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  • Child Of The Sun / Mayte

    Child Of The Sun / Mayte NPG '95 プリンスの最初の妻、マイテ・ガルシア。2人の出会いは1990年。当時まだ16歳だったマイテはプリンスに見初められ、92年の通称『Love Symbol』からニュー・パワー・ジェネレーションに加入。やがて2人は当然のように恋仲となり、96年に結

  • Check Us Out / Light Of The World

    Check Us Out / Light Of The World Capitol '83 UKのファンク/ジャズ・ファンク・バンド、ライト・オブ・ザ・ワールドの3rdアルバム『Check Us Out』。前作『Round Trip』の時点では8人居たハズのメンバーも、本作ではジャケットに写る3人(ナサニエル "ナット" オーガ

  • Downtown Science

    Downtown Science Def Jam '91 80年代末~90年代初頭にはデフ・ジャム周辺のヒップホップやR&B作品のクレジットでよく名前を見かけていた白人プロデューサー、サム・シーヴァー。知られたところでは白人2人組のサード・ベースや、デフ・ジャム傘下のR&B専門レーベル、OBRか

  • Ninety Day Cycle People / Charles Wright

    Ninety Day Cycle People / Charles Wright ABC '74 チャールズ・ライトのソロ3作目『Ninety Day Cycle People』。前作『Doing What Comes Naturally』はワッツ103rdストリート・リズム・バンドに代わる新バンド、ライト・サウンド・インクが演奏を担っていたが、本作には

  • Unsung Funk Masters #01 Emry Thomas ~Johnny Guitar Watsonのファンクを支えたMaster Funker

    一般にはほとんど知られず、正当な評価を受けることもなく歴史の闇に埋もれてしまった、そんな名も無きファンク・ミュージシャンにスポットを当てる "Unsung Funk Masters"。第1回は、ジョニー・ギター・ワトソンのファンク時代のボトムを支えたドラマー、エムリー・トーマス

  • Radio Fusion Radio / The College Boyz

    Radio Fusion Radio / The College Boyz Virgin Records America '92 L.A.の4人組ヒップホップ・グループ、カレッジ・ボーイズ。この何とも冴えないグループ名のせいか、今やほとんど忘れ去られてしまった彼ら。自分もこのグループのことは完全に忘れていたのだが、棚を漁

  • 3 Down 4 To Go / The Escorts

    3 Down 4 To Go / The Escorts Alithia '74 ホワットノーツやリンダ・ジョーンズの作品を手掛けた名プロデューサーのジョージ・カー。地元の名士でもあっただろう彼は、ニュージャージー州のラーウェイ州立刑務所(現在のイースト・ジャージー刑務所)に慰問に訪れた際に

  • True To Life / Funky Poets

    True To Life / Funky Poets 550 Music '93 1990年代前半には数多くの男性ヴォーカル・グループがデビューしては消えていったが、この4人組ファンキー・ポエッツもその中のひとつで、アルバムは1993年の『True To Life』1枚のみ。当時は、ヴォーカル・グループものをそれ

  • Straight From The Heart / Ann Peebles

    Straight From The Heart / Ann Peebles Hi '71アン・ピーブルズのハイ・レコーズからの3枚目のアルバム『Straight From The Heart』。本作ももちろんウィリー・ミッチェルのプロデュース。聴こえてくるのはハワード・グライムス&ホッジス3兄弟とメンフィス・ホーンズによ

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