胴体下のポッドを取り付けますが、エレールの方は穴を空けて取り付けてみると・・・青の塗装が長かったようでポッドの下にもぐりこんでしまいます。フジミの方は頂点が中心からズレています(^^;)他にもいろいろ不具合点がありますので修正しなければなりません。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その27)
表面のパテを削りましたハセのクフィルのカナード翼は取り付け部分に土台が有るのでライオンの右肺にあった溝を埋めたパテを土手状に残しました。再度、パテを盛りました。クフィルとライオン(その8)
ライオンの機首にはピトー管がモールドされていますがこれは折れずに曲がっていたので指で矯正しました下面の機銃用の溝の位置がハセの機銃の位置とズレるのでランナーの切れ端で元の溝を埋めてます。右肺の下側の継足したプラ板を削っている時に持つ部分が不安定で久しぶりにデザインナイフの切っ先で指を切ってしまったW(^^;)子供か?!クフィルとライオン(その7)
コクピット内部はエアクラフトグレーを塗りますライオンの胴体を接着しました。メーターパネルのカバーの窪んでいる中央部をパテで盛りました。クフィルもライオンもコクピットはバスタブとシートと操縦桿とメーターパネルです。シートを塗装しました。クッション部分はオリーブドラブで枠は黒です。クフィルとライオン(その6)
外面中央部のカナード翼の接着部分は溝が掘られているのでパテで埋めます。胴体とのつなぎ目もパテを擦り付けます。下面の部品はネットの先人によると前端に不要なモールドが有るので忘れないように、先に削り取っておきます。クフィルとライオン(その5)
この部分は先に組み立てるので内側を白で塗りました。筆ムラが・・・(^^;)組み立てたらほとんど見えない部分とはいえやっぱり気になるので他の白に塗る部品と一緒にブラシで吹き直します。吹きました。組み立てた時の各部品の接合部分を確認します。下面側面上面コピーした右肺は元がライオンなので主翼下面の部品との間に隙間ができます。また、外面のつながりを重視すると下面の端が短いのでここは、プラ板で延長しますクフィルとライオン(その4)
まずは、ポリパテでコピーした分厚い右肺の内側を削りこんで、薄くしました。左肺と比較すると長さが1mmほど長い様なので切って、詰めました内側のショックコーンの板をはめてみた。内側に嵌るように溝を削り込みました。左右を胴体にはめて外面のつながりを確認してみます。まぁまぁ、こんなものでしょうかネ?クフィルとライオン(その3)
ハセのクフィルのコクピットは左右で形状がバラバラ(^^;)シートの後ろは謎の構築物です(^^;)ライオンは計器盤のカバー部分が金型から抜く為に内側に凹んでいるのでパテ盛りする必要が有りそうです。クフィルとライオン(その2)
クフィルとは、ヘブライ語で子ライオンの意味らしいいです。少し前に、欠品だった右肺をイタレリのF-21ライオンからエポパテ+お湯マルでコピーしたジャンクで狩ったハセガワのクフィルC2です。96陸功も作ったので次は、これを完成したいと思います。古いパッケージです入手時の状態は胴体と幾つかの部品が、ランナーから切り離され右肺と中央に付くドロップタンク組立説明書とデカールが欠品でした。梯子の支柱の部品が折れていたので接着して、組み立てました。今回は使わないけど・・・組み立てるにあたって説明書は無しでも何とか有りそうですがやっぱり、無いよりは有った方が、組み立てやすいので手持ちのキットを押し入れから発掘してきました。こちらもうち袋開封品ですが部品はそろっています。パッケージは、比較的新しい方の箱絵です。古い方は黄土...クフィルとライオン
LS1/72日本海軍96式陸上攻撃機23型美幌海軍航空隊所属機完成です。美幌海軍航空隊は六番目の陸上攻撃機部隊なんだそうです。これまた完成まで45回と永くかかりました。そもそも部品1個欠品のポリパテ複製から始まって着手しましたがコクピットとか塗装とか思いつきでいろいろ試しましたがどれも「功を奏した」とは言えない結果ですな(^^;)まぁ、いろいろ楽しめたので良しとします。下面写真の撮り方で遊んでみた前に作った99軽爆と並べてみた大きさの比較の為、重ねてみた2022年今年の完成は1、ハセシューティングスター2、KPJay-233、ハセイントルーダー2機目4、LS96陸攻23型と、6月なのにまだ4機目です。キングタイガーは、まだ完成では無い。LS1/7296陸攻23型完成(その45)
下面の爆弾x8個を接着しました忘れていた下面の窓のマスキングも剥がしました。翼端灯を塗りました。アンテナ線は今回はつけませんLS1/7296陸攻23型を、作る(その44)
つや消しスプレーが乾いたところ上面後部のブリスター銃座の透明部品は内部をマスキングする為両面テープでの仮止めでしたが引っぺがしてマスキングを剥がして20mm機銃を接着し透明部品を接着しました。各部の透明部品のマスキングを剥がしました。操縦席LS1/7296陸攻23型を、作る(その43)
つや消しのクリアーをスプレーで吹きました。LS1/7296陸攻23型を、作る(その42)
下面も剥がします垂直尾翼作業後違いが良くわからない・・・(^^;)LS1/7296陸攻23型を、作る(その38)
多分、フタナミトビヒメシャクだと思います。尺取り虫って実際に、移動するのあんまり見たこと無かったので撮ってみた。フタナミトビヒメシャク
ウエザリングが黒すぎるのでタミヤのエナメルのうすめ液を綿棒に付けて濃いところを剥がしていきます。なかなか時間がかかるよ~LS1/7296陸攻23型を、作る(その37)
全体をパネルライン?リベットライン?を強調する様にウエザリングカラーの黒でウエザリングしました。ちょっと、やり過ぎた感が・・・(^^;)LS1/7296陸攻23型を、作る(その36)
マスキングを剥がしました。垂直尾翼胴体左主翼右主翼下面LS1/7296陸攻23型を、作る(その35)
次に白の識別帯と主翼上面と胴体側面の日の丸の白枠をマスキングして日の丸の赤を吹きました。赤はシャインレッドです。LS1/7296陸攻23型を、作る(その34)
白を吹きました垂直尾翼垂直尾翼は一旦、接着しましたがマスキングしている時に取れてしまいましたWw・・主翼胴体LS1/7296陸攻23型を、作る(その33)
早いもので今日から水無月ですネ(^^;)さて96陸攻ですようやく形になってきたのでデカールを貼ろうと思いましたが・・・・ハセガワの塗装図に書かれている左主翼先端の美幌航空隊所属機の識別帯がLSのデカールには用意されていないので此処は塗装する必要があります。気まぐれで?気が変わって?どうせ、主翼先端の識別帯を塗装するなら垂直尾翼の縦横の線や日の丸など機番以外は塗装で行きたいと思いますまずは翼端の識別帯をマスキングして100均のサークルカッターで丸を切り出して貼って垂直尾翼と胴体の2本の識別帯をマスキングしましたLS1/7296陸攻23型を、作る(その32)
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胴体下のポッドを取り付けますが、エレールの方は穴を空けて取り付けてみると・・・青の塗装が長かったようでポッドの下にもぐりこんでしまいます。フジミの方は頂点が中心からズレています(^^;)他にもいろいろ不具合点がありますので修正しなければなりません。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その27)
あらかた塗装が出来たので組立作業の再開ですまずは、エレールの胴体幅違う問題です。上側が下側より細いので寸法を合わせて切ったランナーを胴体に挟んで広げますファントムではおなじみのアレです(^^;)接着剤の硬化を待ちます。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その26)
マスキングを剥がしましたドキドキワクワクの瞬間ですエアインテイクとスプリッターベーン水平尾翼主翼上面主翼下面下面は一色くも男が現れたのは此処を吹いてる時です(^^;)胴体下面胴体上面ここで、ミス発覚です主翼の赤がつながる部分を青で吹いてしまっています(ーー;)まぁ、この程度は細かい部分の修正をするときに塗り直しますがネ・・・(^^;)尾翼の機番今回はフジミを6番機とエレールを7番機にします。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その25)
ようやくやっとですやっと独自調色したフレンチ・ブルーを吹きます2機分全体にフレンチ・ブルーを吹きました。フレンチ・ブルーは面積が広いので時間がかかりました。吹き始めまたまた濃度調整を誤りクモ男が現れたのは内緒です(^^;)パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その24)
青の部分のマスキングを剥がし次に青を吹くために赤の上にマスキングテープを貼り直しました。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その23)
赤を吹くつもりでしたがネットで写真を見ていると機首のラインの位置が違うことが判明し少し下に下げて貼り直しましたそして、ようやく赤を吹くところでしたがラインの反対側に赤が付くと次に吹く青に影響が出るかも知れないので青の部分をマスキングしました。これでようやく赤が吹けます赤を吹きました。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その22)
今日は胴体側面のラインですエンジンから機首まで途中でZ字に屈折しています。エアインテイク、スプリッターベーンの上を通るので線が曲がらないように貼り付けていきます。これまた、手間がかかります。一応、白のマスキングは終わりました次は赤を吹きますパトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その21)
今日は胴体下面ですフジミはコーラのビーナスボトルの様な微妙なカーブを描いていますエレールの方はほぼ直線です。下面に起伏がるのではじめはフジミの方をコピーしましたが結局、エレールの方で行きます。密着が得られていない・・・(^^;)パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その20)
マスキングの続きですキャノピーの前部はバカボンの本官殿の目の様です(^^;)今日は胴体上部だけですエレールの胴体上部は直線ではなく微妙にウェーブしてます垂直尾翼の付け根パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その19)
今日から卯月です。エイプリル・フールだからと言ってしょうもない嘘をつく余裕すらありません(^^;)さて、マスキングの続きです。今日は水平尾翼と主翼だけです(ーー;)倍アップこれが正解だ。と言う自信は有りません(^^;)パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その18)
白を全体に吹いたので次は赤と青ですがその前に白をマスキングする必要があります。フジミの方は青い成型色に白と赤のデカールが付属してます。エレールは、胴体横のラインと胴体下の白だけで翼の白い部分は塗装の指示です。どちらにしても、はなっからデカールを使うつもりはありませんが・・・と、言う事で前置きが長くなりましたがマスキングの準備です。フジミのデカールを参考に白い部分のマスキングを切り出します。またまた100均のなんちゃってトレース台でちまちま線を引いてその線に沿って切っていきます。2機分必要なのでこれが、案外手間です(^^;)切り出したはいいが現物に貼ると長さとか角度が微妙に違っていますまぁ、私がやってることなので精度なんてありません(^^;)なので、切り出して個別に貼って修正しての繰り返しですその上、パネル...パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その17)
いよいよようやく?塗装です。まず白を全体に吹きましたNo.1白(つやあり)です。ところで問題のフレンチブルーですが結局タミヤのスプレーは買わずに先日買ったMr.カラーのNo.34スカイブルーと色の源のシアンで独自調色して作りたいと思います。少しずつ混ぜて行ってスカイブルーより少し青めにしました一番右ちなみに中央の濃い青の丸はほぼ同じ分量にした時の色ですこれでは、かなり青すぎです。(写真では、実際より薄く映っています)パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その16)
フジミの機首のストレーキを取り付けるためにランナーから切り出しゲート処理している時に片方をポッキリ折ってしまいましたまぁ、想定内です(^^;)フジミにストレーキを接着しましたエレールはプラ板でデッチアップです主翼後部の空気取り入れ口はフジミはほぼ実機通りの位置ですがエレールはかなり前よりに取り付け位置がモールドで指定されています。ヤスリで消してフジミを模倣して少し下に付けます。ちょっと角度がおかしいですがこのままで行きます。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その15)
フジミの下面パネルの幅を削って胴体に嵌めましたフジミの機首のプラ板をカットして先の部品を胴体からはみ出さない様に削りましたキャノピーを仮止めしてここまでの全体パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その14)
フジミの胴体下面のパネルを嵌めたら胴体側がパックリ割れました(++;)流し込み接着剤を塗って洗濯ばさみで押さえますエレールの方は大きく下面全体をはめる形状です少し上面より幅が広いです。後で削るか?胴体を広げるか?なんとかしないといけない様です。塗装のために両面テープで仮止めしました。主脚カバーも裏からテープで仮止めしておきます。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その13)
この機体はアクロバット機なので武装をぶら下げる、パイロンは付きませんが小さい三角の部品が付きます。エレールの方はパイロンとは別にそれ専用の部品が用意されていますがフジミの方はパイロンからあらかじめモールドされた溝に沿って切り取る指示です。切り取って主翼に接着しましたエアインテイクぶはほぼ同じですがフジミの方は奥に仕切りが付いているのでリュータで削りました水平尾翼はほぼ同じですフジミの方も胴体はスジボリなのに水平尾翼は凸モールドです垂直尾翼上部に付く板?は微妙にサイズが違いますフジミには機首に付くストレーキの部品が用意されていますがエレールには有りません。フジミのを模倣してデッチアップしますパトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その12)
胴体下の機銃ポッドのプラ板とパテが硬化したようなので整形しました機首のパーツを接着しますエレールの方は形も大きさもいい感じですがフジミの方は形はおわん型で大きさも胴体より太いです。後で成形する必要が有りそうです。反った胴体を貼り合わせる時に矯正が不十分だったようで右側が0.数ミリ短いです。隙間にプラ板を挟んで誤魔化します噴射口はフジミの方は深いモールドですがエレールの方は小さくくぼみが浅いのでドリルで堀りました主脚を組み立てました。胴体塗装後に取り付けますタイヤをタイヤブラックで筆塗りました噴射口は外側を焼鉄色で内側をメタルブラックで塗りましたパトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その11)
降着装置を銀で吹きました。Webで写真を見ると時期によって白いようにも見えますが説明書の指示に従って銀で塗りました。胴体の接着剤が固まりました繋ぎ目に溶きパテを盛りますパトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その10)
胴体下に付く機銃ポッドでしょうか?フジミの方は機銃のくぼみは無いのですがエレールの方はコンパチキットなのでしっかり窪みが残ったままです。此処はプラ板+パテで埋めます主翼の上下を貼り合わせます貼り合わせました前にも書きましたがドッグトゥースの位置が違います長さも若干違います。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その9)
フジミのキャノピーもマスキングテープとマスキングゾルの併用でマスキングしましたついでにエレールの乾いたマスキングゾルの上に重ね塗りしました。マスキングゾルは初めの頃は一度塗りでそこそこの厚みの塗膜が出来たのですが古くなってきたからなのか?最近、シャバ・シャバで一重塗りでは乾くと薄い塗膜しかできません。薄くてもマスキング性能に影響は無いのですが剥がす時に、細かく切れて作業性が悪くなります。なので、乾いたら二度塗りする様にしています。パトレイユ・ド・フランス2機を、作る(その8)
もう一か月近く経ちますがWBCの一次リーグで対戦したチェコという国、それまでは、私らの年代では「チェコスロバキア」で今でも年配のうちの親は略して「チェコ」って呼んでいると思っている...。現在では、分離して「チェコ共和国」になってるんですけど(^^;)今まで以上に興味を持ち、調べてみたら紀元前5世紀から、色々と激動の歴史を辿っている事を知りました。まぁ、ヨーロッパの国々は、どこも国の成り立ちは、激動なのでしょうけどネ。で、私的には、チェコといえばプラモデルのメーカーのKPですな。以前に、Mig-19や17を組立てた事もありますが、今回は、WBCのチェコチームに敬意を表し、この時期にLetovS-16を組立てたいと思います。そうです、昨年の年初に、エンジン前部の部品が欠品でエポパテで複製したキットです。同じ...KP1/72レトフS-16を、作る(その1)
ハセガワ1/72AH-64Aアパッチ完成です。量産型6号機です久しぶり(何十年?)というか、ほぼ、お初の回転翼機です。ヘリのストックも増えたのでもっと、ヘリも作りたいですがウェイティング・リストが一敗で次は、いつになることやら。。。。オリーブドラブが、薄かったですかね?(^^;)2023年の完成は1、フジミジャンクのファントム(失敗)2、ハセガワアパッチ(ヘリ)と、もう春なのに、まだ2個です。ハセガワAH-64Aアパッチ完成(その20)
トップコートが乾いたのでキャノピーのマスキングを剥がしました。窓の面積が、戦闘機とは比較にならないほど大きいので中がよく見えますアラが、ちょんバレです(^^;)翼端灯をクリアーのブルーとレッドで塗りましたこれで、作業は終わりですが・・・・・またまたやってしまいました(--;)翼端灯の色を右と左で逆に塗ってしまいましたWハセガワAH-64Aアパッチを、作る。(その19)
ホントは好ましくないのですが雨の間隙を狙って艶消しのトップコートを吹きました。乾燥を待ちます。ハセガワAH-64Aアパッチを、作る。(その18)
デカールを貼ります貼りました乾くまで待ちます。デカールの乾燥を待つ間ひっくり返して2階建てにしたヘルファイアーのラックをパイロンに接着して硬化を待ちます。本当はパイロンの内側に付けるべきなのかも知れませんが外側が、余っているのはイヤなので外側に接着しました。下面の最後尾のアンテナBOXの様なモールドは量産型6号機では切り取る指示でしたが取り忘れたのでそのままで行きます(^^;)後は翼端灯を塗装してトップコートを吹けば完成です。ハセガワAH-64Aアパッチを、作る。(その17)
タイヤを取り付けた主脚と下面のチェーンガンを取り付けました尾輪も接着しましたエンジン噴射口の赤外線サプレッサーも接着しましたヘルファイアーをカメラ部分を銀で塗ってラックに装填しました接着剤が固まったら二階建てに組み立てます。機首の上部のPNVS(操縦士用暗視装置)と、下部のTADS左側には目視光学標準器(DVO)・TVセンサー・レーザー・スポット追跡装置・レーザー測距/指示装置右側には夜間戦闘用の前方監視赤外線装置(FLIR)を組み立てましたちゃんと回転するかは接着剤が固まってからのお楽しみです(^^;)ローターを仮組してここまでの全景です。次はデカール貼りです。ハセガワAH-64Aアパッチを、作る。(その16)
エンジン噴射口の赤外線サプレッサーを焼け鉄色でランディングギアのオレオ部を銀で機首の部品を指示に従って塗りました。タイヤは、アクリジョンから買い直したラッカーのタイヤブラックですヘルファイアーにイエローのラインをフリーハンドで追加しました。線が、ビビッてます(^^;)ハセガワAH-64Aアパッチを、作る。(その15)
ロータブレードをマスキングしての先端を白と黄色で吹きました。胴体下部のアンテナの付け根のボックスは赤で塗る指示です。Webでは、ここが赤い実機の写真を見たことはないのだが・・・量産6号機だからなのか・・・?(^^;)マスキングを剥がしましたハセガワAH-64Aアパッチを、作る。(その14)
全体をオリーブドラブで吹きました下面ハセガワAH-64Aアパッチを、作る。(その13)
パネルに沿ってオリーブドラブで線を吹きました。細かい部品をクリップで固定して全体を吹く準備が整いました。ハセガワAH-64Aアパッチを、作る。(その12)
もう一年くらい?前(2年??)に買っておいたタミヤの白のサーフェーサーを今回は吹いてみようと思います。サーフェーサーはリターダーではなくラッカー薄目液で薄めるのでしょうか?少し濃度が、まだ濃かったようです少し梨地になってしまった(^^;)何気にサフ吹きは初体験(^^;)これから胴体をオリーブドラブで吹いていきます。ハセガワAH-64Aアパッチを、作る。(その11)
黒で吹いた窓枠を1mm弱に細く切ったマスキングテープでマスキングしました多分、初めてですがこれはなかなか疲れる作業です(^^;)ハセガワAH-64Aアパッチを、作る。(その10)
つなぎ目の溶きパテをヤスってキャノピーを胴体に接着しましたキャノピーをマスキングしました戦闘機に比べて面積が大きいデス(^^;)組立説明書にはキャノピーの窓枠は細い黒で塗ることになっていますので先に黒を吹きました。ついでにメインローターも黒でおまけにほんとはオリーブドラブの指定ですがテールローターのブレードも黒で吹きました。ヘルファイアーも黒で吹きました。この古いキットにはもともと対戦車ミサイルの空対地ミサイルAGM-114ヘルファイア(Hellfire,Helicopterlaunchedfire-and-forget)は、8発付属していますが小翼折り畳み式ロケット弾のハイドラ70ロケット弾のM26X系発射ポッドはついていません。パイロンの外側が何もなしで寂しいです(--;)ハセガワAH-64Aアパッチを、作る。(その9)
早くも卯月です。胴体のつなぎ目に溶きパテを塗りました。キャノピーはピタパチです。さすがハセガワです。後部座席のハッチは開口状態も再現できるように別部品になっていますが今回は、閉じた状態にするので先に接着します。ハセガワAH-64Aアパッチを、作る。(その8)
機首のターレット上部に操縦士用暗視装置(PNVS)ちなみに組み立て説明書にはFLIRとなっていますがFLIRはWikiによると機首部の先端のターレット下部に装備されておりTADSの右側が夜間戦闘用の前方監視赤外線装置(FLIR)となっています。さらに下部のTADSは左側には目視光学標準器(DVO)・TVセンサー・レーザー・スポット追跡装置・レーザー測距/指示装置が右側には夜間戦闘用の前方監視赤外線装置(FLIR)がある。らしい....で、このPNVSの部品は組立説明書では接着しない指示です下側のTADSは突起があるので外れませんが上側のPNVSは、乗せるだけなので空中で機体を回転させると落ちてしまいます子供かぁ?!(^^;)なのでホントは上と下の部品は別々に動くのですが軸でつないで連動しかしなくなるけれど...ハセガワAH-64Aアパッチを、作る。(その7)
ローターハブの上下と先が曲がったブレードの向きに注意しながらメインローターを組み立ててスタブウィングにパイロンを接着しました胴体の接着剤が乾きました左右のスタブウィングとエンジンカウリンを接着しましたハセガワAH-64Aアパッチを、作る。(その6)
デカールを貼った計器盤を使ってコクピットを組み立てました。前席と後席の仕切りバルクヘッドと、言うらしい(^^;)を、取り付けました胴体を貼り合わせる前に挟み込む主車軸のパーティングラインを消しておきました。胴体を接着しました。接着剤が乾くまで挟んでおきます。ハセガワAH-64Aアパッチを、作る。(その5)
このキットはエンジン噴射口の赤外線サプレッサーの部品の下側にモールドを跨ぐように押しピン跡があります(^^;)溝を掘りなおしモールトも掘り直しました。実物は、こんな感じでは無いようですが、このまま行きます。ハセガワAH-64Aアパッチを、作る。(その4)
ワチャワチャしてる間にいつの間にかエンジンカウリングの上部の突起物?アンテナ?を片方潰して無くしてしまいました。適当なプラの欠片で、作り直しました。床にシートを接着しメーターパネルにデカール貼りますサイズは、ほぼピッタンコですハセガワAH-64Aアパッチを、作る。(その3)
早速、組み立て開始です。まず引っ剥がしたエンジンカバーの断面をやすって、ズレに注意しながら接着しなおしました。コクピットは計器盤のデカールを貼る必要があるので手近にあったグレーを吹きました。ついでに、機内も吹きました。ハセガワAH-64Aアパッチを、作る。(その2)