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2014/11/02

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  • 日産 R390 1/24 タミヤ

    お次はこれです。日産R390 タミヤ 前回のブログで書きましたが、10年ほど続けたウレタンクリアーをやめようと、現在販売されててデカール失敗してもカスタマーセンターで手に入るものを選びました。 このR390ですが8年ほど前に作っています。その時はウレタンクリアーでした。ラッカークリアーと比較してどのようなものか、そのへんを重点に見ていきたいと思います。 このR390ですが、1997、1998年にルマンに参戦しましたが、3位が最高でした。日産が気合と金をかけたマシンですが、結果には結びつかず、また、トヨタほどレースに長く金をかける企業体力もなく撤退してしまいました。このまま何年か続けていたら間違いなく優勝できたマシンだと思います。 今回も製作記を載せますのでぜひ見てくださいね 最終更新 2024.3.25 。

  • カワサキ KR500 タミヤ

    完成しました。カワサキKR500 タミヤ 1970年代の世界GP 250ccと350ccで活躍し優勝を何度も成し遂げたカワサキは、500ccにも乗り出しました。 実績を積んだ250ccタンデムツインエンジンを並列に組み合わせたKR500は1980年に誕生し、カワサキの有名レーサー コークバリントンにより世界GPに参戦したのでした。 しかし、ヤマハ、ホンダ、スズキには太刀打ちできず、わずか2年で500cc界から退いたのでした。 このタミヤのモデルは、現在では絶版です。プレミアがついておりヤフオクで4000円ぐらいで買ったかなー。 高いけど、カワサキファンである私は、このKR500とKR1000はぜひとも手に入れたいモデルですよねー。そんなKR500を作りました。かなり古いモデルですが、再販品でデカールがカルトグラフでよかったのですが、ウレタンクリアーで少し失敗しました。古いウレ..

  • トヨタ ソアラ Z20 タミヤ

    お次はこれです。ソアラ3000GT タミヤです。 ソアラといえば1981年に衝撃的なデビューをはたし、皆のあこがれになりました。 1986年にフルモデルチェンジ 素晴らしい前モデルのスタイルのさらに上を行く、低くスマートなデザインに感心しました。まさにベストなデザインでミスター80ヒーローです。 僕は大学生でしたね。皆欲しいんだけれど、一番安いVZで230万3000GTは430万ととても手に入る存在ではありませんでした。が、同じクラブのK君が2000GTツインターボを買った(買ってもらった)のでした。乗せてもらって、先進的なデジパネと囲まれ感の強い運転席に「いいいなー」と思ったものでした。そんなソアラを作りました。製作記と完成写真を載せましたのでぜひ見てくださいね 完成日 2024.02.24 。

  • BAC ライトニング 1/72 ハセガワ

    BACライトニングMk6 イギリスに1960年に実戦配備された戦闘機です。 ノーズがミグぽいですね。双発エンジンが縦に配置されています。エンジンの整備性がかなり悪かったそうです。燃料タンクが翼の上に配置されているのも異色です。 ハセガワのこのモデル かなり古いみたいで、とても安価です1000円以下です。でも凸モールドなので、彫直しに時間がかかりました。出来上がってみるととってもかっこいいです。 デカールが少なかったので、ハイキューパーツのコーションデカールをべたべた貼りました。 とてもいい感じになりました。 2024.02.17

  • スカイライン GT-R BNR32 アリイ

    アリイのオーナーカーシリーズBNR32 1/32です。 アリイのオーナーカーシリーズは日野コンテッサ、グロリア、S600、フェアレディーSRなど、旧LSから引き継いだものはとても出来がよく、1/24などで他社から出ていない唯一のモデルなのでとても好きなのです。 アリイになってから作られたこのBNR32やスープラ、ポルシェ930などは、1/24で他社から立派なモデルが出ているので、わざわざ作ることないのですが、オーナーカーシリーズを全部そろえてしまったので、あまり気が進まなかったのですが、作ってみました。 ダメダメなのはタイヤ、これはスポーティーじゃありませんね。 塗装は色も含めてうまくできたと思います いまやオーナーズシリーズも1000円になりました。タミヤのBNR32が1/24で実勢価格1400円で売っていることを考えると、これを買う意味はありません。どうしても1/32にこだ..

  • マツダ RX-7 FD3S タミヤ

    次はこれを作りました。タミヤのマツダ RX-7 FD3Sです。 RX-7の3代目にして最終モデルですね。 むかーし いとこがこれに学生のくせに親に新車で買ってもらって乗っていまして 一度運転室に座ってみましたが、すごーく狭かったのを覚えています。 これもスーパーカーの部類に入るでしょうね。とてもかっこいいです。最近はめっきり見なくなりましたね。見ても、ノーマル車は、まずみません。 一時期は中古車価格が100万ぐらいだったのですが、昨今のスポーツカーブームで爆上がりですね。 今回は安心のタミヤでしたので、サクサク作れました。さすがタミヤですね。 このモデル、現在も販売中で2000円弱で買えるので、皆さんも一度作られてはいかがでしょうか? 最終更新 2024.01.21 。

  • シトロエン DS21 エブロ

    完成しました。シトロエンDS21 エブロです。外国製のプラモは久しぶりです。 トロエンといえばフランスを代表する車。スタイルも斬新で宇宙船を思わせるようなフォルムです。 エブロのこのモデルは定価8800円!高い!こんな高いモデルを買ったのは初めてです。 部品点数も多そうなので、お正月にゆっくり作ろうと思いました。 作ってみるとまるでタミヤのようにパチピタで作りやすいモデルでしたよ。 でも高いですね。同じようなクラッシックカーではタミヤのメルセデス300SLが約半額ですもんね いつものように製作記と完成写真をのせましたのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2024.01.14 。

  • あけましておめでとうございます 2024

    あけましておめでとうございます。 今年も、素組でかっこよく数多く作るつもりです。 よろしくお願いします

  • ランチャ ストラトスターボ タミヤ

    完成しました。タミヤのランチャストラトスターボ。僕が子供のころからあるキットなので約50年前ぐらいのキットでしょうか。 アリタリアデカールのついたキットが定期的に再販されているようです。当初は800円でしたね。 今回の再販ですが、タミヤが何を考えているのかボディーにメッキを施してデカール無しで2800円 なにこれと思いましたが次いつ再販されるかわからないので買ってしまいました。タミヤもモデラーから相当たたかれたのか、つい先日アリタリアデカールのついたものを再販。何やってんだか?? アリタリアの版権が取れないからメッキにしたのかと思ったら・・ もちろん、メッキのまま作るつもりはなくマルボロデカールをサードパーティーから買いました。2000円。そのデカールも失敗してもう一度買って、相当高くついたストラトスでした。いつものように製作記と完成写真のせましたのでぜひ見てくださいね。 ..

  • F-16 1/72 ハセガワ

    ハセガワのF-16です。 F-16はF-15より安価で各国が採用している戦闘機です。 日本ではF-2戦闘機として国産生産されています。 ハセガワの1/72でヨドバシで650円ととても安価で売っています。 ちゃんと凹モールドです。でもすごく浅いので掘りなおす必要があります。 出来上がってみるととってもかっこよくできました。 最終更新 2023.12.02

  • マチルダMK.Ⅲ/Ⅳ 1/48 タミヤ

    完成しました。タミヤ1/48ミリタリーシリーズのマチルダ。 戦車は1/48が大きさがちょうどいいです。コレクションして並べてもスペース取りません そしてなにより安い。1/35は3000円以上するのに1/48は1500円ぐらいで買えます。 そして1/35は50年ぐらい前の金型ですが1/48は最新の金型でモールドもきれいです。 タミヤの1/48戦車は全て持ってます。販売休止のものも多いです。タミヤさん再販お願いしますよー。 マチルダは第二次世界大戦初期1938年に使用されたイギリスの歩兵戦車です。 マチルダといえば、わたくし世代になると初期ガンダムのマチルダ中佐ですね。 「マチルダさーん」(アムロの声で) 最終更新 2023.11.19 。

  • トヨタ クレスタ GX71 フジミ

    完成しました。トヨタクレスタGX71フジミです。いわずと知れたベストオブ80ヒーローです。 マークⅡ、チェイサー、クレスタは販売店系列の違いから生じた3兄弟。でもクレスタだけセダンです。 CMは初代から続く山崎務さん 渋くてかっこいい 大好きな俳優さんです。CMもかっこいい。 今は中古車が異常な高騰している時代。このクレスタも程度の良いものは300万円ぐらいしますねー。 GX71クレスタはフジミからしか出ていません。エンジン有と無しのモデルがありますが、これは無しのモデルです。非常にかっこいい車なのでハセガワさんあたりから新金型で出してくれないかなー。 いつものように製作記と完成写真をのせましたのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2023.11.05 。

  • スズキ GT380 ハセガワ

    完成しました。スズキGT380 ハセガワ 10年前ぐらいからハセガワの怒涛の旧車セールの第一弾だったんじゃないかな。レーサーレプリカブーム前の旧車を新金型で発売とは、ターゲット層は還暦を超えたおじいさんのような・・。その後、カワサキKH、マッハなど旧車を発売しているハセガワには驚きとともに感謝の念を堪えません。 このGT380は1972年に発売された2ストローク380ccバイクだそう。 スポークホイールなので以前SR400を作ったときのように張替が必要です。そのままではおもちゃみたいです。 そんなGT380を作りました。いつものように製作記と完成写真を載せまひたのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2023.10.21

  • フェアレディー 240ZG フジミ

    完成しました。フェアレディー240Z フジミ アメリカでもZカーとして大人気であったZのノーズを延長したGノーズがいかしてます。 240Zはハセガワとフジミから出ていたのですが、昨今タミヤが決定版を新発売しました。もちろん持っています。 同じZを2つも作っても仕方ないので、このZはちょっと悪ぶってみたいと思います。 色は、240Zといえばマルーンが定番。ほかの色はあまり考えられないのですが、マルーンを2台作っても仕方ないのでホワイトにしたいと思います。 いつものように製作記と完成写真を載せましたのでぜひ見てくださいね 最終更新 2023.09.24 。

  • シボレー コルベット 1953 モノグラム バンダイ

    シボレーコルベット'53です。外国のモノグラムの製品ですがバンダイが代理店となって日本版として販売していました。今はもちろん絶版です。 この初代コルベットはアメリカで初のスポーツカーとのこと。 ラダーフレームのずんぐりした全くピンとこない車ですが、これがアメリカンのオリジンです。 古いモノグラムのモデルですが、エンジンあり、細かいところまでパーツ化された とても作り甲斐があるモデルでした。メッキは全くダメだったのでキッチンハイターで剥がしてメッキシルバーNEXTです。そういえばメッキシルバーNEXTが廃盤になり、後継塗料が無いのは困りものです。 最後の写真は20年後のコルベット 一番売れたコークボトルフォルムです。

  • セリカ A40型 アリイ

    いきなり完成 セリカA40アリイです。 初代のダルマセリカに次ぐ2代目 初代より華麗なスタイルになったものの心臓部は1600cc2000ccにDOHCエンジンを備えるなど走りの車でした。 CMのキャッチフレーズで「名ばかりのGTは道をあける」馬鹿にされたのはスカイライン そのころのスカイラインはジャパンでGT-Rもなく後のターボもなく普通のOHCエンジンでしたが、すべての2000CCモデルにGTの呼称が与えられていました。 このアリイのモデル スタイルはよいのですが、なにせモータライズなので室内は上げ底です。 でも出来上がってみると、室内はそんなに覗き込むことはないので、ギリOKです。とてもかっこよくできたんじゃないかな。今回、お盆にサクツと作ったので製作記が乏しいですが、よければ見てやってください。 2023.08.24 。

  • フェラーリ 512S フジミ

    完成しました。フェラーリ512S フジミです。フェラーリ512Sといえば、映画「栄光のルマン」でマックイーンのポルシェ917Kのライバル車でしたね。5000ccV12気筒マシンです。 とてもかっこいいこのモデルは、おフランスのエレールのモデルだったのをフジミが金型を買い取って生産しています。バリが多いけどエンジンも再現されていて作り甲斐はありましたが、リアカウルが合わなくて大変でした。 いつものように製作記を載せますのでぜひ見てくださいね 最終更新 2023.08.13 。

  • スピットファイア 1/72 タミヤ

    箸休めというわけではないですが、スピットファイア 1/72 タミヤを作ってみました。 いわずと知れた大戦中のイギリスを代表する傑作機です。 タミヤの1/72シリーズはとても安価で800円ぐらいで売っています。でもモールドもしっかりしていて素晴らしいモデルです。 8時間ぐらいで出来てしまいました。モールドがとても浅いので塗料は最小限に吹きます。 サフも吹きません。いきなり仕上げ色です。迷彩塗装は0.2mmのハンドピースで気合一発フリーハンドで吹きました。デカールを貼るのにクリアーを吹いてデカールを貼り、十分乾燥したら艶消しクリアーを全体に吹いて完成です。なかなかよくできたと思います。 最終更新 2023.07.21

  • スバル BRZ タミヤ

    完成しました。スバルBRZ タミヤの比較的新しいモデルなので何の問題もなくサクサクと作れました。 トヨタからは「86」スバルからは「BRZ」の名で出ています。 エンジンはスバル。シャーシ類はトヨタのものです。 トヨタはすごいですね 最後の2ドアスポーツカーであるセリカが生産中止になってから、採算が取れないのに若者向けのスポーツカーを出してくれるんですから。ほかのメーカーは出来ないことです。おっと日産がZを出しましたね でもあれは高すぎて若者向けとは言えません。お金持ちのおじさんおじいさん向けですねダメダメです。 BRZはアオシマからも出ていますが、タミヤから出ているならば、迷いなくタミヤを買います。 そんなBRZを作りました。いつものように製作記を載せましたのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2023.07.17 。

  • ヤマハ FZ250フェーザー タミヤ

    完成しました。ヤマハ FZ250フェーザー タミヤです。 1985年4月に発売されました。ちょうど僕が大学に入ったときですね。 250ccは2気筒という常識を打ち破った4気筒マシンです。 16000回転まで一気にふけあがるエンジンは見事。ジェット機のようなカウリングも相まって街ではよく見かけました。懐かしいです。 タミヤから1985年に発売されたこのモデルは今では絶版です。ヤフオクで手に入れました。 古いながらもデカールが生きていれば大丈夫。 そんなフェーザーを当時を懐かしみながら作りました。 いつものように製作記と完成写真を載せましたのでぜひ見てくださいね 最終更新 2023.07.02 。

  • エイブラムス 1/48 タミヤ

    さくっと10時間ぐらいで作りました。近代戦車アメリカ エイブラムスM1A2 タミヤです。 1985年に登場した戦車ですが、電子機器のバージョンアップをされているのでしょう まだまだ現役。 ウクライナにも渡される予定らしいですね。 大戦中の戦車と比べると、とてもとても大きいです。室内はエアコン完備なのでしょう。 いつものタミヤの1/48シリーズですが、本当に出来が良いです。ディテール素晴らしい。値段も2000円しません。1/35なんか50年前の金型でモータライズなのでゴム履帯だし、4000円近くするしいいことなし。でもタミヤは一時期ほど1/48に力を入れていません。お願いしますよタミヤさん。 1/48シリーズの履帯はプラ製で直線は1本ですが曲面は1個ずつ組み立てなければなりません 近代戦車なので汚しはほどほどに、楽しくってついつい汚しすぎちゃうから注意で..

  • スカイライン GT-R PGC10 フジミ

    完成しました。日本の至宝ハコスカGTRの4ドア PGC10です。 GT-Rはまずこの4ドアPGC10が出て、その後に2ドアのKPGC10が出ました。 プリンスR380をベースに設計された。4バルブDOHC2000ccエンジンを積んでるとあってデビュー時はファンをエキサイティングさせました。 今の車と比べると絶対的に遅い車なのですが、そのスタイル、エグゾースーストノート、スパルタンなインパネ、排気のオイルの焼けるにおいが最高にかっこいいです。 フジミのこのモデルは10年ぐらい前に1000円ちょっとでした。峠シリーズもありましたね。今は3000円ぐらいするでしょうね。 そんなハコスカを作りました。とてもかっこよくできたと満足しています。 いつものように製作記と完成写真を載せましたのでぜひ見てくださいね 最終更新 2013.06.04 ..

  • ランボルギーニ カウンタック LP500S フジミ エンスージアスト

    完成しました。ランボルギーニカウンタックLP500S フジミです。 カウンタックは今でも4大メーカーから出ています。タミヤ、アオシマ、フジミ、アリイ。 決定版は2010年に出たアオシマですね。一度作りましたが、組みやすさ、パーツのフィッティングは抜群でした。しかし、フジミからはエンスージアストモデルが出ています。 エンスージアストモデルとはフジミから出ている狂人的にディテールにこだわったモデルでパーツ数は尋常ではないです。かなり昔に出たのでフィッティングもいまいちなんですが、「あーこの車こんな風に出来てるのかー」と実車がわかるモデルです。 そんなエンスーモデルの中でもカウンタックは最もパーツが多く作りにくいモデルといえるでしょう。 とても楽しく作れましたアオシマより楽しかった開閉個所も多いし。いつものように製作記と完成写真を載せましたのでぜひ見てくださいね。 ..

  • チェイサー JZX90 アオシマ

    完成しました。トヨタチェイサー JZX90 ‘93 アオシマです。 アオシマは最近こんなモデルをよく出しますよね、兄弟車の2IN1、どちらか選んでくださいねというやつ。 ボディーはクレスタ、チェイサーそれぞれあります。透明パーツ、ホイールそれぞれあります。 内装、シャーシ、足回りは共通。 これは何とか2台作りたいと思う人も多いのではないでしょうか? ということでチェイサーをまず作ってみました。 結局、複製が難しいパーツを買ってたら新品以上のお金になったのですが"(-""-)" まあ、ここまで複製ができるんだということがわかりました。 いつものように製作記と完成写真をのせますのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2023.05.04 。

  • ポルシェ 934ターボ ヴァイラント 1/24 タミヤ

    完成しました。タミヤのポルシェ934ターボ 1/24です。1/12は50年近く前からありますが、1/24は10年ぐらい前に発売されました。 ポルシェ934ターボ ヴァイラントといえば、はるか昔私が小学校高学年のころラジコンブームがありました。タミヤが出した初のラジコンはこの934ターボヴァイラント 単1電池4本で動きました。そのあとバッテリー駆動のティレルP34とかカウンタックとか出てきました。そんなラジコンの先駆けモデルなのです。 イエガーマイスターの1/24、ヴァイラントも1/12も持っています。1/12は定年してからじっくり作ろうと思います。 そんな934ターボを作りした。いつものように製作記と完成写真のせましたのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2023.04.09 。

  • トヨタ MR2 AW11 フジミ

    完成しました。トヨタMR2(AW11)フジミです。 これもまさに80ヒーローですね。1983年に誕生したトヨタ渾身のスポーツカーです。 エンジンを座席の後ろに積んだミッドシップマウントです。日本初です。 前輪と後輪の重量が50:50になり、とても回転性の良いコーナリングが得られるということです。 エンジンは有名な86と同じ4A-GEUエンジンです。 エンジンが後ろにあるので後部座席はなく2シーターです。エンジンの後ろに小さなトランクはありますが日常の使用を考えると非常に非効率な割り切ったスポーツカーです。いまでもホンダのS660がミッドマウントですよね。 登場したとき、僕は驚きましたね RX-7ぐらいに驚きました。RX-7は初のリトラクタブルライトでスーパーカーぽい。これは初のミッドシップでスーパーカーぽい。 AW11は昨今ハセガワから新金型が発売されてそれも持っています..

  • F-4 EJ改 ファントム 1/72 ハセガワ

    お次はこれです。F-4EJ改 ファントム ハセガワです。 長く航空自衛隊の主力戦闘機として日本の空を守ってきてくれたF-4ファントム 引退してしまいましたが 熱心なファンも多いはず。 昭和44年から2021年のラストフライトまで半世紀にわたって使用されました。 ハセガワからは1000円台のものと2000円台のものと発売されていますが、これは2000円台のほう 1000円台のは凸モールドでパーツ数もかなり少ないです。 これはパーツも多く、とにかくデカールが多い 100枚以上あるのでデカール貼りが大変でしたが、出来上がってみると、そのリアルさに感動します。 今回も製作記と完成写真を載せましたのでぜひ見てくださいね 最終更新 2023.02.24 。

  • フェラーリ599GTB フィオラノ フジミ

    完成しました。久々のフェラーリです。599GTBフィオラノです。 575マラネロの後継機、V12 6000ccです。 4000万円の超高級車!石田純一さんが黒のフィオラノを所有していましたね。さすがです。 フェラーリはリアエンジンの458などがV8となったので、伝統のV12はフロントエンジンの機種のみとなっています。 フェラーリのプラモはフジミがきめ細かく多くラインナップしています。 エンッツオや360モデナなどタミヤから出ているものとはバッティングさせずに多く出してくれています。フジミのフェラーリは今まで作ってきましたが、とても出来がよく満足させてくれるものばかりです。今回も出来が素晴らしく良いです。今回も製作記と完成写真を載せましたのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2023.02.12 。

  • ドイツ Ⅲ号戦車 1/48 タミヤ

    タミヤのⅢ号戦車 1/48 タミヤのキットです。 サクサクと作ってしまいました。 Ⅲ号戦車とは?知ってる人は知ってる 知らない人は知らない ザクツというと第二次世界大戦のドイツ戦車です ドイツはⅠ号~Ⅳ号戦車、パンター、タイガーと大型化装甲の充実、主砲の大径化を行っていきました。(1/48タイガーと並べた写真も載せますが全然大きさが違う!) タミヤの1/48ミリタリーミニチュアシリーズはいいですよ。 1/35のような50年前の金型ではなく2000年代に入ってからのものなのでディテールがものすごくシャープです。また履帯もゴムでなくプラスチックなのですごく表現力があります。 そしてなにより安い!実質1500円程度で買えてしまいます。1/35なんて800円で売られていたものが今では4000円近く!大きさも手ごろでコレクションして並べやすい1/48は本当に良いです。 ..

  • ホンダ NSX タミヤ

    完成しました。ホンダNSX(初代)タミヤです。 これも僕が大学生のころの1990年に発売された、ホンダ渾身のスポーツカーです セナや中嶋がテストドラーバーとして熟成されたスポーツカー V6、3000ccフレームはなんとアルミ製です。これで当時価格800万円というから 信じられないロープライスです。 当時、街ではたまに見かけましたが、フロントからテールに真っすぐに上がっていくクサビ型が異常にかっこいいです。うらやましく見ていたものです。 なんと今の最寄りの駅の露天コインパーキングに常駐されています。とてもかっこいいけど、盗難が心配です・・ そんなNSXを作りました。今回も製作記と完成写真を載せましたのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2022.01.15 。

  • あけましておめでとうございます 2023

    あけましておめでとうございます 2023 昨年は私のつたないブログをごらんいただきありがとうございました。 今年も、手早くかっこよくをモットーに作っていきますので よろしくお願いします。 去年もいっぱい作りました。基本、休みの日の午前中しか作らないのですが、だんだん手際がよくなってきたのかな 何か楽しみながら作るというか限られた時間に追われるように作っているようです・・ ブログの写真の枚数も少ないし、(反省反省)今年は、写真も多く、コメントも多く作っていきたいと思っています(今は(#^^#)) 去年の作品を振り返ってベスト3を選びました。 第3位 アオシマ マークⅡグランデ とっても古いモデルでモータライズなのでうまくできるか心配でしたが、素晴らしいキットで十分にマークⅡに見えるようにかっこよく出来ました。塗装も茶メタがうま..

  • スズキ RG400ガンマ ハセガワ

    完成しました。スズキRG400ガンマ ハセガワです。 ガンマといえば僕の青春時代のバイク 1985年に発売されたレーサーレプリカです。 それはまさにまんまレプリカで出た当時は感動したものです。 スズキもMOTOGPを今年で最後とし、電気自動車開発に注力するなんて寂しいで限りです。 2ストなんて250ccでも加速がすごいのに4気筒の2ストなんて強烈な加速だったんでしょうね。今では中古でも200万円近くする人気モデルです。 昨今のハセガワは車でもバイクでも新モデルラッシュ!魅力的なバイクが次々と発売されついつい買ってしまいます。値段もそこそこしますが、昔のモデルをただただ値上げするアオシマより良いです。 そんなガンマ400を作りました。いつものように製作記を載せますのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2022.12.03 。 ..

  • マークⅡグランデ MX41 アオシマ

    完成しました。トヨタマークⅡグランデ MX41 アオシマです。 マークⅡが爆発的に売れて街中にあふれ今後のマークⅡを不動の地位に押し上げた歴史的車です。 ちょうど僕が小学生の高学年ごろでした。友達の家にもこのマークⅡがある家があり、載せてもらったらとても広くて静かで素晴らしかったです。ハードトップはあまり見ませんでしたね。 今見ても流れるラインがとてもかっこよくメッキパーツが多数ありとてもかっこいいですね。 今のツルンとした車とは大違いのごてごてした感じがとてもいいです。 現在このような車を作るととても高くなるんでしょうね・・ そんなマークⅡを作りました。アオシマのかなり古いモデルです。もとはモータライズだったみたいです。今でも生産しているので買えますよ。 いつものように製作記と完成写真を載せましたのでぜひみてくださいね。 最終更新 2022...

  • 零戦 21型 1/72 タミヤ

    タミヤの零戦21型 1/72です。3日ぐらいでパパツと作りました。 このタミヤの零戦は2012年の新金型ですので、素晴らしい出来です。1/72なのにコックピットのパーツ数も多くかなりの再現度です。パーツの合いは抜群左右の胴体を合わせて普通は合わせ目に隙間ができたりしてパテ埋めやすりが普通ですが、その必要はありません。さすがタミヤの最新技術です。 中国戦線より投入され無敵を誇った零戦。タミヤの零戦へのリスペクトが詰まったモデルです。 値段は大戦機の1/72モデルとしては1500円と若干高めですがとても作りごたえのある素晴らしいモデルです。 最終更新 2022.10.23 。

  • ジャガーEタイプ 1/24 エレール フランス

    完成しました。エレールのジャガーEタイプ おフランス製です。かなり前にヤフオクで買いました。なにせ作り方が難しいのでなかなか手を出さずにいましたが、やっとこの度作ることになりました。幾多の困難が待ち受けていましたが、とても楽しく作ることができました。 ジャガーEタイプは1961年から発売された大ヒットモデル。当時、世界一美しいクーペと評されたモデルです。独特なロングノーズ ショートデッキモデルでフロントウインドウがほぼ直角に立っています。 GTロマンで英鉄が乗っていましたね。ロングノーズショートデッキのお世辞にも旋回性がよいとはいえないジャガーで果敢に峠を攻める英鉄がかっこよかったです。 そんなジャガーを作ります。いつものように製作記と完成写真を載せましたのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2022.10.15 。

  • ジャガーEタイプ 1/24 エレール フランス

    お次はこれです。エレールのジャガーEタイプ おフランス製です。かなり前にヤフオクで買いました。なにせ作り方が難しいのでなかなか手を出さずにいましたが、やっとこの度作ることになりました。幾多の困難が待ち受けているでしょう。 ジャガーEタイプは1961年から発売された大ヒットモデル。当時、世界一美しいクーペと評されたモデルです。独特なロングノーズ ショートデッキモデルでフロントウインドウがほぼ直角に立っています。 GTロマンで英鉄が乗っていましたね。ロングノーズショートデッキのお世辞にも旋回性がよいとはいえないジャガーで果敢に峠を攻める英鉄がかっこよかったです。 そんなジャガーを作ります。いつものように製作記を載せましたのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2022.10.02 。

  • ジャガーEタイプ 1/24 エレール

    お次はこれです。エレールのジャガーEタイプ おフランス製です。かなり前にヤフオクで買いました。なにせ作り方が難しいのでなかなか手を出さずにいましたが、やっとこの度作ることになりました。幾多の困難が待ち受けているでしょう。 ジャガーEタイプは1961年から発売された大ヒットモデル。当時、世界一美しいクーペと評されたモデルです。独特なロングノーズ ショートデッキモデルでフロントウインドウがほぼ直角に立っています。 GTロマンで英鉄が乗っていましたね。ロングノーズショートデッキのお世辞にも旋回性がよいとはいえないジャガーで果敢に峠を攻める英鉄がかっこよかったです。 そんなジャガーを作ります。いつものように製作記を載せましたのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2022.09.25 。

  • 三菱 ギャラン VR4 ハセガワ

    完成しました。三菱ギャランVR4 ハセガワです。 昔(笑)、僕が小さいころギャランがよく走っていました。 コマーシャルでも「ギャラン ギャラン ギャラン 憧れのハイウエイ ギャランはゆくよー」(知らんやろーなー・・)。 ギャランは3代目からセダンはシグマ、クーペはラムダに代わります。 そして1987年に再びギャランとなります。当時三菱はランサーターボでラリーに出るなどモータースポーツに積極的 「ラリーアート」のロゴが目立ちましたね。このギャランもかなり攻めた刺激的な車。 VR4は4輪駆動 2000CC DOHCインタークーラーターボで240馬力のモンスターマシン。ラリーにも出場し活躍しました。 ボディーデザインも攻めたもので特徴のあるサイドラインでした。 三菱の歴史を語るうえで転換点となった忘れられない車です。 そんなギャランを作りました。このモデルはハセガワからのみ..

  • イギリス クロムウエル 1/48 タミヤ

    たまに戦車が作りたくなります。タミヤの1/48シリーズは値段も安く、平成モデルなのでディテールが繊細でとてもかっこよく作りやすく大きさも手ごろなのでコレクションして並べやすいです。パーツ数は1/35とほぼ変わりません。 1/48シリーズはほぼ全部持っていますが、今回選んだのは第二次世界大戦時のイギリス戦車クロムウエル。戦車好きの僕でも知らなかったちょっとマイナーな戦車です。 休みの日を3日ぐらいでできました。今回も製作記と完成写真を載せましたのでぜひ見てくださいね。 2022.9.4 完成 。

  • ポルシェ 917K フジミ

    完成しました。フジミ ポルシェ917K。1969年からレース参戦し、1970年のルマンではフェラーリ512などを寄せ付けず優勝したマシンです。 5000cc V12気筒 エンジン上部に冷却ファンを持った特異なスタイルです。 ワークスのみでなくプライベーターでも採用された917K。スティーブマックイーンの「栄光のルマン」ではマックイーンが実際に917Kを駆ってルマン本戦に出場し撮影しています。 ガルフカラーの917K 比較的安価で今でも売られているので手に入れやすいモデルですが、とても良いモデルでした。組みやすく、パーツの合いもまずまず、いろんなバージョンが出ているのでまたぜひ作ってみたいですね。 いつものように製作記と完成写真をのせましたのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2022.08.28 。

  • フェラーリ 512BB フジミ (レストア)

    お次はこれでした。フェラーリ512BB フジミです。実はこれ、むかーし10年以上前にプラモデラー出戻りの頃に作ったものをレストアしました。作風的には面白くないので記事にしない と思っていましたが、よくできたので記事にすることにしました。 スーパーカーブームの時は512BBとカウンタックが大人気でした。512BBが302km/h カウンタックが300km/h そんな2km/hの差も少年たちには優劣を決めるファクターだった。 512BBとは 5は5000cc 12は12気筒 Bはベルリネッタ(2ドアクーペ)Bはボクサー(水平対向エンジン) ミウラもそうですが、この大きなフロントカウルも前ヒンジでガパツと開くところなんか、少年たちのハートを鷲つかみでした。 2022.07.31 。

  • いすず 117クーペ ハセガワ

    完成しました。いすず117クーペ ジウジアーロデザインの1968年に販売された日本の名車です。幼いころ近所にブルーメタリックの117クーペがありました。僕は、その117が大好きでした。たしかメーターは220km/hまで刻まれていました 幼心に「この車はスピードが出るんだなー」と思いました。 とても古い車ですが、今でも通用する素晴らしいデザインです。 117クーペは近年フジミから出ていて決定版でした。私も作りましたが素晴らしく良くできたかっこいいものでした。そこへハセガワが出したというのでぜひ作ってみたくなったのです。 フジミから良いものが出ているので、だぶらせないでほしかったです。 いつものように製作記と完成写真をのせましたのでぜひ見てくださいね 最終更新 2022.07.10 。

  • アリイ クレスタ GX50

    完成しました。僕の最も好きな車の一つトヨタのクレスタです。1980年に出たときは衝撃でした。マークⅡ、チェイサーの姉妹車ですがクレスタは別格のカッコよさでしたね、テールがアメ車みたいに逆スラントで。CMも僕の大好きな山崎務さんでものすごくかっこよかったです。「クレスタ なんて私的な車だ・・」高級車ですがクラウンのような社用車的ではないパーソナルカー いやーかっこよかったです。いま中古で程度の良いものは300万円越え!今の車にないスクエアなデザインと細部まで丁寧で贅沢なデザインがまさに80ヒーローです。 このGX50は旧LSモデル今はアリイからしか出ていません。でも心配していたフェイスも特にリフレクタを追加したぐらいで抜群にかっこよくできました。。いつものように製作記と完成写真を載せましたのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2022.06.19 ..

  • ノースロップ F-20 ハセガワ 1/72

    気分転換に飛行機を作りました。ハセガワのノースロップF-20タイガーシャークです。 F-5の発展形でF-5は双発エンジンですがこれは単発でF-5を上回る性能を発揮します。 優れた軽戦闘機でしたが、政治力でF-16に負けてしまいまい、3機の試作機だけが作られました。 エリア88で風間真の愛用機としてもとても有名ですね ハセガワの1/72です。幸い凹モールドですが、とても浅いので結局彫り直しが必要でした。 スマートで軽快なスタイルはとても美しいので、増槽や爆弾は付けずに戦闘機の形状がよくわかるように仕上げました。 2022.05.29

  • ゴルフⅡ フジミ

    完成しました。フォルクスワーゲン ゴルフⅡ フジミです。 ゴルフといえばドイツの代表的な大衆車。でもさすがドイツ車 アウトバーンでも高速で走れる素晴らしい足回りを持っています。スタイルもシンプルで飽きの来ない素晴らしいデザインです。 全世界の大衆車の目標であり、ベンチマークであるゴルフ。一度所有してみたい車ですね。弟分のポロでもいいな。 フジミのモデルですがとても良いモデルです。お勧めです。作ってみてください。 今回も製作記と完成写真を載せましたのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2022.05.22 。

  • カワサキ Z400GP アオシマ

    完成しました。カワサキZ400GP 乗ってたんですよーこれ 就職してすぐですね あこがれだったんです。京都のレッドバロン 現物は無かったんですけど探してくれるっていうから。数日後に覗きに行くとぼろぼろのZが・・。店長が「あーまだ見られたくなかったんですけどねー」だって、数日後、タンクやカウルや全部新品の黒いZが 70万円でした。とにかくかっこよかったなー。走りは大したことなかったなーフロント18インチだし、エンジンもくたびれた感じで、買ってすぐクラッチが滑って交換してもらったし、でも外観は新品でした。 いやーその後、数年して売っちゃいましたが、持っとけばよかったなー。 そんなZ400GPを作りました。いつものように製作記と完成写真を載せましたのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2022.05.04 。

  • ヤークトタイガー 1/48 タミヤ

    お次はこれです。ヤークトタイガー1/48 タミヤです。 第二次大戦末期に登場したドイツの重駆逐戦車です。 対戦初期、ドイツの戦車はⅡ号Ⅲ号Ⅳ号など比較的小柄な戦車でした。 ソビエトに侵攻した際に、KV-1、T-35などの戦車に太刀打ちできないことが分かったドイツは戦車の強化に力を入れます。そこでできたのがタイガー戦車です。タイガー戦車はソビエト、アメリカ、イギリスの戦車の運力を大きく上回り、まさに陸の要塞でした。 この前作ったシャーマンとの大きさの違いをご覧ください この手の戦車となると1/35では大きすぎる感がありますが、1/48はちょうど良いです。40年以上前の1/35しかも高価、しかもゴムの履帯よりも最近の設計、安価、履帯はプラの1/48のほうがずっといい。 最終更新 2022.04.17 。

  • ヤークトタイガー 1/48 タミヤ

    お次はこれです。ヤークトタイガー1/48 タミヤです。 第二次大戦末期に登場したドイツの重駆逐戦車です。 対戦初期、ドイツの戦車はⅡ号Ⅲ号Ⅳ号など比較的小柄な戦車でした。 ソビエトに侵攻した際に、KV-1、T-35などの戦車に太刀打ちできないことが分かったドイツは戦車の強化に力を入れます。そこでできたのがタイガー戦車です。タイガー戦車はソビエト、アメリカ、イギリスの戦車の運力を大きく上回り、まさに陸の要塞でした。 この前作ったシャーマンとの大きさの違いをご覧ください この手の戦車となると1/35では大きすぎる感がありますが、1/48はちょうど良いです。40年以上前の1/35しかも高価、しかもゴムの履帯よりも最近の設計、安価、履帯はプラのほうがずっといい。 最終更新 2022.04.17 。

  • パルサー エクサ アオシマ

    完成しました。ニッサンパルサーエクサ 1982年に登場した小さなスペシャルティーカーです。 ベースはパルサー。流行りのリトラクタブルライトを採用したくさび型のかっこいいボディー。現在では考えられませんよねー これがまた結構売れたんだからねー 120万円からと手ごろな値段でサニーやファミリアよりスペシャリティーで若者に人気でした。 CMでは桑田佳祐と森英恵がでていましたねー。これも80年代を代表する車です。 そんなパルサーエクサを作りました。いつものように製作記と完成写真を多く載せましたのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2022.04.10 。

  • タミヤ M4シャーマン 1/48

    一週間でパパッツと作りました。タミヤM4シャーマン1/48です。言わずと知れた第二次世界大戦中のアメリカの代表的な戦車。ヨーロッパでも太平洋でも大活躍した戦車です。映画ではフューリーでタイガー戦車に立ち向かっていましたね。 タミヤは2000年に1/48ミリタリーシリーズを立ち上げました。僕はあまり興味なかったんだけど、先日買ってみたら、これはなかなか素晴らしいものだということが分かりました。 まず安い : 1/35はどんどん高くなり50年前の800円だったものが同じ金型で5000円近くするのはいかがなものかと・・ 1/48は1500円程度で買えます。 出来が良い! : 最新の金型でモールドもバッチリ、パーツ数も1/35とほぼ同じ カーモデルを主に作る僕にとっては手ごろな大きさ 1/35はデカすぎて並べるにも場所をとる。 いいですよ1/48戦車は全部揃えてしまいました(^^♪..

  • タミヤ リジェJS11

    完成しました。タミヤ リジェJS11 1979年にF1で大活躍したマシンです。1979年といえば、スーパーカーブームも一段落し、日本のF1開催もいったん終わり、日本の方々はF1にそれほど関心が無かったころですね。中学生のころ友達がこのタミヤのラジコンを持ってまして、一緒によく遊んだものです。 エンジンはDFVフォードエンジン。この時代はフェラーリ以外は自力でエンジンを作れなかったのか、みなこのDFVエンジンでしたね。ティレル、ロータス、マクラーレンみんなそうです。でも強かったんだよな。フェラーリに勝ってたんだよなー。 タミヤのこのモデル。ほぼマシン活躍時期のモデルでしょう 相当古いです モータライズではありませんので第二期とでもいいましょうか フォルムはノーズがずんぐりむっくりです。実車はもっと低くてシャープ。フレンチブルーのかっこいいJS11。 いつものように製作記と完成写真..

  • タミヤ リジェJS11

    お次はこれです。タミヤ リジェJS11 1979年にF1で大活躍したマシンです。1979年といえば、スーパーカーブームも一段落し、日本のF1開催もいったん終わり、日本の方々はF1にそれほど関心が無かったころですね。中学生のころ友達がこのタミヤのラジコンを持ってまして、一緒によく遊んだものです。 エンジンはDFVフォードエンジン。この時代はフェラーリ以外は自力でエンジンを作れなかったのか、みなこのDFVエンジンでしたね。ティレル、ロータス、マクラーレンみんなそうです。でも強かったんだよな。フェラーリに勝ってたんだよなー。 タミヤのこのモデル。ほぼマシン活躍時期のモデルでしょう 相当古いです モータライズではありませんので第二期とでもいいましょうか フォルムはノーズがずんぐりむっくりです。実車はもっと低くてシャープ。でも作るのが楽しみです。フレンチブルーのかっこいいJS11。 いつ..

  • ニッサン GT-R タミヤ

    完成しました。日産GT-R 安心のタミヤです。ハコスカから始まったスカイラインGT-RはR32で復活しR34で終わりました。その後GT-R不在の時期がありましたが、スカイラインの名を持たないGT-Rが復活しました。それがこのニッサンGT-Rです。 これはまさに世界に通用するスーパーカーで海外でも大人気、レース界でも大人気です。 しかし、非常に高額で若者には全く手が届きませんね、お金持ちのおじさまの車になってしまいました。トヨタは86とか若者ががんばればなんとか手に届くスポーツカーがあります。日産もそこらへん気にかけてほしいものです。新型Zも500万円超えそうです"(-""-)" GT-Rはいろんなメーカーから出ていますが、タミヤから出ているならば、タミヤを選ばない理由はありません。それぐらいタミヤは信頼できます。パーツが合わないとか実車に似てないとかはありませんので、淡々と組み立..

  • ミグ15 KPモデル 1/72

    今年の最初のモデルはこれです。ミグ15 KPモデルです。 ミグ15のことを少し書きましょう。 ジェット戦闘機は第二次世界大戦時ドイツでメッサーシュミットMe262などがありましたが、大量の燃料を食らうなどが問題でした。 第二次大戦後、朝鮮戦争(1950~)、B-29は日本を焦土化させた絨毯爆撃を悠々と行っていた時、高速の後退翼ジェット機(1000km/h)以上の戦闘機がどこからともなくやってきて、短時間で撃墜されてしまったのです。日本本土空襲でもB-29の高高度まで上がれる日本の戦闘機はありませんでした。突然の出来事にB-29のクルーも慌てふためいたでしょう。ミグ15は実践で大いなる戦果をあげたジェット機なのです。 僕はこのミグ15が大好きです。ずんぐりしたところも好き。 KPモデルはチェコスロバキアのメーカーです。出来は良いとはいえません。バリだらけでパーツの合いも悪い し..

  • セリカ LB アオシマ

    お次はこれです。アオシマ セリカLB ダックテールがいいですね。このころ70年代はマスタングの真似っこでダックテールの日本車がありましたね 三菱GTO、セリカLB、カリーナクーペなどなど。 白のセリカLBが近所にありまして、かっこいいのでよく見ていました。それは5マイルバンパーでしたね。バンパーがゴツンとでかくてかっこよかった。LBは5マイルバンパーが似合ってるんじゃないかな。 セリカはハセガワからも出ていますがLBではありません。アオシマのモータライズの古いモデルなのでかっこよくできるかな?ライトが小さいような気がします。どうかな? いつものように製作記を載せますのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2012.12.12 。

  • フェラーリ 360モデナ タミヤ

    お次はこれです。タミヤ フェラーリ360モデナ のレストア! モデラー出戻り前の役12年前ぐらいに作ったものです。 今から見ると、アチャーな部分ばかり・・パーティーパティングラインなんか消してません。塗装はボディーはラッカー缶スプレー以外は全てタミヤエナメル筆塗り・・しかも透明パーツを瞬接でつけるもんだから白化してます。流し込み接着剤なんて知らなかったから接着剤がいたるところにはみ出してます。ウインドウは裏からセロテープでつけています。 モデナは新品もあります。最初はこの新品を作ろうと思ったんだけど、タミヤのフェラーリはもう売ってないし、レストアは何回か経験あるのでやってみることにしました。 モデナはフェラーリの中でも特に好きです。F355の後継機種ということで大柄になりましたがリトラクタブルライトが無くなって現在フェラーリのデザインの基盤となっている気がします。 そんなモ..

  • フジミ シルビア S12

    お次はこれです。日産 シルビア S12 売れたS11、爆発的に売れたS13の間にあるあまり売れなかったS12 同時代のプレリュードのボンネットがとても低くシャープであったのに、おそらくあの大きなDOHC4気筒FJ20エンジン(スカイラインRSのエンジン)を載せるためでしょうか、リトラクタブルライトでありながらボンネットは高く少し野暮ったくなっています。しかし、後期型になると前期の野暮ったさは消えてすごくシャープでかっこよくなっています。 大学の時、部活の先輩がこの後期のホワイトに乗っていました。良く載せてもらってとてもお世話になりました。 フジミのこのモデルはかなり古く板シャーシモータライズ ボディーも金型がガタガタででこぼこの フジミのこの時期らしいものです。 最近とても作りやすいものばかりであっただけに、とても手ごわそうでワクワクします。 前期なのですが、何とか後期にし..

  • ハセガワ ミグ25

    お次はこれをシルバーウイークで完成させました。ハセガワのミグ25です。 ミグ25はソ連のマッハ3を出す迎撃戦闘機 1976年のベレンコ中尉の亡命事件でも有名な機体ですね。 1/72ながらとっても大きな機体です。機体番号は亡命事件の31にしました。 凸モールドだったので、スジ入れに時間がかかりましたが、短期間で完成しました。機体の汚しも思うようにできました。スジにジャーマングレーを細吹きして、機体色を薄ーく吹いて、パネル中央部はホワイトを細吹きしました。いかがでしょうか? 最終更新 2021.10.03 .

  • ハセガワ ランサーターボ

    お次はこれです。ハセガワ ランサーターボ 去年でた新金型のニューモデルです。 ランサーターボとは、2代目ランサーEXのボクシーなセダンに1800CCターボをぶち込んだ160PSの強烈マシン。ランタボの歴史はここから始まりました。 中学生のとき、新卒の英語の先生がいました。なぜかその先生は「フライマン」と呼ばれていました。男前で背が高く、特撮番組のヒーローみたいだったからかな?そのフライマンが乗っていたのがこのランサーの1400EXのブルー ランタボではないけど、その時代の流行りの直線基調でとてもかっこいい車でした。ハセガワの戦略からして、もしかしたらランタボでないノーマル1400もでるかな?と思っていましたが、出そうにないのでこれをブルーにして、フライマンのランサーEXを作りたいと思います。 いつものように製作記を載せますのでぜひ見てくださいね。 最終更新 20..

  • ハセガワ カワサキ KR250

    お次はこれです。ハセガワの最新モデル カワサキKR250!!。いやーまさか今の時代にこんな結構マイナーなマシンがモデル化されるなんて夢にも思いませんでした。でも感激です!!。最近のハセガワのってるね!!。 大学1年生の時に乗ってたんです私 中古で40万しなかったかな ところが今は中古で80万円近く!!旧車ブームここに極まるですね。 乗ってた時の感想ですが、2スト250ccだけど パンチのきいた加速は全くなかったです。調整が悪かったのかな?かっこは良かったけど。 フロントは17インチでコーナーでもあまり曲がらなかったな。後のGPX250Rは16インチだったので良く曲がった。 そんなKR250を作ります。最新型のモデルなので時に問題は無いでしょう。 いつものように製作記を載せますのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2021. 08.14 。

  • セドリック スタンダード 430 アオシマ

    お次はこれです。アオシマ セドリックスタンダード 430系です。 430系といえば80年代ものすごく売れた車ですね 330の曲線基調から すきっりした直線基調の洗練されたスタイルになりました。日本初のターボが付いたのもこの430です。 中学生のころ、友達のうちに430があっていっぺん乗せてもらいましたが、その静穏性、滑らかな走りに「うわーすごいなー」と思ったものでした。 これはセダンのスタンダードモデル 主にタクシーに使用されたモデルでしょうか。 いわゆる「ベンコラ」モデルです。ベンコラつて何かなと思っていたら、ベンチシート、コラムシフトモデルのこと前席がセパレートでなく後席みたいに一体になっていて、ギヤチェンジはコラムシフト ハンドル横からのシフトレバーです。最近はコラムシフトAT車はよくあるけれど、これはMTですシフトレバーを手前に引いたり、奥に押したりしてギヤチェンジ!渋..

  • フォルクスワーゲン 1300ビートル 1966 タミヤ

    お次はこれです。フォルクスワーゲン ビートル1966。 タミヤの初期旧車シリーズのモデル 安心のタミヤですが少し古い1990年代のモデル。 ビートルといえば誰もが知ってる世界的大衆車 今でもたまに見かけますが、いかにもマニアぽい人が乗ってますね。水平対向エンジンの独特のサウンド「バラバラバラ」という音を立てて走ります。 何色にしようか相当迷いました。夏に合う水色にするか、シックなブラックにするか ん-悩む。 そんなビートルを作ります。いつものように製作記を載せますのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2021.07.04 。

  • タミヤ マクラーレンMP4/5B

    お次はこれです。マクラーレンMP4/5タミヤ 数あるF1マシンの中で最も有名なマシンの一つでしょう。 前年のMP4/4はターボエンジンで圧倒的に強かった。自然吸気に変わったこのマシンも早かった。このころのホンダエンジンは神がかり的な強さがありました。 この頃はF1全レースがゴールデンタイムにテレビ中継されていたので、手に汗握り見ていたものです。 タミヤのこのモデルですが、今は絶版です。タバコ問題、スポンサーの販権の問題でデカールが成り立たなくなったこともあるでしょう。しかし、サードパーティーデカールが充実しているおかげで、お金はかかりますが今でもこの素晴らしいモデルを作ることができます。 そんなMP4/5を作ります。いつものように製作記を載せますのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2021.5.16 。

  • タミヤ ホンダ VFR750R

    お次はこれです。タミヤ ホンダVFR750R 久しぶりにバイクが造りたくなりまして選んだのが安心タミヤのVFR750Rです。これを作ります。 1987年登場というから僕が20歳の時、ちょうどレーサーレプリカブームの真っただ中。販売されるバイクは2年と待たずフルモデルチェンジというすさまじい時代でした。 ホンダのVFといえば、750はよくわかりませんが、400ccならばVF400がV型4気筒の始まり。2気筒ならば言わずと知れたVT250ですね。V型独特のサウンドのエンジンでした。 そしてその最終形がVFR リアスイングアームが1本のかなり難しそうなサスペンション レース時にタイヤ交換しやすいようにとのことなのでレースのノウハウがフィードバックされた真のレーサーレプリカですね。 販売は148万円 限定1000台だったそうです。今は100万円代の750は多くあるのに、時代を考慮し..

  • アオシマ クラウンマジェスタ 2代目

    お次はこれです。クラウンマジェスタ 2代目のやつですね。平成7年に登場したクラウンとセルシオの中間に位置する車です。これは街中でよく見ましたね 会社の取引先の土建業の社長が乗っていましたね。 バブル期にバカ売れした130型クラウンの時にV8 4000ccが出ました。 140クラウンはいまいちパツとないデザインのクラウン このクラウンの上位に初代マジェスタが出来たのです。ずんぐりしたデザインで全く記憶になく、てっきりこの150型クラウンのマジェスタが初代と思い込んでいました。 テールランプは今までにない縦型でアメ車のようでかっこよかったなー。 V6 3000ccとV8 4000ccがありました。値段は最廉価版で400万円 アオシマから出ているこのマジェスタ 3月再販品が駿河屋から届いて、ボディーをしげしげとみているうちに無性に作りたくなりました。難所はフロントグリルですねー ..

  • アオシマ クラウンマジェスタ 初代

    お次はこれです。クラウンマジェスタ 初代のやつですね。平成7年に登場したクラウンとセルシオの中間に位置する車です。これは街中でよく見ましたね 会社の取引先の土建業の社長が乗っていましたね。 テールランプは今までにない縦型でアメ車のようでかっこよかったなー。 V6 3000ccとV8 4000ccがありました。値段は最廉価版で400万円 アオシマから出ているこのマジェスタ 3月再販品が駿河屋から届いて、ボディーをしげしげとみているうちに無性に作りたくなりました。難所はフロントグリルですねー 黒を流し込み?かなー? ここいら辺にうまく見せられるかのポイントがあります。 そんなマジェスタを作ります。いつものように製作記を載せますのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2021.03.27 。

  • ハセガワ ギャランGTO MR

    お次はこれです。ハセガワ ギャランGTOMR。今の時代にまさかGTOが新金型で出るとは驚きです。ハセガワ最高!。これが出る前は1/32モデルではアリイから出ていましたが、1/24では当の昔に販売中止になったニットーのGTOしかありませんでした。僕もヤフオクで何回かチャレンジしましたが、5000円以上の高額なのでダメでした。だから本当にビックリ ありがたいです。 GTOは睨みのきいたフェイスとダックテールが特徴。1/32ではなかなか睨みのきいたフェイスが再現できませんでしたが、1/24しかも最新金型ということで期待大です。 1600ccDOHCということで当時出たてのダルマセリカとよく比較されたみたいですね。しかし、テストインプレッションを見るとGTOのほうが、加速、速度、ハンドリングともセリカを上回っていたらしい。 そんなGTOを作ります。今回も製作記を載せましたのでぜひ見てく..

  • フジミ ランボルギーニ カウンタック LP500R

    お次はこれです。フジミ カウンタックLP500R スーパーカーブームの時僕は小学生でした。その時みんなのあこがれ、キングオブスーパーカーは言わずと知れたカウンタックです。その時から大好きです。車とは思えない斬新なスタイル 跳ね上がるドア リトラクタブルライトどこをとってもかっこいいの一言に尽きます。 カウンタックのプラモは沢山持っています。フジミ×5、タミヤ×1、アオシマ×2、たまに無性にカウンタックが作りたくなり、何度作っても飽きません。 今回作るのはフジミLP500R これは前回LP500Rを作った際にデカールで失敗したので、もう一台購入したもの。アフターパーツ注文に時間がかかるので買っちゃったものです。だからラインのデカールは無しです。そんなカウンタックを作ります。今回も製作記を載せますのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2021.01.31 ..

  • ポインター号 ウルトラセブン フジミ

    お次はこれです。ポインター号 フジミです。ポインター号とは、今の若い人には判らないでしょう。 ウルトラマンがテレビ放送されて、ウルトラマンの次がウルトラセブン 1967年だから僕が生まれた年です。小さいころウルトラセブンが大好きで良く見ていたのは再放送でしょう。 劇中、ウルトラ警備隊という組織がありまして、そこで使われていたのがこのポインター号です。 もとはクライスラー・インペリアル1957年型で、ものすごく大きな車です。なので、このモデルも1/20か?と思うほど馬鹿でかい。 物心ついたころから車が大好きだった僕は、このポインター号のとりこになったのでした。 フジミのこのモデルですが、昔のモデルではなく、とても良くできています。フジミの中でもいい子ちゃんの方のモデルです。 そんなポインター号を作ります。いつものように製作記を載せますのでぜひ見てくださいね。 ..

  • アリイ ポルシェ911 1/32

    今年はブルーバードで作り納めかなと思いましたが、時間があればどうしても作りたくなりまして、年内でできそうなものを選びました。アリイ ポルシェ911ですね 1/32オーナーズシリーズのです。ナローポルシェはフジミから1/24が出ていますが、こちらのほうがお尻がシュツとしていてスマートです。全体的にスタイルも抜群です。 アリイの1/32オーナーズは全て持っています。10年ぐらい前は600円だったのが今は800円です。値上がりしたのですが、安価なので、人気車種は数台持っています、グロリア、S600、トヨタ800、プリンススカイライン、などなど 10年ぐらい前に作ったのですが、そのころは腕が無くアチャーの部分が多いですね。そんなポルシェを作ります。いつものように製作記を載せましたのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2020.12.20 。

  • あけましておめでとうございます。

    みなさま明けましておめでとうございます。 今年も「あの時のスーパーカー少年」よろしくお願いします。 他のモデラーさんのように凝った作り方はせず、素組で丁寧にかっこよく 数多くをモットーに頑張っていきます。 去年は仕事が超忙しかったのですが、手際が良くなったのか、なんと20個も作ることができました。 その中には、戦車や飛行機など短期間で作れるものも含まれていますが・・ 毎年恒例の?去年製作品のベスト3をあげたいと思います。 第3位 アリイ ポルシェ924 グダグダのアリイのプラモをシャキツと仕上げられたと思います。 924はテッチンホイールのイメージだったのでテッチンに変えたり、 透明パーツが透明でなかったので、ヒートプレスに初挑戦したりと 経験が積めました。 第2位 アオシマ SR400 これは、スポー..

  • アオシマ ニッサン ブルーバードターボ

    お次はこれです。1980年代初め若者が熱狂したスーパーシルエットレースというのがありました。外見こそ市販車に似ているものの中身はターボを装着し570Psのパワーを絞り出す。直線ではめっぽう早く、コーナーではめっぽう遅い 典型的なドッカンターボ車です。 日産からは、スカイライン、シルビア、そしてこのブルーバード 様々なスポンサーがついたいろんなカラーリングのマシンが富士スピードウエイを爆走したのでした。 オートバックスのオレンジのカラーリングがとてもど派手なマシンです。もとはモータライズなのでただの板シャーシですが、カクカクしたボディーがとてもイカシマス。 そんなアオシマのブルーバードを作ります。いつものように製作記を載せますのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2020.11.28 。

  • ハセガワ 三菱 F-1

    お次はこれです。三菱 F-1 ハセガワ 4日間で完成させました。 いわずと知れた国産戦闘機 1977年に初飛行を行い2006年までの長きにわたり日本の空を守ってきました。 国産というところが素晴らしいですね。この頃はまだ第二次大戦時の飛行機設計技術が伝承されていたんでしょうかね YS-11とかね 今はMSJの開発断念とか残念ですね。 ハセガワの1/72シリーズは700円程度で買える。とてもリーズナブルなシリーズです。値上がりする前に全部買っておきたい気分(^^♪。 このF-1は残念なことに凸モールド(´・ω・`)。昔の飛行機モデルは凸モールドが多いですね。金型を彫るのと凸型に盛るのとでは彫る方が楽だからなんでしょうね。 箱を開けて凸モールドだったので、少しがっかりしました・・ 凸モールドの場合は全て彫りなおします。これが大変(*´Д`)。4時間ぐらいかかりました。 でも..

  • タミヤ 三菱 GTO

    お次はこれです。タミヤの三菱GTOです。平成の始めに各社からスポーツラグジュアリーカーが出ました。トヨタはソアラ、スープラ、日産はフェアレディーZ32、ホンダはNSX、マツダはユーノスコスモ、スバルはアルシオーネSVX とにかくかっこいい車が続々出てくるワクワクした時代でした。そんな時期に三菱が出したのが、GTOです。名前はもちろんギャランGTOから来ています。ディアマンテのシャーシにスタイリッシュなボディーを載せたとてもかっこいい車です。あまり売れなかったみたいですけどねー。 僕は大好きですよ。これは和製フェラーリですね。赤のGTOは街中で見るとまるでフェラーリです。大柄で車重も重く、走りに見るものはないですが、ハイウエイをクルージングするには最高のまさにGTカーです。 GTOはタミヤからしか出ていません。安心のタミヤなのでサクサク作れると思います。 今回も製作記を載せますので..

  • アオシマ カワサキ Z400FX

    お次はこれです。アオシマ Z400FX 僕は若い頃はカワサキばっかり乗ってたカワサキ党 GPZ400F、KR250、GPX250R、Z400GPと乗り継ぎました。 このZ400FXはZ400GPの前のマシン。その時代、400ccは2気筒がメインだったバイク市場に4気筒で登場して爆発的なヒットを飾ったモデルです。カワサキといえばカクカクしたタンク、リアフェンダーが特徴的ですね。とてもかっこいいです。 現在、中古市場を見るとなんと300万円代で売られているという信じられないプレミアバイク。車の人気旧車並みですね どんな人が買うんでしょうか(^^♪。 そんなZ400FXを作ります。アオシマの初期のバイクモデルなので、作りにくいと思いますが、かっこよく仕上げたいと思います。今回も製作記を載せますのでぜひ見てくださいね。。 最終更新 2020.09.26 ..

  • アリイ ポルシェ924

    お次はこれです。アリイ ポルシェ924ターボ 924はスーパーカーブームの時も一応ポルシェということでスーパーカーの一員として皆が知っていた車です。幼心ながら、大きくなったらこのポルシェなら買えるんじゃないかなと思ったものです。 ポルシェとはいいながら、エンジンは2000ccのアウディ製エンジン 出力100Psという非力なエンジン。その後ターボ化されて2500cc 155Psまでパワーアップされました。 ポルシェ924は、残念ながらアリイ(前LS)からしか出ていません。僕は結構好きな車なんですけどね スーパーカーブームの時の車だし、リトラライトだし。 実は、10年ほど前、プラモデル出戻りのころ、手を付けたのですが、あまりの手ごわさ、出来の悪さに降参して放っておいたモデルなのですが、再び作ってみることにしました。 アリイ・・手ごわい・・フジミ以上に手ごわい 今回は放り出さず..

  • タミヤ ポルシェ911 GT1

    お次はこれです。タミヤ ポルシェ911GT1 1996年のルマンマシンです。88年を最後にワークスから退いてたポルシェの復活マシン 96年では2.3位に輝いています。3.2リッター水冷水平対向6気筒ツインターボで600馬力をたたき出します。 タミヤのモデルとしては比較的古い部類なのですが、今でも生産されている超ロングセラーモデル。比較的値段も安くてこのクオリティーが手に入るとてもお買い得なモデルです。 素晴らしく派手でかっこいい しかしデカール貼りがとても難しそうです。 そんな911GT1を作ります。いつものように製作記を載せますのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2020.08.22 。

  • タミヤ M5ヘッジホッグ 軽戦車

    お盆休みに二日で完成しました。タミヤのM5ヘッジホッグ軽戦車です。1500円で戦闘員が4体と小火器がたくさんついたお買い得モデルだと思います。ジオラマ風にするのに最適なモデルなのですが、チャツチャツと作っちゃいました。戦闘員の顔の表情とか構えとかがとてもリアルです。もう少し低い位置から撮ればよかったな。 ダークブラウンを全体に吹いて、型取りの剥離剤を全体に吹いて本体色を吹いて後で爪楊枝でコリコリしたら錆跡がうまく表現できます。ただし、剥離剤を吹いた個所は後に接着剤が効かないので、接着個所はマスキングして剥離剤を吹きました。その後、エナメルをドライブラシして汚しました。 今回は製作記は無しで。ではでは。 2020.08.15

  • ハセガワ スカイライン R31

    お次はこれです。ハセガワR31スカイライン 私の昔の愛車です。R30でRSターボなどかなり過激なマシンになったけどモデルチェンジした7thはセダンのみ しかも一段と大きくなってハイソカー路線に完全に舵を向けた車になってしまいました。しばらくして、この2ドアスポーツクーペの誕生!R30鉄仮面より鋭く、マッドマックスのインターセプターにも似たフロントマスクに僕は完全にやられていしまいました。走りはともかくルックスは抜群でした 僕のは赤でした。 このR31模型としてはハセガワのみでしたが、ハセガワが新モデルを出して、すさまじいバリエーション展開ですね 6種類ぐらいある?ぼくも結構買ってしまいました。 そんなR31を作ります。いつものように製作記を載せますのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2020.07.25 。

  • タミヤ スズキ GR250ガンマ

    お次はこれです。タミヤRG250ガンマ。これはある意味エポックメイキング的なマシンです。 僕が高校性の時これは誕生しました。今までのバイクとは一線を期した派手なデザイン。アルミ製角型パイプフレーム。水冷2スト2気筒。いわゆるレーサーレプリカブームの誕生だったのです。 とにかくかっこよかった。いままでのバイクがまったく時代遅れのものに見えて全く興味が無くなった。 高校生の僕は、早く免許を取りたいと思わせたのもこのバイクですねー。 このあとレーサーレプリカブームに火がついて、ホンダからNS250R、NSR250 ヤマハからTZR250などがあいついいで発売され、爆発的に売れたのです。僕が大学生の時はみんなバイクに乗っていましたね。一度友達にⅢ型ガンマを貸してもらいました。発進でエンストしそうなほど下は無いんだけど、パワーバンドに入ると、ターボが効いたように爆発的な加速にびっくりしたも..

  • タミヤ フォッケウルフ Fw190 D-9 1/72

    先週の土日2日間で作りました。タミヤ フォッケウルフFw190 D-9 1/72 大戦期の戦闘機を作るのは初めてです。ジェットに比べると小さいですね。 難しかったのは、ぼかし塗装ですね。まあまあうまくできました 良い練習になりました。 タミヤの1/72は、レベル製のOEMが多いのですが、これは正真正銘タミヤ製 モールドも素晴らしくパーツの合いも抜群です。傑作キットといってもいいでしょう。 パーツが少ないので、2日間でできました。まあ良くできました。 簡単ですが製作記も載せましたのでできれば見てね。 最終更新 2020.07.05 。

  • エッシー メルセデス 500SLC 1/24

    お次はこれです。エッシー メルセデス500SLC イタリアのプラモデルです 5年ぐらい前にヤフオクで落としました 4000円ぐらいだったかな。グンゼが代理店となっているようで、説明書は日本語で書かれています。 かなりのくせ物のようなので、腕が上がってからと思っていました。がそろそろ作ってみたくなりました。 世界中のクーペで最も美しい車の一つと言えるでしょう。トヨタのソアラのモデルになった車ともいわれています。 外国のプラモのお約束でエンジンが簡易に再現されています。ほんとスカスカに・・ そんなSLC500を作ります。アリイ(もとはオオタキ)のSLC450も持っていますので、比較もしてみたいと思います。 最終更新 2020.06.13 。

  • タミヤ ホンダ RA272

    お次はこれです。ホンダRA272 安心のタミヤのモデルです。 RA272とは、言わずもがなですが、ホンダが1965年にF1に投入し優勝したマシンです。 1500cc 12気筒48バルブということから、いかにもバイクメーカーらしい多気筒エンジンですよね。 12気筒ですから高回転 14000回転まで回ります。 優勝してから一旦F1から身を引き、エンジン供給メーカーとして80年代にまた復活し、その後の活躍は皆さんご存知の通りです。 安心のタミヤモデルなので仮組などなしにどんどん作りたいと思います。 こんな葉巻型のマシンを作るのは初めてなのでワクワクします。 いつものように製作記を載せますのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2020.05.31 。

  • アオシマ カローラレビン 1500SR

    お次はこれです。アオシマの85レビン アオシマの86レビン・テレノは積んでいますが、まず85レビンを作ります。ハチマルヒーローの代表者である86 86は1600ccDOHCですが85は1500ccのシングルカムです。しかし女性仕様もあり廉価版は100万円前半で買えることもあり若者を中心に数多く売れました。学生時代は友達も中古の85に乗ってましたっけ。頭文字Dでは85にターボを積んだものがでてました。FRですからパワーは無くても駆る楽しさは味わえるはず。 86はフジミとアオシマから出ています。アオシマの86はシャープで良いのですがフジミの86は僕も持っていますが、なんとなく丸っこいです。でもアオシマはハッチバックだけ、フジミはクーペだけ いつかアオシマとフジミをニコイチにしてクーペを作ろうと画策しています。 そんな85を作ります。いつものように製作記を載せますのでぜひ見てくださいね。..

  • タミヤ パンサー戦車 1/35

    お次はこれです。タミヤのパンサー戦車 最近ミリタリーにも手を出し始めました・・・ジャンルがぐちゃぐちゃで申し訳ありません。 パンサー戦車は世の中で一番美しいフォルムの戦車だと思います。 第二次世界大戦時、Ⅱ号Ⅲ号Ⅳ号戦車と発展してきたドイツの戦車ですが、ソ連のT-34には歯が立たず、Ⅴ号戦車を開発しました。それがこのパンサーです。 タミヤからは大昔からあるモデル。私が小学生の時にモータライズ、リモコンで作りました。そのころから何ら変わらず、値段だけ800円ぐらいから2000円代に変わったモデルです。 タミヤからは、新金型のパンサーGが若干高い値段で出ていますが、違いがよくわからないので昔ながらのモデルを作ります。 カーモデルは綺麗に作るのが命題ですが、戦車は肩ひじ張らずに作ってぐちゃぐちゃに汚せるので気が楽です。そんなパンサーを作ります。いつものように製作記を載せますので..

  • ハセガワ BMW2002ti

    お次はこれです。ハセガワのBMW2002ti まさかマルニがニューモデル新金型で手に入れることが出来ようとは夢にも思いませんでした!。いつものようにハセガワのバリエーション展開もすさまじく 最初に出たのが2002tiiでホイールはカンパーニョロ、次にマルニターボ、次にこの2002ti、次にラリーと魅力ある製品を出してくれています。 僕はラリー以外全て持っています。まさにオッサンホイホイに引っかかった状態・・ ハセガワも売り方がうまいですねー。こう見てくると、ハセガワが出しそうな製品は想像できます。バリエーション展開が出来ない前期後期もモータースポーツにも出ていないモデルはモデル化されないんでしょうねー。僕はコスモAP、ヒラメセリカ、ギャランシグマ、ルーチェレガートなんて出してほしいなー。 さて、3個も持ってるマルニ まずは2002tiから作ってみます。これはテッチンホイールでホイー..

  • アオシマ ヤマハSR400

    お次はこれです。ヤマハSR400 日本のビッグシングルの代表的存在ですね。このレトロな感じがたまらなくかっこいいです。僕の学生時代はレーサーレプリカ全盛だったんですが、たまに見かけるといいなーと思っていましたね。 とにかく振動がすごいようで、ナンバープレートがブルブル震えていましたね。 このSR400 スポークホイールです。キャストホイールではありません。もちろんスポークはプラスチックで成形されていますが、かなり太いです。成型に限界があるのでしょう。いろんなサイトを見てスポークの張り替え方を考えて今回は実行してみました。はたしてうまくいくか? 今回も製作記を載せましたのでぜひ見てくださいね。 製作記はこちら 。

  • フジミ フォードGT40

    お次はこれです。フジミのフォードGT40 いまフォードVSフェラーリの映画が公開中で作るなら今でしょつて感じで積んであったGT40を引っ張り出して作ります。 フォードGT40の紹介は耳タコでしょうが打倒フェラーリを目指して開発されたレーシングカーです。40の由来は車高が40インチ(1016mm)と低いことから名づけられました。あのロータスヨーロッパが1060mmなのでそれより低いマシンです。 作るにあたって悩むのはカラーリングです。ルマンでは様々なカラーのマシンがありますね。ガルフカラーにしようと思ったのですが、ポルシェ917Kの積みがあります。これはぜひともガルフカラーにしてフェラーリ512Sと並べて「栄光のルマン」を楽しみたいし、箱絵のレッドにしたら色がフェラーリと被るし悩みどころです。 そんなフォードGT40を作ります。いつものように製作記を載せますのでぜひ見てくださいね..

  • ハセガワ グラマンF-9F 1/72

    お正月ぐらいから、並行してちまちま作っていたグラマンF-9Fが完成しました。飛行機モデルは全くの素組で工夫するつもりも一切ないので製作記は載せません(´・ω・`)。 グラマンF-9F アメリカ海軍に1949年から配備され朝鮮戦争で戦いミグ15を撃墜しました。これがアメリカ海軍初のジェット機撃墜であったそう。太平洋戦争で活躍したF-6Fと色が同じどことなくスタイルも似ているような機種です。 ハセガワのモデルでヨドバシで500円ぐらいで買いました。凹モールドで全く作りやすかったです。 こんな簡単に作れるキットは、肩ひじ張れずに作れるので良いですね。カーモデルと並行して今後も作っていくかな。 製作完了 2020.02.16

  • アオシマ ソアラ 2.8GT Z10

    お次はこれです。アオシマ ソアラ2.8GT(初代ソアラZ10です)。 これが発売されたとき、確か中学生だったと思います。 スペシャリティーカーという新しいジャンル。大きくて2ドアしかない贅沢なジャンル。新型2.8L DOHCエンジン そしてなにより素晴らしくかっこいいスタイル。 僕は完全にハートを奪われてしまいましたね。通学途中に1台の白いVXが停まっていていて、いつも羨望のまなざしで見ていたものです。 Z10ソアラですが、フジミ、タミヤ、アオシマから出ています。しかし、2.8GTの専用純正ホイールがあるモデルはありません。 純正ホイールがあるのは、極初期のアオシマモデルしかありません。ヤフオクでなかなか出品されないのでかなり年月経ちましたが、やっと手に入れることが出来ました。 そんなソアラを作りたいと思います。いつものように製作記を載せますのでぜひ見てくださいね。 ..

  • タミヤ ドイツⅡ号戦車

    長い正月休みに完成出来るものは無いかと考えて、近所のヤマダ電機に行きました。車、バイク、飛行機どれもパッとしたものは無く、目に留まったのは戦車 ドイツⅡ号戦車720円 値段も安いしこれなら時間もかからないだろうと思い買いました。 戦車なんて小学生以来かな。昔はタミヤのリモコンの戦車を買って走らせたものでした。いまは走る戦車なんて売っていませんね。値段もリモコン戦車が1200円、ただのモータライズなら800円でした。今はディスプレイで2500円。中身は変わりません。 2日ぐらいトータル12時間ぐらいでできました。久々の戦車ですが我ながら良くできたと思います。ドライブラシやハンドピースで汚しも加えました。Ⅱ号戦車はとても小さいです。 人形は別買いです。定価1500円の戦車兵セット。これは近年のものみたいで昔とは格段に良いものです。顔が面長で、服のしわもリアルで、何よりデカールが豊富..

  • 2020明けましておめでとうございます。

    みなさま明けましておめでとうございます. 今年もよろしくお願いします。 今年も土日の午前中しか製作しませんが、月一台を目指して頑張りたいと思います。 最近ブログが雑になってきて申し訳ありませんm(__)m。 新規一転皆様に喜んでいただけるブログを作っていこうと思いますので 今後ともよろしくお願いいたします。 去年の私的ベスト3です。 第3位 ハセガワ F8-E 何十年かぶりに作った飛行機です。飛行機を作るのもまた楽しいものです。 モールドに凸があるのを初めて知りました。F-8Eは凸モールド それを普通の 凹に彫りなおすのがとても大変でした。 第2位 タミヤ CB750F バリバリ伝説のグンのCBです。とても良くできました。秀吉のカタナと並べた写真 もあるのでぜひ見てください。 第1位 フジミ クラウ..

  • メルセデス CLK-GTR タミヤ

    お次はこれです。メルセデスCLK-GTR 1997年ルマンで活躍したマシンですね。今のルマンは車メーカーの参加辞退が相次ぎ今年なんてトヨタだけ、なんとも悲しい限りですねー。1990年代は、世界の車メーカーがこぞってルマンに参加したものです。トヨタ、マツダ、ニッサン、メルセデス、ポルシェ、アウディーetc。ルマンで勝つことが販促につながると信じられていた時代ですねー。いい時代でした。FIA GTクラスのレギュレーションでは一定以上市販されなければいけないということで、25台だけ市販されたそうです。日本にも1台輸入されて購入者は、あの小室哲哉氏、結局運転技量が付いていかず飾っているだったなんてあまりにも有名な話です。 そんなメルセデスCLK-GTRを作ります。タミヤなので、今回も安心でしょう。ただしこのマシンは、チームCLKスポーツウエアの12号車なのでオネーサンとオニーサンのデカールが半..

  • アオシマ ファミリアXG

    お次はこれです。アオシマ ファミリアXG 80年代を代表する若者の車、遊びに大活躍のハッチバックです。色は赤と青が主流だったと思います。中学生の時に通学路にいつも路駐していたファイミリアがこれの青でとても新鮮なデザインでかっこいいなーと思いました。 直線基調で、角型ヘッドライト。フロントグリルは横ルーバー こんな車が多かったです。ランサー、スカイラインRSなんかもそうですね。でもそれぞれの車には個性がありとても魅力的でした。 これはアオシマからの販売ですが、もとはイマイ製です。板シャーシのモータライズです。ファミリアに見えるようにできるか心配です・・今回も製作記を載せますのでぜひみてくださいね。 最終更新 2019.12.01 。

  • タミヤ モンキー125

    おつぎはこれです。タミヤモンキー125 この夏発売されたタミヤの最新モデルです。 ホンダのモンキー125 これも最新式です。50モンキーが大きくなって125になりましたが、どこから見てもモンキー! 乗り身もモンキー! 本当にいいバイクです。 僕はリードの110にもう10年乗っています。シート下のトランクがとても大きくて、乗っても全く振動が無く、エンジンもうるさくなく、まるでクラウンのような良いバイクです。とても気に入っています。 このモンキーは、トランクもなく実用的ではないですが、ツーリングをしてとても楽しそう。2台めに欲しいかな。 そんなモンキーを作ります。タミヤの最新式なのでとても期待できます。作りやすいと思います。 いつものように製作記を載せますのでぜひみてくださいね。 最終更新 2019.11.03 。

  • フジミ フェラーリ マラネロ

    完成しました。フジミのフェラーリ550マラネロ 1996年に登場しました。365GTディトナ以来久々のフェラーリのFRモデル しかもV12です。スポーティぽくもあるがラグジュアリーぽくもある肩ひじ張らずに乗れるフェラーリでしょうか 乗ったことないけど(^^♪。フロントが長くとても落ち着いたかっこいい車です。 フジミのフェラーリのプラモデルは全て持っています。 これは良いモデルでした。作りやすいしパーツのフィッティングもバッチリ。 ぜひみなさんも作ってみてください。 今回も製作記と完成写真を多く載せましたのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2019.10.27 。

  • タミヤ ロータス99T

    お次はこれです。タミヤのロータス99T 1987年 中島悟がホンダエンジンとともにこれに乗り、フジテレビがF1を放送し始めて、いわゆるF1ブームが始まりました。古館さんの絶妙な解説とともに異次元のスピードに魅了されて僕もとりこになってしまいましたねー。いい時代でしたね マシンも今と比べてかっこよかったし。 1500ccのV6ターボは1000馬力を発生しました。ボディーは今までのJPSからキャメルにスポンサーが変わり、キャメルカラーになりました。 キャメルはタバコメーカーなので、再販品はキャメルデカールはついていません。 ヤフオクで小鹿タミヤの古いキャメルデカールが付いているものをゲット。1700円ぐらいだったかなあ。 そんなロータス99Tを作ります。今回は、バイピング無しでサクツと作ろうと思います。 いつも通り製作記を載せますのでぜひ見てくださいね。 最終..

  • フジミ クラウン ターボ S110

    お次はこれです。フジミのクラウンターボS110 クラウンの6代目いわゆる鬼クラですね。大学生の時に同級生がこれのハードトップに乗っていたのを思い出します。トヨタ初のターボ車で2000cc 145PSのモデルです AT車のみでMT車の設定が無かったのが不思議。同時期にソアラターボもありましたね。 フジミのS110ですが、モータライズの板シャーシです。前に作ったGX71チェイサーとほぼ同じ構成で、かなりくせ者です。作りにくいです 出来上がっても鬼クラに見えるかどうかあまり自信がありません。ボディーはバンパー以外は一体で塗り分けが難しそうです。でもうまくできれば、かなりかっこいい車になりそうなので頑張ろうと思います。今回も製作記を載せますのでぜひ見てくださいね。 最終更新 2019.08.18 。

  • フジミ ポルシェ911 カブリオレ

    お次はこれです。ポルシェ911カブリオレ フジミのモデルです。 僕はポルシェ911が大好き。このスマートではないけど、愛嬌のあるファニーな飽きの来ないデザインが最高! 気づけばポルシェの積みが10個以上に・・。特にポルシェに力を入れていてバリエーションの多いフジミはモチロン。タミヤの911も。そして最近フジミから911S いわゆるナローポルシェと911Rがまさかの再販も買っちまいました。ヤフオクではおそらく4000円近くするのでこの機会に買っとかないと後悔すると・・ ということで定期的に作っていかないと死ぬまでに作り切れないぞという気分になり作ります。 作りなれたフジミの911なので、ポイントは判っています。しかもエンスージアストモデルではなくリアルスポーツカーなので、かなり容易なはず。 今回も製作記を載せますのでぜひみてくださいねー。 最終更新 2019.0..

  • タミヤ スープラ80 タミヤ

    お次はこれです。スープラA80 1993年に出た2代目ですね。 巷の話題はニュースープラですね。ニュースープラ 皆さんどうです?かっこいいです?僕はかっこ悪いと思いますねー。あのデザインは???です。購買層は世界なので、デザインに関しても世界受け?するものであり、日本の感性に合わせようとははなから考えていないのはわかりますが、これが世界に受けるのでしょうか? そう思うと、昔のスープラはかっこよかったなーという感じで作ってみたく思いました。 タミヤらしくすばらしい出来だと思います。色は何にしようか迷うところです。 いつものように製作記を載せますのでぜひみてくださいね。 最終更新 2019.06.23 。

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