巴里は素敵！

初めてのヨーロッパ1人旅で、ロンドンを選びました。旅慣れた友人に、「どうして、イギリスまで行くのに、パリに行かないの？」そういわれて、それもそうだな、と、急遽、パリ行きを計画に組み込みました。そして、すっかりパリに魅了されました。是非、また、パリに行きたい。そして、今度は、ひと月くらい暮らしたい。そう思いました。巴里は素敵！

大好きな薔薇達

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ブログ人からお引越ししてきました。

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虎と小鳥のフランス日記 第16回

織田先生へ「自ら機会を作り、その機会によって自らを作る」私の大好きな言葉です。自分が成長するために、通常の生活から一歩抜け出た環境に自分をおく。そして、その環境を自分のルーチンにする。いつの間にかそれが習慣化して、当たり前の1日に組み込まれている。織田先生のフランス語のレッスンはそんな感じでしょうか？敷居の高かったフランス語。もちろん今でも敷居が高いのは変わりませんが、でも、無理をしてでもその敷居をまたごうと毎日努力して来れたこと、本当に無駄ではなかったと思っています。本来、外国語というものはこうして身につけていくものだということを、織田先生によって、身に沁みるように教えられた気がします。「いい師には、意地でもついていくこと」それが成長と上達の王道である気がします。今回のレッスンで、カミーユの単語が、ところどこ...虎と小鳥のフランス日記第16回

「星の王子さまへの手紙」感動の最終回

織田先生へついにたどり着きました、最終回。私は織田先生の言葉を、スピーカーを通して、涙を流しながら聞いています。「よくたどり着きました。あなたはそれができたほんの一握りの人です」「きつかったと思いますよ、とくに、30回以降・・・」はい、はっきりいってきつかったです。私はもうだめかと思いました。私は落ちこぼれなんじゃないかと思いました。久々に味わった劣等感でした。でも、今日の織田先生の言葉で報われました。感慨深い最終回です。本当に涙が流れました。自分でもほめてあげたいと思っています。でも、ここまでこれたのも、ひとえに織田先生のレッスンの内容が素晴らしかったからです。いつも楽しみにしている前置き。織田先生でなかったら、これほど深く、「星の王子さま」を満喫することはできなかったでしょう。子どもが主人公のお話というのは...「星の王子さまへの手紙」感動の最終回

虎と小鳥のフランス日記 第十五回

織田先生へ今回の発見。「バルバパパ」＝お父さんのひげ＝綿菓子息子が幼い頃に愛読していた絵本「バーバパパ」。バーバパパとは、綿菓子のことだったのでしょうか？あの、ぷっくりふくれた主人公は、綿菓子だったのでしょうか？でも、たしか、あれはおばけだったような気がしたのですが・・・。フランス語を学習し始めてから気がついたのですが、フランス語の単語って、英語と似ているものがたくさんありますね。英語とはちがうものも、耳慣れているものがたくさんあり、たとえば、ルモンド、ジャルダン、エンファン、メルスイなど・・・。正確には英語がフランス語に似ているのでしょうが。何度も何度も繰り返し聞いて、同じ単語を耳にし目にしたら、自然と身についていくような気がします。回数を重ねただけ、自然に・・・。今日の要点①Commetousjesjajj...虎と小鳥のフランス日記第十五回

「星の王子さまへの手紙」

織田先生へいよいよ核心に迫ってきました。「美しさを成り立たせているもの」星における花の存在砂漠における井戸の存在そして、家における隠された宝物の存在私という人間の美しさを成り立たせているもの？それは、こうしてコツコツとフランス語を勉強しながら身につけていく知識。毎日の努力。見かけからはわからないけれども、ちょっとしたときに、ふとこぼれ出るもの。そんなものに溢れたいと思っています。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿接続法について?接続法とは何か？⇒接続法は基本的には節の中で使う法。節を接続するから「接続」法接続法は「事実」ではなく、「思考」であることを伝える法?接続法の形⇒現在：現在形と半過去形の組み合わせ。語幹は三人称複数過去：avoir/êtreの接続法現在＋過去分詞半過去：単純過去の二人称単数にsで接続法現在。三人称単数...「星の王子さまへの手紙」

虎と小鳥のフランス日記

デュクサンブール公園にてこんな光景が、パリのあちこちにて見られるのでしょうか？本当に羨ましい限りです。今日の覚えるべき言い回しVousdevinespourquoi?どうしてだかわかりますか？Savez-vousdequoiils'agit?これはなにかわかりますか？＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿仕事や雑事に追われていましたが、やっと、こうしてブログを更新できました。それにもかかわらず、皆さんにはブログを訪問していただけ、訪問者0という日がまったくありません。本当にありがとうございます。お礼に、織田先生のふるさと、沖縄の、備瀬の海の写真を掲載します。そして、心ばかりの花束を・・・。虎と小鳥のフランス日記

「星の王子さまへの手紙」

織田先生へやっと、レッスンを聞くことができました。頭のどこかに「星の王子さま」をひっかけながらも、なかなか王子様に会いに行けなくて・・・。でも、この「頭のどこかにひっかけている」ということが、とても大切なことなのだと思っています。つまりは、フランス語脳に変わりつつある私の、それは、脳の一部として、すでにその存在場所を確保している、ということなのですから。第34回レッスン「ゆっくりと歩いていく条件法」これは、一筋縄ではいかない、とても大切な内容なのですね。これを理解しないと、伝えたいこととはまったく反対の意味でとらえてしまう、大変な事態に陥るということで、心してかからねばなりません。「ゆっくりと歩いていく」時間の節約というテーマ。でも、何のための節約なのか？あらためて考えさせられたのでした。時間を節約しながら、あ...「星の王子さまへの手紙」

「星の王子さまへの手紙」

織田先生へやっと、レッスンを聞くことができました。頭のどこかに「星の王子さま」をひっかけながらも、なかなか王子様に会いに行けなくて・・・。でも、この「頭のどこかにひっかけている」ということが、とても大切なことなのだと思っています。つまりは、フランス語脳に変わりつつある私の、それは、脳の一部として、すでにその存在場所を確保している、ということなのですから。第34回レッスン「ゆっくりと歩いていく条件法」これは、一筋縄ではいかない、とても大切な内容なのですね。これを理解しないと、伝えたいこととはまったく反対の意味でとらえてしまう、大変な事態に陥るということで、心してかからねばなりません。「ゆっくりと歩いていく」時間の節約というテーマ。でも、何のための節約なのか？あらためて考えさせられたのでした。時間を節約しながら、あ...「星の王子さまへの手紙」