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絵本 http://itukiehon.seesaa.net/

子供が大好きな絵本、じつは大人も絵本好き。好きな絵本を紹介していきます。

青い絵本
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2014/10/16

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  • 月とマーニ

    映画「しあわせのパン」の中で、 原田知世さんが演じる主人公のりえが読んでいた絵本「月とマーニ」。 映画を見てこの絵本が欲しくなった私、 本屋で「月とマーニ」を探したけど…見つからない。 あれ? と思い調べました。 映画「しあわせのパン」の原作本(三島有紀子)に、 特別付録として付いていました。

  • せんろはつづくまだつづく

    せんろはつづくシリーズ第二弾『せんろはつづくまだつづく』 「せんろはつづく」の続編です。 子供たちの想像は更に膨らみます。 テンポよくページをめくることが出来ます。 また、 高いがけがあったら、どうする? など、 文章もリズミカルです。 何もないところに子供たちの力で楽しい線路を作ります。 もう子供は夢中でこの本を読みます。

  • せんろはつづく

    せんろはつづくシリーズ第一弾「せんろはつづく」。 この本、 うちの子の一番のお気に入りです。 子供たちが力を合わせて思い通りの線路をつなぎます。 途中、 いろいろな障害物に遭遇してはその問題を回避し、 そして、 完成した線路に子供たちが汽車を通すんです。 この絵本は読み返しても飽きません。 想像力豊かな子供には大人以上に楽しめる絵本です。

  • ピーターラビットの絵本 1

    ピーターラビットの絵本 1 新創刊 3巻セット 以下の3巻です。 1. ピーターラビットのおはなし 2. ペンジャミンバニーのおはなし 3. フロプシーのこどもたち

  • そらとぶクレヨン

    いっしょにあそぼうよ!シリーズ第三弾が「そらとぶクレヨン」、 うちの子もそうですが、 ちびっ子はクレヨンが大好きです。 壁に描かれてしまい、ついつい怒った経験は、親ならあると思います。 本心としては、 自由に思いっきりクレヨンで絵をかかせてあげたい!でも、 借家なので…とかとか、 ついつい親の都合が出てしまい。 そんな時、 この「そらとぶクレヨン」です。 ここに登場するクレヨン、思いっき…

  • ハロウィーンってなぁに?

    ハロウィンの時期にピッタリの絵本、 「ハロウィーンってなぁに?」 再婚こそハロウィンが普通なことになってきましたが、 そもそも、 日本にはハロウィンの習慣はありません…。 で、 そんなハロウィンのことをよく知らない「大人」達にこそ、 この絵本は、良いです。 ハローウィーンの歴史、ランタンの作り方、仮装方法、 子供から大人まで参考になります。

  • いないいないばあ

    松谷みよ子「いないいないばあ」、赤ちゃん向けの絵本です。 人生はじめての絵本として、 赤ちゃんに喜ばれる絵柄です。 なんと、 この絵本は発売から40年間もの長い間人気があるそうです。 もしかしたら、 日本で1番売れている絵本なのかもしれませんね。 内容はシンプルです。赤ちゃん言葉です。でも、 ターゲットは赤ちゃん、この内容がいいんです。 シンプルなのに独特のリズミカルさ。 初めてのお子さ…

  • 仕掛け絵本

    「おめんです」ページをめくる楽しさがある絵本です。 中にはベタなのもありますが、子供には大うけです。 この絵本、しかけ絵本になっていて、 ページをめくると「おめん」を被った姿が登場し、 そしてその「おめん」を取り正体をあかします。 次のおめんは? その正体は? ちびっ子はワクワクしながら絵本の世界に引き寄せられ、 いろいろなギャップを楽しむと思います。

  • おすすめ絵本

    「つみきでとんとん」子供の想像力をかきたてます。 身近にある積木を使い、 自分と同世代のちびっ子が協力してモノを作る絵本なので、 子供心に引き込まれる作品になっています。 うちの子も、かなり引き込まれました。 夢中で絵本の世界にひたってまっした。 この絵本を読むと、たくさんのつみきが欲しくなります。 大人も。 モノづくりに興味を持つキッカケになる内容であり、 想像力を豊かにする作品であり…

  • 絵本 人気

    子供向けの絵本なのですが、 この「100万回生きたねこ」は大人が読むと、 実は大人向きなんだと気づく、そんな絵本です。 何度も読み返すと、何度も考えてしまう、 人生を積んできた大人こそ読むべき絵本かもしれません。

  • ピーターラビット 絵本

    ピーターラビットの全集を見たい場合、または贈答として、これ良いです。 全24巻セットです。 の…

  • はらぺこあおむし 絵本

    エリック・カールの「はらぺこあおむし」、 今や知らない人はいないほど知れ渡った大人気の絵本。 絵本はじめてのちびっ子から、何回も読んだという大人まで、 やっぱり読みたくなってしまうそんな絵本。 紹介するのは日本語でも英語でも読める「はらぺこあおむし」です。 日本語ではお馴染みでも、 英語だと新鮮です。しかも、優しい英語なので、 英語が苦手という人でも読めると思います。

  • 飛び出す絵本

    飛び出す絵本の楽しさは、子供だけではなく大人も同じです。 ページを開くたびに訪れるわくわく感は、 子供はもちろん、 大人も同じく楽しめますよね。 「あかい きしゃは どうぶつえん いき」 この絵本、 4つのコースを赤い汽車が走ります。そして、 最後は動物園に到着し、動物達に会える…か? チョロQと同じ原理の後ろにぐいっと引いてネジを巻くプルバック式ゼンマイで動く、 可愛い機関車が付属していま…

  • バーニーフュークス 絵本

    バーニーフュークスというアメリカのイラストレーターをご存じですか? 彼の絵本を紹介します。 日…

  • 赤毛のアン 絵本

    NHK「花子とアン」で人気の「赤毛のアン」。 ルーシー・モード・モンゴメリの作品を花子が翻訳し、 そしてこの絵本はジプリの高畑勲が編集しています。 ストーリーを把握している大人には少々物足りないかもしれませんが、 ちびっ子が自ら読むのには、適した内容です。 まずはこの絵本を読み聞かせて、そしてDVDなどの映像版に進むのが、 世界観が広がって良い気がします。 大人が読むと、 恐らくNHKの…

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