幸田町の坂崎小学校の南、田んぼの隅の目立たない橋、鮒切橋です。 詳しい地図で見る 鮒切橋北から。 すぐ近くに国道248号線が通っていることもあって、こちらを通…
小豆島巡り第16回。中山千枚田の下を流れる殿川の上流に建設された殿川ダムです。 詳しい地図で見る 中山千枚田から見た殿川ダム。中央付近にゲートが1門ってのがな…
中山千枚田の中央に鎮座する春日神社です。境内に建つ農村歌舞伎の舞台が有名なので、観光案内などではそちらが紹介されていることが多いかもしれません。小豆島巡りの第…
「このあぜがいいねと君が言ったから七月六日は棚田記念日」ということで(?)小豆島中央部に位置する中山の千枚田です。小豆島シリーズ第14回。 ちなみに米の漢字か…
まだまだ続く小豆島シリーズの第13回。土庄の町から北へ伝法川沿いを走っているときに見つけたイイ感じの橋です。 詳しい地図で見る 県道252号線から田んぼの向こ…
前回からの続きで小豆島は土庄の富丘八幡神社の紹介です。小豆島巡りの第12回。 詳しい地図で見る 若潮の塔を後にして参道を進むと、「覧魚崎」と刻まれた石柱が立っ…
小豆島巡りの第11回、土庄町の市街地西の丘の上に鎮座する富丘八幡神社です。 詳しい地図で見る 土庄町渕崎の交差点脇に建つ大鳥居。奥に見えるのが神社のある丘。 …
少年マンガ的「透明人間になったらやってみたいこと」ランキング不動の1位であろう「女風呂に入る」(もっと過激に!という方は成年誌へどうぞ)。そんな全国の少年たち…
小豆島巡りの第九回。島の北部にある山田ダムです。 詳しい地図で見る アクセスは、島の外周路に出ている「山之観音」の看板を目印に山道へ入っていく。道は細いが、ダ…
なんか自己啓発かスピリチュアル系のブログみたいなタイトルですがそうではなくて、小豆島の東側、城ヶ島との海上に干潮になると現れる道につけられた名前です。小豆島巡…
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幸田町の坂崎小学校の南、田んぼの隅の目立たない橋、鮒切橋です。 詳しい地図で見る 鮒切橋北から。 すぐ近くに国道248号線が通っていることもあって、こちらを通…
六所神社上宮への南側の登り口に鎮座する神社です。せっかく近くに来たので立ち寄ってみました。 詳しい地図で見る 神明宮入口。境内は石段を登った先にある。 鳥居は…
前回は六所神社の下宮を紹介したので、続いて山頂の上宮へ。下宮が六所山の北西にあるのでそちらから登るのがメインの参拝ルートと思われますが、私はちょっとでもラクを…
豊田市の六所山は古くから霊山として信仰され、山頂には六柱の祭神を祀る六所神社が建っています。北西の麓に下宮があるのでまずはそちらからご紹介します。 詳しい地図…
浜松城公園から西へ500mほど、用水路のような新川にかかる二本の橋をご紹介します。 詳しい地図で見る まずは元浜大橋から。大通りから一本入ったところにある。 …
国道152号線沿いに数多くある、川むこうの集落と国道をつなぐ橋のひとつ、黒川橋です。 詳しい地図で見る 黒川橋に152号線側から正対。 幅は一車線分、国道へ出…
ちょっと変わった名前の橋ですが、これは橋がある辺りを「福岡ローマン渓谷」と名付けて遊歩道などを整備しているためです。ローマンはドイツのロマンチック街道から採っ…
既存のダムの直下に新しいダムを建設するという手法でかさ上げが図られている丸山ダム。その下流の景勝地、蘇水峡にかかる蘇水峡橋です。 詳しい地図で見る 蘇水峡橋西…
愛知県民には免許更新でおなじみ、平針運転免許試験場の北にある珍地名、奴女里川(ぬめりがわ)です。…なんか漢字と読みの組み合わせで若干色っぽい雰囲気。ぬめぬめ。…
江戸時代、浜名湖の北を通る本坂通(姫街道)の関所が置かれた気賀の町。その南を流れる都田川にかかる曳船橋を紹介します。 詳しい地図で見る さて、いきなりこんな事…
浜松市街新川にかかる橋シリーズ(1,2)、ハローワーク浜松の北側にかかる日之出橋です。 詳しい地図で見る 南東からの日之出橋。下流の大勝橋と違ってコンクリの地…
JR飯田線鶯巣(うぐす)駅の近く、名前の通り天竜川にかかる橋です。国道1号線に同名の橋があり、似たような名前の天竜橋、天竜川橋梁も複数あるので混乱する。 詳し…
西尾中学校の北側の住宅街の中に鎮座する神明社です。タイトルについて、社標には神明宮とありますが、拝殿の神額が神明社となっていたのでそちらに従いました。 詳しい…
隣の瀬戸市とともに古くから窯業が盛んな岐阜県多治見市。その南部の笠原町の陶ヶ丘(すえがおか)公園内の展望台です。 詳しい地図で見る 車で訪問する場合は笠原小学…
前回の高山大橋の上流にかかるトラス橋、知原橋です。 詳しい地図で見る 高山大橋から見た知原橋。両岸が近い場所に無理なくかかっている。 東から正対。いかにも旧道…
木曽川の支流、付知川にかかる高山大橋です。 詳しい地図で見る 高山大橋西詰から。橋はゆるく逆S字を描き、中央は開腹アーチで川を跨いでいる。 アーチ部分のアップ…
浜松駅から南、ハローワーク浜松の近くにかかる大勝橋です。浅田橋の一本上流。 詳しい地図で見る 南からの大勝橋。真っ白に塗られて分かり辛いが、高欄を含めてRC製…
吉良中学校横の道を南に700mほどのところに鎮座する富田神社です。 詳しい地図で見る 富田神社境内正面。 境内を囲む玉垣には、寄贈した夫婦の氏名と結婚日が刻ま…
気賀駅の南、浜名湖へ注ぐ都田川にかかる人道橋の澪つくし橋です。 詳しい地図で見る 澪つくし橋南西から。中央をバスケットハンドル型ニールセンローゼ桁とした3径間…
前回の山村ダムと四日市ジャンクションを挟んだ向かいに位置する伊坂ダムです。 詳しい地図で見る ダム正面から。山村ダムと同じく堤体に「三重県企業庁 伊坂ダム」と…
矢作古川と安藤川と広田川が合流する地点の西岸に位置する小焼野町の八剱社です。 詳しい地図で見る 小焼野町の八剱社正面。玉垣がないので開放的な印象。 向かって右…
「日本一海から遠い駅」であるJR東日本海瀬駅近くの人道橋、栄海橋です。日本一遠いと言っているのに名前に海が入る皮肉。 記事作成段階ではGoogle mapに描…
大井川鐵道井川線の終点に建つ日本で最初の中空重力式コンクリートダム、井川ダムです。 詳しい地図で見る 新接岨大橋から細く曲がりくねって落石も多い山道を抜けて…
大井川の上流、長島ダムと井川ダムの間の接岨峡(せっそきょう)にかかる新接岨大橋です。大井川鐵道井川線閑蔵(かんぞう)駅の近く。 詳しい地図で見る 南詰から。普…
大井川鐵道井川線の川根小山駅近くの吊橋、小山橋です。 詳しい地図で見る 小山集落の東側にかかる小山橋。左側はアンカレッジ。 主塔はコンクリ製で色気はない。主塔…
矢作川の上流部、岐阜と長野に境を接する大野瀬町のポニートラス橋、河上瀬橋(かしょうぜはし)です。橋マニア的には大正のRCアーチ橋、前橋がある町というとピンと来…
私が住んでいる辺りでは今週末までが桜の見頃という様子で、日中は上着を脱ぐような陽気となってきました。暖かくなるとおかしな人が増えるとはよく言いますが、あれは本…
浜松市の馬込川に架かる橋シリーズ(1、2)、3つ目の新橋です。市内には新橋町(にっぱしちょう)の地名もありますが、こちらは普通に「しんはし」と読みます。 詳し…
前回、能登島と本土を初めて陸路で結んだ能登島大橋(以下「大橋」)を紹介しました。今回はそれに続いて島の北部に建設された中能登農道橋、通称ツインブリッジのとを紹…
七尾市街の目の前に浮かぶ能登島。すぐ近くにありながら、かつては船でしか行き来ができない場所でしたが、1982年に島の南端に能登島大橋が完成し車での往来が可能に…
恋路から海沿いに南下し、松波の町を抜けて九里川尻川に差し掛かると、下流の川の中に櫓(やぐら)のようなものが立っているのが目に入りました。よく見るとそれは橋のよ…
能登半島北部、珠洲市と能登町の境に位置する恋路海岸には、その地名にちなんだ悲恋の物語が伝えられています。能登半島一周の途中に立ち寄ってみました。 詳しい地図で…
以前にこおろぎ橋、あやとりはしなどを紹介した石川県へのツーリング。2日目の朝に立ち寄ったのが岩場が広がる海岸線で知られる巌門。 といっても休憩のために停まった…
前回紹介した白沢橋と共に大沢集落の出入り口となる大沢橋です。 詳しい地図で見る ということで白沢橋から見た大沢橋。曲弦トラスだ。 しかし曲弦トラスというと白沢…
前回の遊湯橋の前の道を北へ走ると、大井川の対岸に大沢の集落があります。大沢は背後を山に、前は大井川に囲まれた小平地で、集落への出入りは二本の橋でしか行えません…
千頭から寸又峡・奥大井方面へ北上し、桑野山トンネルを抜けて右に曲がると茶畑が広がる八木の集落へ入ります。その東端にかかる遊湯橋、別名八木の吊橋を紹介します。 …
大井川鐵道土本駅の南にかかるトラス橋、土本橋です。 詳しい地図で見る 沢間の集落から大井川沿いに北上し、横澤隧道の手前で右に曲がって土本橋へ。 土本橋西詰。何…
大井川鐵道川根両国駅の北にかかる両国吊橋です。ちょっと前に我谷吊橋で「橋名に吊橋と入っているのが意外に珍しい」って書いたけど、ここもしっかり入ってますね…。 …
山中温泉の橋シリーズのトリは温泉街北端にかかる白鷺大橋です。 …それにしても、石川県は小字をイロハに置き換えてしまっている所が多くて、地名好きとしてはとても残…
こおろぎ橋、あやとりはしと来て山中温泉3つ目の橋となる黒谷橋です。 詳しい地図で見る 東詰から。シブい! この前に見てきたこおろぎ橋とあやとり橋が少し(かなり…