chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 帰国便の機内で貧血~2019年9月記(10)

    最終日となる4日目の朝。13:40マカオ空港発で帰国のため、朝ごはん食べてチェックアウトして、空港に移動するだけの予定。さすがは豪華ホテルなシェラトン。

  • バカラ大勝利後の悲しい出来事~2019年9月記(9)

    3日目の夜11時ぐらい。 ヴェネチアンで奇跡の大逆転勝利を収め、Zさんが奮闘中のシェラトンへ意気揚々と移動。 ヴェネチアンを出たところの数名の立ちんぼから声がかかる。 彼女たちの『見る目』は肥えているらしく、負け続きだったときも立っていたのに、そのときは声をかけてこず、大勝利したこの時だけ声をかけてくる。 大したもんです。 彼女たちのほとんどは中国人と思われけど、1人だけブロンドの白人が。

  • ベネチアンのバカラで大逆転~2019年9月記(8)

    3日目の夜9時ぐらい。 最終夜の大逆転を狙うべく、パリジャンへ行ってみることに。 というのも、初めてタイに行った7年前、タイに行く前はラスベガスに行こうと計画を立てていて、そのとき宿泊しようと考えていたのがパリジャンであり、結局ラスベガスではなくタイに向かい、その後は訪タイだらけの旅行となったわけで、当時行けなかったパリジャンに、ベガス店じゃないけど足を運んでみようと思った次第。

  • シェラトングランドマカオの感想~2019年9月記(7)

    マカオ滞在3日目。 今日はコタイ半島側に移動。 10時にチェックアウトし、免費バスに乗るためウィンの南側のMGMまで移動。 MGMの前にマクドナルドがあったので、朝食がわりに入店。 味も値段も日本と変わらず。 ただ、どういうわけか、Zさんが注文したセットが2人分となっており、がんばって2人分のセットを平らげるハメになったことは笑いネタのひとつ。

  • グランドリスボアの立ちんぼ~2019年9月記(6)

    2日目の夜。 20時過ぎに豪門桑拿殿(ファミリアノーブル・サウナ)を出て夕飯に。 今まで1人でしかマカオに来た事なかったから、火鍋を食べたくてもボリュームありすぎ(と思い込んでた)ため敬遠していたけど、せっかく2人で来たので、ぜひ火鍋屋に行ってみよう、と提案。 が、調べてみても、火鍋屋って高い(1人5000円以上)店しか見当たらず、断念。 ムダに和牛とか高級エビとか扱ってて、やたら高い 泣。

  • ファミリアノーブルサウナ!~2019年9月記(5)

    2日目の夕方。 一発大勝負で辛うじてサウナ代をゲットできたので、豪門桑拿殿(ファミリアノーブル・サウナ)に向かいます。 Zさんとのネットリサーチにより7、リスボアからそれほど遠くなく、たぶん高くなく(情報が古かったり少ないしで、よくわからんかったが)、悪評も少ない感じだったので、このサウナに決めた次第。

  • サウナ行きを賭けた一発大勝負~2019年9月記(4)

    マカオ2日目。 昨日は多福多財で大きくやられ、散々な初日。 朝10時ぐらいに起床し、朝ごはんを食べようと、市街地散策。 気持ちとしては『地元民で賑わうお粥屋さん』を探していたんだけど、いっこうに見当たらず。 たぶん、散策するエリアを間違えていたのか、と。 結局、中華料理レストラン、みたいなお店に入り、お粥セットのブランチ。 まぁ、大当たりでもなくハズレでもなく、それなりに美味しく頂きました。

  • 初日はグランドリスボアで大敗~2019年9月記(3)

    マカオ初日の夜。 リスボアのVIPルームの場所がわからず、VIPルーム遊戯はあきらめて、グランドリスボアのカジノに移動。 マカオ初上陸のZさんは一通り見て回るとのことで、一旦別行動。 鶴次郎はバカラ卓を中心に見て回るも、最低レート高いし、レート低いところは人だかりのため、スロットで一攫千金を目指すことに。 マカオのスロットは大体いつも『多福多財』というジャックポット系のビデオスロットをプレイ。

  • マカオ航空はマカオ直行なので香港デモの影響無し~2019年9月記(2)

    行きは、マカオ航空の成田16時発、現地20時着の便。 自宅までZさんがクルマで迎えに来てくれ、成田空港の民間パーキングまで。 帰りは空港送迎付きで予約したらしく、マカオ旅行への意気込みを感じます 笑。 いつものバンコク行きエアアジアと同じ第2ターミナル、特に新鮮さも何も無く 笑。 チェックイン、荷物検査、出国手続きはかなりスムーズに。

  • 5年ぶりのマカオ旅行に飛び立つまで~2019年9月記(1)

    9月のマカオ旅行から遡ること半年以上前。 取引先の人たちと飲んでいて、ひょんなことから、鶴次郎が旅行ばかり行ってるという話題になってしまい、ラスベガスに行ったことがあるという取引先の1人から「ぜひ一緒にマカオ連れてってください!」と。 まぁ、冗談半分で言ってきてるんだろうなぁと思いつつ、「ぜびとも!」みたいな返答をした次第。

  • 弾丸旅行で2日目が実質最終日からの帰国~2019年5月記(3)

    パタヤ弾丸2日目。 明日は帰国日なので実質最終日。 昼前に起床し、E嬢の目覚めを待って、昼過ぎにでかけ、ブッカオ市場でご飯。 猛烈な暑さだったので、食後はAmazonCoffeeに避難。 テキトーに時間を潰し、クーラーが効いてるであろうビリヤード場に向かいます。 さすがにクーラーががんがん効いていて、涼みながら、飲みながらプレイプール。

  • お忍びで嬢の店に潜入した結果~2019年5月記(2)

    パタヤ弾丸初日の夜8時過ぎ。 『フライデー』のフィッシュバーガーで死ぬほど腹いっぱいになり、E嬢の店にアポ無し突然訪問ドッキリを仕掛けに、店に向かいます。 ドアを開け、店内に入ると。。。 あれ?全然客がいない。。。 開店直後すぎて、まだ客が押し寄せる時間には早かったらしい。

  • フライデーのハンバーガーで弾丸初日の腹を満たす~2019年5月記(1)

    4月中旬のソンクラーン訪タイ後、次回7月まで約3ヶ月の冷却期間があったわけですが、仕事中にボケーッとチケットを眺めていたら、そこそこ安く往復できることが判明。 とはいえGW明けだし長い有給を取得できるわけもなく。 そこで、ネット界隈で見かける『弾丸』なるもので行ってみようか、と。

  • ソンクランという映画を鑑賞するも~2019年4月記(7)

    4日目。 翌日早朝にはパタヤを出発するため、実質最終日。 いつも通り午前中に起床するも、目覚めぬ嬢の起床を待つこととなり、昼過ぎに外出。 とんでもなく暑い。。。。 なので、寒すぎるくらいの映画館に行くことに。 アヴェニューの映画館で上映中のリストを見ても、特に観たい映画もなく。 なので、昨年7月の訪タイ時に観たタイのコメディ映画が面白かったので、今回もタイコメディをチョイスすることに。

  • サウスロードのムーガタ屋が良かった~2019年4月記(6)

    パタヤ3日目。 11時頃目覚めて12時半頃外出。 昨日までのソンクラン盛り上がりから一転し、フツーのパタヤの日常に戻っています。 センタンのフードコートでご飯を食べた後は、恒例のビッグブッダへ。 昨日でソンクランが終わったためそれほど参拝客は多くなく、いつもの強欲お坊さんは、いつも以上にやる気が感じられない 笑。 あまりの暑さ(35度)のためホテルで涼み、夕方から外出。

  • サウスロードの屋外レストランとワンライの夜~2019年4月記(5)

    パタヤ2日目の午後6時ぐらい。 E嬢と叔母さんとムーガタを食べるためバイタク2台で移動。 最近ハマっているらしい新規のお店に向かいます。 サードロードを横切り、細い道を抜けて、到着したのはサウスロード沿いのムーガタ屋。 が、しかし、なんと、今日はクローズ。 冗談で「今日はソンクラン休暇じゃね?」と言ってたら、現実になってしもた。 仕方なくサウスロードを挟んだ反対車線沿いのお店に行くことに。

  • 水かけの聖地ソイ7とソイ8へ~2019年4月記(4)

    パタヤ2日目の午後。 E嬢と叔母さんの3人で水掛けの聖地ソイ7とソイ8へ向かいます。 とはいえセンカンドロードでも多くの人が水かけに興じているため、ソイ8に到着したころにはすでにずぶ濡れ。 そのままソイ8へセカンドロード側から突入。 かなりの人出と飛び交う水の異様な光景。

  • アヴェニューのフードコートが新装されてた~2019年4月記(3)

    パタヤ2日目。 午後1時過ぎの猛暑のなか、超遅い朝ごはんへ。 今日はソンクラン最終日のワンライと呼ばれる日。 パタヤ以外はとっくにソンクラン終わっているので、タイ全土で一番最後のソンクランの日にして最大で最高に盛り上がる一日(のハズ)。 ホテルからセカンドロードに出ると、ソンクランの演物が練り歩いてます。 ピックアップ車の放水隊やら道端の水かけ隊、大音量で走行する車なども混ざって、まさにカオス。

  • 特設ディスコ会場に行ってみた~2019年4月記(2)

    パタヤ初日の夜11時過ぎ。 バイタクに乗って連れてこられたディスコ会場は、サードロードとソイエキサイトの巨大空き地に造られた特設会場。 歩いてすぐの距離ぢゃねーか、というツッコミはやめておきます。 秋元才加似嬢と同僚嬢も合流し、現地の会場入口でさらに同僚嬢2も合流。 というか、同僚嬢2は弟と一緒で、すでに会場で飲んで踊って泥酔状態。 入場料は1人300バーツだったかな?

  • ソンクラン真っ只中のパタヤへ~2019年4月記(1)

    今回はいつものXJ601ではなく、初めての午後出発の便。 予約したのが搭乗の1年近く前なので記憶が定かではないけど、いつもの朝発より安かったから、という理由だったような。 成田空港のエアアジアのチェックインカウンターは、パタヤ以外ではソンクランが終わったはずなので、ソンクラン休暇中に国外逃亡していたであろうタイ人たちの帰国ラッシュで初めて見る大行列。

  • 不味い食堂からの帰国~2019年1月記(13)

    6泊7日の長期訪タイもいよいよ最終夜。 チェックインしたホテルで一悶着というか珍騒動があった後は夕飯を食べに外出。 長旅の疲れとバンコクの喧騒と帰国してからの仕事を思ったりして、足取りは非常に重いです。 何軒か物色し、大きな食堂というかレストラン的なお店に入ります。 これがまた大失敗 笑。

  • Tango Vibrant Living Hotelの出来事~2019年1月記(12)

    訪タイ6日目の夜。 明朝発の便で帰国するためARL駅沿いのホテル、Tango Vibrant Living Hotelにチェックイン。 スワンナプーム空港に一本で行けて、そこそこ安くて、それほど評価も低くないホテルという条件に合致したホテルです。 ARLの終着点パヤータイから1駅分空港に近いラチャプラロップ駅から歩いて10分という好立地。 googleマップを頼ってすぐに発見し、チェックイン。

  • ブリーラム空港からバンコクへ~2019年1月記(11)

    6日目の朝。 イサーン滞在を終え、バンコクに戻る日。 10時くらいに目覚めたら、お礼を伝えるはずのお母さんや弟はすでに仕事へ向かった後。 申し訳ないなあと思いつつ、12時前ぐらいに叔母さんと子供たち3人にお別れし、叔父さんの運転でブリーラム空港へ向かうことに。 ブリーラムの街並みを眺めつつ、1時間半ぐらいで空港に到着します。

  • イサーンのド田舎のカラオケ店をハシゴ~2019年1月記(10)

    5日目の夜。 嬢の弟の運転でカラオケ店に移動。 乗ったのはE嬢、叔母さん、林隆三似の叔父さん、長兄。 途中、セブンイレブンでウィスキーのボトルを購入して持ち込みすることに。 10分ほどで着いたのは、林の中の一軒家。 なぜこんな場所に。。。 弟が片想い中の女性を楽しみに入店するも、なんと今日はお休みとのこと。 弟と一緒にショックを受けます 笑。 客は我々だけ、カラオケ店はママと2人の嬢。

  • バンコクへの移動手段確保で右往左往~2019年1月記(9)

    イサーン滞在5日目。 明日はバンコクに移動する日なので今日がゆっくりできる実質最終日。 実はこのド田舎イサーンに来たときから気になっていたことが。 それは、ちゃんとバンコクに戻れるのか?というちょっとした不安。 バンコクからイサーンに向かってくる約500㎞の道中、バンコクへのUターンラッシュでほぼ渋滞していました。

  • チョンチョムのマーケットとムーガタ~2019年1月記(8)

    イサーン滞在4日目の夕方。 昨年の良き思い出を台無しにするかのような残念すぎるお寺参りを終えた後は、チョンチョムのマーケットへ。 街道沿いに500mぐらいに渡って露天が並んでいて、しかも実は奥行きがすごくある広大なマーケット。 バンコクのチャトチャックウィークエンドマーケットみたい。 結局毎日何かしらのお買い物をするファミリー 笑。 このマーケットでは子供たちの服を買うらしい。

  • Wat Pattana Thammaramで残念な参拝~2019年1月記(7)

    イサーン滞在4日目。 9時過ぎに起床し、変わらずボリューム満点の朝食を頂き、犬たちを眺めてぼけーっと過ごしていると午後。 1時過ぎに弟の運転で子供三人、お母さん、叔母さん、嬢というメンバーでお出かけすることに。 チョンチョムというカンボジア国境の町にある、昨年も行ったWat Pattana Thammaramというお寺に行くそうな。

  • 今日も午後の買い物と夜の宴と~2019年1月記(6)

    イサーン滞在3日目の午後。 我が人生で最高に美味しいトムヤムヌードルを食べ、思いもよらず2杯も食うハメになり、お腹がちぎれんばかりになり、一休みしたらまたすぐに出発とのこと。 どうやら今日も買い物で、隣県ブリーラムの市場へ向かうらしい。 毎日遠くまで買い物行くのも大変だなぁ、3日分くらいは買いだめすればいいのになぁ、などと考え事をしていると、30分もかからず到着。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、鶴次郎さんをフォローしませんか?

ハンドル名
鶴次郎さん
ブログタイトル
マカオでカジノなブログ
フォロー
マカオでカジノなブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用