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  • P-Funk Heritage : Related Works

    前回のPファンク作品のまとめに続いて、今回はPファンク・メンバーが参加した関連作品のまとめです。メンバーと言っても、どこまでをPファンクのメンバーとするか難しいところではありますが、当方の根拠なき主観にて判断をしました。よって、異論もあろうかと思います。もっ

  • P-Funk Heritage

    当ブログのPファンク関連のレヴューを分かりやすく整理したまとめ記事を2回に分けてエントリーします。今回は「Pファンク作品」のまとめです(次回は「Pファンクのメンバーが参加した関連作品」です)。どこまでを「Pファンク作品」とするか、定義付けするのは結構難しいとこ

  • Got To Give It Up / Most Requested Rhythm Band

    Got To Give It Up / Most Requested Rhythm Band Magic Disc Records '78 エロジャケが目を惹く(が、パッと見ではどういう体勢なのかよく分からない)、モスト・リクエスティッド・リズム・バンドなるグループの唯一のアルバム。ブルース系の鍵盤奏者ナット・ダヴと、デ

  • Central Line

    Central Line Mercury '81 80年代前半に2枚のアルバムを残すUKの4人組ファンク・バンド、セントラル・ライン。この何とも味気ないジャケットの本作は1stアルバム。シンセサイザーのサウンドも目立つエレクトリックな質感のファンクだが、UKらしいポップで洗練された風通し

  • Perfect Angel / Minnie Riperton

    Perfect Angel / Minnie Riperton Epic '74 ロータリー・コネクションのヴォーカルとして60年代末から活動し、70年にはアルバム『Come To My Garden』でソロ・デビューを飾ったミニー・リパートン。ロータリー・コネクション解散後は、同グループ及び1stソロ・アルバムで

  • Sugar Hill Presents The Sequence / The Sequence

    Sugar Hill Presents The Sequence / The Sequence Sugar Hill '81 シュガーヒル・レコーズが送り出した女性3人組ラップ&ヴォーカル・グループ、シークエンス。後にソロ・シンガーとして活躍するアンジー・ストーンが在籍したこのグループは、80年代前半に3枚のアルバム

  • Please

    Please Telefunken '75 ドイツで活動した6人組のフィリピン人ファンク・バンド、プリーズ。70年代半ばに2枚のアルバムを残しているが、同名タイトルの本作は1stアルバム。2ndアルバム『Manila Thriller』同様、本作もカバー曲中心にメンバー自作のオリジナル曲も交える構

  • Central Heating / Heatwave

    Central Heating / Heatwave GTO '77 ヴォーカルのオハイオ州デイトン出身のジョニー・ワイルダーとキース・ワイルダーの兄弟に、後にマイケル・ジャクソンの『Off The Wall』『Thriller』への楽曲提供で知られるUK出身の鍵盤奏者/ソングライターのロッド・テンパートン

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