癌にやられた
女房の肺癌が見つかり5年経過点滴による治療を始めたが、進展もなく元気に暮らし、旅行、ハイキングにも行っていた。ふらつきが最近あると言っていたが薬のせい、歳のせいと思っていたが、いつのまにか頭に転移し本人は知らない。それからの人生急坂下り、3か月で他界ステージ4.5だったのでよく頑張ったと思う当初かかり付けの医師から息苦しいのは歳のせいと言われ本人が納得出来ないので再診を受けたら肺に水が溜まっていた。肺線種だった。ふらつきは危険と改めて感じた。歳のせい、と言われる病名はありません。皆さんお気をつけを。癌にやられた
2020/11/16 19:39