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QQQ運用でお金UPして旅行行く‼︎ https://daiki3daiki3.hatenadiary.jp

amazonやAppleやGoogleが世界を変える可能性を感じて海外ETFの QQQ投資に。

サラリーマン個人投資家が、元手800万円を元に QQQ運用でお金を増やして旅行に行きます‼︎ 今投資対象は、国内株式・海外株式のみ。 投資手法はETFのみ。 何年も投資してきた結果、この投資スタイルにたどり着いてます。 結果はまだ出てません。  海外ETFは国内株に比べて情報も少ないため、お互いに意見交換していきたいと思ってますのでコメントいただけると幸いです。

QQQで増やして旅行行く
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2014/11/17

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  • 21/1/29 収支 QQQ+155%

    25(月)ロビンフッドのシステムトラブル、製薬大手メルクによるワクチン開発中止で一時的にVIX上がるが落ち着く。 26(火)IMF世界経済見通し21年5.5%に上方修正、米5.1%(+2.0)欧4.2%(-1.0)日本3.1%(+0.8)集団免疫の獲得スピードがポイント、21後半にコロナ前水準。22年4.2%。3M、J&J好決算。 27(水)急落。ダウ600ドル安、NASDAQも3%近い下落。FOMC経済・雇用は減速、目標に程遠い、雇用最大化と物価安定化までテーパリングない。資産バブルに言及なし。Apple、Facebookの決算は過去最高益。 28(木)前日のリスクオフはストップ。投資アプリ…

  • 21/1/28 VIX指数が急上昇37.21

    昨日、VIX指数が急上昇した。 米大統領選挙の緊張感以来の数値。 特段の悪材料はなくFOMCパウエル議長の発言を受けても落ち着かず。 FOMCパウエル議長の発言内容は至ってハト派的で、経済・雇用の減速しており目標には程遠い。そのため金融政策の出口に対して検討する段階ではないとの見解。米ゲームストップ株の急上昇等の株式相場バブルについては全く言及なし、ただし注視する。 また、株価が割高であるかについての判断においてPERで測ると割高であるがリスクプレミアムで測ると割高ではないと。私見として、このようにモノサシを変える事で株価を正当化することは株価暴落前に見られる事であるため、今日以降の株価動向に…

  • 21/1/22 収支 QQQ+161%

    20(水)バイデン大統領就任。WHO脱退の撤回やパリ協定の復帰等10の大統領令に署名。 VIX 20〜22で安定。 QQQ バイデン大統領の追加経済対策への期待等から再上昇。NASDAQもS&P500も最高値更新。 ドル円 2021年に入って102円台後半から103円台後半に少し円安に動いているが、1年チャートから見て取れるように円高傾向が持続中。今回の上昇がブレイクのきっかけになるか。 米10年債 1%台で定着してきた。急上昇に注意。

  • 21/1/16 F.I.R.Eの利回り4%について

    ここ数年、特に米国においてよく使われる言葉「F.I.R.E」…「Financial Independence / Retire Early (経済的に自立した早期退職) 」 日本においてもYouTubeなどで取り上げられ、資産運用によるマネーマシーンを作ってこれを実現しようという動画を見かけるようになった。 これを実現する目安となる「4%ルール」とは何の運用益なのか気になって調べてみた。 結果はs&p500の1973年から2018年までの平均利回り7.1%から米国の平均インフレ率3%を引いたものであった。 数字からもチャートからも改めてS&P500の長期運用の利回りの良さに驚かされた。 私はハ…

  • 21/1/15 収支 QQQ+155%

    14(木) 新規失業保険申請件数96万5千件(予想79万5千件) パウエル大統領、現金1400ドル追加支給を発表。 15(金) 小売売上高対前月-0.7%(予想-0.2%) VIX QQQ Dow 10年債 20日バイデン大統領就任後、相場がどう変化するか注目。

  • 21/1/15 日経平均を売りで待つ

    日経平均チャート 過去5年チャートからも見えるように日経平均は19,000〜23,000をBOXで上下してきた。 それは日本の労働生産性が一向に上がらないため横ばいに推移することは納得。 今回コロナバブルで水準をアウトパフォームしたが日本企業の収益率が今後欧米並みに上がることは予想し難い。 以上の理由から現在の株価は割高と判断、天井圏ではインバース(売り)で入る手法は有効と考える。ただ、現在の市場を取り巻く環境はこの上なくゴルデイロックス(適温相場)である。 そのため、天井にぶつかるコツンが鳴るまでは待って待って待ち続けるしかない。 ここで早撃ちするのは愚の骨頂。それこそ踏み台にされる。 ここ…

  • 21/1/13 米実質金利に注目

    モーサテより。 米実質金利が少しずつ上昇している。 まず、実質金利とは、以下に計算式。 実質金利=名目金利 - 予想物価上昇率 ハイテク株が天井をつけた9月に、それまでの-1.0から-0.8あたりに上昇したことが急落のサインであったとも言われている。 注目しておいて損はない数値。

  • 21/1/11 ビットコイン急落

    Bitcoin始めとして仮想通貨が総じて下落 仮想通貨は買ったことがないから詳しくないけど、ここ最近の急上昇は知っていた。しかしながら、こんなにボラティリティが高い投資先なのかと改めて驚いた。これは触るな危険です。 これが一時的な調整なのか終わりの始まりなのかは明日以降の相場が教えてくれる。 ちなみに、なぜ仮想通貨をチェックしているかというと、投資対象としてではなく、株価急落が起きる前兆として仮想通貨や商品価格、不動産価格はきっかけとなる可能性があるため。 どこかの投資対象が大きくリスクオフになると他の投資対象にも影響があり、そこから大幅下落になるケース。 今回はどんな展開になるのか注意深く相…

  • 21/1/9収支 QQQ+155%

    7(木)ジョージア州上院議員選挙にて民主2議席確保して上院議員は民主党50議席、共和党50議席となった。バイデン大統領の就任によりオールブルーとなり大規模な政策運営が期待される。 8(金)トランプ大統領が敗北宣言。円滑な政権移行が行われるもよう。 VIX 21.5 QQQ 319 ドル円 103.97 米国10年債 1.119 オールブルーにより大規模な財政政策が行なわれる予想から金利上昇。2020年3月1日あたりの水準。FRBは2023年末まで金利を上げないとアナウンスしているが、コロナ前の1.6〜1.8あたりまで上昇する様であれば、株価急落につながる可能性があり警戒が必要。

  • 20/1/8 そろそろ天井が近いかな

    NASDAQ、Dowが連日の最高値更新。日経平均株価もバブル後高値を更新している。 そして、何よりBitcoinが急騰中。12月下旬に3万を超えたかと思えば1/8すでに4万を越えている。 また米国市場においても大型株よりも小型株において上昇率が大きくなっている。 これは追加経済対策及びジョージア州上院議員選挙結果によりオールブルー達成による幅広い範囲への景気刺激策を期待してもあるが、セクターローテーションというよりは、大型株は上がりきっているので旨味が少ないため、上昇余地のある小型株へと物色が移っている要素が強いのではないか。 コロナバブルがいつ弾けるか誰にもわからないが、その瞬間に立ち合える…

  • 21/1/4 国別の集団免疫獲得時期

    米国、イギリスではすでにコロナワクチン接種開始しており、日本でも2月下旬より開始の見込み。各国別の集団免疫獲得予想時期が記事としてあったので今後の参考として引用。 2021年アメリカ:4月24日カナダ:6月9日イギリス:7月10日ヨーロッパ諸国:9日2日 オーストラリア:12月8日2022年ラテンアメリカ:3月26日日本:4月8日中国:10月2日 2023年インド:2月25日ロシア:4月以降で未定 ポイントとなる米国、EU、中国である。米国は4月24日、EU9月2日、中国6月30日(人口20%が接種時期)。EUは広いため、集団免疫獲得時期が比較的遅くなっているが、イギリス(euではないが)やド…

  • 21/1/3 富裕層に学ぶ、お金持ちになる4つの特徴

    参考になるマインドを見かけたので、引用。 https://news.yahoo.co.jp/articles/8c79054ebe808fb3b934b99afc68548e10e13264 以下、要約。 ①流行やトレンドのキャッチに敏感 人よりも一歩二歩先にトレンドをキャッチして、それをビジネスや投資に生かす ②健康に対する意識が高い 睡眠とメンタル面の管理が一般の人より意識が高い。整った体調により常に高いパフォーマンスを発揮する。 ③自分のモチベーションを上げるお金の使い方 お金を稼ぐのは手段であって目的ではない。目的は「旅行」や「ゲーム」や「ペットとのお出かけ」等、自分のライフの満足感を…

  • 21/1/1 株式相場の最大の逆風はコロナ収束

    私と同じ意見の記事を見かけたので引用 現在の株価上昇を支える過剰流動性相場は、構図的には21年中も変わらない。 そのため、株価上昇が予想されるが、原因となっているコロナの状況が劇的に変わる可能性を秘めている。 それを市場が感じる時が相場転換点であり、21年中のどこかで訪れる可能性がある。 21年後半から徐々にいわゆるコロナ前の生活に戻る可能性が高い。それを見通し始めるのが、21年1〜3月期のワクチン接種後の新規感染者数が明らかに減少に転じた時点。 コロナの収束により、前例のない思い切った金融政策&財政政策の停止。その後、巻き戻しが容易に想像できる。市場参加者がそれを感じた時が現在の熱狂から冷め…

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