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花月☆そうし https://ameblo.jp/thymusvulgaris/

仕事は出版関係。神保町近くで生け花&アレンジ教室をしています。夢は増鏡の(ラ)ノベライズ本をだすこと

一華舎
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住所
千代田区
出身
八千代市
ブログ村参加

2014/10/21

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  • 小原流さんの花展など

    ひとつすることが終わり、次々とすることはあるのでまずそちらなのだけど、そちらにも行かず。市のいけばな協会の理事長先生が出瓶しているので、新宿まで小原流さんの…

  • 万葉集のお清書

    ひとつすることが終わらないと他のこともエンジンかからなくなるから、なにもかもしてない。でもしめきりはやってくる。でもぜんぜん練習してないーーーー。やっととり…

  • 花言葉・素晴らしきこの世界

    記事と関係ないけれどおはぎ。お彼岸にざっと作ったの。鳥さんが2羽いるお皿に(お皿は近世のお公家さんの趣味らしいわ、京焼ではなく有田よね。初めて見たのは、尼寺の…

  • ちょっと着物を着よう

    羽織ありと羽織をぬいだところ。大島紬は花柄などもあるのだけどなんとなく男女兼用柄が好き。似合う似合わないでいったら私の場合は花柄のほうが似合う気もする。普段…

  • 花と湖面にのぼる月

    花展会場から持ち帰ったお花。 生け終えたらそーっと動かさず毎日お水をたせば、桜って10日ぐらい保つのですが、3日飾ってもうかなり咲いている日曜に会場で解体し…

  • 花展2日めです。

    市川市花道協会花展2日めです。 土曜の朝行ったら、サクラがだいぶ咲いてくれてた。そうそう、このサクラは東海桜。3月に咲くのだそうです。生花用には啓翁桜というの…

  • いけばな展にサクラのお生花を。ウンリュウヤナギの自由花

    ウンリュウヤナギ(雲龍柳)キイチゴ、菊。 先週、東京支部の自由花講習会で生けたものを床脇に。ウンリュウヤナギを好きなふうにぐるぐる曲げるという課題で、私は横に…

  • 遠くのスーパーマーケットで

    知らない土地のスーパーマーケットの品揃えをのぞくのが好き。けれど、遠出した先なのにうちの近所のJAの野菜だったりする。そこで買ったお菓子たち。高級菓子と駄菓…

  • ラブ・ミー・テンダー

    ラブ・ミー・テンダーってこういう歌詞だったのね。   こういう会場でね。 新年会のアトラクションにピアノの弾き語りがあり、歌える人はいっしょに歌いましょうと…

  • 新しい懐紙入れそのほか

    このところどのように暮らしているかというと。  書道会の新年会。背景は不忍池。 学生時代、大学ワンゲル部としてはゆるいほうだったけれど、一応山に行く前にトレ…

  • 皇室のことはまず知識を提供してからアンケートしないと嘘

     第13回 「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」に関する有識者会議 議事次第日時:令和3年12月22日(水) 16:15~17:45場所:…

  • 2024年のお正月休み

    お正月休み、銀座のセントラル画廊の書道展に行く。これは私の書の先生のがあるから。時間があったので有楽町で献血しました。実は58歳にして初めての献血。する主義…

  • お正月明け早々新CDのお知らせがあったわ。2024年3月6日発売予定

    お正月。松と薔薇で不老長春。<収録予定曲>RCサクセション「ロックン・ロール~Beat, Groove and Alternate~」■Disc-101.キモ…

  • 令和5(2023)年の最後に

    大晦日だけれど、まだ年賀状書いてません。ギリギリ、仕事納めの日に印刷はできたのだけど。仕事も持ち帰ってるし。なのに、30、31日は何もする気がおきなくてお掃…

  • 牛肉のギネス煮込みなど〜冬至のワンタン

    牛肉のギネス煮込み。 ギネスビールを入れるのだけど、余ってもしょうがないわと本に載っていたレシピよりたくさん入れたら苦かった。  この間とは違うレシピでレバー…

  • 寒い日の煮込み料理。レバーパテ。

    豚スペアリブと白インゲンを煮たお料理。 賞味期限切れてるお豆があった(乾燥豆なので最もおいしくいただける期間は過ぎてるということて、普通に食べたれる)から年…

  • 停滞中だけどね

    いまお稽古しているお手本。  この二つは褚遂良さんというかたが書いてて、美術全集的な本にも一部が入ってるのろうけれど、書道の教材として出版されてるの。メジャー…

  • 箱根ヶ崎

     清志さんのご両親のお墓はどこにあるのですか?さのことをしりたいというわけではなく、なぜお墓がいっしょではないのだろうと、びっくりしたものですから。って、お店…

  • 2023.11 大阪、下関〜門司港

    l小倉のお家元の講習会にうかがうときは、せっかく遠方まで行くのだからどこか観光もしようと欲張ります。今回は途中の大阪。実は初大阪なの。なぜか今まで一度も行っ…

  • 柳のお生花

    専心池坊、柳30本のお生花てす

  • 2023年秋の大和絵展

    写真がたまってしまうので取り急ぎ。  2023年11月3日。東博に行ってきました。大和絵展をしていたのです。昔、歴史の教科書に神護寺の源頼朝像、藤原隆信画と…

  • いまの進行状況

    写真は柴田是真の屏風絵の一部。なぜか地面にいるツバメちゃんたち。  あああ、全然進まないでおります。なんとかしなきゃね。  〈涙を届けて〉に「君がいないと困る…

  • 担桶のお生花。アカメヤナギとコギク

     専心池坊のお生花。担桶の形をした花器なので、担うところの横から枝が立ち昇るように生けます。 先日の花展では下のように生けました。この四瓶が一緒にお稽古してい…

  • 投げ入れ花。ビワとダリア

     少し古い長い形のツボに枇杷。籠に生けようと思ってたいたところ、お花屋さんに枇杷があり、何となく陶器の花器のほうが合う気がして。

  • 籠に生ける。投げ入れ

    専心池坊の投げ入れ。細長い籠に生ける練習。週末の花展(東京支部長先生のご紹介で出品者できることになった品川区の花展)に向けて、試作しています。

  • パスカルズの映画

    2023年10月13日。新宿のとてもすてきな映画館にて。   『あの頃忌野清志郎と』を書かれた、片岡たまき氏のインスタで紹介されていたから、この映画を見に行き…

  • 清談茶熟到幽玄。チョウセンマキのお生花

       9月末の講習会のチョウセンマキ、まだもっているので、根締めをリンドウにして、生け変えました。 短冊には、清談茶熟到幽玄と書いてあります。売茶翁が、秋のあ…

  • ちょっと写真がたまったから

    投稿する時間が無くてたまってしまった写真より。9月はじめから。  メレンゲが電気オーブンの熱い棒に近いところから焦げたわ。レモンのパイ。 これもレモン味のお菓…

  • 13日は映画館に行こう

    https://www.youtube.com/watch?v=LCo2-IMBmkE金曜日は、半休を取って(朝会社に行き、途中でぬけて午後会社に戻る)新宿の…

  • 清志さんて88年初めまで住民票、実家のままだったのだろうか。まとめ始めてはいるのよ

    これまで書いてきたことを、書きなぐった状態でなく、また自分のことをはずしてまとめること。いつまでもできない人なので締め切りを作るために、ある読書会で詩集『エ…

  • 新生花とチョウセンマキのお生花

    2023年秋の専心池坊東京支部巡回講習会に参加してきました。  会場そばのホテルの公園スペース。     不思議なおうちと翡翠原石館という不思議な博物館? …

  • 清志郎は個人情報を公開する人だよね~Nothing Can Change This Love 2

      写真は、記事とは関係ないの。今月の表千家の雑誌の表紙写真が、大津市の仰木の棚田。ここは、13世紀に弁内侍が晩年を過ごした里だそうでいつか行ってみたい。鎌倉…

  • 下関から小倉へ

    9月10日、いけばなの講習会のために、小倉のお家元に行ってきました。これまでは前日、北九州市か福岡市のホテルに泊まっていたのですが、羽田空港近くで宿泊し早朝…

  • 芭蕉のお生花2

       家元講習会への往復は飛行機。移動中に葉が傷む。そして帰宅が遅くなり疲れてしまってその日のうちには生けられないのでさらに葉が傷む。もともとは9枚で生けてい…

  • 芭蕉のお生花

     芭蕉です。

  • もし公式さんで言えるとしたらこんな文章かなというところ

       現在清志郎の公式YouTubeサイト最新記事は『Baby a Go Go』レコードの宣伝で、だれも語っていないと紹介者さんが繰り返し言う。語るべきだと思…

  • 連野氏と片岡氏の名著に見られる表現の異常性(1)

    本、CDなどを鑑賞するときは、原則、まずは世界に私と作品以外のものが無い状態で鑑賞する派。多少のバイオグラフィーはググって読んだり、一応末端のほうでもファン…

  • 清志さんてば交際するのは大卒女性なのね

      「力ではたどり着くことのできない世界」というキャッチコピーが好きだったシリーズ。力ではたどり着けない世界の話をしよう。  これね、戦後の子供向けの本を作る…

  • あの人に会いたい。話ができる人だったから

    なくなった人に会いたいと思ったことがなかったけれど、このお盆はなくなっている私のきょうだいにとても会いたいと思った。今まで相手のためしか考えたことがなかった…

  • 鰯とか、お精進の献立とか

     金曜日は、鰯3匹入り1パックを買って、1匹づつ違うお料理。塩焼と生姜煮(2匹以上なら長いまま煮るのだけと切って小鍋で煮る)と、つみれ汁のための具。  タチバ…

  • 藤原家隆の月と風

    時間があいてしまったけれど、7/1~3の書道展では、「書道すごいです 勉強になります……」なんて感想を手持ちの紙に書いてくださったお客さまがいらして。私は…

  • グラジオラスのお生花

     グラジオラスのお生花です。

  • 何かわかるかもと⋯⋯

    春に、ご家族に依頼されて希望を入れ(美的にいいデザインかはデザイナーさんの技量で、美術の才能あるかたがちゃんと携わってるし、素材選びなどいいものにしようとい…

  • お墓のこと。新たな覚書

    清志さんについて、いろいろまとめる予定でいながらできないでいましたが、ひとつ覚書。 お墓のことです。設計なさったかたがSNSに途中の設計図をいろいろ挙げてく…

  • 地平線に山脈が見える場所

    何かが人生に足りない。……もしかしたら山かもしれないってふと思った。 地平線が山脈という場所に住んだことがない。そういえば、関東にある親戚のおうちもすべて山…

  • LOVE JETS『地球ノミナサンコンニチワ』より

    清志さん、ごめんなさい。未発表曲(ライブでは演奏していた曲もふくめ、アルバムに入っていなかった曲)があるCDは聞こうと思っていたのに、昨年(9月)のこのアル…

  • 解いた着物。そのほか

      これは村山大島というものなのかも??? 村山大島っぽい別の産地の着物? 分からないわ。  解き洗いした状態で生家にあったの。家族が着たものではなく、親が知…

  • 2023年、毎日展都美術館会場へ

     7月24日までなので昨日行ってきました。名前のあいうえお順になってて、私の作品は26番の部屋なの。 これ。春頃書いてたの。上手いじゃん、自分。と自分で言うわ…

  • ジュンと秘密の友だち

    小6のときの愛読書を取り出してきたのは。  読まなきゃと思っていたこの名著をやっと読んだからなのです。  葬儀の様子がきっと書いてあるだろうなあ、それに向き…

  • 箱根に行こう

    2023年6月23、24日。社員旅行があったのよ。 箱根、実はほぼ行ったことが無い場所なの。遠足とかどこも見ない一泊とか40年以上前にしてるはずだがなにも…

  • Nothing Can Change This Love

     清志郎さんについて、ずっと書いてはいるのだけど、自分のことに重ねて書いてあるので、「生き方について」というテーマに入れています。それらを整理して、RCテーマ…

  • 天の川扇の風に霧はれて空すみわたるかささぎの橋

        鶴のような形の雲。  昨年書いていた中務さんの歌集には、七夕の歌がいくつも入っていた。中務さんは調度品に和歌を貼るのに四季の歌を頼まれ、数多く作ってい…

  • 2023年、書道展のお花

     高校同窓会の書道展、額装をお願いしたらとてもステキ、書の周囲の紫色の布地が。書自体は、伸びを強調するところと小さく書くところの差を付けられていない? 昨年の…

  • 苔玉教室

      私の所属しているいけばな流派の地域支部で、いけばな以外の、植物を使うクラフトを作るお楽しみ体験会がありました。いけばな習ったことのないかたも参加できる(い…

  • 明治百年って聞いたことがあるわ。白地の浴衣

    子ども浴衣のあと持っていたのは、地が紺色で白で模様が入っている浴衣、白紺でないカラーの浴衣、白いところがなく青と紺の縞で浴衣なのだけど単衣の季節の浴衣でな…

  • だんだんこわくなくなってくる。だれも読めないよね、っていう覚え書きメモメモ

    書いてることとは関係ない、メバルの煮つけ。なぜか口が開いてしまった  さて、例によって清志郎さん関連。覚え書き貯めてるの。思いついたことメモ。 1つ、ハング…

  • お番茶を淹れながら

    いま稽古している生け花のお家元は煎茶道のお家元も兼ねています。でも、私は興味はあるのだけど、まずは古典花をもっと習得してからというのがあって、お煎茶はしてい…

  • 夏の散財はこの2冊

    ボーナス月だから、ずっと欲しかった本をもう買ってしまうの。吉川霊華画集です。いまは展覧会図録の印刷がきれいで、それから高額な本の企画が難しいことも手伝ってか…

  • たくさん寝て楽にいきるのよ

    障子はりはいつ始められるのだろう。いいの、なにもしないわー。10、11日の土日はずっと寝てました。何をしてると幸せ? これなら寝食忘れてしてしまうということ…

  • 今朝は玉露タイム

    お煎茶のお点前ができるだけのお道具は所持していないので、点前はせずにただ淹れる朝。  日曜日、川越でこのお菓子を買ったので  月曜日、玉露を買いに行きました…

  • 川越へ。谷英美さんの朗読会

    2023.06.04 川越へ。朗読会が始まるのは夕方、少し早めに川越に着き、まず市内の観光名所を通るバスで本丸御殿に行ってから、蔵の街を象徴する蔵造りの焦点…

  • 愛し合ういきものたち

    6月にでる本よ。右端のデザインに決まりました。 本にでてくる生きもので構成してる。絵を描くために、単細胞生物の有性生殖とか、ウニの受精とか、シオマネキ(蟹)…

  • 2023.05.27チャボさんのライブ(新井田さんもいました)

    ライブ、抽選ははずれたので配信で聞きました。 ……よかったよ。梅津さんのサックスなんか今が旬みたいないちばんいい時みたいな。私は視覚と言葉で捉えるものは見る…

  • 恋人が歌を作る人なら

    しばらく多忙で、文章を書く時間がなかったので写真から日が空いてます。 写真は4/29に行った展覧会です。 東京駅前の郵便局ビルにある博物館。鳥とダイヤモンド…

  • ツツジ、シャクヤク、キク、カラー、ピペリカムなど。

    5月の先輩先生にみていただけるお稽古。ツツジと芍薬。よそで生けるときはうちにない形の花器に挑戦するのです。もう一瓶じゃカラーと菊とピペリカム。 5種の花材をど…

  • アセビ、ガーベラ、ベニバナ。

    わが稽古場に遊びに来た若い親戚の、初めて作品なのです。これはベランダのマサキの伸びすぎた枝をカットしたために出た葉。オレンジのスプレーカーネーションとともに…

  • 天使の花冠

    天使の壁飾りにお花を生けてみました。  専心池坊のフラワーアレンジメントは英国スタイルといいまして、家元講師の先生方がイギリスのコンスタンス・スプライ校で学…

  • 5月初めの雑感

    日本橋を歩いて。お祭りが近いから車屋さんもお祭り仕様なのかしら? でも提灯を下げるための棒が出てないわ。町会に入ってると提灯の申し込みが回ってくるの。私は引…

  • 闇の城

    「すべての神が、老いた神も、若き神も、おまえを吟遊詩人にしようとしているからだ。」  読み返したくなって、とってあったはず、と本棚の奥を探した。 奥付を見るー…

  • パークタワーのいけばな展など

    ここ二週間のいろいろ。 17日は、専心池坊東京支部の先生がたも出されているいけばな展見て。   23日は、ひさしぶりにお花の先生のお宅へ。上のお免状をいただ…

  • 牡丹2023

    ボタン。上の花をつぼみに、下の花を開花にしたかったのですが、両方開いてます。お軸は流祖諸泉祐道家元(現家元のひいお祖父様)の百科香世外。去年と同じ、と思った…

  • 今週はお習字

    課題提出しめきり前、ここ一週間はずっとお習字してました。私の取り組んでいるのは、一条摂政集という本の臨書です。  見て、墨、左の大きさまで使ったわ。新しく右…

  • さびしい誕生日

    2023年4月2日。 いま4月10日になってこれを書いていますが、だいぶ咳がおさまっています。2日はまだ咳がひどかったから、行きたくてもライブには行けなかっ…

  • スルガダイニオイ再び

    銅像右隣がスルガダイニオイ。2023年4月5日  桜の花には匂いがある。 桜餅についている葉の香り、クマリンの香りではなく、お花のほうは、うっすらとはあるかも…

  • バーン・ジョーンズの空と海。

    先週の木曜喉が痛くなって、喉の次はひどい咳。もういちど出版健康保険の診療所に行く。風邪は喉、咳となるものだそうで、咳はひと月ぐらい続く人もいますから、と言わ…

  • 盛り花。レンギョウ・バラ・カラー

    花材は、レンギョウ、バラ、カラー。 このところお休みの日も仕事が頭から離れなかったり、遠出する用があったり。私の体が丈夫なのは、丈夫なのではなくもともと動くの…

  • 二羽のコマドリ

    つがいの動物(の絵でもよい)をなんとなくよく見かけるようになったら、あなたに近く恋が訪れますよ。……とかいう文句をどこかの占いで読んだことがあるわ。だから、…

  • 煎茶のお茶会。2023年春、むさし一ノ宮大宮氷川神社

    2023年3月21日春分の日。 生け花専心池坊流のお家元は煎茶道の家元も兼ねています。専心小笠原流煎茶といいます。 私は30代のころ(1995年ごろ)、柳橋…

  • お生花。雪柳とアスター

    自分で生けていてこれでいいのか自信がない、でもアップするというのもなんなのですが。 雪柳はわりにためがきかない、つまり曲げにくいので。あまりいじらず、そのま…

  • 三宅伸治 & the spoonful ライブの付け足し

    今週末満開なのはコブシとカンヒザクラ(かヒマラヤヒザクラ?)。サクラの開花宣言が早くも出ているけれど、まだ咲いているという感じではない。  先週の金曜のライブ…

  • 三宅伸治 & the spoonful ライブ。2023.03.11

      2021年から書いている忌野清志郎を追悼する、一区切りつけて、今度は自分のことはあまり入れない書き方で(自分のことは別テーマで書こう)考えたこと、書いてく…

  • 2022年年末から2023年お正月にかけて

    昨年末からのたまってしまった写真です。いろいろと忙しくて、もう3月。 マサキの実なの。小さい和室からベランダを見たときあたかも生け垣があるように常緑の背の低…

  • 2023.02.21 GOD Deluxe Edition つけたし。

    (写真は記事と関係なくウサギ。昨年末のいただきものなの。)  忌野清志郎を追悼する@2021はこれでとりあえずお終い、これからは聞いたことが無い人にも分かる、…

  • 2023年3月華道展

    3月3〜5日、市川市の華道展。場所は市川市文化会館。出瓶するのは桃と菜の花のお生花です。 こちらは、最近お習いしたフラワーアレンジメント、オールラウンド。これ…

  • 2023.02.21 GOD Deluxe Edition が届きました。

    2022年秋に出ていたものですが本日聞きました。2021年の『KING』のデラックス版にもあったように、未発表トラック付き。他のアルバムに入っていない曲ーー…

  • 清志郎を聞く。まとめの付け足し

    一つ前の記事でだいたいまとめられたと思うけれど、前に書いたことの繰り返しになるかもしれないがつけたし。 この人の書く歌って、若い頃のは別れの予兆を含んでいる…

  • 清志郎を聞く。2021年から2022年3月に考えたことのまとめ

    絵や写真が無いとさみしいから絵はうちにあるうさぎでいきます。記事内容とは関係ありません。最初の絵は今年の年賀状です。年の字の左下にうさぎがいます。  ひとりぼ…

  • フルーツを使ったアレンジメント

    アーティフィシャルフラワーの紅葉した葉とドライフラワーと果物(ホンモノとニセモノが混ざっています)を使ったフラワーアレンジメントです。 後ろ側。

  • 2022年10月19日、埼玉県小川町大塚八幡神社のお祭り

    もうふた月まえのことになますが、なかなかアップできなくて。数年前もお祭りの日にこの地を訪ねたのですが、お祭りは終わったあとだったのです(前の時のこともブログ…

  • 蟹とか穴子とか鮟鱇とか。

    しばらく記事を書いていなかったのでたくさんたまっていたお料理の写真。 これは穴子がお魚屋さんにあった日。天ぷらとお弁当はちらし寿司。ウリがあるから9月のはじ…

  • ねじねじ

    植物の蔓である。葉っぱはこんな感じ。アレチウリという名前だそうです。道路沿いの生け垣に勝手に生えてました。帯締めで蔓の巻き方を再現。 真ん中をねじると、左は…

  • 中務集と一条摂政集

    しばらく記事を書いていなかったので、写真がたまっているの。本日は11/26(2022年)の写真です。書道教室の年一回の展覧会。 私のはこれです。  今年3月…

  • 立華講習会。ニシキギを使って

    専心池坊東京支部の講習会にて。お家でいけなおしたもの。全体に枯れかかってきてしまってから写真をとったのでちょっとへんだけれど。  掛け軸を持つなら生け花に合…

  • ポートレート

    この写真は、スマホの美肌機能というものを使っている。9月になってしまったけれど浴衣。これ、作ったのいつだったろう……二十歳ぐらい、1985年ごろだった気がし…

  • 9月になったら

    ひと月分の写真が貯まっているのでとりとめもなく。これはマカロニを焼いたお料理。高級なおやつ。このパンじゃあないの。これと同じ型——真ん中がへこんでるのよ——…

  • グリーンアレンジメント

    グリーンばかりを使って。チョウジソウ、タマシダ、セダム、ゴットセフィアナ、ドラセナ、キイチゴ。菱形にお花を入れる専心池坊のダイアゴナルという型にしてみました。…

  • 清志郎を聞く・続き(27)

    (26)と同じ写真。最近の推し、鈴木まもる先生の本。ベニマシコのお父さんがお母さんのおでこにチュってしてる絵があって「なんでお母さんはおでこにご飯粒付けてんだ…

  • ミートローフとか、ウィンナーシュニッツェルとか。

    アンズを煮る。 アンズのコンポート入りババロア。ちょっとずれたわ。そして柔らかいので動かせないの。 2個目はうまくお皿の中央に抜けました。 リングつながりで…

  • ルノルマンカードの家から始まって

    ルノルマンカードの家。少し前にこの写真を載せて、この家を見ていると懐かしくて(この絵のに似た、かつて親しんだことがある建物がないので懐かしいというのは変なのだ…

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