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魚沼市
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2014/11/01

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  • 庭の「ワスレナグサ」

    「ワスレナグサ」(勿忘草)はムラサキ科で、ヨーロッパ原産の宿根草ですが、日本では夏越し困難で、1年草扱いです。青花、桃花、白花のポット苗を、自宅東側と西側の通路脇に植えました。青花だけが、毎年西側軒下で咲いています。4月下旬の花、淡紫色の蕾から、花弁を開き、青色の5弁花となります。4月末の花です。花は長持ちし、5月になっても咲き続けていました。庭の「ワスレナグサ」

  • 鉢植えの椿(16) 肥後椿の「満月」

    肥後椿の「満月」(マンゲツ)は、白花一重平開咲きの中~大輪花です。今年は2輪しか咲かず、撮影できたのはこの1輪だけでした。4月中旬の蕾、大きな梅芯は健在でしたが、異常高温に合い、花弁に傷みが出てしまいました。鉢植えの椿(16)肥後椿の「満月」

  • 鉢植えの椿(15) 肥後椿の赤花

    肥後椿(ヒゴツバキ)は、江戸時代から明治にかけて、熊本藩士とその後裔によって育成されてきた肥後六花の一群です。六花は、椿、芍薬、花菖蒲、朝顔、菊、山茶花で、共通3点は、花芯(オシベ)が見事、花形が一重、花色が純粋です。この赤花の肥後椿は、散歩中に枝をいただいて挿し木したもので、品種名は不明です。4月中旬、緑の蕾から開花へ、開花した花、大きな花芯は、梅芯(バイシン)と呼ばれています。ヤマトシジミが訪れました。4月下旬の花、5月に入っても咲いていました。終盤の花です。鉢植えの椿(15)肥後椿の赤花

  • 鉢植えの「白花ヒメシャガ」

    庭植のヒメシャガは淡青紫色の花を咲かせますが、その園芸種で、「白花ヒメシャガ」です。5号中深鉢植えで、5月初めに2輪が開花しました。その数日後です。最初の花が萎れて、次の花が一斉に開花してきました。花後には花茎を切除して、種子形成の負担をなくし、来年の開花に期待します。鉢植えの「白花ヒメシャガ」

  • 鉢植えのツツジ(3) 「和田ミツバツツジ」

    「和田ミツバツツジ」はミツバツツジの園芸種で、赤紫に近い濃い花色が鮮やかです。4月下旬の花、4月末の花、5号深鉢植えで樹高は70cm余りです。花後の葉の展開を見ます。花弁を落とし、果実を稔らせ中、脇から伸び出た新葉は3枚ずつ、しばらくは2枚だけ大きく1枚は小さいですが、時間が経つと同じ大きさの3枚葉となり、三つ葉ツツジです。鉢植えのツツジ(3)「和田ミツバツツジ」

  • 庭の「ヒメシャガ」

    「ヒメシャガ」(姫射干)は、日本特産のアヤメ科の多年草で、北海道西部から九州北部の林内などに自生します。中国原産のシャガに似ていますが、花茎の高さが30cm以下と小型です。東庭で赤松の樹下で群落を作っています。5月上旬の咲き始め、5月中旬、まだ蕾がたくさんあります。花後に着いた果実、今朝の画像です。中に小さな種子が10粒程入っていました。庭の「ヒメシャガ」

  • 鉢植えの椿(14)「玉の浦」

    「玉の浦」(タマノウラ)は、濃い紅色に白覆輪が入る中輪花です。ヤブ椿の自生が多い長崎県五島列島で、野生のヤブ椿の突然変異種として、昭和22年に発見されました。福江島玉之浦町(現五島市)の地名が品種名となっています。白い覆輪の出方が不安定で、今年は何とか見れましたが、紅花だけの年があります。4月中旬の蕾から、開花へ、4月下旬の花、調子が良ければ、もっと幅広く白い覆輪が出るはず・・・。鉢植えの椿(14)「玉の浦」

  • 鉢植えのツツジ(2) 「ミツバツツジ」

    「ミツバツツジ」(三つ葉ツツジ)は、関東から近畿地方の太平洋側に分布します。4~5月に紅紫色の花を咲かせ、花後に枝先に3枚の葉が出てきます。4月中旬、葉が出る前の枝先で、蕾から開花です。7号深鉢植えで、樹高110cm余りです。満開の4月下旬です。鉢植えのツツジ(2)「ミツバツツジ」

  • 鉢植えの「西洋オキナグサ」 白花

    ヨーロッパの山地に自生する西洋オキナグサ、基本種は紫色ですが、赤・ピンク・白花もあります。日本産より少し大型で、強健な感じです。元株は消失したのですが、自然実生で花木の鉢で育ちました。4月上旬、花木を枯らして、鉢を占拠し、7つも花芽を上げて、初めの1輪が開花です。4月中旬、次々と開花、花弁に見えるのはガク片で、黄色い葯が目立ちます。横向きに咲くのですが、上向きの花もありました。4月下旬です。花の終わりはガクを閉じて茶変し、ガクを落とすと、種子に着く綿毛が育ちます。5月上旬、7輪目の花が株元に近い方で咲いています。花後の5月中旬、5月下旬、昨日の翁草、白い綿毛がすでに飛び散ったものもあります。基本種の紫色花も、ユリのプランターの隅で咲いていましたが、今年は見えなくなりました。鉢植えの「西洋オキナグサ」白花

  • 鉢植えのボケ(4)「銀長寿」

    小鉢植えのボケ、白花の「銀長寿」(ギンチョウジュ)です。4月中旬に咲いていました。花弁が虫食いに合い、咲き始めは少し黄緑を帯びた白でした。5日後の花、花色が純白になりました。本来は八重咲きなのですが、栄養不足?一重咲きに、鉢植えのボケ(4)「銀長寿」

  • 鉢植えの「スノーフレーク」

    「スノーフレーク」は、ヒガンバナ科の多年草で、中央ヨーロッパ・地中海沿岸が原産地です。スズランのような花形とスイセンに似た葉形から、別名がスズランスイセンです。7号深鉢植えで草丈40cm位、たくさんの葉が出ていますが、花径は3本だけでした。地植えの方が良いと思います。4月中旬、1輪ずつ咲き始めました。先端い緑の斑点が入る、白い6弁花です。4月下旬の花です。4月末の花、5月7日、殆どの花が咲き終えて、果実が膨らんできました。株を弱らせないように、この後、花茎を切除しました。間もなく地上部が枯れて休眠に入ります。鉢植えの「スノーフレーク」

  • 鉢植えのツツジ(2) 「吉野」

    「吉野」(ヨシノ)は、ツツジとシャクナゲの交配種、半落葉性で、開花時も前年の葉が残っています。鮮やかなピンクの花を、一斉に咲かせます。4月上旬、蕾から開花へ、1つの花は、径5~6cm程、4月中旬、満開状態に、5号鉢植えで、樹高は40cm余りです。枝先に、シャクナゲのようにたくさん集まって咲きます。4月下旬です。花色が薄れてきますが、長く枝先に花が残っていました。鉢植えのツツジ(2)「吉野」

  • 庭の「八重咲イチリンソウ」

    八重咲イチリンソウはキンポウゲ科で、ヨーロッパ原産のイチリンソウの八重咲品種です。鉢植えで増殖したので、庭に移植しました。まとまって繁茂しているところは、自宅西側で、鉢植えの水芭蕉を入れたプラ容器の脇です。4月中旬から咲き始め、4月下旬の画像です。シベが花弁化した八重咲で、白花の花径は2cm位、草丈は10cm余りです。4月末、北隣に植えた雪柳の花弁が、イチリンソウの葉上に散り落ちました。ラカンマキやキンモクセイの樹下でも咲いていました。ミズバショウは、夏も冬もこの場所で、毎年青葉を茂らせますが、開花しなくなりました。庭の「八重咲イチリンソウ」

  • 鉢植えのボケ(3)「ファンタジー・レッド」

    「ファンタジー・レッド」という品種名で、通販購入したボケです。5号鉢植えで、長く我が家に居ます。赤色の濃い花を4月中旬に咲かせました。黄色いシベとの対比が鮮やかです。花後に子房を1つだけ残しておいたところ、果実が出来ていました。昨日撮った画像です。鉢植えのボケ(3)「ファンタジー・レッド」

  • 鉢植えの「オキナグサ」

    「オキナグサ」(翁草)はキンポウゲ科の多年草で、日本のほか中国・朝鮮にも分布します。小鉢植えで、1輪だけ咲いた記録です。4月中旬に開花しました。暗赤紫色の花色です。4日後には、反り返らせていた花弁の先を伸ばしました。更に数日後には、花弁を閉じてきました。5月初めです。花弁を散らした後、種子の先に形成される綿毛、その3日後、5月中旬にはこのように、この白い綿毛を、老人の頭にたとえたのが名の由来です。この後の風の強い日、1日ですべての種子が綿毛とともに、風に乗って飛散しました。鉢植えの「オキナグサ」

  • 鉢植えのツツジ(1) ゲンカイツツジ2種

    「ゲンカイツツジ」(玄海ツツジ)は、玄海灘に接する地域に自生する、早咲きのツツジです。4月中旬に咲いた花です。「サクラゲンカイツツジ」(桜玄海ツツジ)は、ピンクの濃い花をたくさん咲かせました。4月下旬に咲いた花、一方、「タンナゲンカイツツジ」(耽羅玄海ツツジ)は、僅か3輪だけの開花でした。朝鮮の済州島(古名が耽羅)原産の極矮性種で、紅紫色の花です。鉢植えのツツジ(1)ゲンカイツツジ2種

  • 庭のシャガ

    「シャガ」(射干)はアヤメ科の多年草で、中国原産の帰化植物だと考えられます。町内の知人が施設に入る時、数株をいただき庭に移植しました。4月下旬、蕾をたくさん付けた花茎を伸ばして、開花し始めました。草丈は30~70cmほどになります。次々と咲く花は、白地に紫と黄色の斑紋が入るアヤメに似た美しい花です。4月末の花、自宅北側の通路沿いで、3倍体のため種子はできませんが、繁殖力が強く、根茎が横に這い、群落を作ります。自宅西側の通路脇でも、現在も開花は続いています。庭のシャガ

  • 鉢植えのミツマタ(2) 「紅花ミツマタ」

    「ミツマタ」(三椏、三又)はジンチョウゲ科の落葉低木で、樹皮が和紙の原料に用いられます。新葉が展開する前に黄色い花を咲かせる、春の花木です。(4月15日に、早く咲いた「大輪匂いミツマタ」を投稿し、遅れて開花した2鉢目です。)園芸種の「紅花ミツマタ」は、オレンジ色の花を下向きに咲かせ、香りがあります。昨年枝枯れして開花せず、植え替えして養生し、今年は2輪開花です。1月上旬、玄関前庇下の山草棚で、春を待つ大きな花蕾、3月末、外側の蕾が黄色く膨らんで、開花準備に入りました。4月初め、2個の蕾とも開花し始めです。その3日後、花弁のように見えるのは筒状のガクの先が4裂して反り返ったものです。更に4日経過し、花数が増えました。4月中旬、下向きに咲く花を、下から発光させて撮影、もう1輪は、5日後、ほぼ満開状態です。この後は、...鉢植えのミツマタ(2)「紅花ミツマタ」

  • 鉢植えの椿(13)「サルト」

    「サルト」は、トウツバキとヒメサザンカとの交配でアメリカ生まれの品種です。紅桃色の一重咲き小輪花で、香りがあります。4月中旬~下旬に開花しました。椀咲きの明るい花色ですが、撮影数が少なかったようで・・・鉢植えの椿(13)「サルト」

  • 鉢植えの「台湾クマガイソウ」

    「台湾クマガイソウ」は台湾原産、日本の熊谷草の近縁種です。小型なので、鉢栽培が出来ます。6号深鉢植えで、扇形の葉の上に花茎を伸ばし、大きな淡桃色の花は、唇弁が膨らんで袋状です。4月上旬、伸び出た新芽の先が膨らんで、花芽が確認されます。4月中旬、まだ開かない葉の先から、大きな蕾が顔を出します。4月下旬、蕾を横から下向きにして、唇弁を大きく膨らませて、4輪が開花しました。4月末の開花姿です。背後の赤いカナダオダマキは、他の鉢から種が飛んできて同居しています。花後に花茎を切除し、残った2枚の扇形の葉が、秋まで残るように育てれば来年も開花するでしょう。鉢植えの「台湾クマガイソウ」

  • 鉢植えのヤマブキ「吹雪錦」

    ヤマブキ(山吹)はバラ科ヤマブキ属で、一属一種の落葉低木です。北海道~九州に分布して、黄花の一重と八重咲があります。鉢植えで咲いた「吹雪錦」(フブキニシキ)は、白い斑入り葉の園芸種で、一重の花にも黄色に白斑が入ります。4月上旬の蕾から、開花しました。4月下旬の花、白斑入りの黄色い5弁花です。小さなハチも訪れました。初めは濃い黄色で咲き出して、花の終盤には、白花に近くなって散りました。花後に展開した葉には、白斑が入るほかに、全くの白葉も出てきました。本日の葉姿です。鉢植えのヤマブキ「吹雪錦」

  • 庭のイカリソウ(2)「源平」

    船の錨のような距(キョ)を突き出した花形のイカリソウ、その園芸種「源平」(ゲンペイ)は、ガクが赤紫で花弁は白く、紅白の二色咲きになります。鉢植えは消えましたが、庭に移植した1株が健在です。4月中旬、4本の花茎を上げて、蕾から開花へ、翌日、翌々日、満開の4月下旬です。自宅北側の隣家との境界塀脇で、イカリソウ夕映えの紅紫色の花の中で、存在感を発揮しました。庭のイカリソウ(2)「源平」

  • 鉢植えの椿(12)「若楓」

    「若楓」(ワカカエデ)は、朱紅色で一重筒咲きの小輪花です。4月上旬の蕾、4月中旬から咲き始め、鮮やかな紅色と黄色いオシベとの対比が美しく、野生ヤブツバキからの選別種だそうです。4月下旬の花、5月上旬でも、たくさんの花が咲きました。鉢植えの椿(12)「若楓」

  • 庭のイカリソウ(1)「夕映え」

    「イカリソウ」(碇草、錨草)はメギ科の多年草で、低山の雑木林に自生しています。数種類の園芸種を鉢栽培していました。植替えしなくなって、鉢での開花が無くなりましたが、かつて植替えた時、2種を庭にも植えてみました。その内の「夕映え」という紅花品種が、庭で増殖しています。4月中旬の蕾から、開花し始めました。花形が、船の錨に似た特異な形をしています。群生している場所は、自宅北側の通路脇で、隣家とのブロック塀沿いです。蕗や茗荷、シャガやリュウノヒゲ、シダなどが混在しています。葉の色形にも、独特の美しさがあります。4月下旬の花、自宅西側でも、マンサクの樹下で、クサソテツ(コゴミ)の間で、キンモクセイの樹下でも、ヤブカンゾウなどの間で咲いていました。庭のイカリソウ(1)「夕映え」

  • 鉢植えの椿(10)「卜伴」

    「卜伴」(ボクハン)は、濃紅色一重の小輪花で、オシベの先が花弁化した唐子(カラコ)咲きです。4月下旬から、咲き始めました。花色は黒味を帯びた濃い紅色で、オシベの先が花弁化して白く盛り上がった、唐子咲きです。5月初めの花、紅白の対比も美しく、ヤブ椿系で、江戸時代から人気の品種だそうです。鉢植えの椿(10)「卜伴」

  • 鉢植えの「大輪トキソウ」

    「大輪トキソウ」はランの仲間で、東南アジア・中国・台湾などに分布します。苔むした岩肌や樹木の上に自生します。球茎を水苔に植えて栽培し、毎年植え替えが必要です。越冬温度が5℃以上必要なので、冬は無加温の納屋に置きます。植替えが遅れて、花芽が見えた4月になってからでした。左から2本目は、蕾が開花前に枯れてしまいました。4月中旬から開花しました。4月下旬、次々と開花し、満開に、4月末の花です。花後は葉が大きく伸びてきます。しばらくは良く陽に当てて、夏は直射光を避けて栽培します。鉢植えの「大輪トキソウ」

  • 庭の「ハナミズキ」(2) 紅花種

    ミズキの仲間で、花が目立つから「ハナミズキ」、そのその紅花品種です。2月下旬、冬の間は竹縛りされた雪囲いです。開花は4月中旬、花弁に見えるのは総苞ですが、4枚の苞の先が、接続したまま面白い形を見せます。苞の先が離れて、開花です。初めは色濃く、4月下旬の開花姿です。4枚の苞の中心に、花蕾が集まっています。小さな蕾が1個ずつ開いて、黄緑色の4弁花は径5mm程、4月末の玄関右手前、紅白のハナミズキに続いて、西洋シャクナゲが咲き、藩ミズキの樹下ではツツジが咲いてきました。今日は、快晴で気温も上がり、これらの花の後片付け作業の1日でした。庭の「ハナミズキ」(2)紅花種

  • 鉢植えの「バイカカラマツ」(2)八重咲種

    バイカカラマツの園芸種で「八重咲梅花カラマツ」です。(他に、一重の白花や緑花もあったのですがいつの間にか消えました。)4月中旬、銅葉の新葉展開と同時に、花弁を開きました。3日後には葉も緑色となって、2輪開花しました。4月下旬にかけて、茎を10数cm伸ばして、大きな八重花を咲かせた後、小さな側花を2個咲かせます。花数は少しでしたが、小さな草体や葉姿の割に、豪華な花姿でした。鉢植えの「バイカカラマツ」(2)八重咲種

  • 庭の「ハナミズキ」(1) 白花種

    「ハナミズキ」(花水木)は北米原産で、ミズキ科の落葉高木です。自宅改築して、庭を作り変えた時、玄関右手前に紅白のハナミズキを植えました。2月下旬、枝先に丸い蕾を着けて、積雪や吹雪に耐えました。4月中旬、開花した白花種です。咲き始めは、少し緑を帯びています。4月下旬です。4枚の花弁に見えるのは総苞で、中心の塊が花序です。小さな蕾の集合の中から、1つずつ順に開花していきます。1つの花は、径5mm程の目立たない花、苗木を植えたのですが、年々大きくなって、下から見上げるようになりました。5月上旬の花は、緑葉に包まれて、苞は散り落ちましたが、秋には赤い果実と紅葉が楽しめます。庭の「ハナミズキ」(1)白花種

  • 鉢植えの「バイカカラマツ」

    「バイカカラマツ」(梅花唐松)は、北アメリカ北東部原産で、明るい樹林帯の林床に自生します。キンポウゲ科で、地下に塊根が束上に集まって、その先に芽が着いています。名は、草姿がカラマツソウに似て、花が梅に似ていることから。4月中旬に咲き始めました。翌日には、更に3日後には、4月下旬です。4号深鉢植えで、草丈は15cm程です。鉢植えの「バイカカラマツ」

  • 鉢植えの椿(10)「古都の香り」

    「古都の香り」は濃桃色の小輪花で、ほんのり甘い香りを放ち、樹高1m位で多花性なのですが、今年は花数僅かでした。4月上旬の蕾、4月中旬に開花しました。4月下旬にかけての花、鉢植えの椿(10)「古都の香り」

  • 鉢植えの「キルタンサス」

    「キルタンサス」は、南アフリカ原産で、ヒガンバナ科の球根植物です。夏は休眠状態で、冬に細い葉を伸ばし、たくさんの蕾を着けた花茎を上げてきました。2月に、夜間に玄関内に入れるのを忘れた日があって、氷点下で、花茎の多くが枯れました。桃色花の鉢で、遅れて伸び出た蕾から咲いた花です。3月下旬、膨らんできた蕾から、開花しました。4月上旬の花、ギリシャ語のキルトス(曲がった)+アンサス(花)、長い花茎の先、に弓なりに曲がった筒状花を数個咲かせます。4月下旬の花、花は長く咲いていました。鉢植えの「キルタンサス」

  • 鉢植えのボケ(2)「祝桜」

    「祝桜」(イワイザクラ)は一重咲きで、ピンク地に赤絞りが入る品種ですが、この鉢ではピンクの無地だけ咲きました。4月中旬の咲き始めです。4月下旬の花、4月末の花です。無農薬無肥料が基本なので、栄養不足?鉢植えのボケ(2)「祝桜」

  • 鉢植えのスイセン「ゴールデンベル」

    「ゴールデンベル」は、少し遅咲きの原種系小型スイセンです。増殖して2鉢になったのですが、それも蜜に成り過ぎて、今年は1輪ずつの開花でした。4月中旬に咲いた1輪、花弁が小さく副冠が大きい花形から、別名ペチコートスイセン、10cm余りの糸状(棒状)の葉で、小さな草姿の割に花が大きく見えます。もう1鉢は4月末に咲きました。鉢植えのスイセン「ゴールデンベル」

  • 鉢植えの椿(9)「春風」

    「春風」(しゅんぷう)は、一重咲き小輪の淡桃色花で、香りがある花をたくさん咲かせます。4月中旬の蕾から、開花へ、4月下旬の花です。鉢植えの椿(9)「春風」

  • 鉢植えの「タツタソウ」

    「タツタソウ」(竜田草)はメギ科の多年草で、原産地は中国東北部や朝鮮北部などです。和名は、日露戦争時に、戦艦竜田丸の乗組員が日本に持ち帰ったことからついた名前です。かつて自家実生した苗が、鉢植えで3鉢健在です。長年植え替えてないので、花数は僅かでした。4月に藤紫色の6~8弁花を咲かせます。4月上旬、独特の葉色で芽出し、草丈数cmで、葉を開くと同時に開花し始めます。4月中旬、終盤の花です。花後の草丈は10数cm、その姿は別種のように、1茎1葉で、ハスの葉に似た形で、葉幅が5cm程です。鉢植えの「タツタソウ」

  • 鉢植えの椿(8)「加茂本阿弥」

    春咲きの椿「加茂本阿弥」(カモホンナミ)は白花で、一重抱え咲き~椀咲きの大輪花、茶花向きの古典椿です。8号深鉢植えで、樹高は60cm余りです。4月上旬の丸い蕾から、4月中旬に開花しました。鉢植えの椿(8)「加茂本阿弥」

  • 庭の「雪柳」

    「雪柳」(ユキヤナギ)はバラ科の落葉低木で、株立ち状になって、4月に小さな白い花をたくさん咲かせ、雪をかぶったように見えます。自宅西側で、マンサクの南にエゾ紫ツツジ、雪柳を植えました。4月上旬、黄色いマンサクの名残り花、紅紫色のツツジを背景に、白い雪柳が咲き始めました。4月中旬には、一気に花数を増やし、満開の4月下旬です。小さな白い5弁花を、アップで見ます。庭の「雪柳」

  • 鉢植えのボケ(1) 「黒潮」

    鉢植えのボケ「黒潮」(クロシオ)は、花色が黒味を帯びた紅花です。4月上旬の咲き始め、4月中旬の開花姿、終盤の花です。鉢植えのボケ(1)「黒潮」

  • 鉢植えの「エゾエンゴサク」

    ケシ科の多年草「エゾエンゴサク」は、北海道~東北地方の日本海側で、山地の林内や原野に自生します。4月中旬、茎先に4個の蕾を膨らませてきました。その翌日に開花、独特な花形です。開花4日後、4輪が咲き揃いました。花茎を10数cm伸ばした先に、唇状の花を4個着けました。花色は薄青色ですが、産地や個体によって、青・紫・赤紫、稀に白色もあるそうです。4月下旬、間もなく地上部が消えるスプリングエフェメラル、アップで記録します。鉢植えの「エゾエンゴサク」

  • 庭のチューリップ

    玄関右手前の小花壇、ハナミズキの樹下になります。一度植えたっきりで、放任で毎年開花しています。雪融けと同時に芽を出し、3月中旬には下のように、4月上旬、奥のスイセンが蕾を揃えました。4月中旬には、スイセンに続いて、チューリップも開花してきました。4月下旬、スイセンは終盤ですが、全てが咲き揃いました。普通のチューリップは、花数が減りましたが、小型の原種系、ライラックワンダーは揃って咲いています。ムスカリも、庭のチューリップ

  • 庭のボケ「東洋錦」

    「ボケ」(木瓜)はバラ科の落葉低木で、春を代表する花木の1つ、「東洋錦」(トウヨウニシキ)は大輪の一重咲きで、赤・白・白地に赤絞りと咲き分けるボケの代表種です。4月上旬、たくさんの蕾から、開花し始めました。4月中旬には満開状態に、鉢植えで育て、庭に移植した場所は、ヤマボウシの樹下です。鉢植えの時、長く鉢を置いた場所2か所でも、鉢底から伸び出した根から株が育ちました。東庭の通路脇と塀際です。開花後は徐々に赤が濃くなってきました。花の終盤はこんな色合いに、花後の5月上旬、小さな果実がたくさん着いています。木瓜の名は、この果実の形から、この後、果実は肥大し良い香りがします。下は、昨年7月中旬の画像です。庭のボケ「東洋錦」

  • 鉢植えの「一人静」

    センリョウ科の「一人静」(ヒトリシズカ)は、山野の樹陰などに自生し、白いブラシ上の花を1本咲かせます。5号鉢植えで、4月初めに芽生え、下画像は4月7日です。翌日に最初の蕾が開き始めました。翌々日、4月10日です。茎を10~15cmほど伸ばして、先端に花蕾を包んでいた4枚の葉が開きます。花には花弁もガクも無く、雌しべ1個に、子房の横に雄しべが3個ずつ着き、白いブラシ状の穂状花序を作ります。ほぼ咲き揃った4月12日です。4月17日、花の終盤、役割果たした雄しべが落ちます。5月上旬、花後の果実です。種子が出来ますが、株を弱らせないよう、1本だけ残して切除しました。鉢植えの「一人静」

  • 鉢植えの椿(7)「越の香り」

    鉢植えの椿「越の香り」(コシノカオリ)は、極淡い桃色花です。一重盃状咲きの中輪種で、花に香りがあります。4月上旬の蕾、4月中旬、花弁を開き始め、開花しました。6号深鉢植えで樹高は70cm余りです。4月下旬、最後に咲いた花です。鉢植えの椿(7)「越の香り」

  • 鉢植えのスイセン「ベビームーン」

    鉢植えの小型スイセン「ベビームーン」は、原種に近い花姿の園芸種で、ミニ系芳香スイセンです。4月中旬、20cm余りの糸状葉より低い位置で開花しました。黄色の小輪花で、爽やかな香りです。4月下旬、開花後に花茎が少し伸びてきました。鉢植えのスイセン「ベビームーン」

  • 鉢植えの桜(2) 「旭山桜」

    桜は日本人にとって、春や花を象徴する特別の存在ですが、小鉢植えでも楽しめる桜が「旭山桜」(アサヒヤマザクラ)です。花は淡い紅色(桃色)で、八重咲きの矮性種です。咲き始めの4月11日、13X17cm角鉢植えで、樹高30cm程です。翌日には、更に5日後、花の終盤です。花後の現在、緑葉の間に、小さな果実が点在します。秋には紅葉も綺麗です。鉢植えの桜(2)「旭山桜」

  • 鉢植のスイセン「タリア」

    鉢植のスイセン「タリア」は、白花の園芸品種で、清楚で優雅な雰囲気のあるスイセンで、芳香があります。7号深鉢植えで、葉をたくさん茂らせていますが、植替えをしてないので、過密になって開花は2輪だけでした。細い花弁を反りかえらせ、状態が良ければ、1茎に2~5個もの花を咲かせるそうです。4花後は葉長が40cm位に伸びます。鉢植のスイセン「タリア」

  • 鉢植えの椿(6)「夕鶴」

    春咲きの鉢植え椿、「夕鶴」(ゆうづる)は雪椿系で、トキ色の縦絞りが入る、八重咲中輪種です。まだ樹が充実してないので、僅か3輪の開花でした。4月上旬の蕾、淡いピンク、翌日、開いた花は絞りが入らない花でした。4月中旬、2輪目の花には、縦の絞りが入りました。強い陽射しと高温で、花弁に傷みが出て花の終わりを迎えました。鉢植えの椿(6)「夕鶴」

  • 庭の「黄花カタクリ」

    黄花カタクリは、北米原産のカタクリで、「エリスロニューム・パゴダ」という品種です。鉢植えで増殖したので、庭の2か所に移植しました。1ヶ所は、実梅の東側樹下で、4月上旬に2個の蕾を上げてきました。4月中旬の開花直前、開花しました。4月下旬です。周りの細長い葉は野生化したニラです。蕾を着けない1枚葉が多く、鱗茎が充実すれば2枚葉となって開花数が増えるでしょう。もう1ヶ所は、庭の南西サルスベリの南側で、姫コブシを伐採した跡地に植えました。4月上旬、たくさんの蕾を上げてきました。4月中旬の開き始め、その翌日、翌々日には満開となりました。周りのスミレは洋種のフレックススミレで、勝手にあちこちで群落を作っています。充実した株は1茎に2花咲かせます。洋種カタクリの白花種は、鉢で過密になって葉だけ茂らせています。庭の「黄花カタクリ」

  • 鉢植えの桜(1) 「富士しだれ桜」

    桜を2種、鉢植えで育てています。「富士しだれ桜」はマメザクラ系で、小型の樹形で花着きが良く、鉢植え向きの品種で、白~淡紅色の一重咲きです。4月上旬に開花しました。7号鉢植えで、樹高は35cm位です。蕾はピンクを帯びていましたが、開花当初は白色の花でした。3日後の4月中旬には、淡紅色を帯びてきました。終盤にはもう少し花色が濃くなって、散り終えました。鉢植えの桜(1)「富士しだれ桜」

  • 鉢植えの「アイフェイオン・ジェシー」

    アイフェイオン(イフェイオン)は中南米原産の小球根植物です。和名ではハナニラ、英名ではスプリングスターフラワーの別名も。青色、桃色、黄色の3種類の鉢植えを持っていますが、今年は濃い青色の「ジェシー」だけが咲きました。4月中旬の開花でした。7号鉢植えで、花茎を10cm伸ばして5輪だけ咲き、例年より少ないのですが、花色は人目を惹きます。鉢植えの「アイフェイオン・ジェシー」

  • 鉢植えの「黄花クンシラン」

    「キバナクンシラン」(黄花君子蘭)は、南アフリカ原産のヒガンバナ科の多年草です。開花株でしたが、茎と根の境目で分離してしまい、ダメモトで根の無い茎葉を生きたミズゴケに挿しておきました。新たな根が出て、今年開花しました。冬は無暖房の納屋に置きます。(最低3℃は必要)2月下旬、株の中心に、蕾が出来ているのに気づきました。3月中旬、花茎が伸び出て、先にたくさんの蕾を見せて来ました。鉢を玄関に移し、晴天時には屋外に出し陽に当てました。4月初、蕾が開きかけます。その3日後、次々と開花してきます。4月中旬、ほぼ満開に近い開花姿です。細長い葉が特徴の本種ですが、陽射しを浴びて、葉先から黄変して、一部は切除しました。初めに咲いた花は萎み、最後の2輪が開きました。花後の現在は、自宅北側軒下の山草棚下で、直射日光を避けて休ませてい...鉢植えの「黄花クンシラン」

  • 鉢植えの「ニリンソウ」

    「ニリンソウ」(二輪草)は、キンポウゲ科の多年草で、普通、1本の茎から2輪ずつ花を咲かせます。4月上旬、茎の先に2個の蕾を着け、初めの1輪が開きました。花弁に見えるのは白いガク片で、5~8枚、4月中旬、2輪揃って開花中、隣の短い茎の先に1個だけの蕾が、3輪目は栄養不足か?1輪だけで咲きました。最初の開花から11日目、この後、4月下旬に散り終えました。今年は花数が僅かでした。二輪草とはいえ、1つの茎から3輪咲く時もあり、1輪しか咲かない場合もあるようです。鉢植えの「ニリンソウ」

  • 鉢植えの椿(5)「祝の盃」

    春咲きの鉢植え椿「祝の盃」(イワイノサカズキ)は、鮮紅色に白斑が入る、盃状咲きの花。ユキツバキ系の小輪花ですが、香りがあります。4月上旬の蕾、4月中旬、開花へ、全開しました。鉢植えの椿(5)「祝の盃」

  • 庭の「シモクレン」(2) 開花

    紫モクレンは白モクレンのように大きくはならず、10年以上経ても樹高2m余りでした。新葉の展開前、4月11日朝、小さな木に、大きな花を開き始め始めました。6枚ある花弁、外側は濃い紫色で、内側は白色です。午後には、このように、翌日には、全開しました。花弁は舌状で長さ10cmを超え、開くと雑然と・・・4日後の花姿、この後、花弁を落とします。昨年、急に2本だけ真上に枝を伸ばし、3mを越えました。剪定しないでいたら、4月下旬になって先端に1個開花しました。すでに緑葉が展開した後で、色の薄い花でした。本日、大きな緑の葉の中に、たまに種子を稔らせますが、殆どがこのまま枯れ落ちてしまいます。自家受粉出来ないのか?庭の「シモクレン」(2)開花

  • 庭の「シモクレン」(1)蕾から

    「シモクレン」(紫木蓮)は中国原産で、モクレン科の落葉小高木です。HCで購入した苗を植えました。樹が大きくならずに、毎年たくさんの花を咲かせます。晩秋には枝先に大きな蕾を着けて、2月下旬の雪の中では、雪吊りで耐えています。3月上旬の蕾、毛を密生させた3枚のガクに包まれて、雪解けを待ちます。4月1日、紫の花弁を見せてきました。4月5~8日、4月10日、花弁を開き始めた蕾が見えてきました。庭の南側、歩道から見ました。背後に終盤の紅梅も見えます。画像が多くなったので、開花は(2)で、庭の「シモクレン」(1)蕾から

  • 鉢植えの椿(4)「紅妙蓮寺」

    春に咲いた鉢植えの椿「紅妙蓮寺」(べにみょうれんじ)は、紅色一重の抱え咲き中輪種です。古典椿の1種で、愛知の名花ですが、今年は蕾が2個しか着かず、1輪だけの画像となってしまいました。3月下旬に開花しました。鮮やかな紅色花です。開花翌日です。輪芯という、オシベの付き方に特徴があるようです。鉢植えの椿(4)「紅妙蓮寺」

  • 鉢植えの「ヤクシマショウジョウバカマ」

    ショウジョウバカマはユリ科の常緑多年草、「ヤクシマショウジョウバカマ」(屋久島猩々袴)はその矮小種で、屋久島の固有種です。ロゼット葉も花茎も数cmで開花する小型種です。3月末、白い蕾が見えてきました。4月上旬、花茎4cm位で開花です。日当たりに出して置くと、淡紅色を帯びてきます。4月中旬、開花後は日増しに花茎を伸ばして、4月下旬には花茎10cm位になりました。株元には、緑の新葉が展開してきました。鉢植えの「ヤクシマショウジョウバカマ」

  • 鉢植えの「レンギョウ」(2) 枝垂れレンギョウ

    キダチレンギョウの先端部に接ぎ木された枝垂れレンギョウ、元枝は枯れましたが、枝垂れた先端部を剪定し、挿し木した鉢では生存しています。4月上~中旬に咲いた花です。朝鮮レンギョウの系統で、枝が弓なりに伸びて下垂します。花は少し小ぶりで、花色も淡い感じです。枝が垂れ下がるので、庭石の上に鉢を置きます。鉢植えの「レンギョウ」(2)枝垂れレンギョウ

  • 庭のスイセン(3) 菜園周りで

    昨年、菜園コーナーの周りに3か所球根を植え付けました。植え付けが遅れて12月になったこと、雪囲いや囲いの撤去で踏まれたことで、芽出しが不揃いでしたが、4月の中~下旬に咲き揃いました。菜園の北側、果樹との境に2か所、少し離して、右側では、菜園の西側サルスベリの樹下では、開花が遅れ、現在も咲いています。中旬の咲き始め(上)と下旬(下)の花、今年は菜園作業が遅れていますが、せめて周りに花をと思い、庭のスイセン(3)菜園周りで

  • 鉢植えの「レンギョウ」(1) キダチレンギョウ

    「レンギョウ」(連翹)はモクセイ科の落葉低木で、早春に黄色い花を咲かせます。中国原産で、古い時代に日本に渡来したようです。スタンダード仕立ての、枝垂れレンギョウを鉢植えしていましたが、上部に接ぎ木した枝垂れ枝が枯れ、台木が開花しています。台木は枝が直立して上向きに伸びるので、シナレンギョウの「キダチレンギョウ」だと思います。4月上旬、明るい黄色の4弁花を開きました。4月中旬です。1つの花は、花径3cm程です。花弁を落とした後、新葉が展開し始めています。鉢植えの「レンギョウ」(1)キダチレンギョウ

  • 庭のスイセン(2)

    玄関脇で、ハナミズキの樹下に、幅30cm余りの細長い小花壇を作り、スイセンとチューリップの球根を植えっ放しにしています。4月10日、スイセンが咲き始めました。気温上昇で、翌日には、HCで入手した球根でした。春の陽を浴びる満開の花、株元にはムスカリも、スイセンの後、左側にチュ―リップが咲き、現在はハナミズキが満開となってきました。庭のスイセン(2)

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