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2014/11/01

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  • 新品のレコード針を買いました。

    今のレコード針は、もう4年も使い倒したので、交換針を買いました。針先もダンパーも一般的な寿命をとっくに過ぎています。JICO製の交換針は、2014年に使い始めて、これで8本目です。今でも交換針を作られている事が有難いです。感謝!。SAS針や丸針も所有していますが、そこそこ解像度が有り厚い音のする「HE(Sダエン針)」が好みです。製造年月日は、25年6月23日となっているので、製造されてから1か月未満です。やっぱり新品は良いですね。何がって?、歪っぽさが無く、音の鮮度も良いです。私の愛用カートリッジは「ShureV15typeⅢ」です。これ一択です。ケースとオリジナルのスタイラスも大事に保管しています。シェルはSME製、リード線はAnalogrelax製の吟醸リード(WEブラックエナメル+ダッチボーイ半田)...新品のレコード針を買いました。

  • レコード針を消磁してしまった⤵。 ダメ~、失敗の巻。

    知識不足での失敗。事前調査すれば良かったのですが後の祭り。やってしまいました。何を思ったのか、急にカセットデッキのヘッド用消磁器を取り出しレコード針を消磁してしまいました。パチパチ音が帯磁の所為でも思ったのかな。。。消磁後の音を聴いてみると、音圧は小さくなり、音質もヘボくなっています。レコード特有のダイナミックさが全くなく、元気のない音になってしまいました。レコード針(スタイラス)の構造をネットで調べてみると、カンチレバーの根元にマグネットが付いており、これを消磁してしまったらしい。少し調べれば分かった事なのに。更に、私が使用している「SHUREV15typeⅢ用スタイラス」は、このマグネットが板状の積層になっているらしい。なんとか元に戻せないものかと、一晩落ち込みながら考えました。そうだ!消磁器のヒステ...レコード針を消磁してしまった⤵。ダメ~、失敗の巻。

  • 諦めかけていた機械式腕時計が職人の手により蘇る~匠の仕事に感動~

    <!--StartFragment-->10年以上、都市部の修理店を巡っても修理を断られ続け、諦めかけていた一本の時計。スイス製の完全手巻きの機械式腕時計「モーリス・ラクロアマスターピースカランドリエ・レトログラード」それが遂に、自分住むの町の一人の職人の手によって、見事に蘇りました。手に入らない部品は自ら製作してまでも対応、仕上がりはまさに圧巻で、ただの修理を超えた“魂の仕事”に、私は深く感銘を受けました。探し続けていた“答え”は、実はずっと前から近場にあったのです。どの店に依頼しても「補修用部品が手に入らない」と断られ、私は次第に、使うことを諦めかけていました。ところが――灯台下暗しとはこの事でした。私の暮らす町にある小さな老舗の時計店。白髪のおじいちゃんと優しいおばあちゃんが営むこのお店が、私の最後...諦めかけていた機械式腕時計が職人の手により蘇る~匠の仕事に感動~

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