絶望名言
絶望名言、ラジオ深夜便でも放送、書籍には沢山ある。3.11の地震・津波・原発、台風19号夏井川氾濫、昨年2/13鹿島沖地震、今年の3/16同じ鹿島沖地震の災害から、絶望の言葉が聞かれる。原発事故ただ逃げる、湯本より南へ、県外へ、そして水戸に落ちついても、我が家はどうなっているかと。仙岩さかむけなめても、吸っても、また痛む紅さし指のさかむけよ。金子みすゞ明日もまた、同じ日が来るだろう。幸福は一生、こないのだ。それは、わかっている。太宰治人生とは病院のようなものだ。そこにいる患者はみな、自分のベットの位置を変えたい欲望に取り憑かれている。ボードレール人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ。チャップリン無縁なんかより、縁がありすぎるほうが厄介なのです。久米田康治絶望名言
2022/03/31 04:56