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  • 医療崩壊寸前の米国。 十万人超えの死亡者の可能性あるのか!?

    日本国内も新型ウイルス感染者数が増えつつあリ、志村けんさんが人工呼吸器で治療を続けていたが、残念ながら亡くなられた。有名人の死亡が、改めて新型コロナの怖さを認識させているが、感染拡大を阻止する手立てに苦慮している。米国は、明らかにトランプ大統領の緊急対策の遅れの原因だと思えるが、ここにきてニューヨーク市などで、感染者の急拡大と死亡者の増加が続いている。もともと、このウイルスの発生源であった中国の感染者数や死亡者数を、米国は超えてしまっているのが現状だ。欧州もイタリアやスペインで感染者が増えているが、ドイツのように抑え込むのに成功している国もある。米国は、人工呼吸器が足りないと、トランプ大統領が自動車メーカーのGMに至急に人工呼吸器を生産せよと、慌てて指令するありさまだ。人工呼吸器の保有数でも、米国はドイツに明ら...医療崩壊寸前の米国。十万人超えの死亡者の可能性あるのか!?

  • スーパーに食料品を買いだめに走る消費者を、責める訳にはいかない。

    昨日の小池知事の不要不急の外出を控えての、発言のせいだろうか、筆者が使っているさいたま市にあるスーパーマーケットでも、明らかに日持ちのする食料品の棚だけでなく、かなりの食品の棚が空であったり、在庫僅少状態になっていた。今までの消費者行動のもとに、各スーパーでは陳列棚の数量は決めている筈だから、たとえ20%程度の消費者であろうと、日持ちのする食品を中心に、家の在庫を増やそうと買いあさる行動すると、スーパーの陳列棚は品切れ状態になってしまう。その品切れ状態を見た消費者が、あわてて買い物の量を増やすと、あっという間にパニック的な状況に陥ってしまうだろう。しかも、大量に買うお客さんが多いものだから、レジは長蛇の列だ。スーパーマーケット協会が、食品類の在庫は充分にありますと、TVでPRのCMを流していたが、消費者の行動を...スーパーに食料品を買いだめに走る消費者を、責める訳にはいかない。

  • 新型コロナ騒ぎの次は、やはり赤木夫人の告発だ。

    昨日23日の参院予算委員会で、近畿財務局職員で自殺された赤木俊夫さんの夫人のコメントが発表された。この予算委員会をTVで詳細に見ていた天木直人氏が最新のブログで、次のように書いておられる。(天木直人のブログより貼り付け)夫人のコメントの白眉は、予算委員会の当日の午前に出された次の言葉だ。「この二人(安倍首相と麻生財務大臣)は調査される側で、再調査しないと発言する立場ではないと思います・・・」これほど的を得た鋭い言葉はない。そして赤木夫人は、安倍首相や麻生大臣が再調査否定の答弁を国会で繰り返したことを知って、次のように二度目のコメントを出している。「すごく残念で、悲しく、また怒りに震えています。夫の遺志が完全にないがしろにされていることが許せません。もし夫が生きていたら、悔しくて泣いていると思います・・・」そして...新型コロナ騒ぎの次は、やはり赤木夫人の告発だ。

  • 新型コロナが終息する頃、森友問題が大爆発する可能性を感じる。

    森友学園に国有地を格安で売却した問題で、経過を詳細に記した公文書を書き換えや削除など、公務員としてはあってはならない行為を、上層部から命令され、良心の呵責に苦しみながら、長時間にわたる公文書書き換え作業で、うつ病まで発症、悲惨にも自殺に追い込まれた近畿財務局上席国有財産管理官の赤木俊夫さん(享年54歳)が、死の直前までに書き留めた文書が、週刊文春3月26日号で、全文が公開された。この情報を知って、筆者は18日に書店に走ったが、この書店が店を閉じていた為、コンビニに向かった。午後3時頃、かろうじて週刊文春は一冊だけあった。週刊新潮などは十数冊あるというのに。文春砲として有名になるほど、芸能人の暴露記事などが多いが、これは超特大の文春砲だ。週刊文春は、大阪日日新聞記者相澤冬樹氏の署名記事だ。彼は確か元NHKの記者で...新型コロナが終息する頃、森友問題が大爆発する可能性を感じる。

  • 世界の航空会社を破たんに追い込むコロナ騒ぎ

    新型コロナウイルス感染は、イタリヤなどの欧州諸国、抑え込みに遅れた米国など、今や世界中に広がりを見せている。観光客やビジネス需要が激減し、運航の中止や乗客の激減が続き、予想されるのは航空会社の経営危機だろう。そう思っていたら、案の定、Bloombergに不穏なニュースが出ていた。「多くの航空会社が5月末までに破綻へ」という航空コンサル会社の予測だ。同じような問題が、次々と発生する可能性が、旅行関連の業界で発生する可能性がある。コロナ騒ぎが世界中の人の移動を委縮させてしまったのだ。明確なウイルスの抑え込み方法が確立していないだけに、世界の経済を真底狂わすことになる、コロナ騒ぎの終息は、今後の人類の英知を集めなければならない重要な問題なのだと思う。(Bloombergより貼り付け)多くの航空会社が5月末までに破綻へ...世界の航空会社を破たんに追い込むコロナ騒ぎ

  • 新型コロナ騒動で、減速する消費活動を盛り返す、消費税減税を決断すべきだ。

    新型コロナウイルスの感染も心配だが、経済的な悪影響を与えつつあるようだ。特に非正規社員で働いている人達の職場に、大きな影響を与えているように見える。来店客が大幅に減っている飲食業やサービス業で仕事をしている人たちは、いつ自宅待機や退職勧告が出てもおかしくないほど、来客数が大幅に減少している状態が続いている。所得の減少懸念が現実になる中で、消費税10%UPに決まって数か月後に襲ってきた新型コロナ騒ぎで、発生している消費活動の大幅減少だ。しかも、今回の新型コロナ問題は、日本の対策だけでおさまるモノではなく、世界中に広がり、今や米国までも巻き込みつつある。いつ収束するのか見極めが難しい問題であり、筆者は、このブログでも書いてきたが、消費税の減税を早急に考えるべきだと思う。出来れば期間限定でも良いから5%にするとか、思...新型コロナ騒動で、減速する消費活動を盛り返す、消費税減税を決断すべきだ。

  • 新型コロナウイルスの感染の心配の次は、モノ不足の心配だ。

    このところ、新型コロナウイルスの感染拡大の報道が主で、毎日のメディアを賑わせている。経済損失も観光バス会社などの旅行関連業界は、かなり深刻なようだ。居酒屋など人が集まる外食業界も客足が遠のき、経営状況は深刻だという。まさかと思っていたが、筆者の関係する霊園や墓石まで、影響が出ているのです。ご存知だと思いますが、最近の墓石は外国産の石が主体で、採掘量が圧倒的に多い中国産が大部分を占めているのですが、墓石の加工技術も優秀で、中国でほぼ設計書通りの完成形で加工され、日本に輸出されています。欧州系の石材も中国に入り加工されるのです。ところが、墓石の加工工場に職人が戻ってこれない、物流の滞りで円滑に運べないという大問題が発生し、納期通りに入荷しなくなっているのです。私たちの身の回りの製品、例えば衣類、電化製品、スマホなど...新型コロナウイルスの感染の心配の次は、モノ不足の心配だ。

  • 町中はマスクだらけ。しかし官邸の会議出席者の誰もマスクなし。これも異様な感じ。

    新型コロナウイルスのニュースが主になっている昨今ですが、果たして小中高などの学校の休校措置を政府は進めていますが、一方で保育園などの子供を預かるところは継続しています。共働きの家庭の夫婦の仕事を考慮してのことでしょうか。しかし小学校の休校で、困っている夫婦も多いと聞きます。突然の休校通知で、学校給食の関係者も二週間にもなる仕事の減少で、困惑しているようです。果たして、新型コロナウイルス感染を断ち来るために、学校の閉鎖が役立つのか、疑問が残るところです。企業活動も明らかに低下しています。外国人観光客の大幅な減少により、都心の百貨店の売り上げは20%程度の減少、観光客のキャンセルによるホテルの宿泊客減は悲惨な状況になっているといいます。無観客試合になるスポーツイベントだけでなく、文化イベントも次々と中止で大打撃でし...町中はマスクだらけ。しかし官邸の会議出席者の誰もマスクなし。これも異様な感じ。

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