沖縄のハンバーガーチェーン「jef(ジェフ)」で期間限定のフレッシュゴーヤージュースと沖縄県産ゴーヤーバーガーを楽しんだレポート。ゴーヤーバーガー(480円)はゴーヤーを玉子でとじたホットたまごサンド風、ゴーヤージュース(580円)はりんごも入って苦味が爽やか。南蛮チキンサンド(500円)は県産若鶏もも肉がプリッとして美味しいローカルチェーンならではの一品です。
ラーメン&カレー率が高いです。沖縄本島でのランチをメインにブログを更新中!
元・渋谷勤務のサラリーマン、今は首里勤務、1976年生まれのおじさんです。カツカレーとあけぼのラーメンには思い入れがあります。
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【沖縄家系の日】2025年は「サンチクジュ 港川」で家系チャーシューラーメン
浦添・港川外人住宅『サンチクジュ 港川』で沖縄家系の日の特別メニュー・家系チャーシューラーメン(1,500円)をいただきました。豚骨と魚介香るスムースなスープに、家系的な麺がうまい! 特筆すべきは分厚く食べ応え抜群のチャーシュー3枚で、素晴らしい食感とタイミングをずらして楽しむ贅沢さが味わえました。
【沖縄で日本蕎麦を食べるシリーズ】浦添「蕎麦と肴処 和ノ実」でかき揚げセット+炊き込みご飯
浦添『蕎麦と肴処 和ノ実』でかき揚げセット(1,280円)にねばねばとろろ(100円)をトッピングしていただきました。上品な印象の蕎麦と主張控えめなめんつゆに、粘度の高いとろろ。しらすとシソの香る炊き込みご飯もいただきましたが、春らしい味わいでした。
【沖縄で日本蕎麦を食べるシリーズ】那覇・壺屋「蕎麦 寶」でもりそばとミニ天丼がセットのAランチ
那覇・壺屋『蕎麦 寶』でAランチ(1,000円)をいただきました。もりそばと芳醇な魚介香るつゆの組み合わせが絶妙で、幅の異なる麺が食感にアクセントを加えています。ミニ天丼はサックサクの天ぷらに甘めのタレが特徴的。ベタつきのない上品な仕上がりで、そば湯を入れたつゆと一緒に味わうと至福の一時でした。
【お腹にやさしいランチ7日目】那覇・安里「日本蕎麦 五六八」でもりそば+親子丼セット
那覇・安里『日本蕎麦 五六八』(いろは)でもりそば+親子丼セット(850円)をいただきました。程よく締まった蕎麦がたっぷりいただけます。そば湯はセルフサービスで用意されています。親子丼は鶏肉に下味がついた独特の仕上がりでした。
【お腹にやさしいランチ6日目】那覇・久米「創作和風そば みつまる」でとろろザル蕎麦+煮卵
那覇・久米『創作和風そば みつまる』でとろろザル蕎麦(1,000円)に煮卵(150円)をトッピングしていただきました。十割蕎麦のしっかりとした歯ごたえと風味、旨みたっぷりのつけダレが特徴的。途中でとろろをタレに混ぜる食べ方も楽しみました。デザート甘味のぶどう一粒がランチの満足度を上げてくれました。
【お腹にやさしいランチ5日目】大戸屋で沖目鯛の醤油こうじ漬け炭火焼き
『大戸屋』で沖目鯛の醤油こうじ漬け炭火焼き(1,290円)をいただきました。肉厚でふっくらとした白身魚は箸ですぐにほぐれる柔らかさで、皮目からの脂もほどよく味わい深いです。脂質16.9gと低めで、体調不良時の『お腹にやさしいランチ』に最適な一品ではないでしょうか。
【お腹にやさしいランチ4日目】まさかの「あけぼのラーメン」で天津丼? カニ玉丼?
『あけぼのラーメン』でカニ玉丼(1,000円)をいただきました。体調不良時に胃に優しいメニューとしてAIにオススメされた一品で、カニ肉が豊富に入ったふわふわ卵の丼物。天津丼と比べるとより具材が充実し、酸味もマイルドな餡が特徴的。玉子のスープも付いた玉子づくしの構成で、胃腸の調子が悪い時でも安心して食べられる優しい味わいの一品です。
【お腹にやさしいランチ3日目】「天然金目鯛だし沖縄そば 磯ノ宮」の鯛だしそば・鯛めし付き+わらびもち
『天然金目鯛だし沖縄そば 磯ノ宮』で鯛だしそば・鯛めし付き(800円)とわらびもち(200円)をいただきました。芳醇な香りと旨みたっぷりのスープに、ツルツルながらもパキッとした食感の平打ち麺が絶妙。鯛めしはスープをかけて茶漬けにすると美味しさが倍増。体調不良時の『お腹にやさしいランチ』シリーズとして、理想的なデザートのわらびもちもいただきました。
【お腹にやさしいランチ2日目】久茂地「自家製麺 永當蕎麦」でアレンジとろろ月見そば
久茂地『自家製麺 永當蕎麦』でかけそば(340円)にとろろ(150円)と生玉子(60円)をトッピングしていただきました。5年ぶりの訪問で、蕎麦が以前よりも程よく引き締まった食感に進化している気がしました。出汁は変わらぬ美味しさで、550円という価格も魅力的。体調不良時の『お腹にやさしいランチ』シリーズ2日目の記事です。
【お腹にやさしいランチ1日目】くら寿司でAIにオススメしてもらった6つのメニュー
体調不良のため『お腹にやさしいランチシリーズ』として「くら寿司」でAIにオススメしてもらったメニューをいただきました。納豆とろろ(120円)、熟成桜鯛(140円)、あなご(120円)と特大切り活〆穴子(250円)の食べ比べ、かに茶碗蒸し(410円)、たまご焼き(120円)の6品で計1,160円。消化に良さそうな選択で、特に桜鯛のもっちり食感と甘みが印象的でした。
宜野湾「麻婆食堂 福笑い」の限定・パクチーとナッツの濃厚麻婆担々麺がまた…
宜野湾『麻婆食堂 福笑い』の限定メニュー・パクチーとナッツの濃厚麻婆担々麺(1,450円)をいただきました。一見ドロっとした見た目ながら食べると意外にさらりとした口当たりで、程よい塩気と深い旨味が特徴的。パクチーの香りとシャキッとした食感、豆腐とナッツが絶妙なアクセントに。満足度の高い一杯です。
沖縄ファミマ限定! Ramen武蔵家×トルネコパーパ監修 沖縄家系ラーメン+半ライス
沖縄ファミリーマート限定の『Ramen武蔵家×トルネコパーパ監修 沖縄家系ラーメン』(660円)と『半ライス』(108円)をいただきました。豚骨の香りが魅力的なスープの完成度が高く、海苔やほうれん草もいい感じ。自宅でニンニクと唐辛子を加えた味変も楽しめ、特にライスとの相性は抜群でした。総額800円以下とリーズナブルな沖縄家系の日コラボ商品です。
那覇・曙「麺処 みな家」でウイスキーを思い出す豚骨味噌らーめん 煮玉子付き
那覇・曙『麺処 みな家』で豚骨味噌らーめん(950円)に煮玉子(150円)&ほうれん草増し(150円)をトッピング。濃厚でありながらさらりとした豚骨スープに、ピリ辛の味噌味と中太縮れ麺が絶妙。特筆すべきはスモーキーな香りが素晴らしいチャーシューと煮玉子で、ウイスキーの樽香を思わせる唯一無二の味わいが楽しめます。
沖縄市「麺と飯 ソウハチヤ」の喜多方風チャーシュー麺がチートで笑ったし美味しかったし!
沖縄市『麺と飯 ソウハチヤ』の限定メニュー・喜多方風チャーシュー麺(1,100円)をいただきました。驚くほどの幅広麺とチャーシュー。スープは魚から豚へと変化する風味が楽しめ、お肉は柔らかく味染み抜群。喜多方ラーメンの特徴を誇張したようなこの一杯は、胡椒を加えるとさらに美味しさがアップします。限定ながら印象に残る楽しい一杯でした。
与那原町「NAGISA」でラムのラーメン! ニューウェーブ系限定・ラム塩(1,990円)
与那原町『NAGISA』の限定メニュー・ラム塩(1,990円)を大盛り(+130円)でいただきました。春らしい彩りの一杯は、コシのある中細麺と乳のようなまろやかさのあるスープが絶妙。挽き肉とマッシュルームのデュクセル、レアなラムチャーシュー、春菊やドライトマトの組み合わせは素晴らしく、羊肉とラーメンの可能性を広げる革新的な一杯でした。
宜野湾「大勝軒 沖縄宜野湾店」で懐かしくも美味しいチャーシューつけ麺
宜野湾『大勝軒 沖縄宜野湾店』でチャーシューつけ麺(1,150円)をいただきました。プリッとした食感の麺に、甘みと少しの酸味が特徴的なつけダレ。大きなチャーシューが4枚入った贅沢な一品で、脂の甘さもしっかり楽しめます。最後はスープ割りで〆る、懐かしさと美味しさを楽しみました。
浦添・港川外人住宅「サンチクジュ」で釜玉油そば&チャーシュー丼
浦添・港川外人住宅『サンチクジュ』で釜玉油そば(978円)とチャーシュー丼(418円)をいただきました。真っ赤な卵黄が特徴の釜玉油そばは、卵のまろやかさと程よい塩気のバランスが絶妙。油そばとカルボナーラの中間のような味わいが楽しめます。
沖縄市「らー麺 アオキジ」で限定麺・支那そばチャーシュー麺・香味油
沖縄市『らー麺 アオキジ』で支那そばチャーシュー麺・香味油(1,200円)をいただきました。穏やかな醤油スープと綺麗な細麺の上品な一杯。焦がしネギと香味油が香りとコクを加え、ハムに近い食感の独特なチャーシューも控えめで調和がとれています。胡椒を加えると更に引き立つシンプルながらも奥深い味わいが楽しめます。
浦添「丸亀製麺」で春の限定・だしが旨い山盛りあさりうどん+豚天+とりめし
浦添・パルコシティ『丸亀製麺』で春の限定メニュー・山盛りあさりうどん(840円)に豚天(160円)、とりめし(290円)を追加。20個以上のあさりが入った贅沢な一杯で、もちもち麺とわかめ香る出汁が絶妙。豚天は単品より出汁を吸わせるメニューと一緒がおすすめ。値上がりはしているものの、内容も充実した満足度の高い春の限定メニューです。
波の上のラーメン屋「らあめん 波蔵」で魚介らぁめん チャーシュートッピング
那覇・辻にある『らあめん 波蔵』で魚介らぁめん(900円)にチャーシュートッピング(150円)をいただきました。ぷるぷるつるつるの麺に、魚介と豚骨のライトなスープが特徴的。香ばしいチャーシューも美味しく、胡麻や海苔との組み合わせも楽しめます。3月30日の沖縄家系の日には特別メニューも提供予定の一軒です。
那覇・久米「麺屋 おがわら」で賑やかな味わいと食感の辛つけめん
那覇・久米『麺屋 おがわら』で辛つけめん(1,050円)をいただきました。ぷるんとした食感の麺と背脂入りのポップな辛さが特徴的なつけダレ。メンマ、フライドオニオン、水菜、赤玉ねぎなどの薬味が賑やかさを演出し、柚子を加えた味変も楽しめます。甘めの味付けのお肉も美味しく、お祭りのような賑やかなつけ麺でした。
うるま市「麺福 なかむら」で沖縄の魚を使ったラーメン・中華そば −潮− 全部入り
うるま市『麺福 なかむら』で中華そば −潮−(1,000円)を全部入り(+200円)でいただきました。タマン、マクブ、マダイ、ガラサーのアラと鶏出汁をかけあわせた上品な塩スープに、つるりとした細麺が絡みます。ご飯や味玉、香り豊かな水餃子も付き、スープをかけたラーメン茶漬けでの〆も格別です。
豊見城「豚骨ラーメン まる・安」のチャーハン&ギョーザで勝手にチャーギョーセット
豊見城『豚骨ラーメン まる・安』でチャーハン(580円)とギョーザ(580円)をいただきました。チャーハンは上質なラードの香りと卵のコーティングが絶妙で、ギョーザは香味野菜が効いた餡が特徴的。ラーメンのチャーシューをもらって炒飯にのせる味変も楽しめる満足の一食です。3月30日の沖縄家系の日も要チェックです。
那覇・真嘉比「ラーメン 志のわ」で限定・春の鴨塩&鴨と菜の花のまぜごはん
那覇・真嘉比『ラーメン 志のわ』の限定メニュー・春の鴨塩(1,200円)と鴨と菜の花のまぜごはん(350円)をいただきました。Kitchen PONO とのコラボメニューは、トリュフオイル香る香り豊かな塩味のクリアスープが特徴。レアから徐々に変化する鴨肉と柚子のアクセント、菜の花のほろ苦さも楽しめる春らしい一杯でした。
那覇・安里「ヤマナカリー別邸」でまろやかチキンカレー&さらりなポークビンダルー
那覇・安里『ヤマナカリー別邸』で二盛りカレー(1,200円)をいただきました。まろやかチキンカレーと酸味が特徴のポークビンダルーの組み合わせは、それぞれの個性を活かしつつも調和した味わい。辛さ15倍を選んでも食べやすく、副菜のシャキッとした食感も良いアクセントになっていました。
那覇・牧志「Spice Studio るゥ~」で納豆キーマオクラトッピング
那覇・牧志『Spice Studio るゥ~』で納豆キーマ(1,100円)にオクラトッピング(150円)をいただきました。ひき割り納豆がカレーと馴染み、旨味と塩気が絶妙な一品。真ん中の卵黄を崩すとまろやかさが増し、和風カレー×卵かけご飯のような新感覚が楽しめました。
牧志「麺屋なりよし」のネギ盛りチャーハン+焼肉皿で勝手に焼肉チャーハン
牧志『麺屋なりよし』でネギ盛りチャーハン(800円)と焼肉皿(580円)を組み合わせた独自アレンジを楽しみました。パラリ系のマイルドな味つけのチャーハンに甘辛タレの焼肉が絶妙にマッチ。胡椒や辛もやしでさらなる味変も可能で、サイドメニューの魅力を満喫しました。本来は豚骨ラーメンの美味しいお店で、沖縄家系の日にも毎年参加されています。
県庁前「麺や偶 もとなり 久茂地店」でいろんな美味しさが味わえる特製ちゅら塩タンメン
県庁前『麺や偶 もとなり 久茂地店』で特製ちゅら塩タンメン(1,210円)をいただきました。濃厚な豚骨スープに中太麺、ピーマンを含む豊富な野菜、薄切りチャーシューが特徴的。付属の海苔も具材と一緒に食べると相性抜群。胡麻や紅生姜を加えた味変も楽しめる、一杯で多様な美味しさが体験できる一品です。
読谷のラーメン屋さん「まるつストア」で限定・特製背脂ブラック
読谷『まるつストア』で限定メニュー・特製背脂ブラック(1,350円)をいただきました。もっちり食感の幅広手もみ麺と上品な醤油スープが絶妙。特製版は香ばしさと甘みが特徴的なチャーシューがたっぷりで、味玉との相性も抜群。黒胡椒での味変も楽しめる満足度の高い一杯です。
宜野湾「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」で限定・ブッ込み中華そば BLACK
宜野湾『麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店』で限定メニューのブッ込み中華そば BLACK(1,000円)をいただきました。醤油のパンチが効いたスープに、幅広縮れ麺の食感が絶妙。ナッパやメンマ、海苔、分厚いお肉も入った満足度の高い一杯です。3月30日の『沖縄家系の日』も楽しみなお店です。
大戸屋で「だれウマ監修 がっつり!やせウマごはん」メニュー・無限!しっとり鶏もも肉の回鍋肉
『大戸屋』の期間限定「だれウマ監修 がっつり!やせウマごはん」メニューの一つ、【無限!】しっとり鶏もも肉の回鍋肉(1,290円)をいただきました。小さくカットされた鶏肉と野菜は食べやすく、スパイシーな味わいが特徴的。704kcalと低カロリーながら満足感のある一品です。
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沖縄のハンバーガーチェーン「jef(ジェフ)」で期間限定のフレッシュゴーヤージュースと沖縄県産ゴーヤーバーガーを楽しんだレポート。ゴーヤーバーガー(480円)はゴーヤーを玉子でとじたホットたまごサンド風、ゴーヤージュース(580円)はりんごも入って苦味が爽やか。南蛮チキンサンド(500円)は県産若鶏もも肉がプリッとして美味しいローカルチェーンならではの一品です。
那覇「ONE TWO CURRY OKINAWA」(ワントゥーカリーオキナワ)で牡蠣のホワイトカレーと胡椒と山椒のブラックキーマの2種盛りに鰻をトッピングした感想レポート。牡蠣のクリーミーなカレーと、大根とゴボウが入ったブラックキーマの白黒カレーは、どちらも鰻との相性が抜群。全部混ぜておもちゃ箱みたいなカレーとして楽しみました。
「らあめん花月嵐」の夏季限定メニュー・冷やし中華そば嵐を大盛りで楽しんだレポート。昨年までの「彩夏」「帆夏」から「嵐」にリニューアルしたが、具材がさびしく不遇な印象。麺2玉で1,140円と炭水化物メインの構成で、壷ニラもやしと酢でビビン麺風の味変も楽しみました。
土用の丑の日を前に「くら寿司」でうな丼ではなく太刀魚ミニ丼を食べた感想レポート。北海道フェア開催中で、とろにしん(140円)、いか糸づくり(120円)などを楽しみ、太刀魚ミニ丼(390円)は穴子のような白身魚の味わい。くらだんご ずんだクリーム(200円)は温かい団子との相性が良い変化球メニューでした。
那覇のローカル食堂「マルミヤ食堂」でカツ丼を楽しんだレポート。沖縄らしい薄く叩いたトンカツを使い、野菜と甘めの出汁で玉子綴じにした一品。衣はサクッ&ジュワッと、お肉は味が濃くて食べ応え抜群。玉ねぎの食感と甘さが特に印象的で、わかめの味噌汁もセットになった満足度高い沖縄カツ丼です。
新店舗に移転した「かつさと」でランチかつカレーを楽しんだレポート。ランチメニューはお得だと思い込んでいたが、実際はカツが小さくなっていて通常メニューと異なる内容。スプーンでカットできるほど柔らかいとんかつとカレーの相性は抜群で、とん汁との組み合わせも美味しかっただけに、通常サイズのカツカレーが食べたかった。
豊見城「manmanchan 沖縄」で特製伊勢海老つけ麺とバリうまギョーザを楽しんだレポート。つけダレが石の器でグツグツ煮立ち、小海老粉末で香りを調整。平打ち麺は海老の香りがして、つけダレは魚介豚骨ベースでほどよい塩っ気。バリうまギョーザは野菜多めのライトな餃子でした。
スシローで「肉料理二月九日」監修の和牛ももの炙りと濃厚えび味噌ワンタンメンを楽しんだレポート。和牛ももの炙り(360円)はタレがポイントだが価格に見合うかは微妙。いか飯風すしとゲソにぎり(260円)は満足度高く、親鳥の炭焼き包み(120円)は変化球として面白い。濃厚えび味噌ワンタンメン(500円)は専門店との差を実感する一品でした。
那覇・おもろまちの「海老そば 益々」で超濃厚海老味噌そばを海老味玉トッピングで楽しんだレポート。粘度の高い海老スープは塩っけが強すぎず旨みでどんどん飲んでしまう。チャーシュー、干し海老、きくらげ、レッドオニオンなど具材も豊富で、大きめの柔らかチャーシューが印象的な海老尽くしの一品です。
CoCo壱番屋の限定・トマトタンドリーチキンカレーにチキンと夏野菜をトッピングして「トマトタンドリーチキンと夏野菜カレー」を楽しんだレポート。トマト、アスパラ、茄子、オクラの夏野菜と、タンドリー風のチキンの組み合わせです。タンドール調理でないタンドリーチキンへの疑問もありつつ、福神漬の酸味と食感が夏カレーらしさを演出してくれました。
那覇・若狭の「麺狂浪人 卍(まんじ)」で鯛煮干醤油ラーメンをプロトタイプ手揉み麺で楽しんだレポート。来週ロールアウト予定の幅広縮れ麺は食感に緩急があり、啜るときのリズムが楽しい麺でした。鯛煮干のスープは程よい煮干し感で、麺が主役になる構成。レアチャーシューやうずら玉子トッピングもして楽しみました。
那覇・安里の「FLIP-FLOP」で7月限定のトロピカルバーガーをベーコントッピングで楽しんだレポート。マンゴー、アボカド、生ハム、モッツァレラチーズをサンドしたハンバーガーは、マンゴーの甘さと香りが絶妙なアクセント。ベーコンの塩っ気とレタスのシャキシャキ感も良く、満足度の高い一品でした。
安里のクセ強カジュアルフレンチ「Koba's(コバズ)」であぐー豚ほほ肉カレーを楽しんだレポート。前菜付き1,000円で、きのこのテリーヌやかぼちゃのグリル、ピクルスなど野菜たっぷりの前菜が充実。那覇カレーグランプリで殿堂入りのカレー、そして野菜たっぷりの前菜でお腹いっぱいになれます。
「はま寿司」で九州うまかねた祭りのメニューと濃厚冷やし担々麺を楽しんだレポート。100円の生さばやカンパチは柔らかめの食感で好みではありませんでしたが、博多明太厚焼きたまご(220円)は味がはっきりしていて美味でした。濃厚冷やし担々麺(430円)は完成度が高く、Wクリームのバウムクーヘンブリュレ(330円)も食感と甘さが絶妙な一品でした。
うるま市「麺福 なかむら」で煮干し昆布水冷麺〜ニボコン〜を大盛りで楽しんだレポート。昆布水に入ったモッチリ麺はトゥルントゥルンで和食のような上品な旨みが特徴。味変用のとろろ、わさび、シソを混ぜて食べると、シソの香りと茎わさびの辛さが絶妙なアクセントに。昨年に続いて美味しい一杯
浦添「Ryukyu Ramen Apollo(リュウキュウラーメン アポロ)」で昆布水つけ麺・愛逢月を大盛りで楽しんだレポート。旨味がしっかり味わえる冷たい昆布水と、ポルチーニ香る熱いつけダレの二刀流で美味しい麺を楽しみました。2種類のチャーシューは冷たいままでも、つけダレで温めても美味しく、1,800円と高価格でも満足度の高い一品でした。
浦添「Hally's Cafe」で約10年ぶりにチキンカツカレー大辛を楽しんだレポート。以前の「カレー専門店 Hally's」から名前が変わり、メニューもキレイにデザインされて進化。サラリとしたスパイスカレーソースと薄くて大きなミラノ風チキンカツの組み合わせが絶妙で、野菜も入った満足度の高い一杯でした。
沖縄初出店の「金沢まいもん寿司」でほたるいか沖漬け、ばい貝、能登牛あぶり、なまこ酢などを楽しんだレポート。富山産ほたるいか沖漬け軍艦(250円)が一番安価だけど美味しかったです。能登牛あぶり(680円)は牛の脂と酢飯の相性が抜群で、珠洲の塩でいただくのがオススメです。
浦添に新しくオープンしたマッサマンカレーの専門店「マッサマン屋」でアサリのマッサマンカレー・マッサマンホイラーイを楽しんだレポート。素揚げしたジャガイモは煮崩れ防止の工夫があり、アサリの弾力ある食感と旨みが印象的でした。
24時間営業「フレッシュプラザ ユニオン」で野サバ菜弁当とにぎり寿司を楽しんだレポート。野サバ菜弁当(463円)は甘めの醤油味のピリ辛サバフライと野沢菜の組み合わせで、骨無しで食べやすく身も厚かったです。にぎり寿司(428円)は沖縄の高級魚アカマチと真鯛のセットでした。
宜野湾・琉大北口にオープンしたラーメン屋「麺と飯ソウハチヤ がろんちゃん店」で豚ラーメン 中をいただいてきました。しっかり丁寧に作られた二郎系ラーメンはカドが無くてとても美味しかったです。
浦添にある観光客が来ないローカル食堂「はつみ食堂」でコンビーフハッシュ入りのふーちゃんぷるーをいただいてきました。出汁の旨みをしっかりと吸ったふーちゃんぷるーが美味しかったです。
那覇・安里にある「ヤマナカリー別邸」で新しくなった旨み染み入るチキンカレーをいただいてきました。カレーソースはクリーミーな印象、チキンはうまみたっぷりでおかずのようでした。比べると以前のカレーはワイルドだったなぁ、と感じます。
那覇・前島にあるカレー屋さん「タマニカレー」で大きなタンがたくさん入った豚タンスープカレーをいただいてきました。辛さはマイルドで、豚タンと野菜をしっかりと楽しみました。
南風原にある「麺&食堂ぬーじボンボン ニュータイプ」で島根県穴道湖産大和しじみ中華そばを特製トッピングでいただいてきました。二日酔いなのでしじみがちょうどいいと思ったら、特製トッピングのボリュームは二日酔いにはハードな量でした!
「くら寿司」のうな丼が以前から気になっていましたが、最近、うな丼を食べることが多いので、くら寿司でも食べてみました。が、意外と美味しかったんですよね。タレと山椒があればいい、という人にはオススメのうな丼です。
「沖縄ファミリーマート」地域ド密着プロジェクトの企画で発売されたソウハチヤ監修 豚ラーメンに煮たまごをトッピングしていただきました。スープと具材のバランスが悪く感じられて、個人的には納得の行かないものでした… ソウハチヤ新店舗のプロモーションと考えたら良かったのかな?
那覇・牧志にある盛岡冷麺の美味しいお店「ちるり(Chillri)」で麻辣冷麺をパクチー増しでいただいてきました。麻辣感あふれる冷麺で、しびれも香りも心地よい美味しい冷麺でした。パクチーの爽やかさも良き。
那覇・松山にある二郎インスパイアなラーメン屋「赤ひげラーメン」で今年も千里眼インスパイアな冷やし中華をいただきました。今年は野菜にパプリカが入っていて、色も綺麗ですし、お肉の具合もほどよくて、いつも以上に美味しかったです。
那覇・崇元寺通りにあるハンバーガーダイナー「FLIP-FLOP(フリップフロップ)」でマンスリーバーガーのピーチーズバーガーをエッグトッピングでいただいてきました。桃のコンポートとモッツァレラチーズがフルーティーで美味しかったです。
2024年6月に国際通りにグランドオープンした「みんなのうなぎ」で鰻重をいただいてきました。「鰻の成瀬」に近い形態のお店ですが、果たしてどんなものなのか… 鰻の成瀬との比較もしつつ、レポートします。
那覇・牧志にあるラーメン居酒屋「食麺酒房 拉くま」で、鯛鯵鰮梭子魚秋刀魚飛魚と羅臼昆布の冷やしラーメンに加えて、極ニボ特濃つけ麺と2杯のラーメンとつけ麺をいただいてきました。どちらも煮干しが特徴ですが、いずれも上品でありながら、それぞれに特徴があって美味しかったです。
ラーメンチェーン「らあめん花月嵐」の期間限定・赤鬼ニンニク味噌タンメン 鬼魁Xにキャベツをトッピングしていただきました。刺激的な辛さでしたが、辛さを楽しめるしっかり美味い味噌タンメンで、ニンニク&辛ニラも追加しつつ最後まで楽しみました。
那覇・首里にある大好きな沖縄そば屋「てぃしらじそば」で圧巻の三枚肉が美味しい沖縄そばをいただきました。が、その時、お子サマーにより沖縄そばにもずくがダイブ! どうなってしまうのかと思ったんですが、これが意外と悪くなかった…
那覇・銘苅にある「麺や偶 もとなり 銘苅店」でこってりMAX超えの濃厚赤もとなりをいただきました。ドロドロのスープに辛味、そして生ニンニクを3つ潰して、とにかくパワフルにいただきました。思いのほか残ったスープは替え玉を投入して、しっかりといただきました。
「スシロー」で期間限定で提供されている赤シャリのお寿司をいろいろいただいてきました。赤しゃりは寿司職人の木村泉美さんが監修したもので、酸味と甘味が強くて美味しかったです。
那覇・前島にある「ヒロカリー」でチキンカリー+トロピカルキーマカレーの二種盛りカレーをいただきました。沖縄のバナナを使ったというトロピカルキーマカレーは甘みと旨みのカレーという感じで、とても美味しかったです。
沖縄・浦添にある「東江そば」で通年販売中の冷やし中華そばに本ソーキをトッピングしていただきました。夏でも冬でもいただける、ぷるんぷるんな自家製太縮れ麺が美味しい沖縄そばの冷やし中華です。
那覇・安謝にある「粋な魚屋 丸竜鮮魚店」の新メニュー・Mランチを買ってきました。魚だけじゃない、お肉や中華が入った鮮魚店の新しいお弁当です。
名古屋・大須観音近くにある「スパイスカレーあかつ亭」で大根とサバのカレーとコリアンダーチキンカレーの二盛りカレーに豚バラマサラをトッピングしていただきました。出汁とスパイスの融合、そして大きくも柔らかい大根が素晴らしかったです。カレーも美味しくて、行って良かったカレー屋さんでした!