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長岡市
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魚沼市
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2014/11/01

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  • 鉢植えの和蘭「オリエンタルエルフ・レモンエース」

    「和蘭」は、洋ランのシンビジュームと東洋ランの春蘭との交配種です。「オリエンタルエルフ・レモンエース」の商品名で、通販購入したものです。草姿は春蘭に近く、小型で、寒さに強く、無暖房の納屋で冬に開花します。2月中旬、蕾を着けた花茎を伸ばしてきました。二本の花茎で、3個の蕾を着けて、3日後、花弁を伸ばし始め、さらに2日後、開花です。2月下旬の花、その6日後、本日、晴天の朝陽を受けて、鉢植えの和蘭「オリエンタルエルフ・レモンエース」

  • 鉢植えの「バルボコジューム」

    「バルボコジューム」は小型の原種系スイセンで、ペチコートスイセンとも呼ばれ、強健でたくさんの花を咲かせます。通販で入手した「バルボコジューム・ナイロン」という品種は、ヨーロッパ南部~北アフリカ原産です。咲き始めは黄色で、クリーム色、白色へと花色が変わっていきます。4号深鉢植えで、糸状の細い葉を伸ばし、草丈は15~20cm位です。分球して増殖し、鉢いっぱいになっても植替えをしてないので、今年は蕾が1個しか着かなくなりました。2月中旬の蕾、その4日後、開花しました。さらに2日後、2月下旬、殆ど白花になりました。この1輪は今日も咲き続けていますが、数年前には、こんなにたくさんの花が咲いていました。鉢植えの「バルボコジューム」

  • 庭に来た昆虫(7) トンボ

    庭に来るトンボの仲間です。夏7~8月に、毎年訪れるオオシオカラトンボ(画像は♂で、♀は体色が違います)イトトンボも時々見ます。アオイトトンボ、キイトトンボ、カワトンボの1種、ハグロトンボが来たこともありました。秋9~10月に庭に来る赤トンボの仲間です。ノシメトンボのペア、ウスバキトンボ、アキアカネのペアが、雨上がりの玄関前通路で産卵?庭に来た昆虫(7)トンボ

  • 鉢植えの「シャコバサボテン」(6)「トーア・ティナ」

    「トーア・ティナ」は、白地にピンクの覆輪ボカシが入る花です。寒さのため、白地の部分までピンクに染まっていますが、1月中旬の蕾、1月下旬に最初の1輪が開花しました。その3日後に咲いた花、1月末の花、残る蕾が、なかなか開花せず、2月中旬、蕾が開きかけましたが、この後、全開できずに萎れてしまいました。鉢植えの「シャコバサボテン」(6)「トーア・ティナ」

  • 庭に来た昆虫(6) チョウ

    春から秋まで、良く庭にいるチョウは、モンシロチョウ・キアゲハ・ヤマトシジミです。夏から秋にかけて、キチョウやイチモンジセセリ、キアゲハが、近年訪れるようになったツマグロヒョウモン、秋のニラ花に群れるアカタテハ、ヒメアカタテハ、ミドリヒョウモン、キタテハチョウは晩秋にも庭にいて、庭のどこかで成虫越冬しているかも?庭に来た昆虫(6)チョウ

  • 鉢植えのサザンカ(5) 「上羽飛鳥」

    サザンカ(山茶花)は、山に咲く茶に似た樹の意。ツバキ科で日本原産、原種は四国・九州など温かい地域が北限ですが、たくさんの園芸品種があり、雪国の冬でも開花してくれます。「上羽飛鳥」(アゲハアスカ)は、昨夏の高温乾燥で?蕾が1個しか着かず、ようやく1輪開花しました。小輪多弁咲きで、白地に紅の絞りが入る美しい花です。2月中旬の赤い蕾から、翌日に開花、寒さで葉が赤くなっています。その3日後、全開しました。雄しべが広がり目立ちます。今朝の花です。花弁に傷みが出てきました。鉢植えのサザンカ(5)「上羽飛鳥」

  • 庭に来た昆虫(5) 蛾の仲間

    毎年、庭木にイラガが産卵し、葉を食害して大きくなった幼虫を見ます。(成虫の画像ナシ)昨年は9月初め、花梅の葉を食害され、捕殺しました。枝垂れモミジには毎年産卵し、脇を通る時触れて刺されました。終齢幼虫の体長は25mm程になって、毒棘を持ち、触れると、電気が走ったよような痛みが生じます。夏~秋に、毎年ホシホウジャクが吸蜜に訪れます。ハナトラノオで吸蜜中、昨年は来なかったアケビコノハは、過去画像ですが、例年裏庭のアケビに産卵し、幼虫が育ちました。庭に来た昆虫(5)蛾の仲間

  • 鉢植えの「シャコバサボテン」(5)「ニコル」

    「ニコル」はピンク色花を咲かせる品種です。11月中旬の蕾、11月下旬から開花しました。その2日後、1月末に咲いた花、まだたくさんの蕾を着けています。2月上旬の蕾と花、多数の蕾を着けたまま、異常な寒暖差の中で、開花が止まっています。鉢植えの「シャコバサボテン」(5)「ニコル」

  • 庭に来た昆虫(4) クマバチ、ミツバチなど、

    庭ではアシナガバチが巣を作り、刺されて治療を受けた際に医師に警告され、スズメバチの巣は造園業者に処分してもらいました。(過去画像で)南側の歩道は小学校の通学路で、近くに保育園もあり、睡蓮鉢に水飲みにやって来るこの2種は網を使って捕殺しています。危害を加えないバチ3種です。春から秋まで、ブンブンと羽音をたてながら飛び、花の蜜を吸うクマバチ、秋にニラの花にやって来る、キンケハラナガツチバチ、早春から訪れる小さなニホンミツバチなど、他に、ハナバチが来ますが、画像ナシです。庭に来た昆虫(4)クマバチ、ミツバチなど、

  • 前年の忘れ物(5) 鉢植えの「チャイブ」

    「チャイブ」(別名セイヨウアサツキ)は、ヒガンバナ科ネギ属で、野菜・ハーブとして栽培され、細長い中空の葉を利用します。私は観賞用草花として鉢植え栽培し、4号深鉢植えで、草丈10~20cm程です。5月中旬の開花です。花径先に着くピンクの花が可愛らしいです。その10日後の5月下旬、更に10日後の6月上旬です。前年の忘れ物(5)鉢植えの「チャイブ」

  • 庭の「マンサク」 蕾から咲き始め

    「マンサク」(満作、万作)は、マンサク科の落葉小高木です。名は、早春に咲くことから「まず咲く」「まんずさく」が訛ったものとも、豊年満作を願ったともいわれます。市内の市場で鉢植えを買い、庭に移植しました。一部の枯葉が春まで落ちずに残る特徴から、中国原産の「シナマンサク」の園芸種と思われます。12月上旬、庭で一番遅い黄葉と花蕾、果実殻も、一部の枯葉も残しながら、1月上旬、マンサクの枝は、雪を被っても枝折れしない弾力性があり、魚沼の山里生まれなので、薪の結束にこの枝が使われました。庭木の中で唯一、このマンサクだけは冬囲いを施しません。2月上旬、蕾が開き始めました。少しずつ、紐状の花弁を伸ばしてきます。この後の満開の花は(2)で、庭の「マンサク」蕾から咲き始め

  • 鉢植えの「クリスマスローズ」(1)「ダブルゴールドピコティ」

    「クリスマスローズ」は、ヨーロッパ~西アジア原産でキンポウゲ科の多年草です。ダブルは八重咲、ゴールドは金色、ピコテイは糸覆輪ですが、薄い黄色になってしまいましたが、花はたくさん咲いています。1月中旬、花蕾が5個出てきました。1月末、花茎を伸ばしてきます。2月上旬、その2日後、初めの1輪が全開、花弁の一部に虫食い?翌日の2月10日、2月中旬、5輪が開花しました。昨日の晴天下で、花弁に見えるのはガク片なので、長く枯れずに残ります。今朝も晴れで、気温が上がる予報です。朝、玄関の鉢植えを外に出していると、白鳥の群れが上空を飛んでいきました。例年より早い北帰行です。鉢植えの「クリスマスローズ」(1)「ダブルゴールドピコティ」

  • 庭に来た昆虫(3) バッタとセミ

    夏から秋に、庭に来たバッタの仲間から、8月末~9月、ショウリョウバッタの緑色型、11月下旬、クランベリーの鉢にイナゴが、庭で繫殖するオンブバッタ、菜園で葉を食害するので、幼虫を捕殺するのですが、9月の成虫、大きいのがメスで、小さいのがオスです。アブラゼミは毎年庭で産卵し、羽化していきます。枯れ枝などに産卵し、翌年孵化し、幼虫は土中で4~6年、長い時間をかけて成虫になります。羽化した抜け殻、庭に来た昆虫(3)バッタとセミ

  • 鉢植えの「バイカオウレン」

    「バイカオウレン」(梅花黄連)は、キンポウゲ科の常緑多年草です。本州の福島県以西と四国に分布する日本固有種で、針葉樹林の林床や林縁に自生し、花形が梅に似る早春の花です。冬囲いに入れず、玄関前庇下の山草棚に置き、蕾が見えて無暖房の玄関内に移し、雪や雨が降らない時は外に出し、1月末、今年は暖冬で、早くから開花しました。2月上旬、次々と開花してきました。花径1.5cm程で、白い花弁に見えるのはガク片で5枚、花弁は蜜を分泌し、黄色いスプーン状で小さい。2月中旬の花、一昨日の開花姿、3号鉢植えで、花茎長数cm~10cmです。鉢植えの「バイカオウレン」

  • 庭の「ジャノヒゲ」 青い果実

    「ジャノヒゲ」(蛇の髭)は、別名「竜の髭」とも言い、日本各地の林床などに自生する、キジカクシ科の常緑多年草です。地際から線形の葉を20cm余り伸ばし、匍匐茎を伸ばして増殖します。初夏に白い小さな花を下向きに着けますが目立ちません。(画像ナシ)秋に熟す果実は径7~8mmの球形で、深い青色で美しい。垂れた葉の陰で気付かず、小雪ですっかり消えた庭雪、庭を巡り、葉をめくって確認しました。南庭のイロハモミジの樹下で、葉をかき分けて見ると、青い果実が見えてきました。自宅西側の雪柳の樹下でも、鮮やかなコバルトブルーの果実、表皮を剥ぐと、中に弾力性のある白い種子が(左端)、庭の「ジャノヒゲ」青い果実

  • 鉢植えの「スノードロップ」

    「スノードロップ」はヨーロッパ原産で、ヒガンバナ科の球根植物です。雪の雫を思わせる純白の花は、春を告げる花です。1月中旬、3芽出た内の1芽が、花茎を伸ばして蕾を着けました。1月下旬、遅れて2個目の蕾も、2月上旬、初めの蕾が花弁を開き始めましたが、きれいに開けません。2個目の蕾が膨らんできました。2月10日、2個目の蕾が開きました。3枚ずつの長い外花被片と短い内花被を持つ6弁花で、内花被片には緑色の斑紋が入ります。昨日の晴天下、外花被片を全開しました。夜は花弁を閉じます。花茎は15~20cmに伸びました。今年は3芽になり、花は2輪だけになってしまいましたが、同じ鉢の最盛期は過去画像で、鉢植えの「スノードロップ」

  • 庭に来た昆虫(2)「ホソヒラタアブ」

    「ホソヒラタアブ」はハナアブ科で、11mm程の小さなアブ、花に集まり、蜜や花粉を食べます。素早く羽ばたいて空中で一時停止します。春5月末、鉢植えのツツジ「ミヤマ満月」の花で、秋9月下旬、庭のツユクサで、10月下旬、庭のリンドウに、庭のツワブキの花へ、11月上旬、鉢植えのツバキ「炉開き」に、11月下旬、庭のツバキ「西王母」の花で、庭に来た昆虫(2)「ホソヒラタアブ」

  • 庭に来た昆虫(1)「ビロードツリアブ」

    フォルダに残っていた画像からです。「ビロードツリアブ」は、小さなアブの仲間で、飛びながら花の蜜を吸います。4月の庭で見られます。果樹下に植えてあるカタクリの花で吸蜜中、草の葉上で休憩中、鉢植えのツツジ「吉野」の花で吸蜜、芝桜の花で吸蜜中です。庭に来た昆虫(1)「ビロードツリアブ」

  • 鉢植えのサザンカ(4) 「有希」

    「有希」(ユウキ)は、白地にピンク色で縁取られた花です。花弁数が少ない八重咲きの中輪品種です。蕾はピンクですが、色は外弁に着いているので、全開すると白花になります。1月上旬、蕾から開花へ、寒風にさらされて、蕾も葉も赤く染まっています。花弁を開くと、内側の花弁は白色です。1月末、次の蕾が開いてきます。2月上旬、その2日後、2月11日、今朝の晴天下で撮りました。鉢植えのサザンカ(4)「有希」

  • 冬のウォーキングは「雁木通り」

    「雁木(がんぎ))通り」は、積雪地域で主に冬季の通路を確保するために、町家の軒先から庇を長く張り出して、その下を道路として、積雪中でも人々が通行できるようにしたものです。一般的には私有地ですが、長岡市では、戦災復興の過程で公道内に雁木が設置されています。冬季のウオーキングは、主にこの雁木通りを歩きます。自宅から1分程西に歩き、国道352号線の雁木通りに出ます。北を見ます。南に向かうと長岡駅前の大手通に出ます。雁木の下を歩きます。かつての商店街が衰退し、空き地や、雁木の無い普通の住宅が増えてきて、積雪がある所が増えてきました。国道8号線との交差点(昭和通り十字路)に出ました。この先は国道351号線を南に歩きます。雁木が無い駐車場などでは、車道と同様に小雪パイプを設置しているとこともあります。この交差点を横断...冬のウォーキングは「雁木通り」

  • 冬に咲いている「シコンノボタン」

    「シコンノボタン」(紫紺野牡丹)は、ブラジル原産の熱帯性花木。夏~秋に紫色の花を咲かせますが、今年は冬にも咲いています。例年、冬は無暖房の納屋で冬越しするのですが、花芽が着いていたので、無暖房ですが玄関に置きました。12月末、蕾が開き始め、1月上旬、開花しました。晴天日に玄関前の雪上で、6号深鉢植えで樹高80cm余りです。1月中旬の花、まだ蕾が着いています。1月末の青空の下で、2月上旬の花、今日もまだ咲いています。かつて近くに住んでいた知人からいただいた挿し木苗でした。水やりするだけで肥料もやったことが無いのですが、・・・冬に咲いている「シコンノボタン」

  • 鉢植えの「シャコバサボテン」(4)「フリーダ」

    デンマークで改良された「フリーダ」という品種は、朱色、オレンジ色の花です。1月下旬、蕾が開き始めて、1月末に開花しました。2月上旬、昨日の開花姿です。鉢植えの「シャコバサボテン」(4)「フリーダ」

  • 冬の庭 2024(3)1月の雪

    1月1日、雪の無い正月を迎えました。能登半島地震では長岡も震度6弱を記録し、被害を受けた地域もあるのですが、私の歩く範囲では被害はありません。大学3年時に新潟地震、卒業後の赴任地で羽越水害、長岡では中越地震と、災害体験がありますが、比較にならない能登の被災地の悲惨さに驚き、1日も早い復興を、ただ祈るばかりです。1月上旬、前日からの降雪で、1月8日、26cmの積雪です。玄関右手前の板囲い(上)と左手前のハナミズキとナンテン(下)です。東庭の赤松、庭の北東、池の東側のオオモミジ、黒松、枝垂れモミジなど、自宅東側の車道から見ると、自宅南側、小型除雪車が通った歩道、1月中旬、1積雪は10cm余りに、1月下旬、24日朝、20cm位の積雪、車道中央に敷設されている消雪パイプに向けて、排雪します。玄関前のイロハモミジ、...冬の庭2024(3)1月の雪

  • 冬の庭 2024(2)12月の雪

    冬囲いした4日後の12月18日、初積雪です。朝5cm夕方には10cm程になりました。(画像はその翌朝です)12月下旬の大雪、21日は積雪14cmに、翌22日、朝、玄関前通路の排雪後、積雪は30cmに、この日の最高気温は0.9℃でした。23日朝には40cm、午後には50cm近くの積雪となりました。24日朝、晴天です。積雪44cm、この後、曇り・晴れ・雨で、積雪は数cmとなり、大晦日は最高気温8度を超え、神社へのお参りは雨の中でした。冬の庭2024(2)12月の雪

  • 冬の庭 2024(1)冬囲い

    降雪前の12月14日、私の鉢移動が終えてから、造園会社の2名によって庭木の冬囲いがされました。主木の赤松をはじめ、モミジ、ハナミズキ、花梅、シモクレンなどは、支柱の柱を立てて縄で枝をつる雪吊りを施します。赤松は柱を2本繋いで立てています。樹の下に鉢植えを集めて板で囲った板囲いです。後で、私が鉢植えの棚板などで回りをカバーしました。自宅と菜園の間の果樹地は、中に鉢植えをギッシリ並べて板囲い、ブルーベリー、木瓜、ナンテンなどの小木は竹支柱を立て縄縛り。近年わら縄が不足で、化繊の縄が使われました。上が自宅東側、下は自宅北側、東庭の北側、玄関前通路から東庭を見る、南東角の道路から見た東庭と南庭です。冬の庭2024(1)冬囲い

  • 玄関の「熱帯魚水槽」

    玄関に熱帯魚を飼育している、幅60cmの水槽があります。かつて、3坪の温室を作り、各種の熱帯魚の飼育繁殖に取り組んだ時期がありました。この水槽は、その思い出をつないでいます。殆どの草木が眠っている冬は、この水槽の魚たちとの会話が増えます。1月上旬、1月中旬、1月下旬、玄関の「熱帯魚水槽」

  • 鉢植えの「ヒメクチナシ」(2)果実

    クチナシはアカネ科の常緑低木で、「ヒメクチナシ」(姫梔子)は、その矮性種です。6月の開花姿はアップ済み(7月10日)ですが、昨年は毎年着いたオオスカシバの幼虫による葉の食害も無く、初めて実が生りました。その記録です。6月に咲いた白花(再掲)、8月下旬、花後の果実は緑色です。上端にガク片が残り、長さ2.5cm程です。10月中旬、11月下旬、果実の色が黄色くなりました。冬囲いの中に入れず、玄関外の庇下に置き、1月上旬、1月中旬、1個の果実がオレンジ色に変わり始めました。1月30日です。周りが雪の中、まだ全部は熟しませんが、中に100個ほどの種子が入っているそうですが、実は熟しても裂開しません。口が開かないから→「クチナシ」鉢植えの「ヒメクチナシ」(2)果実

  • 鉢植えの「シャコバサボテン」(3)「スノーフレーク」

    「スノーフレーク」は白花品種ですが、雪国で無暖房の玄関では、寒さのためにピンクになります。花が無くなる冬に開花してくれるので栽培していますが、シャコバサボテンは熱帯高地が原産なので、秋に咲かせるか暖房すれば白花になるはずです。1月中旬の蕾、1月下旬に開花しました。その3日後、1月末の花です。挿し芽した鉢で咲いた花の3株目(1月中旬開花、下画像)は、この「スノーフレーク」か?或いは、親鉢が枯れた「ホワイトベル」かと思われます。鉢植えの「シャコバサボテン」(3)「スノーフレーク」

  • 鉢植えの「サフラン」

    「サフラン」はアヤメ科の多年草で、球根植物、地中海沿岸~小アジアが原産で、秋に紫の花を咲かせます。6号深鉢植えですが、今年の開花は1輪だけでした。11月中旬でした。3裂した赤色のメシベが、パエリアやサフランライスに使われます。玄関外の庇下に置き、昨日の晴天で通路脇に出して撮りました。葉だけは元気に生い茂っています。鉢植えの「サフラン」

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