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家政婦の知恵
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2014/10/17

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  • 宅配便やネットスーパーの時間

    宅配便が留守中の不在時に来て、再度来てもらうことはよくあるが、2時間も幅があるとなかなか使いずらい。ほとんどは家政婦さんがいる時間か、夜遅い時間に来てもらうことを頼むことが多い。風呂に入ったり、トイレに入ることを我慢することもある。もう少し一人暮らしの人への配慮がほしいと思うのだが、宅配ボックスも使い勝手がよくない。通勤時間中に電車の中で買い物をすることも多くなったが、もう少し早起きをして、朝食をとったり、新聞を読んだり、ランニングができるようにしたいところだ。宅配便やネットスーパーの時間

  • 歯ブラシはこまめに取り替えたほうがいい

    スマホや取っ手、ドアノブはとても汚れているといわれますが、日本人は、歯ブラシを取り換えない国民性だそうです。菌が繁殖しやすいのはなんとなくわかりますが、あまり取り替えようとはしないようです。体の中に入れるものですから気持ちのいいものではありませんよね。見落としがちな汚れているところといえば、バスルームの天井、バスマット、洗濯機のドラム、電子レンジの内壁、キーボードや、ゴミ箱の内側、などたくさんあります。ほとんど病気になったりすることはないので気にしなくなりますが、風邪が流行したりしますので、定期的なお掃除できれいにすることをお勧めします。歯ブラシはこまめに取り替えたほうがいい

  • 家政婦がする洗濯物の黄ばみ対策

    通常のドライクリーニングだけでは、汗じみなど夏に多い汚れはきれいには取れません。衣類に残った汚れは時間とともに酸化し、黄ばみなどの原因になります衣類についている洗濯表示を確認し、可能なものは自宅で丸洗いするのが一番だという。最近は洗える寝具も多い。洗濯用洗剤に配合された酵素は40℃のお湯に入れたときに威力を発揮します。汗の黄ばみ汚れがひどいものは40℃のお湯で濃いめの洗剤液を作ってつけおきすれば、驚くほどきれいになります洗えない寝具でも、風を通すだけで湿気対策になる。まずは天気予報をチェック。天気のいい日に家中の窓を開け放って、夏の湿気や汚れを一気にきれいにしてしまいましょう。共働きや忙しい方は家政婦を定期的に利用して、きれいな住まいを維持している方が増えています。家政婦がする洗濯物の黄ばみ対策

  • 家政婦のさじ加減

    家政婦としてお客さのお宅に伺い、身の回りの世話や食事の用意をするにあたり、お客様の言葉では言い切れないご要望を勝手に理解し微調整することは、人間力で対応をするというしか言いようがない。ちょっとした祖のさじ加減で、信頼に大きくかかわる。経験があってこその気の利かせ方はとてもありがたがられるものだ。掃除や洗濯などはそれほど違いはないが、料理の塩加減や会話の端々や表情、物腰などは、合う、合わないの感覚の世界なのかもしれない。家政婦がどうあるべきというものは人それぞれ考え方は違うが、お客様がどうしてそれを必要としたか吸い上げて対応するのは当然だが、まず気持ちいい人だと思われないことには家政婦としては失格ではないだろうか。出し惜しみをしないで一所懸命に家政婦の役割を果たそうとする気持ちがとても大事なのであり、そこを見られ...家政婦のさじ加減

  • 家政婦にも自分の生活がある

    猪瀬都知事もピンチのようだが、家政婦で伺っているお宅の帰宅時間が延長されて夜遅くまで及ぶと、翌日にまた朝早く訪問しなければいけないのに、自分の家のことが全くできないのである。それが続いてしまうと、休日に用事を済ませることをやめ、一気に片づけるしかなくなる。手抜きが重なると、気持ち的にもやらなければいけないのにという強迫観念がずっと残り続けてしまう。精神的にも肉体的にも追いつめられながらの毎日は、だれも助けてくれないだけでなく自分で解決をする方法を考えて、少しづつ解消していくほかないのだと言い聞かせている。家政婦にも自分の生活がある

  • ごみ収集に思う

    東京は区ごとに収集日が違いますが分別しない方は罰則があるんでしょうかごみの集積所のことを考えてほしいですよねいつになっても20代後半の女性は勘違いしてる方が多いです男性のほうが意外ときっちりしています一人暮らしの方は部屋もせまいしそうも言ってられないんでしょうねごみ収集に思う

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