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  • I Got To Move / The Nazty

    I Got To Move / The Nazty Mankind '76 ジョニー・メイ・マシューズが手掛け、彼女の子供たちもメンバーに含むデトロイトのファンク・バンド、ブラック・ナスティ。彼らは1973年にスタックス傘下のレーベル、エンタープライズからアルバム『Talking To The People』をリ

  • Open Invitation / Gerald Alston

    Open Invitation / Gerald Alston Motown '90 70年代から80年代にかけて、マンハッタンズのリード・シンガーとして活躍したジェラルド・アルストン。グループ脱退後はソロ活動に転じ、90年代前半まではコンスタントにアルバムをリリースしていたが、2ndアルバムとなる本作

  • Do It Now, Worry About It Later / Clifford Coulter

    Do It Now, Worry About It Later / Clifford Coulter Impulse! '72  70年代のベイエリアにおいて、主にジャズやブルースのフィールドで活動をした鍵盤奏者、クリフォード・コウルター。70年代初頭にはインパルスから2枚のリーダー作をリリースしているが、本作『Do It N

  • You're All I Need / Marvin Gaye & Tammi Terrell

    You're All I Need / Marvin Gaye & Tammi Terrell Tamla '68 ソウル・デュエットの至宝、マーヴィン・ゲイ&タミー・テレル。ソウル・ミュージックの男女デュエットは数あれど、この2人ほど互いの魅力を引き出しあいながら抜群に息の合ったコンビネーションを聴かせてく

  • Vehicle / Wess & The Airedales

    Vehicle / Wess & The Airedales Durium '72 アメリカ生まれのシンガーでベーシストのウェス・ジョンソン。60年代後半にイタリアへと渡り活動、70年代初めまでは自身のバンド、ウェス&エアデイルズとして6枚、以降はソロ歌手として7枚のアルバムをリリースしているようだ

  • Naturally / Letta Mbulu

    Naturally / Letta Mbulu Fantasy '73 南アフリカのソウェト出身の歌手、レッタ・ムブール。60年代半ばにアメリカへと渡り、ヒュー・マセケラやキャノンボール・アダレイなどのバックアップを受けて活動、本作『Naturally』は4枚目のアルバムにあたる。ジャケットにも小さ

  • Loving Power / Impressions

    Loving Power / Impressions Curtom '76 カーティス・メイフィールドを中心に、ソウル・ヴォーカル・グループの地平を切り拓いた60年代。カーティスのソロ転向と前後して、強いメッセージ性を打ち出しニュー・ソウルの動きとも呼応した70年代前半。時代の変遷とともに形を

  • Turn You To Love / Terry Callier

    Turn You To Love / Terry Callier  Elektra '79 テリー・キャリアーは70年代前半にカデットからアルバム3枚を出した後、70年代末にはエレクトラから2枚のアルバムをリリース。本作『Turn You To Love』はその2枚目。孤高のフォーク・ソウルを聴かせるカデット3部作には

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