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  • 気仙沼線全線開通記念乗車券 1

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  • さくらの季節

    線路端に咲く場所を捜して歩くのも楽しい。もともと駅の周辺などに植えられたところが多い。路線や駅の開業を祝って植えられたものだろう。当時は地元の人たちが集って…

  • 函館本線・大沼公園駅

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  • (車内補充券)阿武隈急行(保原⇒大泉)

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  • 南武線・武蔵小杉

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  • 磐梯山麓を走る485系

    かつて磐越西線内を485系が何往復もしていた時代があった。ここは観光地会津へのアクセス路線。となれば居住性のいい特急型を充てたかったのだろう。 写す側として…

  • 阿武隈急行線・卸町

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  • 阿武隈急行線・上保原

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  • 阿武隈急行線・瀬上

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  • 東北本線・東福島

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  • 奥羽本線・芦沢

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  • 奥羽本線・北大石田

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  • 夜明けの「北斗星」

    「北斗星」もよく写した列車。「最後のブルートレイン」などと言われ、華やかさがあった。上り列車なら宮城・福島県内で夜明けを迎える。下りでは目が覚めると北の大地…

  • 只見の転車台

    会津は奥深い。鉄道でも若松から只見まで90キロある。現役時代はここまでやってきたのだ。この機関車にとっては毎日長旅だっただろう。1491列車でやってきたカマ…

  • 朝のローカル線

    朝のローカル駅に立ち寄った。かつて急行列車の停車駅だったところ。今はその面影なく、だいぶ前から無人駅になっている。 交換設備は生きていて一日何度か行き違いが…

  • 岩舟ストレートにて

    ここを訪れるのは1年半ぶり。いいポイントで気に入っていた。平坦線でのスピード感が魅力。1点で写しとめる難しさがある。その感覚がたまらない。 今や211系が単…

  • 会津川口に響く汽笛

    只見行の列車が川口に停まる。ここは現役時代も拠点駅だった。始発、終着の貨物列車もあり、待機した側線が名残りを留める。 すぐそばは只見川の穏やかな流れ。ヨーロ…

  • C11とともに働く人たち

    前作で給炭する人たちをシルエットで描いた。蒸機現役時代であれば機関区にガントリークレーンがあり、石炭の積み込みができた。今や設備もなくなり、運行するたびに給…

  • 夕暮れの蒸機

    夕方の撮影はなかなかむずかしい。午前中晴天でも午後から雲が出てきたりと、蒸機以外でも思うようにならない。 これは陸羽西線。酒田から新庄に帰る列車。こちらも帰…

  • 遠い煙

    「冬の磐西」ではD51が運転された。何年にも亘ったので、いろいろな試みができた。現役時代では自分もまだ学生で今ほどの技術もなく、またとにかく希少価値だという…

  • 逆光の煙

    今年は異常とも言えるくらい雪が少ない。あの頃なら冬の磐西のD51の運転が終わり、ポジの現像結果に一喜一憂していたのだと思う。 その年の磐西も雪が少なかった。…

  • 普段はこんな感じの仙山線

    東北地方の鉄道は奥羽山脈を越えるところで見せ場をつくる。仙山線も山形は日本海側、仙台は太平洋側で、峠を越える。新緑や紅葉も四季がはっきりしているので美しい風…

  • 仙石線に103系がいた頃

    前回からのシリーズものということではないけど。 すべて72系で運用されていた仙石線だが、確か当時の営業係数は200台だったと記憶している。大赤字の国鉄にあっ…

  • 仙石線にアコモ改造車がいた頃

    昭和の時代の仙石線。宮城電鉄時代の面影を残し、仙台駅や本塩釜駅付近を古い電車がのろのろ進む。そんなイメージが強かった。電車も「ボロ電」と呼ばれた。学生時代に…

  • スキー臨 「アルペン」

    583系でのスキー臨でもう少し。首都圏からの下りは早朝に山形に着く。そのまま上り出発までの留置ではなく仙台に回送される運用だ。山形に置けない理由はないのだと…

  • なつかしのスキー臨

    バブルの頃はスキーが人気。(まだ「ボード」はなかった頃)リゾートと言えば年長者は温泉かゴルフ、若者はスキー。そんなことで週末に東京から各地へ臨時列車が運行さ…

  • 雪の日の福島交通750V

    ちょっと趣きを変えて。我ながらおもしろいアングルだ。福島交通飯坂線は市街地を淡々と走るのでアングルで高低をつけるのが難しい。ここはちょうど福島市民の憩いの山…

  • 雪の日の福島交通750V 2

    これが飯坂(西)線の貨物列車。前後にモハ1200形が連結されて貨車を挟んでいる。これには理由がある。 貨物は岩代清水の近くにあった「福電興業」の専用線に入線…

  • 雪の日の福島交通750V 1

    昭和51年の冬だったと思う。福島交通飯坂線。まだ750Vの時代で個性的な電車たちがいた。 半鋼製のモハ1200形はクラシック。即窓にウィンドシルやヘッダーが…

  • ローカル駅の新春

    ある駅に立ち寄った時にうれしい風景に出会った。駅に玄関飾りがついている。委託されている運営会社でつけたものだろうか。 思えば昭和の時代、蒸気機関車現役の頃に…

  • 白鳥とE721系

    東北は自然豊か。あちこちでいい風景に出会える。 ちょうど東北本線が川沿いを走るところに白鳥が来ていた。これを絡めるのがなかなか難しい。えさを求めて一斉に泳ぎ…

  • 板谷峠を越えるE3系

    オリジナルのE3系の姿。その塗色は400系からの流れをくむ。 ちょうど訪れた時には雪が降り続き、この路線らしいシーンとなった。ツリ目のライトが力強い。 いず…

  • 青空の仙台臨海鉄道

    いろいろあって撮影に行く機会が少なかった。それでもドライブがてら訪れた仙台臨海鉄道。ちょうど天気がよかった。 国鉄色の2両が庫外に引き出されている。青空に映…

  • 初冬のED75

    晩秋の東北は色彩感が徐々に抜けていく。そこに白い雪が覆いかぶさるわけで、南国のような鮮やかさがない。5か月近く、色気のないところで写さねばならない。気候変動…

  • 初冬のEH500

    紅葉が終わると線路端の風景も寂しくなる。その代り太陽の高さが低くなる分、カマの姿が力強くなる。 東北筋の主力となって円熟味の増した金太郎。コンテナ列車を牽く…

  • 冬のリゾート

    例年より暖かく始まった今年の冬。来週からいよいよ寒くなるようだ。 東北でありながら雪は少ない当地。その日をねらって出かけた。 冬のはじまりは粉雪。列車が通過…

  • 梅の花とC57

    今ではすっかり様変わりしてしまった季節。写した年は春が遅かった。実はゴールデンウィークの中山宿。桜など全くの期待薄で、しかたなく梅の花をあしらった。待ってい…

  • ED75をアップで

    同じような絵を作っていると飽きてくるのでたまには違った趣きで。曇り空で露出が厳しかったが、思い切ってアップで切り取ってみた。 カーブでわずかに車体が傾き、動…

  • 晩秋を快走するED75

    終わりの迫ったナナゴを追って、少しでも効率的に、と移動しながら写す。紅葉も終わり冬が近づいた。いずれ雪の便りが届くだろう。北からの貨物を引いた、雪まみれの重…

  • ED75、冬の陽を浴びて。

    後ろ姿をねらってみた。ちょうど冬の斜光線の中を駆け抜けるシーンを写すことができた。重連ではないけど力強さを表現できたと思う。 今思えば、どちらかと言えば小型…

  • ED75、秋を走る

    ロケハンしているといいカーブを見つかった。編成は写らないが機関車をアップにするのにいい場所。ここに決める。 線路端の草木が色づいて雰囲気がある。この機関車の…

  • 棒がけとED75

    東北の原風景とも言うべき秋の情景。いったん刈り取られた稲は、棒に縦横に架けられて乾される。主に東北南部でよく見られた。これとED75を絡めてみた。 当日は天…

  • 苦境のローカル線

    数字の採り方で印象が違う。「営業係数」と「赤字の絶対額」。 JR東の管内では赤字の絶対額で羽越本線の成績が悪い。「村上~鶴岡間」と「酒田~羽後本荘間」だ。 …

  • 根廻ポイント、あのころ

    ED75終末の頃、宮城県内で最も人気のあったポイント。地名からとった名前だ。 安全に編成写真が撮れるところとして有名だった。アングルは上り方面を向くが、これ…

  • 晩秋、終末のED75

    運用が減って、いよいよ終わりを迎えたED75。当時注目された3089列車、通称サンマルパック。郡山貨物ターミナルから仙台貨物ターミナルに向かう列車。短距離な…

  • 柿の実とEH500

    秋の添景と言えば紅葉か柿の実だろう。多くの方に撮られている。 それでもオリジナルの場所となるとなかなか探せない。やっとのことで見つけても最近では食べる機会が…

  • 赤い機関車

    機関車そのものの両数が減り、なおかつ交流機も希少になった。東北筋のED75は事業用の列車に活路を見出している。単純に考えればDE10あたりで代替えできそうだ…

  • 思い出のナナゴ重連

    あれだけたくさんあったED75の重連も最後の頃にはわずかになっていた。それを追って東福島へ。 もともと貨物ヤードだった名残りか長時間の停車があった。それを利…

  • 秋のED75

    2009年の撮影。それから14年たつ。田舎の風景は変わらないけど、それからの世の中の変化にはすごいものがあった。当地の震災を始め、国内外のニュースの多さと自…

  • 陸東の中山越え

    磐西の「中山」は中通りと会津を分ける峠。陸羽東線にも「中山平温泉」という駅がある。陸東は奥羽山脈を越える路線の中でも最急18‰と勾配が緩い。「峠」の名前は付…

  • 激煙、中山峠

    (旧)中山宿駅から若松方は25‰の勾配が続くうえに周囲も開けていて写しやすい。ならば熱海方はどうかと。行ったことがないので歩いてみた。 山裾の狭いところに線…

  • 思い出の中山宿

    思い出すたびに「よくやったなあ。」自分にとって中山峠の象徴的なシーンであった。確か、三脚を据えてから雪が降り出してあっという間にこんな天気に。待ちながら気持…

  • 列車のない風景

    年齢のせいなのか、もともとそうなのかよくわからないけど、情景描写的な絵が気に入っている。列車とか車両とか普段はハードウェア中心になることが多いものの、いい風…

  • みちのくの秋

    多分、今頃の季節だったと思う。雨上がりの早朝のシーンを逆光でねらってみた。棒上げされた田園風景も今ではなかなか見ることができなくなった。 朝もやたなびくと電…

  • 更科信号場にて

    冬の蒸気機関車はモノクロもいい。カラーで中途半端な色調になるのであれば割り切ってモノクロで、と思う。 もっともフィルム時代にはカメラを2台構えたものだけど、…

  • 会津若松の夜も楽しく

    蒸気機関車現役時代の言葉だと思う「夜も楽しく」。確かバルブ撮影の特集記事のタイトルだったと思う。 今ではカメラの技術も高度化して、ノイズを気にしなければデジ…

  • 磐梯山をバックに

    前作までのシリーズから視点を変えて。というよりこれが普通なのだけれど。 思えばあの山頂から写したのかと思う。仮に高峰の山頂から写すとなれば、線路との距離から…

  • 磐梯山頂より 4

    このシリーズもいちおう最終回。 もう一度、会津若松市街方向を見る。線路は右下からゆるい逆S字カーブを描いて左側へ延びている。ちょうど左側で切れるところが更科…

  • 磐梯山頂より 3

    「地上からの風景」で言うと、猪苗代湖と磐梯山がセットになる写真が定番。それなら「山頂」から写したらどうなるか。 まず列車は写真最下部の県道猪苗代塩川線の少し…

  • 磐梯山頂より 2

    列車が小さくしか見えないので追うのが大変。前作で、ぶっとび築堤の手前を走っていたのがここまで来た。(お断りしておくが、記憶が定かでないので上り/下りが逆かも…

  • 磐梯山頂より 1

    だいぶ前に磐梯山に登ったことがある。磐梯山と言えば知名度の高い会津の名峰であり、「磐梯山バック」という名場面を飾った山だ。登った時は、200ミリレンズを持参…

  • DD51【東新】の思い出

    中学生の頃、会津若松のクラにスナップしに行くと、たいていDD51の姿を見かけた。その頃は磐越西線の新津口が無煙化され、それまでのD51やC57がDD51に置…

  • C11とのふれあい

    煙モクモクの走行写真もいいけど、たまには停車中のゆったりした雰囲気もいい。当時の「蒸気機関車」誌でよく見かけたような。時間の流れがゆっくり。   にほんブロ…

  • 名峰、鳥海山と旧型客車

    鳥海山バックというとイメージするのは何といっても羽越本線。酒田から北に向かうと「出羽富士」の秀麗な姿を眺めることができる。 それでも陸羽西線の沿線からも望め…

  • キューロクの日によせて

    数字の語呂合わせだったらいろんな写真がある。今日はキューロクの日。 自分にとって、稼働しているキューロクに会えたのは北海道。末期の頃でもあちこちで写せた。 …

  • なつかしの木造駅舎

    在りし日の磐越東線・川前駅。最近は木造駅舎が姿を消しつつある。ここのお隣の小川郷駅も建て替えが決まった。もうほとんどが無人化され、老朽化して補修に手間と費用…

  • さよなら北海道(ラストショット)

    利尻が見えないとどうしようもない場所。ハイリスクハイリターンだったわけだ。 最終日だったし、他への転身のきかないところだ。気を取り直して写したのだろう。雪原…

  • 消えた利尻

    がんばってここまで歩いてきたけど、みるみる利尻が消えていく。キューロクが牽く貨物列車を写す頃にはすっかり霞んでしまった。せっかくここまで来たのに、と思う。利…

  • 抜海へ

    最近話題の駅。JR北海道の経費削減策で廃止が議論されている。路線が長大で廃止の議論が進まないところでは駅の廃止が進んでいる。 札幌から夜行の「利尻」で南稚内…

  • 美幌であのJNRマークのC58に出会う。

    撮影ポイントを探すのに土地勘もなく、線路から離れないように歩き回る。それでも結局駅の近くで場所を決めた。ちょうど腕木式信号機がアクセントになる構図。ここは北…

  • 美幌に転戦

    常紋で精魂尽き果てたかその後の記憶が薄らいでいる。常紋で写した後で北見に移動し、上り「大雪」で上川折り返しをやったようだ。前日のような「白滝折り返し」ではな…

  • 石巻線・涌谷

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  • 常紋の生田原側

    信号場から生田原方へ行ってみる。山越えの道がついていて冬の方が行きやすいのかも知れない。それより小心者の自分が常紋トンネルをくぐる自信などない。 有名な逆S…

  • 会心の常紋

    前日とはうって変わって天候に恵まれた。金華から登ってくる列車をもう1本写す。例によって歩きながら場所を捜すやり方だけど、まあまあいいアングルを見つけた。 昔…

  • 常紋、翌日。

    白滝からの「大雪」自由席は満員。眠いけどどうしようもないのでデッキでしゃがんで目をつぶる。もちろんデッキにもあふれた乗客(ファン)がいる。遠軽だったか生田原…

  • 夏のローカル駅

    列車が出ていくと駅だけが取り残されたよう。蝉の声と降り注ぐ夏の日差し。静けさの中でたたずんでみる。 いずれまた列車が来る。時間が止まったようなところで風景を…

  • 忘れえぬ白滝の夜

    前作と同じ絵で失礼。 「大雪折り返し」で白滝で深夜の時間を過ごした。特に何もすることがなかったけど、ダイヤ上貨物列車が1本停車することになっている。ただ時間…

  • 常紋から白滝へ

    挑戦した常紋は散々。強風に見舞われてあっさりと敗退した。余りにも悔しく、予定を変更して翌日の再挑戦とする。とすれば宿泊をどうするか? 当時は移動のために夜行…

  • 常紋の朝の交換

    現地を訪れたファンなら有名な朝の交換。金華から登ってきた列車がスイッチバックに入り、下り列車が通過していく。なつかしい情景だ。 蒸機列車同士の交換に加えて腕…

  • 追い風の常紋

    貴重な朝の上り列車。こうなってしまった。 それでもつくづく考えさせられる。もう二度と写せないのだ。これはこれで常紋のひとつの姿なのだからいいのではないか。か…

  • 順風のD51

    あの頃は「風」に敏感だった。煙の具合が作品の出来を大きく左右する。構図や光線がよくても煙で泣き笑いがある。 前作からの連続写真。シャッターを切りながら「写し…

  • 荒天の常紋

    夏の渡道に続いて冬まで生き残っていた石北本線にやってきた。移動はもちろん「大雪」で前項の生田原で朝の下りを写した後でディーゼルで常紋へ。そこまではよかったの…

  • 撮影地不詳のD51

    記録がいい加減なせいで、どこで写したのかわからない絵がある。常紋へ行こうと夜行の「大雪」を下りて写した記憶がある。常紋で停車するDCが来る前の「朝の下り」だ…

  • ナナハチの日

    日付に引っ掛けて。国鉄からJRに代わってからも効率化が進んだ。民間になったのだから当然のことだけど。 板谷峠を下りたED78はその性能を活かして仙山線の貨物…

  • 左沢線のC11

    みなみ東北では左沢線も何度かC11が入線した。ここは山形盆地の辺縁で勾配も少なく、運転しやすかったのかと思われる。 それに終点左沢に転車台がないけどそこは身…

  • 青函連絡船より 4(最終)

    あれからもうだいぶ時間がたってしまったので記憶も薄らいできている。函館を目指す船は、平舘海峡を経由して津軽海峡へと抜けていく。平舘海峡にいるうちは近くに陸地…

  • 青函連絡船より 3

    夕暮れの青森港。ここから4時間の船旅。地続きとなった新幹線とは違う。「内地」とは違う世界に渡るのだから。 時代が変わり、リッチな今なら渡道はほとんど航空機で…

  • 青函連絡船から 2

    青森港にて。そう言えば、連絡船に乗り継ぐ時に乗船名簿を書くようになっていた。普通席とグリーン席で色が違っていたような記憶があるが自信はない。1枚記念に持って…

  • 青函連絡船より 1

    当時の渡道は青函連絡船。航空機で千歳、丘珠なんて夢の夢。当時の学生にはそれしか選択肢はなかった。 効率を考えるなら函館からの昼行列車はせっかくの時間がもった…

  • 合歓の花とEH500

    梅雨に入って湿度が上がる頃に咲き出す。ちょうど線路端にあった。ピンクのほわほわした特徴的な花。自分では梅雨空によく似合うと思う。 ED75を追っていた時に見…

  • 緑の中のED75

    終末期のED75をねらってよく出かけた。ちょうど今頃、緑が濃くなる時期だ。 本数も少なくなってリスキーだが流し撮りの挑戦してみた。線路が近いので短めのレンズ…

  • 石巻線にDE10がいた頃

    DD200に置換えられて時間がたった。それから出かけていない。あのデザインはどうにも馴染めない。高性能と言ってもあれはないだろう。 おまけに本数も少なくなっ…

  • 幌内の構内を望む。

    三笠から歩いて幌内に着いた。2.7kmという短さなので時間はかからない。 ところでここは炭鉱線の終点駅だけど、機能的にはヤードだけ。それではセキはどうなるの…

  • 幌内へ行く列車

    先述のように平日には三笠と幌内の間でセキのシャトル列車が運転されていた。私たちも三笠から線路沿いに歩きながら時間になると待ち受けて撮影した。 これはその中の…

  • 新緑の阿武隈急行

    緑が濃くなってきた。本当は新緑の季節だと思うけど季節の回り方が早い。 天気のいい日は鮮やかなので出かけてみた。阿武急は県境付近を除けばいい間隔で電車がやって…

  • 単機の幾春別行きD51

    「幌内線」はその名のとおり幌内へ行く流れが主流だった。幾春別方面には旅客列車が走っていてそちらがメインのように思えるが、歴史的には幌内からの石炭を小樽まで運…

  • 幌内のシャトル石炭列車

    幌内線は三笠と幌内の間の短い路線。ここをセキ列車が往復する。 町の中を走るロケーションで同じカマが行ったり来たりする。面白味がないという見方もあるが、ムービ…

  • 仙山線・高瀬

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