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2014/11/03

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  • クフィルとライオン(その8)

    表面のパテを削りましたハセのクフィルのカナード翼は取り付け部分に土台が有るのでライオンの右肺にあった溝を埋めたパテを土手状に残しました。再度、パテを盛りました。クフィルとライオン(その8)

  • クフィルとライオン(その7)

    ライオンの機首にはピトー管がモールドされていますがこれは折れずに曲がっていたので指で矯正しました下面の機銃用の溝の位置がハセの機銃の位置とズレるのでランナーの切れ端で元の溝を埋めてます。右肺の下側の継足したプラ板を削っている時に持つ部分が不安定で久しぶりにデザインナイフの切っ先で指を切ってしまったW(^^;)子供か?!クフィルとライオン(その7)

  • クフィルとライオン(その6)

    コクピット内部はエアクラフトグレーを塗りますライオンの胴体を接着しました。メーターパネルのカバーの窪んでいる中央部をパテで盛りました。クフィルもライオンもコクピットはバスタブとシートと操縦桿とメーターパネルです。シートを塗装しました。クッション部分はオリーブドラブで枠は黒です。クフィルとライオン(その6)

  • クフィルとライオン(その5)

    外面中央部のカナード翼の接着部分は溝が掘られているのでパテで埋めます。胴体とのつなぎ目もパテを擦り付けます。下面の部品はネットの先人によると前端に不要なモールドが有るので忘れないように、先に削り取っておきます。クフィルとライオン(その5)

  • クフィルとライオン(その4)

    この部分は先に組み立てるので内側を白で塗りました。筆ムラが・・・(^^;)組み立てたらほとんど見えない部分とはいえやっぱり気になるので他の白に塗る部品と一緒にブラシで吹き直します。吹きました。組み立てた時の各部品の接合部分を確認します。下面側面上面コピーした右肺は元がライオンなので主翼下面の部品との間に隙間ができます。また、外面のつながりを重視すると下面の端が短いのでここは、プラ板で延長しますクフィルとライオン(その4)

  • クフィルとライオン(その3)

    まずは、ポリパテでコピーした分厚い右肺の内側を削りこんで、薄くしました。左肺と比較すると長さが1mmほど長い様なので切って、詰めました内側のショックコーンの板をはめてみた。内側に嵌るように溝を削り込みました。左右を胴体にはめて外面のつながりを確認してみます。まぁまぁ、こんなものでしょうかネ?クフィルとライオン(その3)

  • クフィルとライオン(その2)

    ハセのクフィルのコクピットは左右で形状がバラバラ(^^;)シートの後ろは謎の構築物です(^^;)ライオンは計器盤のカバー部分が金型から抜く為に内側に凹んでいるのでパテ盛りする必要が有りそうです。クフィルとライオン(その2)

  • クフィルとライオン

    クフィルとは、ヘブライ語で子ライオンの意味らしいいです。少し前に、欠品だった右肺をイタレリのF-21ライオンからエポパテ+お湯マルでコピーしたジャンクで狩ったハセガワのクフィルC2です。96陸功も作ったので次は、これを完成したいと思います。古いパッケージです入手時の状態は胴体と幾つかの部品が、ランナーから切り離され右肺と中央に付くドロップタンク組立説明書とデカールが欠品でした。梯子の支柱の部品が折れていたので接着して、組み立てました。今回は使わないけど・・・組み立てるにあたって説明書は無しでも何とか有りそうですがやっぱり、無いよりは有った方が、組み立てやすいので手持ちのキットを押し入れから発掘してきました。こちらもうち袋開封品ですが部品はそろっています。パッケージは、比較的新しい方の箱絵です。古い方は黄土...クフィルとライオン

  • LS 1/72 96陸攻23型 完成(その45)

    LS1/72日本海軍96式陸上攻撃機23型美幌海軍航空隊所属機完成です。美幌海軍航空隊は六番目の陸上攻撃機部隊なんだそうです。これまた完成まで45回と永くかかりました。そもそも部品1個欠品のポリパテ複製から始まって着手しましたがコクピットとか塗装とか思いつきでいろいろ試しましたがどれも「功を奏した」とは言えない結果ですな(^^;)まぁ、いろいろ楽しめたので良しとします。下面写真の撮り方で遊んでみた前に作った99軽爆と並べてみた大きさの比較の為、重ねてみた2022年今年の完成は1、ハセシューティングスター2、KPJay-233、ハセイントルーダー2機目4、LS96陸攻23型と、6月なのにまだ4機目です。キングタイガーは、まだ完成では無い。LS1/7296陸攻23型完成(その45)

  • LS 1/72 96陸攻23型を、作る(その44)

    下面の爆弾x8個を接着しました忘れていた下面の窓のマスキングも剥がしました。翼端灯を塗りました。アンテナ線は今回はつけませんLS1/7296陸攻23型を、作る(その44)

  • LS 1/72 96陸攻23型を、作る(その43)

    つや消しスプレーが乾いたところ上面後部のブリスター銃座の透明部品は内部をマスキングする為両面テープでの仮止めでしたが引っぺがしてマスキングを剥がして20mm機銃を接着し透明部品を接着しました。各部の透明部品のマスキングを剥がしました。操縦席LS1/7296陸攻23型を、作る(その43)

  • LS 1/72 96陸攻23型を、作る(その42)

    つや消しのクリアーをスプレーで吹きました。LS1/7296陸攻23型を、作る(その42)

  • LS 1/72 96陸攻23型を、作る(その38)

    下面も剥がします垂直尾翼作業後違いが良くわからない・・・(^^;)LS1/7296陸攻23型を、作る(その38)

  • フタナミトビヒメシャク

    多分、フタナミトビヒメシャクだと思います。尺取り虫って実際に、移動するのあんまり見たこと無かったので撮ってみた。フタナミトビヒメシャク

  • LS 1/72 96陸攻23型を、作る(その37)

    ウエザリングが黒すぎるのでタミヤのエナメルのうすめ液を綿棒に付けて濃いところを剥がしていきます。なかなか時間がかかるよ~LS1/7296陸攻23型を、作る(その37)

  • LS 1/72 96陸攻23型を、作る(その36)

    全体をパネルライン?リベットライン?を強調する様にウエザリングカラーの黒でウエザリングしました。ちょっと、やり過ぎた感が・・・(^^;)LS1/7296陸攻23型を、作る(その36)

  • LS 1/72 96陸攻23型を、作る(その35)

    マスキングを剥がしました。垂直尾翼胴体左主翼右主翼下面LS1/7296陸攻23型を、作る(その35)

  • LS 1/72 96陸攻23型を、作る(その34)

    次に白の識別帯と主翼上面と胴体側面の日の丸の白枠をマスキングして日の丸の赤を吹きました。赤はシャインレッドです。LS1/7296陸攻23型を、作る(その34)

  • LS 1/72 96陸攻23型を、作る(その33)

    白を吹きました垂直尾翼垂直尾翼は一旦、接着しましたがマスキングしている時に取れてしまいましたWw・・主翼胴体LS1/7296陸攻23型を、作る(その33)

  • LS 1/72 96陸攻23型を、作る(その32)

    早いもので今日から水無月ですネ(^^;)さて96陸攻ですようやく形になってきたのでデカールを貼ろうと思いましたが・・・・ハセガワの塗装図に書かれている左主翼先端の美幌航空隊所属機の識別帯がLSのデカールには用意されていないので此処は塗装する必要があります。気まぐれで?気が変わって?どうせ、主翼先端の識別帯を塗装するなら垂直尾翼の縦横の線や日の丸など機番以外は塗装で行きたいと思いますまずは翼端の識別帯をマスキングして100均のサークルカッターで丸を切り出して貼って垂直尾翼と胴体の2本の識別帯をマスキングしましたLS1/7296陸攻23型を、作る(その32)

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