chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
気まぐれ爺じの自己満足家庭菜園&写真
フォロー
住所
長崎市
出身
長崎市
ブログ村参加

2014/10/22

arrow_drop_down
  • ピーマンの定植をした

    2023/04/30昨日は一日中暴風雨で畑仕事は出来ませんでした、一昨日オクラの定植を済ませた畝で混植栽培になります、ピーマンの定植を済ませました定植するのは4苗、土佐ピーマン、京波接木苗、京緑中型ジャンボカラーピーマンジャンボカラーピーマンの名札定植したジャンボカラーピーマン(下図)京波品種(下図)京緑中型品種(下図)土佐ピーマン品種(下図)植付が済んだ畝の様子(手前)奥の苗はオクラ(下図)※ページ右側カテゴリー欄のピーマンをクリックしましたらピーマンだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですピーマンの定植をした

  • オクラ畝作りと植付、そら豆初収穫

    2023/04/28ここ数日暴風で石灰が播けず畝作りが出来ない状態でした、風が弱くなった数分にオクラ畝に有機石灰、野菜の堆肥、ぼかし肥料と化成肥料を漉き込み畝を作りました、インゲン豆、きゅうりの畝は作れませんでしたポット苗で唯一名札が有ったジャンボ丸オクラの名札畝作りした全面に野菜の堆肥、有機石灰、ぼかし肥料と化成肥料を漉き込みした(下図)耕した後前作の大根に使用した防草シートを敷いた(下図)角オクラ苗を植付した(下図)丸オクラ苗を植付した(下図)ジャンボ丸オクラ夏ねばりを植付した(下図)植付が済んだ畝の様子(下図)4月24日そら豆の初収穫をした(下図)※ページ右側カテゴリー欄のオクラをクリックしましたらオクラだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事...オクラ畝作りと植付、そら豆初収穫

  • トマト苗植付した

    2023/04/27開花した苗を順次定植しています、今回は大玉トマト瑞栄、ミニキャロル赤を定植しました、植付の仕方は前回の記事で詳しく記入していますので此処では省略します大玉トマト瑞栄の開花(下図)大玉トマト瑞栄植付した(下図)大玉トマト栽培畝の様子(下図)ミニキャロル赤を定植した(下図)中玉、ミニトマト畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のトマトをクリックしましたらトマトだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですトマト苗植付した

  • 実豌豆グリンピース最終収穫した

    2023/04/26品種南海緑の最終収穫をして栽培を終了しました、今回はヒヨドリ対策を徹底しましたら鈴生り状態でビックリしました、後作にはさつまいもを栽培しますのでやや早めですが満足できた収穫でした来年は今回の栽培を参考に成果を出したいと思っています皆さんの応援有難うございました、他の野菜もご期待に添える様に頑張ります、よろしくお願いいたします4月24日2回目の収穫(下図)4月26日最終収穫した(下図)畝の様子、後日撤収します(下図)※ページ右側カテゴリー欄のグリンピースをクリックしましたらグリンピースだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです実豌豆グリンピース最終収穫した

  • トマト苗植付した

    2023/04/24前回の記事強力米寿に続いて桃太郎ゴールドミニトマト千果が開花したので植付を済ませました大玉品種桃太郎ゴールド植穴に化成肥料(下図)肥料の上に土を入れた(下図)植穴に潅水後植付けた(下図)開花した苗の様子(下図)ミニトマト千果を植付した、植穴等は大玉と同じ(下図)ミニ千果植付した畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のトマトをクリックしましたらトマトだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですトマト苗植付した

  • トウモロコシの植付した

    2023/04/23種まきから23日目畝に定植しました株元に籾殻を被せ暴風対策に防虫ネットを利用しました株間30cm、条間50cmで植付しました植付した1株の様子(下図)植付が済んだ畝の様子(下図)最後に暴風対策に防虫ネットを利用した(下図)※ページ右側カテゴリー欄のトウモロコシをクリックしましたらトウモロコシだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですトウモロコシの植付した

  • エダマメ緑化苗ポットに植付

    2023/04/22芽が出た種を光に当て緑化させて土に埋め込んだ作業迄を前回記事にしました、昨日全ての緑化した芽が成長しましたので根切りと芯切りをしてポットに植付しました緑化育苗箱で苗が出来た(下図)緑化した苗の様子(下図)出来た苗の根を切り芯も切り取った(下図)根切り芯切りした苗をポットに植付した(下図)最後に育苗場所に移し植付適期苗迄育苗する(下図)※ページ右側カテゴリー欄のエダマメをクリックしましたらエダマメだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですエダマメ緑化苗ポットに植付

  • ほうれん草の収穫

    2023/04/21品種サラダあかり、種まきから33日目長さが25cmを超えましたので収穫しました、今回は種蒔きから収穫まで防虫ネットを張った栽培でした殆どの株が同じ大きさに揃って満足の栽培でした収穫直前の様子(下図)初収穫で全て収穫した(下図)拡大画像1拡大画像2(下図)※ページ右側カテゴリー欄のほうれん草をクリックしましたらほうれん草だけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですほうれん草の収穫

  • 実豌豆グリンピース初収穫した

    2023/04/20品種南海緑収穫のサインである皴が出にくいので此処数日観察していましたら二作目の畝の葉が黄色く枯れたようになり始めましたので収穫時期だと判断し二作目は全て収穫し、メイン畝の一作目は莢に微かに皴みたいな感じの出ているのを収穫しました収穫直前二作目の様子、葉が枯れ始めた(下図)二作目は全て収穫し栽培を終了(下図)メイン畝一作目の収穫(下図)今日の収穫(下図)※ページ右側カテゴリー欄のグリンピースをクリックしましたらグリンピースだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです実豌豆グリンピース初収穫した

  • トマトの苗植付した

    2023/04/19大玉品種の強力米寿の開花が始まりましたの定植する事にしました、植付穴の底に化成肥料をパラパラと入れて土を少し埋め戻し潅水後植付しました大玉強力米寿購入した3苗定植した(下図)植付穴の底に化成肥料をぺラパラと入れた(下図)次に土を少し入れて潅水した(下図)咲いた花を手前に植付、風対策に支柱に紐で8の字に(下図)※ページ右側カテゴリー欄のトマトをクリックしましたらトマトだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですトマトの苗植付した

  • そら豆の手入れ

    2023/04/18そら豆は脇芽がすぐに大きく又出やすいので毎日様子を見て脇芽を発見したらすぐに欠き取りしていましたがアブラムシ対策はキラキラテープで効果が有ると思いチラッと見る程度でしたが今日先端の芽にアブラムシが来ているのを発見し水で洗い流しました、又大きく成長している畝では先端の芯を切り取りました莢が大きくなってきました(下図)先端付近にアブラムシがビッシリ付いています(下図)アブラムシを水で洗い流した(下図)アブラムシの天敵のてんとう虫が居た(下図)倒伏対策も済ませアブラムシ退治した畝(下図)背丈が大きくなったメイン畝の様子(下図)莢も大きくなっています(下図)此の畝の株の先端は2日前の潅水時洗い流していましたのでアブラムシは居ませんでしたが今後の事を考えて先端を切り落としました(下図)株元に野菜...そら豆の手入れ

  • トマト苗の調達と植替え

    2023/04/17毎年4月下旬に植付しています4月10日前後に購入し開花してから植え付けしますので12cmホットに植え替えします、大玉品種の瑞栄の苗が種苗店、ホームセンターで調達できず昨年は諦めましたが思いついたのが専問店で無くて品数の少ない野菜の苗を販売している店で珍らしい苗が時々店頭に並んでいるので行ってみましたら入荷したばかりの瑞栄の苗が有り購入出来ました、早速12cmポットに植え替えました植え替えた桃太郎ゴールド苗(下図)植え替えたホーム桃太郎苗(下図)植え替えた大玉強力米寿苗(下図)植え替えた大玉麗夏苗(下図)植え替えたミニトマト千果(下図)植え替えた大玉瑞栄の苗(下図)植え替えた苗は育苗場所に移し開花を待ちます(下図)花が咲き始めたので植え替え無し中玉フルティカ(下図)開花寸前で植え替え無し...トマト苗の調達と植替え

  • じゃがいもの手入れ

    2023/04/16品種、男爵、萌芽してから25日株元から多数の芽が出て来ましたので芽欠きをしました、指導書等では1カ所二芽にして栽培する様にとの記入が多いのですが今迄1カ所4芽で栽培して来ましたが特に不都合な事も無く栽培して来ましたので今回も1カ所4芽で栽培します1カ所4芽に芽欠きした(下図)欠き取った芽(下図)倒伏対策に支柱と紐を使用した(下図)芽欠きと倒伏対策が済んだ畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のじゃがいもをクリックしましたらじゃがいもだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですじゃがいもの手入れ

  • 春どり大根の収穫栽培終了

    2023/04/15品種、春神楽、種まきから138日目です地上に出ているのが短いのでもう少し長くなるのを待って収穫しようと日々観察していましたがなかなか大きくならないので薹立ちが心配になり葉を掻き分けてみたらあら~4cm位の長さに薹立ちが始まっていました、1本だけかもと調べてみましたら全てで薹立ちが始まっていました次作の事も有り全て収穫し栽培を終了しました収穫直前、畝の様子(下図)薹立ちが始まった様子(下図)収穫した(下図)※ページ右側カテゴリー欄のダイコンをクリックしましたらダイコンだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです春どり大根の収穫栽培終了

  • ナスビ苗育苗と畝作り

    2023/04/14ナスビ苗を購入し植付適期の開花迄育苗する為12cmポットに植え替えました、今回は二畝使用します、畝作りは3月29日と4月10日に済ませました4月13日苗を購入し12cmポットに植え替えた(下図)品種、白長焼きナス品種、黒船(下図)品種、庄屋大長(下図)開花する迄育苗場所で管理します(下図)3月29日品種、黒船栽培の畝作りした、全面に野菜の堆肥、有機石灰化成肥料を漉き込みした耕した後中央列に施肥溝を掘りぼかし肥料と化成肥料を施肥した(下図)養生と猫対策にマルチを敷いた(下図)4月10日品種、白長焼きナスと庄屋大長なす栽培畝作りした(下図)野菜の堆肥、有機石灰、化成肥料を漉き込んだ耕した後畝面を均し潅水した(下図)養生と猫対策にマルチを敷いた(下図)※ページ右側カテゴリー欄のナスビをクリッ...ナスビ苗育苗と畝作り

  • 玉ねぎの収穫をした

    2023/04/13早生品種ソニックと中生種が倒れ始めて一週間中生種は15苗を残して倒伏しましたので倒伏したのだけ収穫し天日干ししました3日間天日干ししました明日から荒れ模様の天気予報が出ましたので今日全て持ち帰りました、自宅の軒先の竿竹に吊るして保管する事にします4月10日早生品種ソニックの収穫(下図)近接撮影した早生品種ソニック(下図)中生種メイン畝の収穫(下図)近接撮影した中生種メイン畝(下図)苗の植付時小さくて廃棄せず実験栽培中生種の収穫(下図)中生種のネオアース自家栽培した畝の様子(下図)玉は表面で見る限り未だ太っていないようだ(下図)※ページ右側カテゴリー欄のタマネギをクリックしましたらタマネギだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見...玉ねぎの収穫をした

  • トウモロコシ種蒔き畝作り

    2023/04/124月1日にポットに種まきしたのが4月8日に発芽が始まり全てのポットで発芽が揃いました、畝作りは3月14日に終了しています今回栽培する品種の種袋(下図)4月1日16ポットに種蒔きした(下図)1ポット2粒播きした(下図)4月12日発芽している様子(下図)3月14日畝作り、全面に野菜の堆肥を投入(下図)全面に有機石灰、化成肥料を漉き込み(下図)耕した後潅水し養生と猫対策にマルチを敷いた(下図)※ページ右側カテゴリー欄のトウモロコシをクリックしましたらトウモロコシだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですトウモロコシ種蒔き畝作り

  • 南瓜の種まきと畝作りをした

    2023/04/114月1日にポットに種蒔きを済ませました種まきから11日目の今日発芽が始まりました畝作りを始めました、全面に野菜の堆肥、有機石灰、化成肥料を漉き込み耕して植付ける鞍を作り養生と猫対策にマルチを敷きました、定植を待つばかりです今回栽培する品種の種袋(下図)4月1日ポットに種蒔きした(下図)種まき培養土を入れて鎮圧潅水した(下図)4月11日発芽が始まった(下図)畝作りを始めた、堆肥等漉き込んだ(下図)耕した後植付の鞍を作った(下図)最後に養生と猫対策にマルチを敷いた(下図)※ページ右側カテゴリー欄のかぼちゃをクリックしましたらかぼちゃだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら...南瓜の種まきと畝作りをした

  • すいかの種蒔きと畝作りをした

    2023/04/10種まきには少し早いかなあと思いましたが気温が安定して上がって来ましたのでポットに種まきしました(4月1日)ところが翌日から急に気温が下がり始めて雨が続いたり気温が不安定になり発芽に失敗したかも心配です、栽培は畝の上と棚の上の二カ所に苗を誘引しますので支柱を組み立て上段にネットを張り完成しました今回栽培する品種の種袋(下図)ポットに種まきした、黒色のポットはトウモロコシ種蒔き紫色のポットがすいかです播いた種の上に種まき培養土を入れて軽く鎮圧潅水しました(下図)4月9日畝作りを始めた、全面に野菜の堆肥、有機石灰、化成肥料を漉き込みした(下図)植付ける鞍を作る為土寄せした(下図)盛り上げた土の上を平らにして鞍が出来た(下図)養生と猫対策にマルチを敷いた(下図)苗を誘引する棚を作った(下図)※...すいかの種蒔きと畝作りをした

  • エダマメ緑化育苗開始

    2023/04/08前回の記事で種まきした迄でした、その続きです、前回の種蒔きから7日目です、不織布の上に播いていた種蒔き培養土を不織布と一緒に取り出しましたら発芽していました朝10時に発芽したのを日光に当て午後4時30分に発芽した種の上に種蒔き培養土を入れ軽く鎮圧し潅水後鳥対策にネットを被せました、次回は発芽してきた苗の芯切りと根切りをしてポットに挿し育苗します種から芽が出ていました緑化する為陽に当てます(下図)6時間30分陽に当てました緑化終了(下図)種蒔き培養土を入れ軽く鎮圧潅水した(下図)鳥対策にネットを被せた、発芽を待ちます(下図)※ページ右側カテゴリー欄のエダマメをクリックしましたらエダマメだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事...エダマメ緑化育苗開始

  • トマト畝作りと支柱設置

    2023/04/07畝作りを済ませた畝に支柱設置をしました大玉トマト栽培畝から始めました、記事は大玉トマト畝の畝作りと支柱設置の様子です3月25日畝作りを開始、全面に苦土石灰を漉き込みした(下図)耕して畝面を均した(下図)4月2日野菜の堆肥とぼかし肥料と化成肥料を漉き込んだ(下図)耕して畝を作った(下図)潅水後養生と猫対策にマルチを敷いた(下図)4月7日苗を傷めない様に定植前支柱の設置をした(下図)支柱設置に当たり最上段の横支柱が不足しましたので他の野菜が栽培終了後使用していた支柱を最上段に使用しますので今回の支柱設置はこれで終了(下図)※ページ右側カテゴリー欄のトマトをクリックしましたらトマトだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができま...トマト畝作りと支柱設置

  • ニガウリ芽出し、種蒔き、畝作り

    2023/04/06芽出しした種を種蒔き培養土を入れたポットに種蒔きしました、芽出しは水を入れた器に1日浸けてから濡らしたキッチンペーパーに包み室内で発芽を待ちましたら4日目に発芽を確認しました今回栽培の種袋(下図)種の芽出し作業を始めた、種の尖った部分をカットして水に浸けた20時頃(下図)翌日23時頃キッチンペーパーを濡らし種を包んだ4月6日10時芽が出たのを確認(下図)9cmポット1ポットに芽を下にして1粒まいた(下図)7ポつと種蒔きした(下図)ポットに種蒔き培養土を1cm位入れて潅水し育苗場所に移した(下図)畝作りは4月1日に済ませました全面に野菜の堆肥、有機石灰、化成肥料888を投入(下図)耕して畝を均し潅水後養生と猫対策にマルチを敷いた(下図)※ページ右側カテゴリー欄のニガウリをクリックしました...ニガウリ芽出し、種蒔き、畝作り

  • エダマメの芽出し畝作り

    2023/04/05収穫を増やす栽培方法に緑化育苗という方法に昨年初めて挑戦しましたが、育苗途中で苗に異常が発生し思うような成果に繋がりませんでした、手応えは有りましたので今年もう一度挑戦してみようと、さあどうなるかなあ、まずは種蒔き作業の方法から記事にします箱に種まき培土を入れ潅水し種まきした(下図)種まきした上に不織布を敷き種まき培土を入れ潅水(下図)鳥対策にネットを被せた(下図)2~3日降雨予報が出たので波板を被せ雨水を遮断(下図)※このまま5日位経過してネットを外し不織布の上の種蒔き培養土を不織布と一緒に取り出します、播いていた種から芽が出ているのを確認したら5~6時間陽に当てますと、緑化しますので種まき培土を被せ潅水発芽を待ちます、芽出し以後の作業は次回に記事にします畝作りを済ませた(下図)全面...エダマメの芽出し畝作り

  • にんじんが発芽した

    2023/04/04種まきから12日目殆どが発芽したので被せていた不織布を外し防虫ネットを張りました発芽した様子(下図)暴風、猫対策、鳥対策に防虫ネットを張った(下図)★おまけ画像動物の入浴旅行シリーズ、実豌豆畝を背景に(下図)※ページ右側カテゴリー欄のにんじんをクリックしましたらにんじんだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですにんじんが発芽した

  • 実豌豆グリンピースネットを除去

    2023/04/03暖かくなり咲いた花も莢になったのが多くなりましたのでヒヨドリの被害は皆無ではないが畝の中が蒸れるのが良くないのでネットを撤去しました、茎や蔓を守る為紐を張りましたメインの畝、東側の様子(下図)西側の様子(下図)莢が成長して来た(下図)植付時、弱い苗の栽培畝も追いついたので紐を張った(下図)莢も順調に成長して来た(下図)※ページ右側カテゴリー欄のグリンピースをクリックしましたらグリンピースだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです実豌豆グリンピースネットを除去

  • 玉ねぎの様子

    2023/04/01早生種ソニックは玉が成長途中だと思う大きさで葉が倒伏し始めました、中生種は早生と同じ位に球が太つたのが出てきています、反面玉にならず小さいままの根元のままのが有りこう言う株は撤収しました倒伏したのは一週間位してから収穫しようと予定しています、枯れた葉や株元に出来た雑草の処理をしました早生品種ソニック葉が倒伏した(下図)早生品種ソニック畝の様子(下図)株元に雑草が生えてきた(下図)処分した中生種植付時苗が小さくどうなるか実験畝で成長(下図)中生種の実験栽培畝の様子(下図)中生種畝普通の大きさの苗栽培畝の様子(下図)中生種畝通常の大きさの苗栽培の根元(下図)中生種赤玉の根元は玉の膨らみは無い(下図)赤玉品種畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のタマネギをクリックしましたらタマネギだけの...玉ねぎの様子

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、気まぐれ爺じの自己満足家庭菜園&写真さんをフォローしませんか?

ハンドル名
気まぐれ爺じの自己満足家庭菜園&写真さん
ブログタイトル
気まぐれ爺じの自己満足家庭菜園&写真
フォロー
気まぐれ爺じの自己満足家庭菜園&写真

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用