちな50m公式プールです今日は空いていて人を気にせず泳げたが早速借り本のイメトレをやってはみたが思うようにならず水に乗らないと言うか手も伸びず水もキャッチできず抵抗感あり水中歩行に・・・体が冷えてきて...久しぶりにプールへ

  • 雪中のウオーキングで

    今年は温暖化の影響で雪は少ないと思いきややはり降るべき時には降るもので寒波到来毎日40〜50cmは積もり除雪はいくらやっても追いつかない排雪作業は筋肉鍛錬の為にと頑張ったが年波に勝てず手足が痛く天を仰ぐばかりキリがないので気分を変えてウォーキングをしてからと街中を歩き始めた山坂のある街路5kmは吹雪の中結構きついが中頃になれば青空も見え汗が滲み出てメガネは曇る日中は2℃と暖かく車道は雪が溶け始めてでこぼこになり自動車の渋滞を横目に除雪した歩道を歩く町内会の公園は雪捨て場に変貌家々の玄関先では雪掻きでママさんダンプを操るおばさん達が一斉に出て立話をしながら元気に雪はね北国の女性は強い自動車が雪でスタックすればどこからともなく人が出てきて大勢で車を押す人の好意が寒さを忘れさせる家に戻れば玄関先にはまた積もり閉...雪中のウオーキングで

  • 遂に大雪が・・・

    今年は降雪が少なくて除雪もしなくて良いなぁと思っていた矢先ドカ雪が降り朝から除雪作業です止む気配もなく帽子にも瞬く間に積もるウヲーキングは雪を跳ね上げながら速度もいつもより遅く挙句滑って転ぶ始末踏んだり蹴ったりで早々と歩くのをやめて引き上げたバルコニーには雪がつもりに積もり窓に覆いかぶさり室内は真っ暗です野鳥の餌台にも積もり鳥は姿を見せず大寒波到来で本格的な冬です日本列島も寒波に覆われ能登半島は地獄化の様です早く春が来ればと思うが大寒もまだまだでこの先どうなることか遂に大雪が・・・

  • 真冬日の真駒内公園

    風もなく快晴ではあるが外気温は-7℃今年初めての真冬日で道路はミラーバーン状態車はノロノロ渋滞いつもより倍の時間がかかる新雪の中雪をかき分け真駒内公園まで歩くが手足は冷え吐息は白い公園内は徒歩者や子供も望遠カメラを持ったバードウヲッチヤーの集団も犬の散歩もいつもより少なく静かだ木を通して光彩が雪面に映り樹影がゆらぐ屋外競技場の照明灯にも太陽がそそぎ眩しい氷点下で真っ白な雪景色空を見上げれば白い雲に真っ青なブルー自然の美しさに我を忘れたひと時だった真冬日の真駒内公園

  • 2024.辰年、龍が天を登るか

    新年早々、能登では大地震翌日羽田で飛行機衝突ガザ地区、ウクライナでは相変わらず死者続出、この世は地獄の様相です辰年になって龍が人間の愚かさを気付かせるようと天に昇って罰を下したのか呆れて見捨てたのか・・・今年一年世界はあちこち民意を問われ結果平和が遠のくようなあらぬ方向に向かわないことを祈るのみです2024.辰年、龍が天を登るか

  • 歳神様に来訪願って

    例年にならって新年の松飾りで歳神様を迎え、怪我をしませんように心を込めて輪じめをトイレ2箇所、洗面所、台所、ストーブ、アトリエ、に備え無病息災を願ういつもの如くごく簡単に掃除をして年越しそばとお酒で静かに過ごすあとはテレビ観賞ですが年末恒例の紅白歌合戦は長時間の騒々しさに疲れ他チャンネルも似たようなものなので録画した映画で涙を流すのです今年を振り返れば戦争は終わる気配もなく日本の政治は信頼性がなくなり加えて大手損保業界の談合自動車会社の考えられない不正等等次から次へと救いようの無い問題が発生して明日はどうなるんだろうと憂いしきりですはたしてこの先希望のある明るい世は到来するのか世界はどこでもきな臭く日本も巻き込まれる様なこのままでは危ないのではと・・・幸いを手繰り寄せることもできない状況ですせめて友人から...歳神様に来訪願って

  • 窓ガラスの清掃

    室内からスマホで窓越しに雪景色を写していたら窓ガラスの汚れが目についた振り返れば前回の清掃から丸一年我ながらその無神経無頓着さに呆れ返って苦笑ですこの際年越しの大掃除がてら窓ふきをしようとクリスマスの25日快晴で一大決心バケツに水を入れモップでこすり手が届かないところははしごをかけて伸縮継手で拭くには拭いたが・・・我が家は二重窓で内側も拭かなければならず払拭面積は二倍大きなガラス面は昆虫の糞や雨垂れのあとそして黄砂がこびりつき洗剤で洗っても簡単に落ちそうに無い外気温は氷点下水を流せば凍ってしまうしお湯でもガラス面で結氷モップも使い物にならず手は凍てつく部屋内側も拭かねばならず適当に拭いて誤魔化したが綺麗になったとはおせいじにも言えない腕も疲れるし肩は凝るしもっと暖かい時期にやっとけば良かったと後の後悔先に...窓ガラスの清掃

  • 窓越しのバードウォッチ

    今日の北海道地方は氷点下で猛吹雪車の運転に注意と警報が伝えているが・・・東の空は暁の茜色が空一面に染まる山並みのシルエット気持ち良い一日が始まりそうな・・・ところが北側の山々はすでに見通しが悪くどんより曇りカラスが遠く悠々舞って気味悪い餌台の屋根も雪が積もりその脇に餌を詰め込んだペットボトルを吊るしたが風に揺られ小鳥の飛来も無いと・・・ところがなんと雪の降る中ヤマゲラ、スズメ、ムクドリシジュウガラ、ヒヨドリ等が数羽勝手に訪れ薪の上や餌台に群がるよく見るとペットボトルに差し込んだ小枝にとまり嘴穴から啄ばんで餌を付近に撒き散らしそれを目当てに飛来して来る庭角の古木の幹にはキツツキが盛んに突っつき木屑を落とすスマホでと構えれば逃げ出すその小枝にヒヨドリ2、3羽俺様の餌を喰うなとばかりバルコニー方面に睨みを効かし...窓越しのバードウォッチ

  • 埋もれていた餌台に

    今朝は粉雪が薄く積もって辺りは冬化粧バルコニーにも積み上げた薪に薄らといよいよ冬に突入か・・・埋もれた餌台も次第に現れ餌を撒いて様子見だが飛んで来ないかもと気にしながらしばらくの辛抱・・・ある日雪の積もった手摺りに鳥の足跡がつき餌台まで繋がって数羽のシジュウガラ、ヤマガラと体長20cm程度のヒヨドリ数羽が餌を摘んでいた風のない穏やかな晴れ間で小鳥の囀り来た❣️と窓越しに思わず凝視しばらく穏やかな癒しタイム太陽は燦々と輝いていたが午後になると氷点下急に風が強くなり餌も吹っ飛んでヒヨドリだけが羽を逆立て辺りを見廻して・・・しばらくして彼方へ飛び去った雪が積もっても除雪するから飛来してねと願ったが・・・埋もれていた餌台に

  • 薪ストーブの炎

    朝6時と言うのに外は暗いどうやら雪ならぬ雨が降っている様で窓のガラスに水滴が・・・夕べの残り火に火をつければ直ぐに燃え始め薪を足して暖をとる遠くを見ればまだ街灯の灯りがちらついているが薄らと山々の向こうの空が開け始めた窓を開ければ師走の気候とは思えない生温い空気が室内に流れ込んで気持ちが良いバルコニーには孫達が運んで揚げてくれた薪が雨に濡れていたが孫達の顔が浮かび雨露が気にならなかった暖炉の炎はどんどん燃え広がりなんか神に感謝したい様な敬虔な気分になった薪ストーブの炎

  • 老化現象に想う

    若い時から音楽は好きでその音質に引き込まれてオーディオ装置にこだわりレコードやCDをかけて耳を澄まして聴いていたが旅に夢中になり聴くことがなくなった雪が降り久しぶりに音楽をと鳴らしたところ左右の音がどうもチグハグで高音域がボケて聴こえる各種のコントロールつまみを調節しても結果は同じ難聴が原因と思いあたり悲鳴にも似た落胆振り返れば視力も聴力も落ち姿勢が悪くバランス感覚が衰えしみ、しわ、が増えいよいよ老化だと・・・テレビなどは声だかなコマーシャルと若い人の早口がわからず字幕がでなければ意味不明五感が少しづつ衰え始め誰にも訪れる自然の成り行きらしく加齢と言うか老化と言うか要するに年相応の不具合が体全体に来ているらしいスポーツのやり過ぎ、飲み過ぎストレス、睡眠不足等々で活性酸素が消化されずに抗酸化作用も自然と効か...老化現象に想う

  • ブログのネタを求めて

    2006年から写真ブログを始めて17年目だと・・・記事数がなんと2222にもなって・・・当時の記事を読んでみると今の投稿より若さが滲んで新鮮な感じだが・・・光陰矢の如しと言うけれど我ながらよく飽きもせず稚拙な文書と写真を続けたものだ恥ずかしい限りです全国の100名山を重いブロニカカメラと三脚を持ち北の利尻山から南の宮之浦岳まで日本全国の山々をよく登った縄文杉の長寿命に心奪われその感激は今でも部屋に飾ってある山を踏破したあとは100名城をまた全国巡り中でも山城にロマンを求め山中を登山スタイルで探索その城の在りし日に想いを馳せ一眼レフでレンズ交換しながらその時々をブログ記事に・・・城巡りが終わればネタ切れを補うため今度は縄文遺跡巡りを始めたがコロナ禍もあり身近な日常に焦点が移った家庭菜園を主に時々近隣の山々を...ブログのネタを求めて

  • 循環器病院の心臓リハビリトレーニング

    15年前の健康診断で徐脈と診断されベースメーカーを植え込んだが電池消耗で交換となり循環器病院に今回三回目の入院となった今度はMRI対応の新型ペースメーカーを植え込むことでその分以前のものより大きくなると・・・手術は1時間半程度であったが大きくなった分無理やり押しこんだ為痛さは術後まで応えた専門的にはジェネレーター交換術と言うそうで二人の医学生が今回立ち会った心電送信機を身につけ毎日体温、脈拍、血圧を計測薬は無し食事は徹底して減塩質素驚くことに術後3日目から心臓リハビリとして病院の廊下140mをウオーキング10往復して心電図で様子見4日目からは地下の心臓リハビリセンターで心臓患者の皆さんが集まり気分はどうですか無理をしないで下さいとトレーナーがニコニコしながら準備体操を行う早速号令1、2、3・・・リハビリト...循環器病院の心臓リハビリトレーニング

  • 白菜物語

    戦後、食糧が無い時代おかずはきゅうりナスのヌカミソ漬け、たくわん、塩漬け白菜、梅干し、味噌汁が定番その郷愁に取り憑かれお新香は今も絶対に欠かせないさすがにパン食の時は食べないが毎度の食事にお新香が無いと何か欠けている様で落ち着かない漬けすぎの酸っぱくなったものはこれだけで唾液が出てご飯が進むし日本酒には欠かせない一品だそんな訳で家庭菜園ではキユウリ、ナス、大根、白菜は何がなんでも栽培と気合いが入るが素人栽培は思うよに行かないナスは虫がついて硬く形が不揃い大根は異常気象で曲がって細くしかも巣が入り沢庵にはどうやら向かないらしい白菜は去年結球した途端に鹿に喰われとんだ悲劇だつたので今年は電柵の中にポット植えで大事に栽培し芽が出てきたが葉がどうやら違う大きくなった葉はどうやらルッコラと・・・種を間違ったらしい胡...白菜物語

  • 消費時代に踊らされて

    ゼンマイ時計にはSLにも似た人間性が感じられ故障などあれば修理して大事に使ったものだ手巻き式、秒針の動き、そのカチカチ音がたまらない癒しで観ていても楽しいそんなことでつい時計マニア大正時代の柱時計は狂うがだましだまし今だにボーンボーンと居間で鳴っているゼンマイ時計は腕につけ一人悦に入っていたところがウォーキングで万歩計欲しさに家電量販店に行ったらスマホと連携するデジタル式の健康ウェアラブル時計が良いと・・・長年親しんだ機械式時計から悩んだ末4年前にウェアラブル時計に変え何歩歩いた昨日より歩いたとそしてデーターに一喜一憂デジタル時計にすっかり縛られている集めた機械式時計は今はガラスケースにお蔵入り観るだけでも過去の想いが甦り今でもワクワクするが・・・ところがそのウェアラブル時計ここへきて反応が鈍くなりおかし...消費時代に踊らされて

  • 晩秋のほっとけ農場

    畑に面する藻岩山もすっかり秋農場へ行く道には枯葉が風に舞い寒々しい夏、酷暑のためか雪虫が大量発生あまりの多さに鼻や口に入り閉口バイクなど乗れたものでない畑の土は湿って長靴に泥がくっついて作業がやりにくいがひなたの温もりでホッとする小鳥達が枯れ草の中から一斉に飛び交いまた戻る空中にキラキラテープとテングスを張り巡らしたカラス対策は万全だった遠くカラスが空高く鳴きながら畑を横断していった今年は異常気象で大豆が実のらず花豆、とら豆等の豆類は未熟カボチャもホクホク感もなくまずい大根はすが入って半分は廃棄初めての落花生、期待して引き抜き干して食べようと翌朝みたら全て皮ごとネズミに食べられてゼロ収穫良かったのはカラスやアライグマにもやられずすくすく育った西瓜甘くてシャキシャキ感抜群この西瓜だけは記憶に残った雪虫が飛ん...晩秋のほっとけ農場

  • 紅葉真盛り 真駒内公園

    薄曇りの中いつもの真駒内公園へウォーキング手を鉤の手に曲げ勢いよく足早に歩数を稼ぐ公園内は紅葉が今全開メイン道路から外れた幾つもの遊歩道は落ち葉が舞い散る辺りを見渡せば黄金色の銀杏、真紅の楓そのコントラストが絵に描きたいような美しさ本当に癒されるしばらくたたずみ紅葉樹のグラデーションを鑑賞すればウォーキングどころではなくスマホでパチリパチリぶらぶら歩きの散歩となる朝、早いせいか人々はあまり居なく軽トラが青旗を掲げて数台巡回していた多分熊が散歩しているのではと?自然の風光明媚な景観が熊の恐怖感よりまさりまた通常の腕振りウォーキングを始め足早に帰途についた紅葉真盛り真駒内公園

  • レストランの配膳ロボット

    いやぁたまげた!レストランで生ビールを頼んだら曲を流しながら配膳ロボットが我が席にピッタと止まりこちらに向きを変えて『生ビールお持ちしました。お受取りくださいまして上のOKボタンを押してください』と・・・OKボタンはロボットの頭上前方にあったがそこへ貼り紙が貼ってありここを押して下さいと・・・皆さん戸惑ったかあちこちお客さんの手垢が滲んでいたジョッキーには泡がはち切れるばかりに注がれ揺られながら席へ不思議と溢れていない早速手に取り戸惑い気味にOKボタンを押せば『有難う御座いました』と向きを変えてまた音楽を奏で去って行ったしばらくして次に頼んだ別メニューが到着配膳ロボットが行ったり来たり忙しなく落ち着かない折角のメニューも機械的で心を感じられず興醒めで美味さがどこかへいっちゃったこれからのレストランは人材不...レストランの配膳ロボット

  • 真駒内公園に鹿出現

    10月の我がほっとけ農場は菊の花、大根、白菜の収穫を最後に鹿よけの柵を撤去し半年間の積雪を待つ状況夏は農作業が一日中ハードでついウォーキングは敬遠がちだったが一息ついた今また歩こうと!高台の我が家からスマホを持ちながらウォーキングで近くの真駒内公園まで一周してまた登って帰る往復約8kmの一万歩だ公園は紅葉が始まりかけてはいるが今年は暑さのせいか遅い様だ気温だけが下がり秋の気配も少しづつ感じられ気分爽快だ樹木の合間の先に陽が射し緑が萌え温もりのあるなんとも言えない魅せられた癒しの風景は心のオワシスだ美しさに時間を忘れ木洩れ陽が芝に映るこの落ち着いた風景が愛着と満足感でここは私のウォーキングコースと言うより散歩道だ今日もその公園を愛でながら広い芝生に目をやったらなんと畑を荒らす憎っき鹿五頭が逃げもせずうまそう...真駒内公園に鹿出現

  • 椅子の改造

    私以外誰も座らない肘掛け椅子回転できるので会話やテレビに対して都合よく向きが変わり愛用して20数年お気に入りの木造椅子だった古さも感じられず馴染んできたがさすがに座のクロスが疲れて色も変わったある温泉旅館に泊まった時低くて大変座り心地が良い籐椅子が和室にありそのフィット感にはまったこれは良いと宿屋の主人に聞いたら有名メーカーの大変高い代物と・・・家具屋へ行ったりネットでの検索で結局好みの椅子は無く従来の愛用椅子で我慢となった使い古した椅子はクッションも悪く長時間座ると何故か尾てい骨に響くそこでこの椅子宿屋のヒット感にヒントを得て奥深くかけられる様思案して改造する事にした座板を外し尻がフィットする様座板の下に添木を足し角度をつけた膝が高くなった分足が床から浮いて落ち着かない低くしたらと4本の脚足を思いきって...椅子の改造

  • 冬支度の薪あげ作業

    今年も薪ストーブの燃やす季節になった我が家は二階に薪ストーブがあるので例年雪降る前に二階バルコニーに半年分揚げなくてはならない子供たちが居たときには薪揚げも皆でスポーツをやるような気分でシュートとか言って投げて楽しいひと時だったが居なくなった今ではたった二人ここ10数年夫婦で協力しあって時間を限って今日はここまでと日毎に揚げていたが腰が痛く腕も上がらなくなり苦痛の年中行事と化していたところが小樽に住む孫たちから去年、中2、小4、小6の孫達が積極的に薪上げ手伝うよとうれしい知らせがあった渡りに船早速お願いしたのは当然孫たちだけで電車。地下鉄、バスと乗り継いで迷うことなく到着小さいながら懸命に丸二日飽きもせず不平も言わずもくもくと薪揚げ作業で大助かりそれに味を占め今年もお願いしますと懇願催促連休日、札幌まで喜...冬支度の薪あげ作業

  • ほっとけ農場の昨今

    北海道の住宅はクーラーは要らないと大部分家庭で付けていませんところが今年は連日の酷暑で冷房設備を取り付ける人が多い様です住みにくくなつたと思った矢先今度は急に13℃まで下がって正常にもどったかの様に秋の気配が急に忍び寄って来ました我がほっとけ農場も酷暑の影響で枝豆は実入りが少なくトマトは割れ加えてカボチャなどは春先鹿に花を喰われ収穫0と思ったが雑草の中から鼠に齧られたカボチャが2~3個見つかりました表面に歯形が残り見た目は食べられないほどだが動物がかじるくらい美味しいと大事に持ち帰りましたとんだ今シーズンでしたが小玉西瓜だけは少し採れ冷蔵庫で丸ごと冷やし二週間ほど毎日丸かじりサクサク感と甘味は今までで最高です清涼感抜群で思い切り頬張って良い思い出もできたし・・・涼しくなったほっとけ農場は秋桜が去年と違った...ほっとけ農場の昨今

  • 縄文の世界を観に

    北海道に人類が住んだのは今から3万年前の旧石器時代で海水面は今より120mほど低く大陸とつながっていた津軽海峡はもっと深いので本州とは海で隔たれて1万5千年まえに温暖化により今度は今より一気に130mほど上昇大陸と離れその結果潮流が活発化し暖流に囲まれ温暖化の下縄文文化が形成されたとなんかの本に書いてあったそんな風土の中縄文の人達の暮らし、文化に興味を持ちまた北海道、北東北の縄文遺跡が世界遺産に登録された事もあり三年前から東北、南北海道の遺跡巡りをしていた一万五千年前から人々は採集、漁労、狩猟の定住生活が一万年以上続いたことを考えると便利さだけを追求して消費する今の社会はなんか変だと思っていた矢先森林に囲まれた北海道博物館で『北の縄文世界と国宝』が10月1日まで開催とあり中宮土偶、縄文のビーナス、仮面の女...縄文の世界を観に

  • 岩内の寿司屋さん

    以前、温泉旅館に泊まって岩内の美味しいものはと聞けば旬の魚を使ったお寿司屋さんと・・・であれば昼は寿司屋さんへと自動車で向かったが予約なしで断られ蕎麦屋さんになってしまった今回は予約をとってからと三軒の評判寿司屋さんを女将に聞いた親切にも電話番号をメモしてくれやつと一軒予約が取れ念願の寿司を・・・上質な寿司が安く食べられるとチラシに惹かれて行ってみれば飲食店街の片隅で店はがらがら11時半の予約が必要だったのか?肝付きの大きな鮑刺身、酢の物、お吸い物付いてウニ、イカ、マグロ、エビ、ホタテなどなど前浜でとれた旬の魚握り寿司8貫の店長おすすめセットを頼む旬なだけあってどれもこれも美味しくとくに鮑の刺身は動いてシャリシャリ感抜群お吸い物は湯気が立ち込めスマホがくもるひれ酒がお勧めとあるが車があるので唾を飲んで諦め...岩内の寿司屋さん

  • ふきだし公園

    羊蹄山は富士山と同じ成層火山なので周囲何処でも富士山と同じく水は湧いてる真狩の伏流水は羊蹄登山口にあり何度も立ち寄りその伏流水を水筒に入れミネラルいっぱいの美味しさを味わってホッと一息癒しを貰って登っていた今回はその伏流水が飲みたく京極にある人気のふきだし公園にドライブがてら行ってみる札幌から中山峠越え峠の紅葉はちょっと黄色味がかったくらいでまだまだ今年の暑かった夏を引きずっている峠から望む羊蹄山は上部雲がかかり雨が降る中水は大丈夫かなぁと余計な心配・・・走り始めればフロントガラスに時々小雨がぱらつきワイパーをかける幸い雨は止み時折陽射しがそそぐ国道沿いの向日葵畑が羊蹄山を背に風に揺られ自動車を止めてパチリふきだし公園の広い駐車場は他の駐車場に止まっているのか自家用車も半分ぐらい観光バスの場所は一台も止ま...ふきだし公園

  • 初秋の草花

    我がほっとけ農場も暑かった日々が次第に朝晩涼しくなり収穫物は枝豆、トマト、菊花になった春先、鹿に花を喰われかぼちゃは収穫0だったがその他は被害なく残すところ大根と白菜にしぼられた白菜の食べごろには鹿に喰われるかもしれないがニンニク、ラッキョウも蒔きあっという間に今年も過ぎ冬を待つ今年は酷暑の中作物も不作でズッキーニなど今頃花が咲き変形ズッキーニの収穫だ初秋の今畑を賑わしているのは雑草たちの花々で勝手気ままに咲いているよく見るとどこか寂しさが滲み秋が来たなと・・・上を仰げばいわし雲が夕日に映え哀愁のほっとけ農場が静かに夕闇を迎えた初秋の草花

  • ニンニク種蒔き

    酷暑の数日が過ぎ例年ニンニクを蒔く季節になった2年前単価が高いけれどタッコのニンニク種を購入して大きく誇れるものができこれに気を良くして種を残しそれを日陰干し三ヶ月天気を気にして雨の降りそうな日を狙って腰を痛めながら蒔いたその晩土が流されるほど大雨が降り心配だがなんとか今年のノルマは果たした初雪が降る秋の終わりには新芽が芽吹きそのまま積雪に埋もれ春の雪解けを待つ春到来で雪が溶ければ黒々とした土面にニンニクの芽だけが元気よく伸びてさすがニンニクですニンニク種蒔き

  • ついに補聴器

    数年前から耳が遠くなりテレビの音を大きくしたりマスク越しの言葉が聞き取れなくなったり聞き間違いが増えた特に若い女性の早口など買い物にも支障をきたし益々不自由な状況になり家族から耳鼻科へ行けばと・・・行って見れば当然ながら加齢による年相応の低下で左側が中程度、右側が軽度と折れ線グラフで説明され補聴器を考えた方が良いかもと・・・紹介状を書いて貰い指定の補聴器販売店に行き音の高さの違いや言葉がどれだけ聞き取れるか等の測定結果を経て補聴器の選択となった価格一覧表見てびっくりあまりに高額のため片耳だけで良いのではと聞けばバランスがあるので両耳がベターと費用は当然ながら倍そして耳掛け式よりオーダーメイドの耳穴式がより自然な音でメガネやマスク、帽子の邪魔にならなくお勧めとまたアップしかも電池は消耗品で2週間に千円ぐらい...ついに補聴器

  • 日本酒 SHUPON

    義弟の送ってくれた日本酒第二弾精米歩合60%、アルコール分6度の発泡酒SparkingSake冷やして飲で欲しいと・・・南国の海にも似た透明感あるブルーの瓶に詰められた炭酸ガス混入の酒は栓を抜きグラスにそそげばビールみたいに泡が出ていかにも夏に合う喉ごしでスイスイゴクゴク芳醇な甘味で贅沢な仕込み330mlの細めのブルー瓶詰は瞬く間に一本空けてもう一本と進む暑い夏にはもってこいです苦味の無い甘味があって最高‼️グビィグビィ酒のつまみは枝豆だなとちょっと早いが鹿に喰われないうちに採ってきて・・・日本酒SHUPON

  • ちょいワルレモン

    義弟が岩手の地酒を種類を変えて何本も送ってくれたこの暑いのに日本酒かと嬉しいやら戸惑うやら・・・ダンボール箱を開いたら冷やで飲むお酒がズラリ酒好きにはなんとも言えぬ思わずニンマリ中でも圧巻は酒粕焼酎レモンで商品名『ちょいワルレモン』酒粕焼酎にレモン果汁がドロドロと入りこのまま飲めばコロリとなる氷を入れ炭酸水で割って飲んだこれがレモンサワーの様にスイスイイケてレモンの香りそれでいて酒なのだ夏にもってこいの喉越しヤッタァ‼️ちょいワルレモン

  • 猛暑の中の菜園

    昨今猛暑続きで雑草は伸びカボチャなどは雑草の上を這って花を咲かせているトマトと花豆、とら豆のサポートがその存在がわかるが成果物はあるのかどうか?そのため鹿やアライグマはてはカラスも今年はお出ましにならないみたいで結構な事だが動物達も暑さに閉口しているのでは・・・秋大根、白菜、ニンニク、ラッキョウの種蒔きが今年最後の農作業だが暑さ負けしてやる気が起きない雑草除去して石灰や堆肥を撒き耕運する手間を考えると憂鬱になるでもやらなければ大好きな沢庵や白菜は食べられずニンニクでの味付けもなくなるそこで何としても耕運しなくてはと朝早く畑へ陽は昇り温度は上がる次第に汗が出始める茹だる暑さの中汗はビッショリで水をガブガブ飲みながら日射病を気にしながらヘトヘトの今日この頃です札幌の今日の温度は過去最高で36.3℃でした撒いた...猛暑の中の菜園

  • 甘い西瓜

    今年も小玉西瓜が収穫できた猛暑でひび割れなどあったが順調に育ち嬉しい限りである近所の人や友人からこれは市販より甘いと毎年言われ何故甘くなるのか別に取り立てて理由もないが不思議と甘い西瓜になる芽は伸び放題だし雑草も生え放題あえて言えばアライグマや鹿、カラス対策に神経を使い毎日電柵の管理を入念にやるぐらいで甘さには関係無いと・・・マルチをしてビニールで覆い水遣りを欠かさず手間はかけているが無農薬有機栽培が原因なのかともかく甘いだんだん大きくなる出来具合を毎朝チェックしてヘタの枯れ具合で判断落とさない様両手に抱えまずは神棚に添え合掌そっくりそのまま冷蔵庫にいれギンキンに冷やして包丁を入れた時のパッキとした音や色具合頬張るしゃりしゃり感で甘いと感じた時のささやかな幸せがなんとも言えない甘い西瓜

  • 落花生を札幌で植えつけ

    落花生と言えば今は中国産が9割国産は千葉の八街市が有名でちょっと高価ではあるが美味しさを優先して買ってしまうビールのおつまみにもってこいの落花生だが国産のこれを食べたら甘くてやめられない北海道でもできると近所の菜園仲間から6月始め種をもらったマルチをして地温をあげじっと待った発芽率50%小さな細丸の葉が4枚ありその根元に黄色い可憐な花が隠れて咲き辺りを華やかにしていますやがて花の付け根の子房柄が地中まで伸びてそこへ実をつけるだから落花生と言うその生い立ちに興味あります折角の保温マルチを部分的に除去して追肥やら土寄せやら管理が大変でほっとけ農場には向かないかもと様子見です落花生を札幌で植えつけ

  • 岩内温泉避暑

    札幌でも毎日30度を超える真夏日こんな時は海辺は涼しいのではといつもの岩内温泉に行くことに道中外気温は31℃中山峠越えでも29℃自動車のガラスを開けて走っても背中にはじわっと汗が・・・岩内港付近で寿司か蕎麦をと車を降りればちょうど昼時でどこも暑さにめげずに長蛇の列海辺というのに31℃です駅前の蕎麦屋は並んではいたが店内冷房が効いてやっと生き返った心地自動車に戻れば炎天下地獄の車内ざるそばの涼しい美味さが去っていくまだ3時チェックインの2時間前暑くてどこへも行く気にならず旅館へ直行ホールで待たせてもらうことにしたなんと旅館は荷物も預かってくれ良かったら温泉に入っていたらと・・・タオルまで貸してくれ本当に我が家の様な親しい旅館だやったぁ!早速ぬる湯にゆったり浸かりサウナまで入り汗を流してもう気分は最高冷房の効...岩内温泉避暑

  • 防護ネット柵に大穴

    獣達の侵入を防ぐ防護ネット柵を畑の周囲にめぐらし今年はどうかなと半信半疑で雪解けを待って菜園は始まったしばらく柵の異常は無かったがある日の昼狐が菜園内に入り畑内をチョロチョロ・・・どこから外へ出るかとじっと眺めていたがトコトコと穴に向かって堂々と出て行った立ち去った後その穴へ行ってみるとネット柵を喰い千切って身体が抜ける適当の穴が無惨にも空いているではないか多分毎日ここから出入りしていたのか?出入ができない様外側から穴に板を添え大きな丸太で押さえてかつネット周囲に石をつめ万全をきして・・・そして何事もなく一ヶ月過ぎある日トマトの葉が喰われてさてはと周囲のネットを見回したら前回と別な所に大きな穴が・・・雑草を刈り取ったがため見通し良くなりお目当てのカボチャの葉、きゅうりの芽ナスの芽に直接向かい喰われたようだ...防護ネット柵に大穴

  • 大根収穫

    草刈りしていたら大根の葉が雑草に埋もれて顔を出していた下部をよく見たら白い部分が見え引き抜いたら先が変形して折ってみたら周囲にすが入って食べられたものではないもう一本引き抜いたら太くて先は蛸足の様になっていたがなんとか食べられそうだ細い径の一本は真っ直ぐでまともな大根の形をして美味そうだった食べられそうな良い物を4、5本引き抜いて家に持ち帰えり輪切りにすればまたまたすがあったり・・・すのないものをおろしにして食べたら瑞々しい新鮮な香りと辛味が買っては食べられない豊かななんとも言えない満足感余ったのは輪切りにして天陽干しで冬に蓄えたいよいよ沢庵用の大根種まきをお盆過ぎに植えなければと・・・去年上手く作れ期待されたので!時期的に雑草にも悩まされず上手く作れるかと心配だが今度は任せなさいと見栄を切る大根収穫

  • 生まれて喜んでおめでとう

    我が家の子供は息子ばかりで残念ながら娘はいない東京から転勤で北海道に永住して親戚も道内にはいない郷里の両親は亡くなり長男の私は仏壇を北海道の自宅に安置して毎朝『般若心経』を誦える毎日である周囲孤立無縁と言った状況でさみしいと言えばさみしいが友人は居るのですっかり道産子になりしがらみもなく自由奔放な生活である山友達の家族とは引っ越してきた時から親戚同様にお互い付き合ってきたその家族に息子と同じ世代の男の子と小さな純な女の子がいてその女の子を励ましながらよく登山をしたものだったかれこれ30年の月日が過ぎ女の子も結婚して無事出産男の子を授かった今日は初対面で喜んで赤飯炊いて出かけた病院から退院後の乳飲み子は5体満足で健康そのもの力づよく手を握りしめ時々何を思うか笑みをうかべ可愛く寝んねしていたさて名前はと・・・...生まれて喜んでおめでとう

  • ほっとけ農場の虫

    今時の野菜の花々は黄色い花を咲かせるカボチャ、ヤーコン、ズッキーニは派手に大きく生命力そのものスイカ、きゅうりは控えめに可愛くブロッコリー、トマトは群をなして賑やかに・・・その周りには蜂や蝶々が飛び交う葉物野菜には青虫、てんとう虫だましナメクジ、カタツムリ等々一斉に活動を始め我がほっとけ農場害虫王国の感があるが・・・オオスズメバチはスケール大きく飛び一瞬恐怖のどん底になり刺されないようしばらく行方を追う何事も無いように蝶々が上下にひらひら舞い静寂な時が菜園が訪れ多くの虫達が受粉活動で動くそのお陰で青果物が豊作と・・・新緑の木立に囲まれて遠くの山々がかすみほっとけ農場は涼風があたり汗も吹き飛んだカタツムリが葉の上をノロノロ這いずり始め突然ウグイスが薮の中からホーホケキヨカラスが遠くカァカァと鳴いたほっとけ農場の虫

  • 我が家の朝食

    我が家の朝食はここ十数年来パン食です続いた和食からはまったのは家庭用パン焼き器です強力粉に全粒粉、バター、塩、砂糖、スキンミルクを混ぜ4時間お任せでパン屋特有の香りが室内に充満して出来上がりふっくら焦げ目がなんとも言えない食欲を誘う厚切りをオーブンでチョット焼いてふかふかなパンにはちみつをたっぷり垂らして食べるたいそうリッチな気分になり病みつきに・・・添え物はほっとけ農場から採れた新鮮な野菜類に自家製の玉ねぎドレッシングをかけて鶏のもも肉塩麹漬けと豆の水煮、トーキビをさらさらと一皿に全部盛り付けヨーグルトに干し葡萄を小鉢にりんご1/4片とバナナ1/2本に季節の旬(サクランボ等)を添えたフルーツ三品一皿チョット甘味のあっさり麹甘酒を一杯そしてミルクこれらを盆に乗せて・・・手がかかっているのは承知で早く早くと...我が家の朝食

  • ほっとけ農場の雑草

    今の季節野菜類よりも雑草の方が勢いよく伸びる我がほっとけ農場は雑草畑と言われて作物が雑草の中に埋もれ可哀想だと皆んなに言われる少しは草取りをしたらと・・・その仲間のひとり曰く芽が出たのをくわで引っ掻くのが上農少し成長したのをかくのが中農大きくなったのを取るのが下農と揶揄され下農の優等生だと・・・自然のままの家庭菜園で共存共栄の安全野菜を食べたいのだと言い訳するが・・・雑草があまりに生い茂りいくらなんでもひどすぎると炎天下にも関わらず下農の優等生は草むしりを始める畝間には雑草がたまり緑肥になるからと放置して置けばそこからまた生え根は以前より深くなる腕は痺れ腰は痛く汗は吹き出し日射病になるといい加減でやめるが雑草との戦いはきりがない野菜は虫喰いだらけカタツムリやてんとう虫だましなめくじ、あおむし、根切虫バッタ...ほっとけ農場の雑草

  • 人参二回目発芽

    人参種まきは一回目見事に失敗再チャレンジして10日経ち麦藁の隙間から見事に可愛らしい人参特有の新芽が所々出ているではないかこの時の感激は嬉しく語り尽くせない本当に癒しだこれで順調に成育されれば万々歳だが食べ頃に葉と身を根こそぎ鹿に食べられがっかりしたことがあった今回は電柵を施してあるから大丈夫と・・・ところが我ほっとけ農場付近に最近たびたび熊が出て数人の友人から気をつけろと心配の電話があるついに新聞沙汰になり警察の方が巡回して非難してくれとの指図そんな訳でここ暫く農場へは行ってない雨も降らず日照り続きでどうなっているか気になって恐る恐る自動車で行ってみたが人参は部分的に少ししか芽が出てない移植のきゅうりとナスは元気がなく葉が枯れて・・・スイカの小枝は伸び放題勢いの良いのはジャガイモの花と雑草の繁茂でした恵...人参二回目発芽

  • 人参2度目の種蒔き

    人参採りたてを生で食べるとそれは甘くて美味い無農薬栽培であるからこそ味わえ栄養効果抜群の生野菜です青空の下畑でむしゃむしゃ食べ馬になった様な気分になる抗酸化作用で活性酸素を除去して老化を防ぎたいと懸命です家庭栽培には欠かせない我がほっとけ農場の目玉なのにどう言う訳か今年は芽が出ない畑の片隅でシャクヤクがパッと咲く頃例年芽が出てホッとするのだが天空の空が恨めしく思えた丁寧に解説通り種まきを行い水やりを欠かさずじっと眺め10日経ってもわずか2,3本の芽見事に失敗した再チャレンジ同じ場所を耕し太りが早く作りやすい強健種の五寸人参種を買ってきて覆土は薄く軽く抑え乾燥しない様松飾に使った残りの稲藁を友人からもらいご利益を期待して覆ったさて発芽するか10日後どうなるか楽しみだ人参2度目の種蒔き

  • 久しぶりの真駒内公園

    ここ数週間、年初来の家庭菜園で炎天下体力を使いウォーキングどころではなかった電子ウォッチはカロリー、エクササイズ、スタンド共に充分ノルマを果たしていた菜園は苗を植えひと段落久しぶりにウォーキングしなければと真駒内公園へ行く雪解け以来の景色ポプラの綿毛が一面に舞い散り綿毛を吸い込みそう足下を見ればアカシヤの花びらが風に吹き寄せられ縞模様たんぽぽ、アザミが咲き誇り芝刈りの青草香が漂う極寒の冬景色から新緑が猛り狂って燃え公園内を春一色と言うより初夏の風情気温27.5度人々は半袖姿で溢れるオゾンを満喫樹齢推定390年の老木イタヤ楓がこの時ばかりは生き返った様だ太陽を遮る木陰に来ればひんやりと涼しく生き返った様な心地良さウオッチを気にせずしばらく歩みを止めた久しぶりの真駒内公園

  • ほうれん草とにんじんの芽が出ない

    直播きすじまきでラディシユ、小松菜、ルッコラ、水菜、白カブ、ニンジン、ほうれん草を撒いた雨あがりの日小さく筋状に新芽が出て嬉しいところがニンジンとほうれん草が10日経っても芽が出なく雑草ばかり・・・小松菜や水菜は虫食いが凄いがすくすく育っているのに・・・どうした事だろう石灰、堆肥、蒔きどきも例年通り振り返れば種は去年のもの撒き方が雑で土かけもいい加減水やり不足ずっと快晴で札幌砂漠地温が上がってない等々理由はあるが複雑に絡みあいど素人には決定的な原因はわからない要は愛情が足りなかったと言うことか・・・でも去年は同じやり方でほうれん草ニンジンも豊作だったけどなぁ・・・ほうれん草とにんじんの芽が出ない

  • 除草菊が咲いた

    我がほっとけ農場耕作地の縁や歩み道に踊り子草、勿忘草、スミレ、タンポポが一斉に競う様に咲いている車道からも畑に越境して背高の除虫菊が風に揺れていた目を転じて小屋のシンボルツリー八重桜の根本付近にはツルニチニチ草が履い紫色の花を咲かせ心和ずむ今、雪解が完全に終わり春たけなわ野花の数々が山野草の如く咲いて可憐であるやがて夏に向かってアサガオが咲き迎えてくれるのはズッキーニ、カボチャ、キユウリの黄色い花々ルッコラの白い花、ナスの紫色花花豆の赤い花等の花々が賑々しく咲き百花繚乱のほっとけ農場となるタンポポの綿毛が舞い蝶々が飛ぶほっとけ農場もお花畑化して捨てたものではないと・・・急に思い立ったのは除虫菊や勿忘草を仏壇に飾ろうと帰宅時忘れない様肝に命じた雨あがりの我が畑に夕陽が雲の合間から射し始め除虫菊が太陽になびい...除草菊が咲いた

  • 雑草を撤去して畑に

    我がほっとけ農場には手付かずの草ぼうぼうの畑があるセイタカアワダチソウエゾノギシギシスギナドクダミ等々茎系の草が縦横無尽に履って以前に植えたアイヌネギが埋没している背丈も伸び鬱蒼と繁り西洋タンポポも含め黄色、白色の花を咲かせ花粉を飛ばし雑草と憎まれ畑の厄介者扱いだこれを除去しようとスコップで掘り始めたが地は硬くスコップも届かない深さに地中根が残り時が経てばまた芽が出てくるしつこい雑草だアイヌネギを残すのに苦労し草刈り6坪耕やすのに丸2日かかったが飽きてやめた腕は痺れ腰はふらふら顔は日焼けでヒリヒリ除去した雑草を積み上げれば1mの高さである緑肥にと踏みつけ転圧するが根が生き返るのではと不安である雑草のなくなった部分は表面上スッキリ我ながら良くやったと思うが残り半分は嫌になって先へ延ばした草の無くなった部分は...雑草を撤去して畑に

  • 岩内 木田金次郎美術館

    旧国鉄岩内駅の跡地に岩内出身の木田金次郎美術館が建っている円筒形と箱型の建物の玄関先に紫と白い花を咲かせたライラックの香りを一面に放ち良い気分で我々を招き入れたターンテーブルと蒸気機関車のイメージで造られたこの美術館1階から2階まで展示室で吹抜けがあって天井が高く木田金次郎の風景画、静物画そして岩内絵画教室展へと動線が自然に導かれる風景画で『岩内山』の煌めく太陽『夏の岩内港』の青い海の色亡くなる直後の『薔薇』が印象的だった洞爺丸沈没時の台風で岩内も大火で中心部が全て焼き尽くされ木田金次郎の絵も1500点余消失それからまた描き始めた今年生誕130年だそうだ有島武郎との交際もあり岩内で生涯過ごした木田金次郎集中して見て精神的に疲れ息抜きに屋上に出れば周囲360度の展望台遥かな海、港、残雪の岩内岳連邦青い空、心...岩内木田金次郎美術館

  • 岩内 新井記念美術館へ

    岩内の新井記念美術館は若い頃、見たことは見たが印象は無く今回、旅館で割引券をいただき喜び勇んで出かけたピカソ(2階)と西村計雄(1階)有島武郎の生まれ出る悩みに影響受けた北海道ゆかりの人達(地階)三者の併合美術館であるピカソを200点収納していると聞くが出入口に飾った鳩を中心に手を握り合っている『平和』はウクライナの時節柄変に共鳴し納得した西村計雄はひかりを軸に!直線と太陽と・・・地階の画家達は有島武郎の生まれ出る悩みに因み皆それぞれ精神的に悩んだ状況を描き深刻な絵の数々内容が多過ぎて頭混乱生まれ出る悩みで・・・外は秀峰岩内岳に残雪が残り雲が靄って暑くも寒くもない遠く海が見下ろせる気持ち良い風景で足元には芝桜に蝶が蜜を吸ってタンポポの綿毛が舞っていた春だなぁ岩内新井記念美術館へ

  • 賀老の滝 見物始末記

    昔、賀老の滝は渡島半島最高峰狩場山1519m登山中にちょっと垣間見ただけなのでそれ程印象はなかった知人から賀老の滝はスケールが大きく必見との話があって岩内温泉に宿泊していたので天気の良い日に登山軽装備で島牧までドライブがてら出かけた日本海を右側に見下ろしながら海岸沿いの国道279号を走れば車は時たますれ違う程度で知らず知らずにスピードが出る捕まるのではないかとビクビクしながらまだ残雪のある秀峰狩場山を傍観しながら次第に島牧へ近づく爽快感には勝てなくついアクセルを踏むそろそろ目的地付近と道の駅島牧に立寄り賀老の滝の経路を聞いたら直ぐそこに案内板があるけど滝の付近は5年前から土砂崩れがあり熊も出没して通行止めと・・・ここまで来たのだから行けるところまで行って見ようと山側森深く乗り入れて行ったしばらくブナ林が続...賀老の滝見物始末記

  • 深疏水の透き通った岩内温泉

    岩内温泉『おかえりなさい』は湯加減ぬるめ、食事、料金と三拍子揃い気に入ったので今度は3泊とゆっくり骨休め二部屋続きの和室で大型TVがセット耳の遠い私はあまり関係ないが心持ち優雅な気分に・・・まず屋内風呂水平な湯口から幕になって流れ湯船からオーバフローする贅沢な湯透き通った深疏水が清潔感を際立たせる温めの露天風呂は誰も居なく俺の風呂といった独占状態葉桜を眺めながらゆったり浸る静かな温泉で心身共にくつろげ身体に溜まった老廃物が洗い流され誠に気持ち良い食事はあつさり浜料理毎日具は違いホッケの焼き魚、ニシン塩焼、アサリ汁等等・・・新鮮な刺身の盛り合わせ大きなふろふき大根いかの刺身、塩辛、栗の茶碗蒸し、パイナップルとオレンジご飯はユメピリカアサリと鮭の味噌汁港に近く新鮮度抜群料理はいずれも熱々で上手く飽きない朝昼夕...深疏水の透き通った岩内温泉

  • 栽培し過ぎたルバーム

    知人からルバームが珍しいと株分けして貰ったが生体が分からず畑の片隅に植えておいた日陰にも限らず枯れもせず毎年育ってそのままであった食べ方が分からずほっとくだけでは申し訳なく長男の嫁さんに聞いたら茎をとってジャムを作ってくれた甘酸っぱい味があり美味く好みのジャムだったパンにピッタリ捨てたものではないと・・・そもそもルバームとはよく分からずネットで調べた結果シベリア南部の寒冷地に産し赤くなった茎をジャムにして食べるカルシュームが多いそうだもっと増やそうと根を畑の片隅に12株も株分けし育つか不安であったが今年元気に育った肥料も要らず葉や茎は大きく太くて花は無骨に咲き栄養を取られるので花摘みをしなければならないとのこと育ちは旺盛で葉の茎を使うのだがあまりに量が多すぎカミさんからは誰かにあげたらと・・・株がこんなに...栽培し過ぎたルバーム

  • ほっとけ農場の花々

    今年は例年より暖かいほっとけ農場のシンボルツリー八重桜が甘い香りを漂わせ花びらが畑に散り色艶やで一点春爛漫ですいよいよ農作業開始です雪解けの硬い畑中に耕運機のエンジン音が軽ろやかに響き渡り遠くの山々は若葉色に変色冬から完全に解放されましたふと畑中を振り向けば耕運機をかけてない端部分にタンポポ、ムスカリ、踊子草,オオイヌノフグリ等一斉に咲き始め農作業に潤いをくれますやがて除草菊、アザミ、セイタカアワダチソウが所狭しと咲き誇り野菜類を悩まします畑中に我が物顔で咲き誇るので悔しいやらほっとけ農場らしく雑草だらけの風景が今年も始まります今、唯一の果実の花は苺ですアライグマに今年も実るころ根こそぎ喰われるか心配です獣対策もしなければ・・・ほっとけ農場の花々

  • 柴犬 大福君 来札

    約30年前、子供が小学生の頃捨てられていた野良犬を拾ってきてコロと名付けて飼っていた両耳揃ってなく不男の部類だが言うことを聞く頭の良い犬で深夜の仕事帰りにも必ず尻尾をフリフリ出迎えてくれる情のこもった可愛い愛犬だったやがて子供達が家を離れ夫婦でコロとの生活がしばらく続いたが亡くなった時のショックは計り知れず以後飼うのはやめた犬好きの息子兄弟はそれに懲りず長男が柴犬一匹、次男は動物が好きで大型犬バーニーズマウンテンドック三匹を飼って挙句本人達の都合で時々我が家にあずけて行く散歩での引っ張りや糞の世話など年取った老人には結構応えるが普段無口な二人には犬中心の生活となり静かな生活が潤滑油的に賑やかになる今回は一泊で長男の柴犬大福君をあずかった吠えないおとなしい犬で静かにじっと耐えて部屋の中を駆け回っている時々玄...柴犬大福君来札

  • 体が悲鳴を上げています

    去年の秋薪をどうするかで悩んでいたところ幸運にも近所の空き地の大木を業者が伐採することになりそれを貰い受け嬉しい限りですなんと産業廃棄物処分の2トントラック10台分の伐採木で少なく見積もっても3年分の量はあるかと・・・量が半端でなくこれを一人で畑の傍に運びチェーンソウで切り斧で割るそれをまた自宅まで常用車で運搬この一連の作業が筋肉増強と暖房費節約の一石二鳥これは健康に良いと年甲斐もなく意気揚々と気長に始めましたが・・・毎日の日課となりその仕事量に汗は吹き出て腕は筋肉痛、腰にもきてふらふらで毎日痛さをこらえ斧は振り落とせない状況となる丸太の山を見てやらなければと痛さをこらえながら始めてはみるがあまりの多さに閉口ここへきて遂に肩が悲鳴をあげ冬を迎えた腕の痛さは日常にも影響遂に近所の整形外科病院へ行く羽目に・・...体が悲鳴を上げています

  • ネギ畑の千本ネギ等

    我がほっとけ農場では一本ネギ、ヤグラネギ、千本ネギ玉ねぎ、ニンニク、ラッキョウ、アサツキ、ニラがかなりの部分占有していますネギ畑と言っても良いくらいですなんと言っても獣達も見向きもせずスクスク育ち安心ですネギは納豆、味噌汁、汁物、鍋等主役にも脇役にもなる代物で辛味成分があり血行が良くなり免疫力もあがり風邪にも効く私の大好物な野菜です中でも千本ネギは春、夏、秋と長い期間採りたてのものを青い部分、白い部分どちらも食べられ最高です去年植えておいた千本ネギは雪解けが終わった途端に若葉が青空に突き出て辺りを春の景色に変えますすでに茎は多数に枝別れ始めもう少し待てば食べごろ毎年これを機に皆さんに御裾分けしますが細く柔らかくて美味しいと評判が良く催促される始末で・・・まかせなさいと調子に乗って去年の秋に株数を増やし様子...ネギ畑の千本ネギ等

  • 真駒内公園のカタクリの花 他

    雪解けで家庭菜園行きが多くなりウォーキングはおろそかに・・・でも万歩計は稼働しているのでウォーキングと同じ運動量で農作業に力が入ります今日は天気も悪く農作業をやめカタクリの花が咲いているかもと真駒内公園までウォーキングしましたウォーキング周回コースを避け近道で行こうと幾つもある枝道を確かめながら・・・途中、若葉の色が白樺と重なり合いコブシの白い花が陽に照らされ際立っていますしばらく行くと中央に位置した初めて歩くこの道幅が広くカーブして桜並木と命名されこんな道があったのかと驚きの発見です小柄の八重桜が両側に植えられ長さも300mぐらい開花はまだまだ蝦夷八重桜は3分咲きです四月中旬寒気が北海道を覆い折角の春が遠のき桜の花はつぼみ状態咲けば見事だろうと・・・カタクリの咲いている崖地は落ち葉の中から満開状態蝦夷エ...真駒内公園のカタクリの花他

  • アイヌネギの収穫

    長年手付かずの畑の枯れ草の下からアイヌネギの新芽が元気よく顔を出しました今年は早い様です生命力あり手間暇かからず自然に生育して若葉の色が一際目立ちます我が家では白い部分がうまくできるだけ根深くカッターナイフで切り醤油漬けにして置き調味料がてら重宝していますニンニクと違う独特のくさみが自然感あって焼肉にはもってこいでたまらなく好きですですがその他の調味にはあまりに個性的過ぎて遠慮がちでほどほどの使用ですこれを食べるとようやく春が今年も来たと頷けます若い頃冬山登山にアタックすると雪解けの中腹に背丈の伸びた野生のアイヌネギが採り放題です俺の畑だ遠慮せずにいっぱい採ってくれ今晩のメインデイシユだと・・・持参のフライパンで肉と共に炒め焼酎や酒と共に盛り上がったことが想い出されますテントの中は翌日までアイヌネギのにお...アイヌネギの収穫

  • 一連の農作業で・・・

    耕運機用のガソリンが空になっていたのでタンクを持って使用目的と住所氏名を書き18リッター買って来ました朝から小雨が降っているので冬中ためておいた暖房用薪の灰をカッパを着て一握りづつ埃まみれになりながらも畑に撒きひと安心です本来ならここで今年初めてガソリンを入れ耕運機を動かすのですが雨のため延期ですそもそも一発でエンジンかかるか・・・さてこれからの農作業は石灰を撒き耕運一週間後に堆肥を入れまた耕運マルチを被せ地温を温める一方自宅ではポットに種を蒔き芽をだしたら畑に持ち込みマルチに穴を開け植替える例年ここで腰が痛くなるが辛いけどこの様な一連の行程が待っていますすべて終了するのはまだ一二ヶ月先の事ですがその後、草むしりや追肥でしかも獣対策もあり天候を気にして休まる時がありません昨今肥料代や農業資材が高くなり小遣...一連の農作業で・・・

  • 自動車内の異臭除去

    我が家では冬の期間中台所の生ごみをEM菌(有用微細物菌)と併せてプラスチックバケツに入れ密閉保管半年後に畑に有効堆肥として施すポリバケツが8個ぐらいシーズンで溜まり重いので持ち運びに苦労するが自動車で一個づつ乗せ畑へ運ぶ有機栽培には堆肥効果抜群で重宝しているが蓋を開けると雑菌の混じった発酵臭でなんとも言えない嫌な匂いが鼻をつくこの匂いにキツネや狸が嗅ぎつけ土を掘り返し喰って行くこともあるが・・・そのポリバケツを自動車の荷台に置き発車と同時に倒してしまい不幸にも蓋が開き汁が荷台一面にこぼれ異臭が車内に漂ったあわててタオルで拭き取ったが臭いは無くならず防臭剤を吹き付けても効き目なく扉の開閉の度に嫌な匂いが漂う最悪・・・自動車好きの友人になんとかならないものかと相談したらシート裏のクッションフェルトまで浸透して...自動車内の異臭除去

  • 岩内近郊の風景

    温泉で時間を持て余し岩内近郊をドライブしました寿都方向へ向かって西方岩内町敷島の刀が海に突き刺さった様な奇岩、刀掛岩まで走ってみました昔は道幅の狭い道路が雷電山裾野の海岸沿いの断崖絶壁にくねくねと曲がった道幅の狭い道路崖下は日本海の怒涛波が打ち寄せてトラックとのすれ違いは緊張して運転したものでした今は山を貫く長いトンネルが数か所泊原発の避難経路として幅広い道路が連続して安全で軽快と言えばそうですが・・・トンネルを出た駐車スペースに車を止めて廃道になった旧道を眺むればプラスチックの廃棄物が山面に突き刺さり痛ましく環境破壊です昔、雷電山登山の後、雷電温泉ホテルの風呂から眺める大海原の夕陽がまことに壮大な気分で今は廃墟で見る影もなく刀掛岩のみ聳り立っています大海原の向こうに泊原発のドーム家屋が見え春明けの長閑な...岩内近郊の風景

  • 久しぶりの温泉旅行

    温泉に行きたく宿泊先をネットで探して『おかえりなさい』と言う心に響いた名前の旅館が岩内にあった多分自分の家に帰ったつもりでゆっくりくつろいで下さいとの趣旨で優しそうと2泊3日で2ヶ月前に予約した出発の日が来た天気は快晴夏タイヤに変え快適なドライブで海辺を走りながらの岩内迄の温泉旅行です丁度昼時空腹も手伝って余市に向かう国道筋に有名な中華飯店が目に入り急遽飛び込んだ店内は満杯で30分待ち中国人コックの刀削麺での手作り麺が評判らしい待ちに待った坦々麺は紅い汁で満たされ麺はしっかり硬く存在感バッチリ量は多いが病みつきになるくらい美味かった満腹を車に乗せて岩内まで国道沿いに直走り走り着いた和風旅館は本式の和風建築で老舗旅館のようだ新建材など一切使わず木造で徹底した本物志向私の設計思想と同じで建築はこれでなくてはと...久しぶりの温泉旅行

  • 雪解けし始めた畑の姿

    ここ2、3日気温は低いが快晴が続き雪解けが急速に進んだ風もなく穏やかであったのでウォーキングがてら畑の様子見です取りつき道路は雪がまだ半分ほど残り長靴を履いて足跡をつけながら車が入れる様に早く溶けないものかと念じながらの様子見です着いてみれば四方に囲む獣防護柵はサポートにしている醤油ケースはプラスチックが割れ柱はバラバラに傾き無惨な状況です畑はまだまだ積雪が部分的に残り融解した積雪の水が所々溜まりズブズブ田んぼ状態ですぬかるみには鹿の足跡と糞が散乱して今年も獣に悩まされる日々が来るのかと対策を考えながらまずは防護柵だと・・・この分では修理に時間をさかれいつものような鍬入れ畑作業は5月中旬となるだろうと・・・溶けた地肌には早くもルバームの芽が可愛らしく芽生えて夕陽が暖かく注いでいました彼方の山々は薄茶色にか...雪解けし始めた畑の姿

  • 真駒内公園内の橋の数々

    橋を観ると橋の大きさやその形状、橋下の流れる水量対岸道路や堤防の行末それにまつわる昔の情景が走馬灯のように何故か思い浮かび橋桁から下を覗けば水の表情が日毎に違いその変化に興味は尽きないそれこそ方丈記の行く川の流れは・・・無常感そのものです真駒内公園の脇には豊平川が流れ国道82号に跨る真駒内大橋が札幌オリンピック時に掛かり公園内には豊平川へ注ぐ真駒内川が流れそこには5ヶ所ほど橋がまたがりますこの川は春には小鳥が群がり夏には子供達が川遊び秋には紅葉の中鮭が遡上し冬は雪面下に流れが消えます春夏秋冬せせらぎと共に癒しを醸成して橋の美しさを際立たせます今の季節川辺にバードウォッチの人達が寒さもいとわず三脚を据え望遠カメラで待機してシャッターチャンスを窺っています橋の上から水の行方を眺めじっと立ちすくむ人達の姿は色々...真駒内公園内の橋の数々

  • 真駒内公園の数々の像

    最近ウォーキングは真駒内公園の周回が断然多くなりました自動車の往来や騒音、埃を気にせず癒しを兼ねゆっくりマイペースで歩け時間を忘れます散策する人々、動物、古木や花々木洩れ陽、日々の自然変化等々今まで見えなかったものが見え始め、発見し、新鮮です公園内に架かる多くの橋には立ち止まって川を見下ろし水の流れをじっとみたり遠くから橋脚を眺めそこには色々な人生が写されているような景色を感じます公園内分断して横切る陸橋の両端に冬季札幌オリンピックを記念して寄贈された像が建立され聳えていました立ち止まってじっくり眺めればその素晴らしさに唖然とし時を超えて精彩を放っていました気が付けば幾つかの像が公園内に建立されていることに気づき美術館へ行った様な思わず思索にふけりもします飛翔花束エゾシカ雪娘栄光親子の像冬季札幌記念タワー...真駒内公園の数々の像

  • 真駒内公園の建造物

    真駒内公園の歴史は開拓使時代に牧牛場として開拓され以後進駐軍のゴルフ場を経て昭和47年札幌冬季オリンピックで真駒内屋内競技場(アイスアリーナ)や屋外スケート場が建設されることにより公園としての整備がなされましたオリンピックから51年経過して85haの広大な敷地面積の中建物も武道館や魚館が造られ散策路もはりめぐらせ市民の憩いの場所として機能していますアイスアリーナやスケート場はかなり痛んできて建て直しもちらほら聞こえてきますつい2〜3年前日ハムの野球場誘致騒動がありましたが日ハムが断念してことなきを得て自然が保たれてほっとしました4月ともなればカタクリの花が山中に咲き始めそのあと山桜が咲き花見酒のお客様が今年は・・・秋になれば紅葉が綺麗でその中ジョギングです侍ジャパンじゃないけど最高❢です真駒内公園の建造物

  • 若緑の色鮮やかな豆苗

    札幌も気温が日中10℃を超える日が多くなり日増しに暖かく道路の雪解けが進むもやしの様な束になったキヌサヤエンドウの豆苗を二束買ったボールに植え変え水を注ぎ込みしばらくそのままにしたらボールいっぱいに密植状態になり今が旬だ他の観葉植物と比べ若々しく20㎝ほどの高さに急成長し陽に照らされた姿は際立って緑鮮やかである見るだけで春が来たような元気をくれそうな気分を癒してくれるような心地よさだ鋏で切って料理に使う栄養価の高い野菜でカロチンやビタミンが多く動脈硬化の予防、骨粗しょう症対策血行促進効果があると・・・水耕野菜なのでどんどん育つしごま、ナッツ類、ちりめんじゃこ油揚げ等合わせると手軽だしうまいとかみさんは言う確かに・・・日本酒の突合せにばっちりだ若緑の色鮮やかな豆苗

  • 圧巻の排雪作業

    札幌市には道路除雪のため地域住民、札幌市、排雪業者が連携する札幌パートナーシップ制度がありますそのパートナーシップ制度で道路の排雪をしてもらうのですが今年は大雪が降って他地域の緊急出動と重なり我が町内の排雪作業は例年二月排雪が三月となりしかも深夜の作業です理由は排雪トラックが雪捨て場でスタックして動かなくなるのを避ける為とか日中は温度が上がり圧雪されたが雪が溶けシャーペット状になりあちこちで車がスタックしてますから・・・我が家前の8m道路も積雪で車一台分の道幅になり自動車は譲り合い待ちで手招きでお互い挨拶を交わしスタックすれば皆で後押しするほっこり空間でしたがようやく待ちに待った排雪作業遅まきながら始まります今年は夜の排雪作業となり大型、小型除雪機、ラッセル、ショベルローダー、ダンプ等々道路に集結です警備...圧巻の排雪作業

  • 根空きの情景

    3月になり侍Japan壮行試合が続くころ北海道では雪はまだまだ降り続くさすがに真昼日は無くなり街を歩けば車の泥はねに気を使いながら手袋はまだ外せない郊外に目を向ければ木々の根本が微かに円形に窪んで根空きが始まっている木洩れ陽が溶けかかった雪にゆらゆらと写るそのまったり感にぼうっとして春は着実に北海道にも・・・この情景は白一色の冬景色からほっこりあったか活力が湧き待ちに待った春の息吹を・・・そんな風景を観ながらウォーキングをすれば額に汗が滲み出て程よい日焼けと疲労感が心地良いウクライナは無謀な侵略で砲弾の穴ばかりあいて根空きどころで無いがコロナ禍も含めて早くほっとする年になればと祈るばかりだ根空きの情景

  • 埋もれた八重桜

    最近テレビでは河津桜の話でもちきり静岡では早くも春到来と羨ましい限りです北海道でも昨日は雪まじりの寒い風が頬にあたって春はまだまだと思っていたら今日は抜けるような青空です陽射しを浴びてウォーキングがてら我ほっとけ農場まで行って観れば畑も小屋も積雪に埋もれ眩い白一色の世界です早速スノーシユウを履いて畑に近づけば鹿や狐の足跡が思いのまま行き来して冬の詩情を誘います思い起こせば去年は我がほっとけ農場の小屋入口の脇に生えるシンボルツリー八重桜の枝が積雪の重量に抗いきれずに無惨に折れて一部分切ってしまいました例年五月中旬頃パッと咲きこれを機に家庭菜園開始と動き始める習わしですが今年は桜切る馬鹿になっているのではと行ってみたら雪に埋もれてはいたが樹形はそれ程傷んでなくほっとしました雪解けで氷柱の先から雫が落ちて小枝に...埋もれた八重桜

  • 雲一つない青空 爽快

    昨日は真冬日で一寸先が見えない吹雪頬にあたる粉雪が冷たく刺さるあたふたとウォーキングから一目散家に戻る一夜明けた今朝は抜ける様な青空に遠くの山々がくっきりと白く化粧して太陽が燦々と積雪に反射するバルコニーに積もった雪はキラキラと結晶が輝き目に眩しく家々の屋根は綿帽子を被った様にほっこり温もりの中夢の様な景色だこう言う日には朝日を浴びてウォーキング私の好きな真駒内公園まで自然に足が向く唐松の小枝に新雪が積もり樹影が雪面に長くのび気温は氷点下なのにマスクをしている人は少ないはるか遠く藻岩の山が微笑んでアッという間に公園一周していた知らず知らず7km歩き汗をかいたので気分一新癒しに定山渓温泉日帰りと・・・雲一つない青空爽快

  • ウォーキング中の情景

    毎日歩るかなければとノルマに引きずられ万歩計とスマホを携えウォーキングをしている快晴時にはサングラスをして浮かれた気分吹雪時はマスクでメガネを曇らせ下を向いた歩行大雪が積もった翌朝は雪を蹴散らかしなにくそと黙々と歩くそんな時道路に出てせっせっと雪かきをする人達『思わずご苦労さまです』とか『お早う御座います』とか『こんにちは』とか軽く声をだして会釈する狭い一本道ですれ違えばどちらかが道をゆずってくれるそこで『ありがとうございます』と声を出せば『いいえ』と返答がかえる黙々と歩いていても会釈によってほっこり感がわきウォーキングも良いものだと嬉しくなるから不思議だ降り積もった歩道には歩行がしやすい様にと幅広い除雪機で夜明けに行ってくれる森の道には誰かが雪掻きをして歩道の確保ができている急坂では滑り止めの砂撒きがさ...ウォーキング中の情景

  • 川が流れる真駒内公園

    毎日ウォーキングに余念がないがウォーキングの格好の場所は自宅から歩いて3kmほど先にある都会のオアシス真駒内公園だその広さは南北1.7km東西0.7km面積85ha豊平川の脇に位置して広場、植林、原生林、競技場、グランドと散在して人それぞれ余暇を楽しんでいる今回私は園内に流れる真駒内川に注目してウォーキング特徴ある橋がウォーキングコースに5箇所も架けられ橋の魅力に惹き寄せられる欄干から小川が見下ろせばせせらぎ音が聞こえ透き通った清流がゆっくり流れる今は積雪に一部覆われ水音も聞けないが清流は糸を引くように蛇行し小動物の足跡が雪面に残る灌木に群がる小鳥たちも餌を求めこの小川に集まるようだがその小鳥を撮るために大きなレンズを抱えて人々が群がるこの川は秋には鮭も遡上しそれぞれの流れに四季の変化があり豊かな川の表情...川が流れる真駒内公園

  • 手間のかかる確定申告書の作成

    今年も確定申告の季節がやってきた国税庁は申告に簡単便利なスマホやetaxでとPRに余念がないがいざ試みると簡単にはいかない例年etaxで行って申告分離課税だとか医療費控除だとか単純な入力にも関わらず苦労しながら自宅で申告していたパソコンでの操作の仕方が年々変わり画面飛ばしに気がつかなく先に進んでしまったり入力が間違っていたり自分の操作ミスが重なりあげく解決せず国税庁に電話相談する国税庁ヘルプデスク電話はいつも大変混み合ってなかなか繋がらずやっとオペレーターに繋がれば場所が違うと途方に暮れる多分私みたいに操作の仕方が分からない人が大勢いるため繋がらないと想像するが・・・お急ぎの方は質問の回答が国税庁ホームページでAIが答えるので参考にして欲しいとやらあるがそもそもそこまで到達できないし開いても意味不明で一方...手間のかかる確定申告書の作成

  • 三年ぶりの札幌雪まつり

    雪まつりの初日雲ひとつない快晴3年ぶりに開催と決まりこれは行かなくてはとスマホ(カメラ)をもって大通り会場へ向かった土曜とあって通勤客もいなく大通り会場の一つ前のバス停を降り徒歩数を稼いだ大道り会場はさすがに人が行き来してごった返していたが以前より少ない今年は雪が豊富で遠くの山から持って来る事は無っかたそうですが五トントラック500台分は運んだそうだ氷点下で雪像は真っ白に形も崩れず陽を浴びていたが展示部分は縮小、雪像も少なく屋台も目玉のスキージャンプも無くまだコロナが尾を引いている南北に走る道路は北1から西10まですべて閉鎖こんな事は無かったが会場内の密を避ける狙いか・・・路面はツルツルだが渋滞無くゆっくり歩けスピーカーが中国語で何やら話しているが外人は少なく場違いの様相大きな声も聞こえずマスクは着用して...三年ぶりの札幌雪まつり

  • 氷点下の真駒内公園

    最近快晴でも真冬日強い陽射しは春を思い知らせるがまだまだ春は遠い運動不足を補うために徒歩に余念がないがいつもの道ではあきてきて今日は真駒内公園周回コース5kmと3kmの計8kmを試みた氷点下-6度キュッキュッと足元は鳴る耳や指は刺すように痛く鼻水は氷柱状に垂れ下がるが大股で歩けば次第にアンダーシャツが汗ばむ公園内はいつもの如くマラソンランナー愛犬の散歩、幼稚園児の散歩カントリースキー、バードウォッチ等ひと様々私は徒歩の合間にスマホ写真寒さの中風景を歩きながらの鑑賞今年は宿木が多くこれも異常気象のせいか・・・五輪施設もくたびれて雪に埋もれていたこの公園は都心部に在りながら人の手のかからない原生林もあり身近に自然界に接しられ心を癒してくれる愛着のわく公園だ氷点下の真駒内公園

  • 南部藩の陣屋跡

    室蘭の南部藩陣屋跡は前から見たいと機会を探っていたが今回北黄金貝塚からの帰り道国道に標識を見つけあわててハンドルを切った高速道路の橋桁下を潜れば直ぐに室蘭市民族資料館(トンテン館)があり正倉院を模しての校倉造りは鉄を使って室蘭らしい室蘭は鉄の町と言われる所以か・・・資料館は明治以降の歴史資料を収集展示していたが人はいない館員が我々のためにわざわざ照明を点けてくれたが陣屋の資料はないとの事身近な生活の蓄音機、手回しミシン、農耕器具等々わかりやすく収納展示されしばし幼少期を思い巡らせたが肝心の南部藩陣屋資料は無くあてが外れ陣屋は何処かと聞けは資料館の後方にあり歩いて5分ぐらいとのこと私にとってはトンテン館がちんぷん館だったそのトンテン館を出て山道を登れば史跡モロラン陣屋跡と立派な碑があった幕末に幕府から命じら...南部藩の陣屋跡

  • 北海道世界遺産 北黄金貝塚

    マイカーで苫小牧側から国道36号線室蘭を過ぎて内浦湾を左に垣間見て間も無く北黄金貝塚の標識に気づいた迷わず右折すれば小高い丘陵と貝塚が顔面に広がり崖地の足もとに資料館が・・・小さな資料館は残念ながら三月末まで閉館の貼紙そこから見渡す広い貝塚は夏来た時と違って誰もいなく仮設小屋が2棟埋もれ殺風景だったここ伊達地方は太平洋側に位置するためか比較的雪も無く縄文の森と命名された小道にはどんぐりや胡桃、栃、等々葉を落とした木々が繁り胡桃の実など拾いながら頂まで登るそこから貝塚を見下ろせば約6000年前縄文前期今より10mは高かった海と豊富な樹木林の中で大勢の人達が定住争いもなく遥か遠くの雪化粧の山を望みながら漁業を中心に狩猟生活をしていたのか・・・空には数羽のトンビが悠々と舞っていたが淡々と日々を過ごした縄文時代に...北海道世界遺産北黄金貝塚

  • 千里真志保の碑

    国立アイヌ民族博物館の知里真志保特別展示でアイヌ文化やアイヌ語研究の原稿アイヌ語辞典を観て博物館を後にしたところが国道36号線登別付近で千里真志保碑の道路標識が見落とすぐらい小さく表示アイヌ語の先生だと急遽脇道に入って行ってみた先祖はアイヌ人らしく東京帝大大学院を中退してアイヌの研究者として北海道大学から博士号をもらったと・・・「分類アイヌ語辞典」など多くの業績を残しアイヌの差別やその他アイヌの研究のずさんさを批判その存在と主張はアイヌにとっての精神的支柱になったと献碑に書いてあった姉の知里幸恵のアイヌ神謡集の一節「銀のしずく降れ降れまわりに」と大きな碑が立てられていたそこから山の上に墓があるとの標識これも見なくてはとどこだどこだと目をさらのようにして小山の頂まで走ったひと町内ぐらい広い墓地は和人の墓の集...千里真志保の碑

  • アイヌ料理

    アイヌ文化の共生思考に興味がありウポポイに出かけ国立アイヌ文化博物館見学は3度目となったちょうど昼時歓迎の広場で伝統的なアイヌ料理なるものを2点食べてみたキナオハウ(カジカの出汁に大根、人参、葱、蕨、牛蒡、ヒメジ、昆布等々がいっぱい入った汁)おでんを食べている様なあっさりしたものだったお茶はイタドリでちょっと甘味であったペネイモ(ジャガイモを外部に晒し凍結、解凍をなん度も行い乾燥、水にさらしあく抜きをして臼と杵で突いて平団子状に焼いたもの)ボソボソ感のあるちょっと甘みがあり粉餅を食べている様なビスケットの様な手間のかかったものだったどちらも美味しく自然体で造られた地元産の郷土料理に違いないアイヌ料理

  • 国立アイヌ民族博物館

    白老から交通標識に従い国立民族博物館のあるウポポイに立ち寄る駐車場へ車を置いてエントランスから歩くと誘いの回廊が招き入れるコンクリート打ち放しの衝立塀には樹木の像を加工した異質空間が屈折しながら続きここから入る仕掛けが巧みであるそのトンネルを抜けると歓迎の広場を通り目指す国立アイヌ民族博物館が大きな屋根に被さった下に小さな入口が・・・外壁に天然スレート粘板岩の板を使い茅葺き屋根を模した塩害、火山灰に強いチタン鋼板が覆い被さるまことにチセハウスの現代版だ中は展示場で陳列棚には数々の衣類、道具、祭具の生活品や歴史資料がシヨウケースと共にあり所々ビデオでアイヌ文化を紹介している要は自然と共に暮らすアイヌ先住民族の共生文化を伝える博物館で見応えはあるウポポイとはアイヌ語で『大勢で歌うこと』だそうです国立アイヌ民族博物館

  • 新年

    朝早く外を見ればいつもより明るい曇りで雪が降るよりは良いと2023年の新年の明け仏壇に手を合わせ今年も健康で安全と戦争、コロナ、温暖化、物価高政治不信等々悩みは尽きないが平穏な生活ができるよう合掌縁起もののお節料理を食べ静かに元旦が過ぎた2日目陽射しが白銀に眩しく歩数を元旦の分まで稼ごうと真駒内公園まで歩くことにしてカメラを片手に繰り出した氷点下で新雪の中キュッキュッと足音が響き手袋をはめても指は次第につめたくなりマスクは吐息で凍る公園内では寒い中各人思い思いにウォーキング、バードウォッチ、犬の散歩と・・・公園内一周して我が家藻岩山の麓迄2時間のウォーキングでほどよい汗を新春にかくシャワーに入り箱根マラソンを観て昼寝ウクライナには大変申し訳なく平和な一日だ感謝感謝感謝新年

  • 2022/12/31の松飾

    今年も簡単に掃除をすまし例年友人から頂く手作りの松飾をして・・・別の友人からも藁で使った立派な亀飾りを頂き紙垂が無いので作って飾って欲しいと・・・作り方が分からずネットで検索して苦労のすえ作って我が家の玄関にある魔除けの鬼の下へ飾り来年も宜しくと・・・室内では水神さま、火の神様と和じめを・・・御供えもかざり華やかさが欲しくなりナンテンを買いに一万歩目指して雪道を歩いた今年の万歩計のトータルは約1450km札幌から神戸近くまで歩ったことになり我ながらよく歩いたものだと・・・その甲斐あって健康に過ごせた事を感謝してお飾りに一礼・・・来年も今年同様年神様が居座る良い年でありますように見守ってくれるに違いない2022/12/31の松飾

  • 豪雪

    今年はいつもより雪が少なく温暖化の影響かと思ったらここにきて典型的な西高冬低となり大雪注意報遂に来るべきものがきた朝起きたらベランダには綿のように真っ白く40cmは積もりあたりは白一色だベランダに積もった雪の東側から赤々と太陽がのぼり無風状態の中新雪が眩しい玄関前の除雪とゴミ置き場の当番で外へ出れば吐息は白く手は悴むが量の多さに汗をかく我が家の取りつき道路は除雪車が来なく車不通車庫前を除雪して車を出せば氷点下の粉雪のため空回りして動かない除雪作業でエネルギーは使い果たしこの分では歩けなく万歩計に縛られなくて良さそうだ豪雪

  • 寒風の景色

    東の空に太陽が煌々と登り始め雲のまにまに紅く染め始めそれは綺麗で自然の姿に感動する雪原は朝靄が水平線に立ち込め凍てつく空気感が伝わってこれも魅力ある景色だ寒風で木立に積もった軽い細雪が舞い散り結氷した沼の縞模様がより寒さを刺激する北国ならではの情景はさらに厳しく烈風が吹きこれから厳しい生活が3か月も続くウクライナではこんな中で戦・・・よせば良いのに人間は馬鹿だなぁ寒風の景色

  • 豊平川の雪捨て場

    氷点下の豊平川沿い護岸道路を走っていたら大勢の作業員が川芝の上に大きなブルーシートを敷いて雪捨て場を確保していた札幌は真冬日が続き根雪になるみたいでまだ積雪は10cmぐらいだがドカ雪になれば札幌市内の道路雪をかき集めダンプがづづ繋ぎで搬入する様になる豊平川沿いには複数雪捨て場があり冬の風物詩だ今年は人材不足とダンプ車が少なく道路排雪が思う様にいかないとのうわさがあるが3月頃には川幅一杯に例年運び込まれる筈だこの膨大な排雪量をコスト換算すると今年は大雪を予想して初めて300億円超えとか春先になると溜まった雪を何台ものブルドーザーが串刺しに幅広の溝を毎日同じ様に繰り返し融雪を促進させる風景が何ヶ所も豊平川沿いに見られるこれを見ると雪から解放され暖かい春がようやく来たと思う一方この積雪を有効活用できないものかと...豊平川の雪捨て場

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