安倍総理.ご苦労さんでした。あれだけ大きいイベントをそつなくこなすというのは大変なことです。何の手違いもなく、大筋でこなせる人は、今の日本では安部さん以外には居ないですよね。安部一強などと言われるが、日本を引っ張っていくのはあなたしか居ませんよ。本当にご夫妻さんはお疲れ様でした。この会議の成果や結果はどうなるのやらわからないところもあるが、無難にこなせただけでも大成功ですよ。この事実を胸に今夜はゆっくりお眠りください。地味な活躍ですが警備に当たられた警察関係者。雨の中本当に大変でしたが、何の事故や手違いもなく無事に会議は終わろうとしています。全国から来阪された警察関係者。ご苦労様でした。日本とはどういう国か、皆さんの働きぶりをきっと高く評価して帰国されると思います。なんと言っても陰の主役は現場の警察官の皆さんで...安倍総理.ご苦労さんでした
腹が立つ暴言と議員としての資質もっとひらたくは大人とシテの資質に欠ける事が明白になっても、議員であれば夏のボーナスが314万円だと?本来であれば己が演じた醜態を羞じて議員辞職しても当然なのに。のうのうと議員の席に固執する厚かましさはあきれるばかりである。こんな見にくい男に一罰百戒の鉄槌を食らわせるのにはどうしたらいいんだろう。法律で決まっているから、支給するというのも、現状にはそぐわない。議員失格者には強制的に支払い停止出来ないものか。そういう懲罰条項があっても良さそうなものに。奴の言動にはむしゃくしゃする。腹が立つ
中央日報安部氏韓国に砲門「これからは韓国が国際法と約束を守る番」安倍首相が今回は地上波テレビで韓国に対する批判の程度を高めた来月の参議院選挙を控えて韓国に対して不満のある保守有権者を狙ったのではないかという分析もある1,勝手な憶測で胸がむかむかくる。相手にするだけそんな奴らだ。事の本質が理解できていない馬鹿者である2,こんなマインドの持ち主にいくら正論で話をしても、通じるわけがない。対話を持ちかける方が問題だ。何を説いても受け入れない相手なのだ。そんな輩と対話をするというほうが野暮だ。無視することだそれがお互いのために良いことだ。かの国の態度や主張は必ず国際社会から無視され、批判されル時がくる中央日報
沖縄戦6月23日は沖縄戦で20万以上の人々が犠牲になった。糸満に平和祈念堂があるが、渡久地先生の歌が風に乗って沖縄の空に流れていることだろう。渡久地先生が作詞された平和希求する詩に犠牲者の御霊はどれほどか慰められたことだろう。作曲家協会の慰安旅行は毎年熱海で行われる。吉田正、服部良一渡久地政信先生などの名作曲家も出席されていた。中でも特に気があったのが渡久地政信先生であった。「島どうわん宝」という題で本を著された。内容は反戦平和希求の本で現実をとくとくと解説された。中でも鉄砲の弾は前からばかりではない、後ろからも飛んでくるという話には驚いた。だからどうしないことではあるのだろうが、戦争状態というのは現場では方向感覚も狂う時もあるのだろう。しかしそんなことを気にしていては前進ができない。前進前進また前進あるのみ。...沖縄戦
内閣不信任案否決当然のことだろう。こんなものを提出するのに、野党五党ががん首そろえて会議をした。安倍政権のあまりにもひどい状況にたいししっかりと態度を示す」と強調したが、やってることがまるでお粗末だね。この程度の野党の人間に年間7000万円もかかるのだからね。負担する国民もかなわんよこの程度の言いがかりをつけることくらいしか出来ない野党は野党と言えるのだろうか。自民党が馬鹿にしてもやむを得ん。情けないの一言だ。野党らしく国民生活にかぎっては自民党を圧倒する位の見識をもったらどうだ。内閣不信任案否決
ホテル・ド・パリバラナシにつくと、カントン駅の表玄関と反対方向、つまり北側の一番端のプラットフオームに行ってから線路へ飛び降りた。破れた金網をくぐり抜け、細い路地のような道を通り抜けて広場に出た。このほうが今から行こうとしているシッダルタ・ホテルへ行くのに近道が出来るようだし、うるさく付きまとう、リキシャ、ワーラーに煩わされる事もないように思ったからである。だが実際はバラナシ市内なら、どこでもそうであるように、広場にたむろしているリキシャワーラーが、僕を見るなりわっと押し寄せて来た。仕方がないので、そのなかから人の良さそうな五十代のワーラーにシッダルダ・ホテルにいってくれと言って乗った。ワーラーは調子よくヘイ、分かりましたという顔をして軽やかにペダルをこぎ出した。ところが先程から、彼が行く方向が気になる。地図で...ホテル・ド・パリ
安珍清姫清姫ってストーカー紀州路線走ると、御坊の次が道場寺である。ここには、安珍・清姫物語伝説が、ある。恋に狂う女が男を追いかける。思いついたら、彼が隠れている釣鐘を恋の炎で、焼き尽くす。何もかにも忘れて、命をかけた恋の情熱は一体どこから出てくるのであろうか。この物語は、何を語ろうとしているのか、1,女の恋の情念の激しさ2,なぜそこまでエネルギーを集中して、釣鐘を焼き尽くすのが、女の内なる世界は、閉鎖的だから、一点集中したエネルギーはすべてを焼き尽くすほどのパワーを持っている。女にかかわらず、恋という情念のもつエネルギーの大きさ。そこには、男と女という差は無いと思うが、一点集中となると女の情念の方が、大きいのかもしれない。命をかけてもという。望みが、押しつぶされて、解放されないの情念の塊は、今年という形をとれば...清姫ってストーカー
至福の刻(とき)突然、至福、という言葉が聞こえた。いや聞こえたような気がした。誰が?ぼくは、うっすらと目を開けて、あたりを見回したが、近くには、英語やフランス語を話す外人しかいない。至福。そうか。そうなんだ。今の僕は至福の状態なんだ。僕は此の至福という言葉に脳天を打たれたような感じがした。ちょっと考えてみればすぐわかることなのだが、そんなことは今の今まで、思いもしなかった。だから、至福という言葉に驚いたわけである。自分を取り巻くもろもろの条件を、ひとつひとつ細かく検討してみると、どれもこれもが、幸福感を味わうのに、不可欠な条件を満たしている。こんなに条件がそろい、そのすべてが満たされているという事は希有な事である。誰かが下支えをしてくれない限り、人為的にこのような条件を僕が作り出せるはずがない。「ありがたいこと...至福の刻(とき
(深い川より)チャムンダーインドから帰国して、僕はインドに関する本を何冊か読んだ。本の中に描写されているインドの風景だの、インド人の人情や物の考え方なりを、自分がインドで経験したものと比較検証したかたったのである。中でも狐狸庵先生の、『深い川』にはホテル・ド・パリの描写が僕が見たとおり、実に正確に描かれており、これには驚いたというより懐かしかった。ふんふん、そうだそうだ、僕は本の中に引き込まれて行った。中でもこの中に描かれているチャームンダという名の女神には深く心奪われた。日本では女神と言うものはどんな神でも、美人で柔和に描かれいて、その表情には苦悩の跡がない。すくなくとも僕が知っている女神はそうである。ところがチャームンダは違う。全身創痍の苦しみを背負い、その苦しみに耐えてはいるが表情に苦悩がまざまざと表れて...チャムンダー
交番巡査意識回復ほっとした。犯人には何の同情もないが、巡査は命だけでも助けて欲しいと祈るような思いであった。今日の報道では意識回復までこぎ着けたようだ。痛めていた胸に明かりが差した。順調に回復して欲しい。心からそう願う。巡査への気持ちと、犯人への気持ちはまるで違う。犯人は許すことが出来ない人間だから。自分がやった凶悪事件をわびるどころか、未だに否認している。是がまたしゃくの種。気持ちのうちでは犯人を極刑にして一日も早く処分して,忌まわしい犯人をこの世から消してしましたい。交番巡査意識回復
[対話なき外交はありえない.]素粒子さんはそういう前提は対話ができる相手ということである。。つまり常識の範囲で話が通じるか通じないか。それが決め手だと思う。いくらこっちが誠意を持って話をしても、受けての方が全く誠意のない返答であれば、対話など成り立つはずがない。もし外交を続けると言うならば、それはまさにごまかしの外交である。対話してもその対話を信頼することができないならば、対話の意味がない。日韓の対話状況を見ているとまさしくこの位置である。現状からすると素粒子さんは夢を語っているに過ぎない。対話なき外交はありえない
CT検査大病院でCT検査を受けた。大きな機械の中に吸い込まれると恐怖を感じた。5歳の時に受けた耳の手術の時に感じたあの恐怖感が蘇ってきた。大人になってCT検査を受ける、理屈はよく理解しているつもりなのだが、幼い頃のイメージが急にフラッシュバックして恐怖を感じるということは、自意識が目覚めて以降、記憶として残り80年の時を経て、急に現れたということだ。強烈な体験の記憶は死ぬまで消えることはないのだろうか。CT検査
メロデイの作り方1,先に詞があってそれにメロデイをつけていく方法昭和時代にヒット曲を書いた人は、大抵このスタイルである。たとえば吉田正先生の場合は、家で詩をよく読んでそれを頭にたたき込んでから外出する。いつもどこでも詞が頭から離れないので、歩いているときにその詞にあったメロデイが浮かんでくる。それをしっかり覚えておいて、帰宅してから楽譜に置き換える。だがら楽器は殆ど使わない。全作曲のなかで純粋にピアノだけを使って作曲した作品はほんのわずかである。殆どは詞を覚えて、それに曲をつけたものが圧倒的に多い。クラシック系の人はまず詞があってそれに曲をつける人が多いし、昭和時代の有名な作曲家は殆どこの形で曲を作った。2,まずメロデイを作り、それに会わせた詞を作る。曲先というやり方である。是はパソコンで作曲する場合には便利で...メロデイの作り方
父が息子に対して抱いていた苦しみはいかばかりだったろう。と思うと人生の暗い闇が見えたような気がした。是が俺の人生かと自問したときの思いはどんなものであったろう。先はエリート官僚が実の息子を殺した。今日は実の息子を警察に通報した。犯罪の軽重は飛び越えて、我が身でないことではあるが、やりきれない思いがした。憤りでもない。悲しみでもない。悔やみでもない。あきらめでもない。是は一体何という思いなんだろう。息子よ
c企業の社会的責任を考える企業は儲けると同時に従業員を養うことから成り立つ。終身雇用は従業員に生活の保障と安定を与え、従業員企業への帰属意識をあげた。。しかし今はこの制度は崩れようとしている。適材適所という名目の、能力主義雇用形態。これが実施されたら中高年から職を失う。中高年は教育とか結婚問題で最も生活の安定が必要な時期だしお金のかかる時でもある。会社の利益追求という名目でリストラが行われて良いものか会社は人々の生活の安定に責任を持つべきだ。家庭の安定が会社にもプラスになり従業員のやる気も出るのである。急速に変わりつつある仕事に対する能力主義を実施することで意欲低下の問題も発生する。企業として従業員の生活保障もできない会社なら、倒産させた方が良いのだ.なぜならば社会的使命を果たすことができない会社だから。企業の社会的責任を考える
本を売る100冊で100円でしか買い取ってくれない。もう一度読みたかった本もあった。人は年齢とともに経験が増えるから、若い時に読んだ本を、老年になって読むと味わいが違う。そう考えて本を捨てないで残してきた。しかし近頃そうもいかなくなった。年をとって理解できないことは、突っ込んで理解しようとはせず、飛ばし読みをする。もう一つは眼鏡をかけても文字が読みにくくなって、読む気にならずという事が生じてきた。ほんの2度読みは崩れた。計画倒れになった。だからもったいないが、やはり無料なり一冊1円で処分しなくてはならない。何とも悔しい。今から処分するのだが、未練たらたら。本を売る
先進国である、日本の現状5人きょうだいの長女として生まれたさくらさんには、弟が2人、妹も2人います。小学生の頃に両親が離婚し、子どもたちは全員父親に引き取られました。しかしその後、父親は重い病気にかかり、それが原因で仕事を失ってしまいました。家計はひどく苦しくなり、お腹いっぱいにご飯を食べることもできなくなってしまったそう。住むところはあって、毎日食べるものに困るほどではない』しかし、子どもたち自身ではどうすることもできない家庭環境などの問題を抱え、自分の将来に希望を持てない子どもたちがいる…。それが先進国である、日本の現状なのです。離婚に続いて病気と重なれば、どうしても以上のような貧乏に落ち込んでいく。原因は避けようがない。しかしこういう状況の人たちを支えるシステムが充実しておればこんな貧困の悪循環は断ち切れ...先進国である、日本の現状
いじめの訴えを放置大阪府吹田市の小学校が女子のいじめの訴えを放置していた問題市の教育委員会は保護者側に加害した男児が幼いた解明は難しいと伝えていた市教委は女児へのいじめが重大事態に当たるとの認識を示したが,加害男児の記憶は薄れもはや解明は難しいとして外部調査は必要ないと答えたと言う.大阪府警は暴力行為に関わったとして男子児童5人をと児童相談所に通告していた。女子児童の保護者が被害届を出した新聞報道は以上のようなものになっている。おそらくこの通りに自体は推移していたと思われる。保護者は警察に被害届を出した。賢明な行動だ。誰からも非難されるような学校や市教委のやり方では絶対に問題解決にはつながらない。なべて学校とは市教委とはこの程度の認識しかもっていない。こんな連中を相手にいじめ問題解決を求めたところで良い結果が出...いじめの訴えを放置
ワット、プノン昨日、単車で市内を回ったから、めぼしい物がどこに有るか、あらかた見当をつけておいた。雨期の湿気で湯船に入ったような街を地図を片手にマイペースであちこち市内を歩きまわった。ワットプノンはアチャミン通りを北上して、駅の北側の道を右、つまり東側に曲がりそれを少し北に行った所に有った。小乗仏教のにおいのするお寺で、タイのそれとよく似ていた。サップ川から近く、小高い丘の上にたつ、この御堂は石段を作りそこを上るようにはしてあるが下からみると自然の盛り土の上にちょこんと建っている風情で、どこからでも上れる感じがした。回りは緑が濃い大きな木々によって囲まれ、その木陰は何にもまして涼しさを作り人々に安息の場所を提供していた。サップ川から時折吹いてくる川風はすばらしい清涼剤、僕はしばらくここを離れることができなかった...ワット、プノン
老後資金不足2000万円という報告書が金融庁の部会から報告された。年金だけでは毎月5万円不足するから老後資金として2000万円ほど必要だとある庶民にはいかにも現実的な話で2000万円不足が一人歩きしたのも無理はない。是は現実問題として実感があるから急浮上したのは納得できる。是に困ったのは7月に参議員選挙をひかえた自民党である。早速財務相が受け取らないことにした。都合の悪いことは受け取らないという格好つけて選挙に臨む考えであるが、一旦一本立ちしたこの2000万問題を受け取らないとかいって、隠したとしても庶民はかなり深刻に受け止めたはずだから、簡単に火は消えそうもない。不安と誤解を与えたから受け取らないというのはこどもだましの感がぬぐえないはっきり言えばもっと大人の収拾の方があったのではないか、この始末には笑いを禁...老後資金不足2000万円
愛染さんハチ公と熊ハチは何でも話せる仲である。彼らの話を聞いていると、東海道中膝栗毛の野次さん喜多さんを思い出すハチ公「ところでお前。その愛染さんと言うのは、何の神さんや」熊ハチ「愛染さんかいな。愛染さんは、これと、あれの仏さんや神さんとは違うで、」ハチ公は小指を立てて、ついで人差し指で輪を作った「ふーん。色と金かいな。ええ仏さんやなぁ」「お前なんか、日頃の行いからして、1番先におまいりしあんな、アカンのと違うか。」「そうやなぁ。ホントのこというて、今困ってんのが一つあるんや。切ろうと思っても、もうくされ縁になってしもうて、きれへんねん。次のは、できそうな気配がし困ってんねん」「そうか。それだったら、愛染さんに1回頼んでみたら、どないや。まことに虫のいい話ですが、今のくされ縁はきれいさっぱり消せて、新しい彼女と...愛染さん
私が先生という言葉を使う場合は二通りの意味がある。ひとつは尊敬語で心から尊敬の念を抱いて使う言葉もうひとつは表面上は尊敬を装いながらその実、内面では軽蔑しているとまでは言わないが、尊敬していない、尊敬の念がない言葉だけの先生という場合先生
この世で苦しみまわっている人を救わないで何か宗教か宗教家がこの精神を忘れずに、言動すれば、救われる人は多いはずである。生活上やむなく都会で働かなければならない人に田舎にいるときと同様に宗教心を求めても無理である。何の素養もない人に御宝号や御真言を唱えろと説得しても基礎がないだけに無理なことを求めることになる。まず生きている人の悩みや苦しみを軽くする、相談相手になる事からはじめうると良い。人生のアドバイザーを求めるに、やはり修業を積んだ坊さんに頼るのか一番だとは思うが、新旧仏教教団にはその役割が果たせていない。頼りにならないから人々は宗教から遠ざかる。こうしてお寺や教団が負のラスパイエルに陥っている。宗教を往時のものにするためには、まず人の悩みや苦しみに寄り添って困った人を助けることから始めなければならないと思う...何か宗教か
歩き遍路であれ車遍路であれ,遍路をされた人人の体験談を読んでみると必ずと言って良い程,御礼とか感謝とかいう言葉が出てくる.普通の観光旅とは違ってこれは物見遊山気分ではできない旅であるある人は1200キロを歩き通し,またある人は例えマイカーで巡拝すれにしても、山門や本堂の軒下で野宿をするようなきつい旅行をしている人たちが多い.その人たちが御礼とか感謝とかいう言葉を口にするのだから我々が日常会話で使っている言葉の意味とは少し違うように思う..普通の観光旅行と違ってかなり厳しい条件の旅をしつつもどうして御礼とか感謝という言葉が出るのであろうか.普通の常識からいうとそこに何か違和感がある.しかし私が違和感を抱こうとそういう遍路をされている人は心の底から気持ちを込めてそれらの言葉を口にされるからそれは真実の言葉なのである...ありがとう
世間虚仮南九州は暖かい。冬は2月までで終わり、3月になると、ぐっと暖かくなる。ぽかぽか陽気に誘われて、春先になると冬眠していた蛇が、太陽に照らされて暖かくなった、人の通り道に寝そべっていることがよくある。たぶん中学生ぐらいの時のことだったと思うが、鼻歌を歌いながら歩いていたらグニャと異様な感覚が足の裏から伝わってきた。私は咄嗟に蛇をふんだんに違いないと思って大急ぎでその場を逃げた。恐る恐る本の場所に戻ってみると蛇は動かないで、そのままじっとしている。近づいてよく見ると、それは大きさも色も蛇によく似た縄切れだった。蛇と縄切れはとてもよく似ていた。「なんだ。縄か」。一安心したが、ふんずけだときは実にびっくりした。足の裏には、まだあのぐにゃっとした感覚は残っている縄切れなのにどうして蛇とに間違ったのか。僕はこのことを...世間虚仮
警官もよくやってくれるな芦屋署の慰労会での出来事副所長を乗せて定員オーバー2名女性の股ぐらに手を突っ込んで身長比べをしたという。手を突っ込んだ段階で明らかにセクハラ。常識があれば誰でも解る。警察官も人の子か。と苦笑するか、許せんと眉をつり上げるか。さあさ、どちらにするか?警官もよくやってくれるな
クリシュナ神生誕の地マトウーラブリンダーバンニュデリーのホテルの前からバスに乗って、アーグラとマツーラの観光に行った。途中交通事故が有ったので、渋滞がおき、マツーラ到着は夜8時過ぎだった。マツーラ近郊の、ブリンダーバンというところは、クリシュナ神が幼少を過ごした所で、とりわけ宗教に関係の深い街であるとガイドブックには書いてある。日本で言うならさしずめ、遍路巡礼都市とでもいうところだろうか。夜のこと、どこをどう通ったのかわからないが、ツアー客は、一団となってガイドの後をついて行った。日本では神さんはお宮・神社に祭ってあるから、さしずめお宮さん、神社参りということになる。神社は日本のように住居とは別棟になっている訳でなく、軒を接していたように思うが、夜道のことでよく分からない。芝居小屋のような感じのする所へ入って行...クリシュナ神生誕の地マトウーラ
15:55(0分前)どうも臭いなあ。何か事件でも?それ何の話や?いや防衛大臣があんな形で照射問題を棚上げしたようなふりをして協調路線に向けて話をするということお前もそう思うか。俺もそう思う。つけるべきけじめはきっちりつけて、その後から協調の話だよな悪く勘ぐると、あの男何か袖の下でも掴まされているのじゃないか。中谷さんだったら、きっちり決めると思う。筋がないというのか知らないが、軟弱防衛大臣というイメージがあるね。国民がどんなに怒っているかわからないのかな?それともその思いを乗り越えて日韓協調を前に出しているのか。しかし今までの経緯を考えてみろよ。日本人の感覚からすると韓国人の本音はとても受け入れがたいものだ。あのような考え方を持った人種とは、対等に付き合いはできない。本筋とかけ離れた話に転換して、図々しくも自分...熊さん八っあん談義
(深い川より)チャムンダーインドから帰国して、僕はインドに関する本を何冊か読んだ。本の中に描写されているインドの風景だの、インド人の人情や物の考え方なりを、自分がインドで経験したものと比較検証したかたったのである。中でも狐狸庵先生の、『深い川』にはホテル・ド・パリの描写が僕が見たとおり、実に正確に描かれており、これには驚いたというより懐かしかった。ふんふん、そうだそうだ、僕は本の中に引き込まれて行った。中でもこの中に描かれているチャームンダという名の女神には深く心奪われた。日本では女神と言うものはどんな神でも、美人で柔和に描かれいて、その表情には苦悩の跡がない。すくなくとも僕が知っている女神はそうである。ところがチャームンダは違う。全身創痍の苦しみを背負い、その苦しみに耐えてはいるが表情に苦悩がまざまざと表れて...(深い川より)チャムンダー
自己分析と評価視聴回数が400を超えたものが74曲の中に12曲ある。1,演歌系曲名視聴回数1,玄海男船173110202,岸和田だんじり祭6056403,越前竹人形5096354,金沢旅情5035365,白浜の宿4605026,雨の長崎4465342,歌謡曲系1,恋衣103810932,ワットアルン6456713,滋賀のさざ波5665774,春の妖精5215713,宗教曲1,聖徳太子讃歌(動画)7418942,延命十句観音経411491評価1,演歌系王道・本流演歌は日本人の心情にぴったりなんだろう。聴衆も作者の僕も心情は心に染みついた演歌なのだろう自然なことだと思う。クラシック系の僕が言うのも変だが、、、。2,歌謡曲系近頃滅多に耳にしない作品つまり新曲で、編曲の妙味や英語詩、ヂュエットの美しさが受けたのだろう3...自己分析と評価
人生は生存競争である。大勢について行かないと、はみ出しては余計にしんどい思いがする。乗り遅れたり、はみ出したりしたら最後には、死が待っている自然淘汰すなはち、適者生存の原則は、個人の特殊な事情など考慮してくれない。是が人によっては厳しすぎる条件になる。しかも、競争すれば1番からベベタまで、自然にできあがる。是は自然の理だ。ベベタで本来なら、死ぬ運命にある人もたくさんいるわけだが、最低生活の保証は、憲法に定められている。全国民の義務と責任である特に政治に携わる者はコノ規定を死守しなくてはならない。ところが現実には今一歩というところがある。生きる権利を持つ者すべてが、一人残らず憲法の規定から外れないように気をつけることこそ国民が背負った義務であり責任でもあるわけだ。憲法の規定条文を思い出して、改めて日本国民の生活の...人生は生存競争である
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