新ゲームモード「Winter Showdown」(8Bit)で遊んでみた。
【WOT】Winter Showdown (8Bitモード)で遊んでみたよ 本日、ワールドオブタンクスに、 新ゲームモード「Winter Showdown」が追加されましたので、 早速遊んでみました。 今回のモードは8ビットモードなので… 正直な感想は、お遊び…息抜きです…
3級・2級は簡単に取れるが… M(エース戦車兵)バッジはなかなか取れない。 私もこれまで、120種以上の戦車に乗ったが、 Mバッジが取れた戦車は、まだ10両そこそこだ。 何百戦も乗っているのに…まだ2級止まりの戦車もある。 私の場合、Mバッジは100戦で1回取れればよいほう… 通常、エース戦車兵バッジは、プレイの腕も必要だが… それ以外に、様々な幸運に恵まれないとなかなか取れない。 ところが…
ワールドオブタンクスの魅力の一つとして、 世界中の様々な戦車で戦う楽しさがある。 その数、世界7か国で約300種類。 軽戦車、中戦車、重戦車、駆逐戦車、自走砲… 実に多種多様である。 私がこれまでに搭乗した戦車は約120種類。 まだまだ、半分にも満たない状況である。 全車種搭乗までは、まだまだとてつもなく先は長い。 ある程度、経験を踏んだプレイヤーなら、 誰でも感じていることとは思うが…
高Tireの戦車で遊びたいのなら、最低限プレミアムアカウントは必要だ。 そう前回の記事で主張した。 しかし、これはあくまでも「最低限」の話である。 快適に高Tireで遊ぶには、プレミアムアカウントだけではもの足りない。 そう私は感じている。 ちなみに、現在の私のプレイ環境は「快適」である。 しかし、その環境を構築するために
ワールドオブタンクスは戦争ゲームである。 だから… 勝ちに行くには「国力」…すなわち「金の力」が必要だ…。 WOTにおいては「国力」を示す指標は2つ 1.クレジット&ゴールドの量 2.戦車の開発進捗度 この2つの指標が充実しているプレイヤーが有利に戦うことができる。 このことは、少しプレイした方ならば、誰でも理解はしているだろう… しかし…
第二次世界大戦で日本やドイツが敗北した最大の理由は、 ミッドウェイ海戦で敗れたからでもない。 モスクワを占領できなかったからでもない。 枢軸国側が敗れた最大の理由は、「国力の差」である。 連合国側と比べて圧倒的に国力が劣っていた。 だから戦争に敗れたのである…。 すなわち、勝敗は、米国が参戦した時に決まったと言ってよい。 当時圧倒的な国力…
世界中の戦車を操り戦場を駆け回るオンラインゲーム「World of Tanks」。 元々ミリタリー&ゲーム好きだった私は、すっかり夢中になってしまった。 ガレージに格納されている戦車を眺めてひとりニヤニヤする。 88mmティーゲルカノンで、敵戦車を撃ち抜く快感に酔いしれる。 1号C型戦車の機関銃を連射しながら敵陣に突撃する…等等。 「Let's enjoy!! Let's Battle!!」
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