chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ベストメカコレクションを作る
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/11/03

arrow_drop_down
  • クフィルとライオン(その29)

    いよいよ塗装です。ライオンは箱の裏に塗装図が有ります。F.S.35237F.S.36251F.S.36307F.S.35237グレー・ブルーイッシュ?これは、手持ちが有りますがF.S.36251グレーF.S.36307ライト・グレーは、手持ちが有りません。なので、適当に近そうな色で塗る事にします。まずは、F.S.36251グレーをF.S.36375Mr.カラー308番で、全体を吹きました上面も下面も同じ迷彩なので全面を吹きました。クフィルとライオン(その29)

  • クフィルとライオン(その28)

    マスキングを忘れていたエンジンノズルとエアインテイクの穴をマスキングしました。ライオンキャノピーにマスキング・ゾルを塗りました。乾くのを待ちます。クフィルとライオン(その28)

  • クフィルとライオン(その27)

    塗装の前に右肺の周囲のパテを何回か?盛っては削り、盛っては削りしてます。タミヤパテと溶きパテを併用しているのでまだらになって表面の様子が、わかりにくい・・・(^^;)前縁のエッジもう、この辺で勘弁して下さい・・・(^^;)クフィルとライオン(その27)

  • クフィルとライオン(その26)

    いよいよ?うようやく?塗装の準備です。まず、下面の脚収納部分を脚カバーで蓋をしました。ハセは、もともと分割されておりテープでつなげて仮止めです。イタレリの主脚のカバーは一体です。キャノピーは今回は枠だけテープで久しぶりにマスキング・ゾルを使います。胴体に両面テープで仮止めしました。クフィルとライオン(その26)

  • クフィルとライオン(その25)

    ここまでの全景この機体には胴体の上と下に4つ立派な空気取り入れ口が有り別パーツになっています。そのままでは開口部がのっぺらぼうなので、彫刻刀で気持ち、削りました。下面は、手抜きで、そのまま、ですイタレリの方はこんなところに?わざわざ??ガッツリ、抜きピンが有ります(ーー;)削って穴を掘って取り付けました下は、クフィル同様手抜き、デス(^^;)ライオンにカナード翼を接着しました。クフィルとライオン(その25)

  • クフィルとライオン(その24)

    パテ盛りしていたライオンの肺の周辺をヤスりました。下面作り手が、悪いのか?右側キットが、この程度なのか?左側かなり、ガッツり斜め下段差が、出来ます(^^;)上面ついでの、つもりが、斜め上ついでに、ならない・・・・(^^;)クフィルとライオン(その24)

  • クフィルとライオン(その23)

    左右の主翼の上面を接着しました左側は、当然ピッタリですが右側は、こんな感じなので隙間をパテで埋めました。パテの硬化を待ちます。クフィルとライオン(その23)

  • クフィルとライオン(その22)

    接着していたプラ板を面でカットしました。クフィルとライオン(その22)

  • クフィルとライオン(その21)

    早速、主翼下面と右肺の下端の間の隙間にプラ板を挟んで接着しました。ついでに後部にも出来た隙間にプラ板を挟んで接着しました。硬化をまちます。クフィルとライオン(その21)

  • クフィルとライオン(その20)

    ライオンの既に上下が接着された主翼を胴体に接着しました左右の肺も接着しました隙間は前処理を怠りましてこんな程度です(^^;)クフィルも主翼の下面を胴体に接着しました下面のつなぎ目は許容範囲ですが・・・右側の側面は想定内です(^^;)左側は流石、ハセガワ!と言ったところです。ここまでの全景クフィルとライオン(その20)

  • クフィルとライオン(その19)

    ヤスって塗装が剥げたメーターカバーを塗り直しましたクフィルとライオンかなり違います(^^;)クフィルのドロップタンクをヤスりました。ライオンのドロップタンクと並べてみたクフィルとライオン(その19)

  • クフィルとライオン(その18)

    エンジンはファントムと同じJ79-GE-J1Eです胴体の左右を貼り合わせる時に挟み込むはずだったエンジンノズルですがライオンは穴が大きいので後からでも問題なくはめ込めました私的にはこれくらい飛び出ている方がかっこいいと思うのですが実際はこれくらいしか出ません。クフィルはパーツを少し削ってようやく入りましたWクフィルとライオン(その18)

  • クフィルとライオン(その17)

    繋ぎ目の溶きパテが固まったのでヤスりました。右肺のカナード翼の周辺も表面をヤスりましたエンジンノズルを塗装しました。両方、同じJ79のハズですがメーカーが違うので?モールドは全然、別物です(^^;)クフィルとライオン(その17)

  • クフィルとライオン(その16)

    今回の塗装は...クフィルの方はイスラエルの緑、茶色、黄土色の三色迷彩にしようと思います。昔々(35年くらい前?)に買っておいたグンゼ水性ホビーカラーの飛行機特色セットの④イスラエル砂漠迷彩色のセットを使うつもりです。このセットは310ブラウンFS30219312グリーンFS34227313イエローFS33531314ブルーFS35622の4色がセットになっています。ライオンはブルーグレーFS35237グレーFS36251ライトグレーFS36307の指示ですが適当に、よく似た色で塗ろうと思います。クフィルとライオン(その16)

  • クフィルとライオン(その15)

    胴体の左右を接着しましたがメーターパネルのカバーに繋ぎ目の溝ができるので溶きパテで埋めます。胴体のつなぎ目も気になるところは溶きパテです。こうなることがわかっているのに先に、塗装するんだもんなぁ~(^^;)クフィルとライオン(その15)

  • 唐辛子の油炒め

    備忘録です今年も、ようやく唐辛子(あまなが)が獲れました。小さいものは、焼いて食べます。大きいものは油炒めにします。唐辛子(あまなが)700g(種取処理済み)ちりめんじゃこ35g写真は、700g+700g=1400gフライパンに、ゴマ油を、ひと回し唐辛子を強火(7)で炒める上から、再度、ゴマ油を、ひと回しはしで、かき混ぜる。はしが重くなってきたらひとつ硬さを味見するフライパンの底の水分がなくなってしんなりしたらちりめんじゃこを入れてかき混ぜる。全体的に混ざったら醤油をボトルごと3回まわし入れ七味唐辛子を10振り入れて醤油の水分が飛ぶまで上下にもかき混ぜる。最後に味見して問題なければ完成。唐辛子の油炒め

  • クフィルとライオン(その14)

    クフィルの両主翼につく細い方のドロップタンクの上下を接着しました。中央の大き目のタンクは欠品です。このクフィルのキットにはハセガワのロゴのプレートがランナーに有りました。クフィルの下面は機銃の溝がずれるので埋めましたが本来の位置に溝をつけ直します。掘りましたクフィルとライオン(その14)

  • クフィルとライオン(その13)

    今日は、七夕ですネ?(^^;)さて、獅子の続きです。胴体の左右をを接着します。その前にコクピットを胴体右側に接着します。HUDもカバーの隙間から上に頭を出します。クフィルも胴体の左右を接着しました。ここで気が付きましたがエンジンノズルは胴体の左右を接着する時に挟み込まなければいけなかったようです(^^;)クフィルとライオン(その13)

  • クフィルとライオン(その12)

    カナード翼の付け根のパテが固まったのでヤスりました。左も胴体に接着しましたコクピットの前後の構築物?を黒で塗りましたクフィルとライオン(その12)

  • クフィルとライオン(その11)

    ハセのカナード翼の土台が固まったようなのでヤスリ掛けしてカナード翼を接着しました。左側も位置や角度を参考にするために接着しました。カナード翼の付け根に溶きパテを盛り付けました。クフィルとライオン(その11)

  • クフィルとライオン(その10)

    ハセのシートはそのままではバスタブに収まりません(^^;)側面を塗装した意味が有りません(^^;)ハセのコクピットはイタレリとは違いモールドでしっかり接着位置が分かるようになっています。ハセの方はシートとメーターパネルを先に接着してから胴体に接着します。クフィルとライオン(その10)

  • クフィルとライオン(その9)

    早くも、今日から文月ですネ・・・さて獅子の続きですライオンのコクピットは本当は、胴体の左右を接着する前に挟み込むべきところですが、すっかり忘れていたので後ろの下面から入れて接着します。まぁ、もともと取り付け位置もいい加減な感じなのでこの方法でも問題は有りません。シートとメーターパネルは先に接着すると後ろからは入らないので治めてから上から取り付けます。部品同士のサイズがギチギチなので少し削りました。シートも接着しました。クフィルとライオン(その9)

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ベストメカコレクションを作るさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ベストメカコレクションを作るさん
ブログタイトル
ベストメカコレクションを作る
フォロー
ベストメカコレクションを作る

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用