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2014/11/03

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  • 上岡龍太郎さんが亡くなった。(初代・探偵ナイトスクープ局長)

    ◆上岡龍太郎さんが81歳で亡くなった 肺がんと間質性肺炎。昨秋、積極的…

  • マクナマラの誤謬(ごびゅう)

    『ベトナム戦争 マクナマラの誤謬(ごびゅう)』 NHK映像の世紀バタフライ・エフェクト 2023年5月29日 放送 数字にばかりこだわり物事の全体像を見失うことを「マクナマラの誤謬(ごびゅう)」という。この言葉の由来となったのが米国防長官を務めたロバート・マクナマラ。神童と呼ばれたマクナマラはデータ分析を駆使してベトナム戦争に勝利しようとしたが、数値では計れないベトナム人の愛国心やアメリカ市民の反…

  • 『人生は天国か、それとも地獄か』田原総一朗・佐藤優<br />【読後感の第2部である】

    『人生は天国か、それとも地獄か』田原総一朗・佐藤優 白秋社 2022年 【読後感の第2部である】 ◆著者について 田原総一朗さんは『朝まで生テレビ』の司会を今も続けている。1987年から30数年になる。トークバトルの激しいやり取りがあったり、マスコミのタブーに挑戦するテーマも多かった。田原さんも89歳となりさすがに、衰えた印象は拭い難いが、たいしたものである。 佐藤優氏は外務省職員であった20…

  • 『人生は天国か、それとも地獄か』田原総一朗・佐藤優(感想の第1部)

    『人生は天国か、それとも地獄か』田原総一朗・佐藤優 白秋社 2022年 ◆太平洋戦争の兵士の一部は軍国主義者ではなかった 本書を読んで一番の驚きは、太平洋戦争の兵士の意識である…

  • 巨大オンツツジ(船窪つつじ公園)

    ◆船窪(ふなくぼ)つつじ公園(徳島県吉野川市山川町奥野井) この前の桜見物同様、このオンツツジを見るのは、これが人生の見納めになるかもしれない、と…

  • 滅びゆく町・徳島

    <極私的背徳の徳島総括> ◆徳島の栄枯盛衰 久しぶりに徳島市内を見た。と言っても、車の助手席からである。やっぱり衰退が進んでいるな。自分が子供のときは昭和の時代。東新町、丸新の賑わいを体験した世代だ。あの勢いがずっと進んでいくと思っていた。徳島は楽しい「わくわくする街」になっていくと信じていた。

  • あすたむらんど徳島の「ネモフィラ」

    ◆ネモフィラ? 市会議員の選挙、投票所まで車で送って行ってもらう。そのあとに、板野の「あすたむらんど徳島」へ行くそうで、同乗したまま。「ネモフィラ」という青い花が咲いているとテレビでとりあげていたそうだ。 あすたむらんど徳島は敷地がでかい。休日なんで、子供連れがいっぱい。歩き始めたら、すぐに息切れして、くらくらする。病気療養中なので体力がない。ついて行けないので、先にひとりで行っても…

  • 死んだらなんぼかかるんだろう?

    (写真:メキシコの死者の日。日本で言うお盆) <死ぬよりこわい現実> おもし…

  • ニホンモモンガが昼間から見られる「神戸どうぶつ王国」

    世界一、かわいい動物〈モモンガ〉

  • 『死の講義』橋爪大三郎

    『死の講義』橋爪大三郎 ダイヤモンド社 2020年 死んだらどうなるか、ということを宗教から考察したもの。キ…

  • ニッポンはムダだらけ(車検証の名義変更手続き)

    <車検証の名義変更手続き> 役所に提出する書類の更新手続きに行ったら、必要書類である「車検証」に不備を指…

  • 徳島県知事選の極私的総括

    <徳島県知事選の極私的総括> 選挙運動期間中にあれこれ書くのは、影響してはいけないと思って、本音は言わんかった。 …………………………………………………… 後藤田正純氏(53歳) 2023年1月6日に立候補表明。 基本、選挙運動というものはネクタイxスーツ姿で行う。後藤田氏はテーラードジャケットxTシャツというかっこつけたタレントのようだった。スティーブ・ジョブズやゼレンスキー大統領のようにアク…

  • 坂本龍一さん(YMO)が亡くなりました

    坂本龍一さん(YMO)が亡くなりました。 3月28日、71歳。 悲しいかぎりです。 この1月に高橋幸宏さんも亡くなっています。 『戦場のメリークリスマス(予告編)』

  • 桜、何度も見たい

    市内某所の桜でございます。 桜を見るのは、これが人生の見納めになるかもしれない、 と大げさに言って連れていってもらいました。 …

  • 原発は人類がコントロールできないもの

    (福島の桜名所「日中線しだれ桜並木」) ◆東日本壊滅の危機 最近、NHKで福島原発事故(2011年)のドキュメントを前・後編に分けて放送していた。 『原発事…

  • にっぽん百低山「眉山(徳島)」

    (吉野川から望む眉山は美しい) にっぽん百低山「眉山・徳島」 3/22(水) 放送済 「NHKプラス 」で 3/29(水) 午後0:43 まで何度でも…

  • WBC侍ジャパンの「極私的総括」

    <2023 WBC ワールド・ベースボール・クラシック> WBC侍ジャパンの大活躍・快挙の「極私的総括」 ◆映画スターが野球選手を演じている…

  • 甲子園大会は強豪校のためのものか

    ◆春の桜のごとく爽やかに戦った城東野球部 春の甲子園、城東高校は東海大菅生に5―2で惜敗。相手は評価通りの強豪校。城東は立派に、そして楽しく戦った。NHK野球中継で、解説の方が城東高チームを「(対戦校に対して)もっと力の差があると思っていたが、そうではなかった」というように評価した。実際、点差ほどのワンサイド・ゲームではなかった。 …………………………………………………… ◆女子マネージャーが話…

  • WBCを制覇

    <2023 WBC ワールド・ベースボール・クラシック> 日本のみなさん、おめでとうございます。全世界の野球ファンのみなさん、ありがとう…

  • 吠える、大谷選手

    <2023 WBC ワールド・ベースボール・クラシック> さあ明日は最終決戦。 メキシコ戦は2度も先攻勝ち越しされた。なかなかに手強かった。だが、実力通りでもあったな。メキシコはピッチャーのレベルが交代の度に落ちてくるので、打力のある日本がやはり逆転した。

  • 投票に行こうと言われて、うんざりしている若者に

    ローカルニュースでの街頭インタビューで、知事選などの選挙があるが、投票に行くか聞…

  • ダルビッシュ、闘う日本人

    <2023 WBC ワールド・ベースボール・クラシック> いよいよ明日からだね。 ダルビッシュって、かっこいいなあ。 …

  • 神さまはいるのだろうか?

    ◆ふと思った。「神さまはいるのだろうか?」 ネットの投稿にあったもの。 * 女子高生が重病の父親の回復を願って、一所懸命祈った。寺院を巡ってお…

  • WBCとエホバの証人と原発と日本版ディープステート?

    ◆ふと思う いつもだらだらテレビを見…

  • 大江健三郎さん亡くなる

    ◆大江健三郎さん亡くなる(88歳) と言っても、へえそうなんじゃ、と思う人はそれなりの年齢だ。1960~70年代の人気小説家だった。作品はおもしろいストーリーではなかった。こ難しい感じがした。それが、新しい文学に思えた。東大在学中(フランス文学)に『飼育』で芥川賞を受ける天才ぶり。想像力が豊かで、いわゆる文学的でない独特の文体だった。日本文学の伝統、川端康成や谷崎潤一郎の影響をまったく受けていない、一…

  • 12人の野球部員を助けろ

    春のセンバツ高校野球がまもなく始まる。郷土代表の「城東高校」は、5日目・第3試合で、東海大菅生(東京)と対戦…

  • 2023 WBC 韓国自滅

    <2023 WBC ワールド・ベースボール・クラシック> (侍ジャパン) 21:16 ダルビッシュ先生が…

  • 回転寿司の迷惑動画は大犯罪

    ◆回転寿司店にテロリスト 回転寿司の迷惑動画の容疑者逮捕される。醤油差しに口をつけたりする動画が拡散。容疑者たちは、…

  • 核抑止論の無意味さ

    『エフエムびざん3Bの鉛筆』2023年3月4日の放送 「どうなる原発と日本」を聴いて、思ったこと。 ◆核抑止論は妄想に過ぎない 今夜の放送で出ましたが、「日本の核武装」という可能性について。石原慎太郎さんも核武装論者だった。今も根強くある。「ウクライナは核を放棄したから侵略された」という人もいる。 そういう人の考えには、「核を間違って発射する」「変な指導者が現れて暴走する」「システムや機器の…

  • 政治施策はいつもやりっ放し、と老害

    子供は「社会」が育てなければいけない。それぞれの家庭に押し付けるな。 <検証なき施策>と<老害> ◆少子化問題の経緯 出生数が減り始めたのは1970年代からだった。少子化社会対策は1994年から始まった。文部、厚生、労働、建設の4大臣合意で「今後の子育て支援のための施策の基本的方向について」(エンゼルプラン)が策定された。 エンゼルプランは、 〔1〕子育てを夫婦や家庭だけの問題ととらえるので…

  • 天皇の戦争責任継続中

    昭和天皇がアジア・太平洋戦争の遂行で重要な役割を果たしていたことは、公開された資料とかでも明らかにされている。元々そういう風に教育された方だから当然である。 特に大失敗は降伏の御聖断が遅れたこと。戦争末期、軍部は戦力失って、天皇に上奏したが、天皇はやる気満々で本土決戦を期待していた。新型爆弾が広島、長崎に落とされても決意は揺るがず。 ところがソ連がドイツを降伏させて日本に向かっていると…

  • 政治が悪いのは、政治家のせい? 国民のせい?

    ◆「政治家のレベルは国民のレベル」と言われている。 政治が悪いのは政治家じゃなく、選んだ国民のせい、という風に言われることがある。市長さんや知事…

  • 戦争はすぐに辞めるべきだ

    (ウクライナ子どもたちは天使のように可愛い) ウクライナにロシアが侵攻して1…

  • 植村直己さんと「青い山脈」

    ◆植村直己 今日2月13日は、植村直己(敬称略)の命日である。1941年生まれ~1984年。 植村は世界初の五大陸最高峰登頂など数々の偉業を達成した世界的な冒険家である。1984年、冬季マッキンリー単独登頂を果たした後、下山中に消息を絶った。 捜索隊は、植村が作った雪洞で日記やカメラを発見する。本人の姿はなかった。日記には「今日は『青い山脈』を歌って吹雪と戦った」と記されていた。その翌日か…

  • 『時代に翻弄された歌 イムジン河』NHK

    &lt;イムジン河 水清く とうとうと流る&gt; 『時代に翻弄された歌 イムジン河』 NHK総合「アナザーストーリーズ」2月10日 『イムジン河』 ザ…

  • 『日本人はなぜ科学より感情で動くのか』石浦章一

    『日本人はなぜ科学より感情で動くのか』石浦章一 朝日新聞出版 2022年 <世界を確率で理解するサイエンス・コミュニケーション入門> 石浦章一 1950年生まれ:東京大学名誉教授:(専門)分子認知科学

  • 異次元(?)の少子化対策って何

    ◆異次元のウソつき 岸田首相は「異次元の少子化対策に挑戦する」と表明している。 「異次元」である。異次元とは、(比喩的に)通常とは全く異なる考え方、また、それに基づく大胆な施策である。 首相は「子ども関連予算の倍増」を掲げている。「倍増」なんて通常から増やしただけで、「同じ次元」の話だ。異次元とは、通常の範囲じゃなく、全く違うものでなければ、ウソになる。 野党議員もマスメディアも政治コメ…

  • 地球温暖化は人間のせいじゃない?!『専門家の大罪』池田清彦

    『専門家の大罪』池田清彦 扶桑社(新書) 2022年 …………………………………………………… ◆ホンマでっかなおじいちゃん …

  • 「愛国者」鈴木邦男さん、逝く

    「愛国者」鈴木邦男さんが亡くなりました。 誤嚥性肺炎のため死去したことが27日分かった。79歳。 早稲田大在学中、左翼運動に対抗して右派系学生団体を創設。連合赤軍事件や三島由紀夫の自決事件に衝撃を受け、1972年民族派団体「一水会」を立ち上げた。 「親米」を掲げた旧来の右翼団体とは違い、「反米」を掲げた同会は「新右翼」と称された。 そもそも占領国アメリカに媚びへつらって、金儲けしていた自…

  • 『人新世の「資本論」』斎藤幸平

    『人新世の「資本論」』斎藤幸平 集英社新書 2020年 <私たちは上級地球民?> ◆人の犠牲の上に成り立つ暮らし 日…

  • ブログの引越

    ブログの住所が変わりました。 以前のものは今月いっぱいで閉鎖されるからです。 以前のところにアクセスしても、新しいところに自動的に転送されます。

  • 自分好みの三大ギタリスト

    カルロス・サンタナ (1947年〜)メキシコ出身 ロングトーンが持ち味、ライブでは右手では何もピッキングしないのに左手のビブラートだけで10秒以上も音を出し続ける。フィードバック奏法といってアンプから出てきた音をエレキギターのピックアップで拾うことによる一種のハウリング現象を使って音を伸ばしている。 代表曲『哀愁のヨーロッパ』1976年 (3:47あたりからフィードバックを利用したロングトーンが聴け…

  • 高橋幸宏さん逝く

    先日、坂本龍一さんの(おそらく最後の)コンサートがテレビ放送された。 今日、YMOの高橋幸宏さんが病死されたニュースがあった。 悲しい。 人の命は終わってしまう。 それでも、 音楽となって永遠に生き続ける。 「TECHNOPOLIS - YMO 1979 LIVE at HURRAH」

  • NHK 坂本龍一プレイング・ザ・ピアノ

    『NHK 坂本龍一プレイング・ザ・ピアノ』 2023年1月5日22時よりNHK総合で放送 インターネット「NHK+」で視聴できる*無料…

  • 新型コロナウイルスの正体(妄想編)

    ◆子どもは例外? 新型コロナは高齢者だけ死亡率が高い。体の弱さでは赤ちゃんが亡くなってもおかしくないのに、なぜだかは、まだわからない。これは何を意味するのか? ◆武漢ウイルス、バイオハザード

  • アルプス処理水って、何なんだ?

    最近、テレビCMで「アルプス処理水」というのがある。まるで清涼飲料みたいなさわやかな画面だ。知ってる人は知っている。 …

  • 「防衛費増額・増税」の論議が怪しい

    「防衛費増額・増税」の論議が怪しい ◆問題がすり替えられている? 「防衛費増額」への「増税案」が問題になっているが、どう増税…

  • クロアチアから強さを学ぶ

    ◆結果がすべて 先日、どうも風邪気味だったので入浴をやめた。テレビではブラジル対クロアチアのワールドカップの試合が始まった。本大会の優勝候補No.1のブラジルの試合か、勝敗の趨勢はすぐに決まるだろう。じゃあ、ちょっとだけ見ればいいな。そうして早目に寝よう。ところがだ、試合が決したのは午前3時近くになってた。 クロアチア、強し。結果(=成果)を出した。プロスポーツは結果がすべて。善戦しようが負け…

  • 日本人もパールハーバーを忘れるな

    ◆真珠湾攻撃 今から81年前の12月8日に「真珠湾攻撃」(1941年・昭和16年)があった。日本海軍が、ハワイ・真珠湾にあったアメリカ海軍の太平洋艦隊と基地に対して攻撃する。奇襲攻撃であったので、大打撃を与えた。日本は英米など連合国との全面戦争に突入した。

  • ブラボー、あっぱれ! ワールドカップ日本代表

    ブラボー、あっぱれ! サッカー・ワールドカップの日本代表。クロアチアに対して、「負けなかった」。 PK敗退をとやかく言うアホがいるけど、だったらおまえが蹴れ、と言いたい。

  • 旭ヶ丸・北斜面に初雪

    徳島市内から南西の方向を見ると、 大川原高原の風車がある「旭ヶ丸・北斜面」に雪が見える。 今朝、降ったと思う。 (写真は昨年…

  • がんばれニッポン・ワールドカップ

    さあ、今夜深夜=明日早朝、決戦のときだ。 がんばれニッポン! ところで、わたしはもう寝る。 明日は、病院の検査と点滴の日。 寝不足で検査の状態が悪かったら(いつもすれすれ)、点滴が中止になる。 となると、治療も終了となる。 あとは、後悔と追憶の日々となる。 ホンネは、スペインはもちろんのこと、ドイツもトーナメントに出て欲しい。 だって、ワールドカップだぜ。 リオネル・メッシの最後のワールド…

  • 神様に生かされているってホント?

    ◆死が近づいてきたような気分 日本映画の崔洋一監督が11/27に亡くなる。73歳だった。日本映画監督協会の理事長も務めた。 2019年にぼうこうがんが見つかり、翌20年4月に手術で摘出。1年後、右腎、リンパ、肺に転移。今年の2月から、新薬の抗がん剤の点滴治療を始める。 同じ病気で、同じ治療薬を受けていた自分には、このニュースはショックだった。私の場合は、最初効果があったが半年で効果が止まる。 …

  • 『岬めぐり』山本コータロー&ウィークエンド

    『岬めぐり』山本コータロー&ウィークエンド 今日、コンビニの駐車場で車を停めていた。ラジオから「岬めぐり」 山本コ…

  • お風呂屋さんの二階が本屋さんです

    「RiversideBooks リバーサイドブックス」に行ってきた。 お風呂屋さんの二階が本屋さんです。 阿南市羽ノ浦町古庄大道ノ西13 …

  • 「結果を出す」セナ、シューマッハ、イチロー、松友・高橋

    ◆結果を出す カタールでのワールドカップで日本は初戦を優勝候補と名高いドイツ・チームに勝利する。いわゆる、番狂わせというほどの快挙である。 ものごとは「結果」である。「結果よりも過程が大事」と最近では言われるようになった。しかし、「結果を出せ」。それがプロの世界だ。 結果を出せなかった者に、よくがんばりましたとかは、家族や友人がかける慰めである。子供の遊びにすぎなかったサッカーと…

  • 『人新世の「資本論」』斎藤幸平 を読むNo.2

    『人新世の「資本論」』斎藤幸平 を読む <だらだら雑感シリーズ No.2> 今回やっと本文に入る。「題1章:気候変動と帝国的生活様式(p16-56)」を読む。前回から3週間も経って、40ページしか進んどらん。全365頁だから11%。ほとんど放ったらかしになっとった。 1章の概要は、日本での私たちの暮らしは、遠い国の人々の苦労で成り立っている。ということだ。貧しい人がいるから、豊かな暮らしができる! この…

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