ごめんねぇの一言で全てが
人は新月に生まれ、満月に去っていくと言われています。伝説でも何でもなく、圧倒的にそういう確率が高いことがわかっています。不思議ですね。小樽はまだ桜あまり咲いていませんでした娘は新月に生まれたのですが、その夜は5人もの赤ちゃんが生まれました。入院している間は、一日に1人か2人、もしくは生まれない日があると言うのに。「新月の夜なのに、なぜ助産師が1人しかいないんだ」と、助産師が何度も叫んでいたので、産院では、新月の夜に子供が生まれるのが当たり前のことなのだと知りました。昨日はそんな満月。いつ容体が急変してもおかしくなく、その時は覚悟をしてくださいと医者に言われている母ですが。今回の満月はきっと持ち越しまして。だけど次回の5月23日の満月まではどうだろうかと感じています。そんな中、昨日はお休みだったので、お見舞...ごめんねぇの一言で全てが
2024/04/25 08:59