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  • 花手水を草月流の先生に手掛けていただきました

    今回から草月流の先生に花手水を手掛けていただくことになりました。ANAクラウンホテルなどのお花も長年されている先生です。⌘花手水のテーマ⌘「長靴のたけに余るや梅雨の泥」松山の偉人である正岡子規の俳句大人になると梅雨は鬱陶しいですが小さい子が長靴を履きカッパを着て傘をさして水溜りばかり選んで歩いている姿は、梅雨を楽しんでいてとても愛らしいですね!晒しまつまたで雨や霧に見立て、梅雨時の子供心が表現されていますこれから暑くなり、花もちが悪くなりますので、そのあたりも考慮していただき、枯れもの、水引などを使って仕上げていただきました。⌘花材⌘晒しみつまた、ドウダンツツジ、紫陽花、かすみ草、伊予水引⌘生花奉納⌘フラワーショップ小谷⌘伊予水引⌘四国中央市有高扇山堂様々な方のご協力をいただき、今回の花手水が完成いたしました。...花手水を草月流の先生に手掛けていただきました

  • 5月29日 金刀比羅神社 春祭り

    非常に天気が良く夏日となった5月29日金刀比羅神社(松山市高浜町四丁目乙74番地)にて春祭りが行われ、伊予里神楽を奉納致しました。舞手の減少もありコロナ前の半分ほどの演目となりましたが3年ぶりに奉納することができて、参列者にも喜んでいただきました。とても景色の良い神社で綺麗な青空と海が見える中で舞が奉納でき、神様にも喜んでいただけたと思います。5月29日金刀比羅神社春祭り

  • 6月5日【いつくしマルシェ】開催します🥬

    6月5日【いつくしマルシェ】開催します🥬えひめオーガニックマーケットと手作り雑貨市が一緒になったマルシェ「いつくしマルシェ」を開催します。屋外にてのんびり行いますので、ぜひ遊びにいらしてください。6月5日(日)大安10時~15時三津嚴島神社(愛媛県松山市神田町1-7)にて―出店店舗―・シックファバキーマカレー・コーヒー・ケーキなど・お茶のススメ!朔日本・中国・台湾などのオーガニック茶カフェ・いちご大福いちご大福・おはぎ・島の海藻など・GULBAHCESIデコパージュ小物・トルコ雑貨など・亜華良羊毛フェルト・インテリア雑貨・アクセサリーなど・福祉ネイルハンドメイドトリートメント・爪磨き・マスクチャーム・tinkleinoueパワーストーンアクセサリー・雑貨など・Rei'sFACTORYビーズワークショップ・子供向...6月5日【いつくしマルシェ】開催します🥬

  • 境内の清掃奉仕

    本日、敬神婦人会、高齢クラブの方々による境内の清掃奉仕が行われました。楠の花かすが落ちる時期になり、春になり雑草も生え始めていたのを綺麗に清掃していただき、誠にありがとうございました。境内の清掃奉仕

  • 【クリエイター応援企画】水無月限定御朱印のご案内

    6月は雨が多い季節なので、お参りの方が明るい気持ちになるような御朱印をクリエイターの永島麻夷さんお願いしたところ梅雨を連想させるデザインで世界観があふれる御朱印に仕上がりました。「雨とあじさいと僕の愛する気持ちをのせました。」by永島麻夷【水無月限定御朱印】日程:6月1日~無くなり次第終了時間:午前9時~午後4時半まで初穂料:1000円(書置きのみになります)今年は【クリエイター応援企画】としてコロナ禍の影響を受けたクリエイターを応援するべく、毎月違う方にデザインしていただいています。〇クリエイター紹介永島麻夷札幌生まれ大阪育ち14歳で単身渡米アリゾナ州の高校と大学で陶芸とアートを学ぶ。23歳で帰国後、愛媛を拠点に陶芸、落書き、シンガーソングライターで自身のアートを表現して生きている。【クリエイター応援企画】水無月限定御朱印のご案内

  • 🟣ふんわり可愛いギガンジューム🟣

    花手水のお花が変わりました。ホワホワしたギガンジュームに人形か囲まれて妖精のようです。【6月から草月流の花手水に】昨年1月頃から長らくフラワーショップ小谷さんに手掛けていただいた花手水。誠にありがとうございます。6月からは大きなホテルのお花などもされている草月流の先生方にしていただくことになりました。今までとは雰囲気が変わった花手水をお楽しみいただけると思います。お花は引き続きフラワーショップ小谷さんのものを使わせていただきます。様々なご縁をいただき、心より感謝致します。🟣ふんわり可愛いギガンジューム🟣

  • 旧拝殿の下り棟鬼瓦👹

    平成27年(2015年)に拝殿の屋根を瓦から銅板に変えました。その際に以前に使用していた下り棟の鬼瓦を丁度真下の辺りに設置しています。現在は瓦の形をした銅板の屋根ですので、時間と共に緑青がふいて緑色に変化していきます。このブログは平成22年(2010年)からしていますので、以前の拝殿をご覧になりたい方は過去のブログをご覧ください。現在の屋根とは違う趣があります。旧拝殿の下り棟鬼瓦👹

  • 艶々の寿老神とえべっさん✨

    神門をくぐって左側にある「なで寿老神」「なで恵美須神」コロナ前にから皆に撫でられ艶々です。本日も伊予七福神参りをされる方がお詣りされていました。また安心して撫でられる日が来ることを心待ちにして祈念申し上げます。艶々の寿老神とえべっさん✨

  • 5月の限定御朱印に我が子を置き換えて・・・

    金太郎が鯉のぼりに乗っている今月の御朱印「これは難しいかな・・・」と親が内心思っていたことを、涼しい顔で子供がやり遂げる時ってありますよね。そんな表情にも見えます。子供は知らず知らずのうちに成長しています。思いっきり誉めてあげて、喜びを共有してあげましょう。【皐月限定御朱印】日程:5月1日~無くなり次第終了時間:午前9時~午後4時半まで初穂料:1000円(書置きのみになります)5月の限定御朱印に我が子を置き換えて・・・

  • 天満宮花手水に亀さん登場🐢

    たまに転んでも一歩一歩確実に前へ。6月から今までと雰囲気の変わった花手水を予定しています。詳細が決まりましたら、またお知らせいたします。天満宮花手水に亀さん登場🐢

  • 沖縄本土復帰50周年記念日に国土平安祈願祭 を奉仕致しました。

    令和4年5月15日沖縄県が本土に復帰した昭和47年5月15日から50年の節目を迎えました。若手神主の団体である神道青年全国協議会の呼びかけにより全国津々浦々の神社にて国土平安祈願祭が斎行されました。日本には、残念ながら北方領土や竹島のように、今もなお実行支配されている土地もあります。祖先から受け継いだ伝統を守り、より良い未来を考えて、前に進みましょう。沖縄本土復帰50周年記念日に国土平安祈願祭を奉仕致しました。

  • 5月16日久枝神社春祭りを行いました

    例年通り5月16日に当社が管理する久枝神社(松山市古三津)にて春祭りを行い3年ぶりに伊予里神楽を奉納致しました。新型コロナウイルスの影響で2年間は舞の奉納もできず、縮小したお祭りをしていましたが、ようやく舞えるようになりました。ようやく元通りのお祭りを行うことができ、ほっとしています。神様にも喜んでいただけたと拝察いたします。5月16日久枝神社春祭りを行いました

  • 【5月15日の言葉】親に感謝!感動の授業

    今月8日は「母の日」でした。来月6月19日は「父の日」です。今月15日は、九州のある高校教師の最後の授業を取り上げてみました。以下、原文を引用します。私が教える教育の究極の目的は「親に感謝、親を大切にする心」です。これを教えるのに一番ふさわしい機会として、卒業式の日を選びます。後ろに立っている保護者を生徒の席に座らせ、生徒をその横に正座させる。そして全員に目をつぶらせてからこう話を切り出します。「今まで、お父さん、お母さんにいろんなことをしてもらったり、心配をかけたりしただろう。それを思い出してみろ。交通事故にあって入院したものもいれば、親子喧嘩をしたり、こんな飯(めし)は食えんとお母さんの弁当に文句を言った者もおる・・・」そういう話をしているうちに涙を流す者が出てきます。「お前たちを高校へ行かせるために、ご両...【5月15日の言葉】親に感謝!感動の授業

  • 【5月の推し花贈り】新緑と花

    フラワーショップ小谷さんより奉納いただいている花手水。いつもありがとうございます。今回は大きなシャクヤクと共に端午の節句をモチーフにした人形も添えられた季節感たっぷりの花手水となっています。【5月の推し花贈り】新緑と花

  • 5月5日は「こどもの日」🎏

    こどもの日は「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを趣旨とした国民の祝日です。端午(菖蒲)の節句とも云われ、時代の流れとともに武家の男の子を祝う文化に変容し、現代においては「こども」たちと、命がけで産み育む「お母さん」たちに感謝する日と定められました。5月の御朱印も端午の節句をテーマにしてバッグが有名なrusset等にイラストを提供されているmikimiuraさんにデザインしていただきました。今回はフォトスポットの背景も同じくデザインしてもらいましたので、どうぞ記念撮影されて下さい。5月5日は「こどもの日」🎏

  • 梅の実が沢山なりました

    境内の梅の木にたくさんの実がなっています。新緑の緑に紛れたコロンとした丸い果実が可愛いです。梅の実が沢山なりました

  • 【5月1日の言葉】目には青葉 山ほととぎす 初鰹

    新緑の美しい季節となりました。この時期、毎朝境内は色々な鳥のさえずる声で満ち溢れます。各地で春祭が始まりましたが、今月の5日は立夏、暦の上ではもう夏です。5月朔日(ついたち)の言葉は初夏らしい俳句を取り上げてみました。「目には青葉山ほととぎす初鰹」山口素堂訳)目には初夏の青葉があざやかに映り、耳にはホトトギスのさわやかな声が届き、口では初物のカツオを味わえる、なんと素晴らしい季節でしょうこの句は青葉、ホトトギス、初鰹と、季語が3つも入る「季重なり」の非常に変わった俳句だそうですが、季節感を感じることが出来る素晴らしい俳句としても有名です。「青葉」「ほととぎすの声」「初鰹」と視覚、聴覚、味覚で季節を感じさせてくれます。この季節、境内は楠や桜の緑色の若葉があざやかです。ご参拝の折は是非境内の若葉の一枚一枚を観察して...【5月1日の言葉】目には青葉山ほととぎす初鰹

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