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  • 高尾山:春

    3月20日春の”花”高尾山へ行ってきた。「高尾山内八十八大師」巡りの仕上げも兼ねて・・・。高尾山内八十八大師とは第二十六世御山主・志賀照林大僧正が、自ら四国八十八カ所を巡礼され、札所の土を持ち帰り、山内各所に納め、お大師像を建立したものです。9:30JR高尾駅発、今日は「蛇滝口」から入るので西浅川交差点を右折9:50旧甲州街道「小仏関所跡」ヒメオドリコソウ高尾梅林かっての「桑林」です丁度中間点「蛇滝」10:05ここを左折「登山口」ではなく「蛇滝水行道場入口」上は圏央道神社に寄りましたここから蛇滝まで、沢沿いの道で見た『春の花の皆さん』ですニリンソウセントウソウハナネコノメソウユリワサビヤマネコノメソウヨゴレネコノメ10:30蛇滝(水行道場)六十七~七十四番道場を抜けて稜線までの散策道、あやしげな人がいましたスミ...高尾山:春

  • 日連金剛山~峰山

    3月20日シュンランを探しに藤野町、日連金剛山ⅱと峰山ⅱを歩いてきた。(シュンランはなかった)9:10陣馬山へ向かうバスは増発されていました。藤野駅から(当然)歩きます左)八坂山・峰右)日連金剛山???桐(@日連大橋)9:35金剛山登山口(五)丁石、神社は(十八)でしたオニシバリシュンランを探したけどなかった10:00(日連)金剛山:418m、眺望はありません杉峠方面へ、峰・八坂山へ寄ります春の芽吹き、「匂う」まではいきませんが?10:20峰:423m、眺望がすばらしかった北西)生藤山・茅丸・連行峰左)権現山中央)三頭山北西:左)扇山中央奥)南大菩薩右)権現山手前)金剛山奥)道志山塊富士山10:35金剛山に戻って赤沢へ降りますヒイラギ(多かった)10:50赤沢BSへ降り、舗装道路を「峰山登山口」まで移動田中陽気...日連金剛山~峰山

  • 大山南尾根

    3月12日、大山南尾根(上りは未踏)を登って、蓑毛越~十六丁へ、大山へは行かず下社へ降りた。8:35小田急鶴巻温泉駅、「弘法の里湯」帰りに寄りました温泉旅館街を抜けて東名高速を抜け、冬枯れの登山道へカンスゲ8:55吾妻山:155m弘法山分岐☛野菊と信仰のみちへ9:25善波峠(お地蔵さん、明治の廃仏毀釈の被害でしょうか?)オニシバリ:ジンチョウゲ科、別名:夏坊主(なつぼうず)樹皮が堅く、「鬼を縛ることもできる」とのことから、この名前になった。「夏坊主」秋に生えた葉が、翌夏には落ちて”夏に坊主になる”ことから。9:50念仏山:357m手前)伊勢原市街地中央稜線)渋沢丘陵奥)箱根の山々シキミ一旦下って登り返す、トレランが多い10:35高取山:556m今日の大山(ピークへは行きません)今日の富士山「大山古道」表示板富士...大山南尾根

  • (小峰公園)~今熊山

    秋川丘陵の西にある「小峰公園」で”オウレン”が咲いているとの情報!3月6日、武蔵五日市駅~小峰公園~金剛の滝~今熊山と歩いてきた。10:15武蔵五日市駅~秋川街道へ降りる秋川橋を渡る左)今熊山福寿草:民家の庭に咲いてました10:35都立小峰公園秋川丘陵とは:JR五日市線の南に東西に連なる丘陵地帯、弁天山:292mが最高峰八坂神社へ桜尾根を進み、庚申塔から右へ降り「ふれあい広場」へ黄連:キンポウゲ科オウレン属の常緑で小型の多年草、日本固有種。山林に自生するが、数は少ない。地中の根茎は黄褐色をしており、「オウレン(黄連)」という生薬。草丈は20cm内外で、早春の2-3月頃に花茎を伸ばす。上で3つほどに枝分かれして、その先直径1cmほどの白い花を咲かせる。セリバオウレン(葉はカタクリ)夏に咲くミツバオウレンはお馴染み...(小峰公園)~今熊山

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