『外出自粛』で レンズ沼~ その4、魚眼で遊ぶ Fisheye-NIKKOR Ai-s 16mm F2.8
『Fisheye-NIKKORAi-s16mmF2.8』Nikonの魚眼レンズとして、代表格になるのではないでしょうか。AI-Sとして発売されたのが1982年だそうで…もう40年近く前のレンズであります。レンズの外径いっぱい、表面張力のように盛り上ったレンズ面が楽しい!私にとっては、特に用途がある訳でもないのですが…何故か、手元に1本置いておきたいアイテムーその1、なんであります。さて、この魚眼というレンズ…とにかく、その描写の特異性が楽しい玉なんでありますが…いわゆる、人工的な『構造物』を撮ったものは良く見かけるので、私は、『naturewithafisheye』ってところにこだわって、色々と試しながら、遊んでみる事にしましたぁ。撮ってて気付いた事ですが…何でも『一塊(ひとかたまり)』の様な印象になりますねぇ...『外出自粛』でレンズ沼~その4、魚眼で遊ぶFisheye-NIKKORAi-s16mmF2.8
2020/06/05 12:50