中小企業診断士の資格を活かし。製造業利益力向上コンサルタントとして独立した、50代の元技術者の日常
思いあって、50代半ばで中小基調診断士挑戦を決意、2013年夏の勉強開始から2014年度の一次/二次試験を合格、受験生から修行の身となるが、2016年ついに(!)退社し、ものづくり利益力向上コンサルタントとして独立。 2018年、アットマーク・コンサルティング合同会社を設立し、代表社員に就任。 製造業の新製品開発や、IT化による業務効率向上などのコンサルティングを行っている。
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