parlando

何かに夢中になれるということはとてもいいことですね。私は正直、今が山場だろうなーとか思いながら部活をしているわけですが、そうと言うのも、これから目指す私の学校。吹奏楽部がないようなんです・・・・。これから先の将来に、吹奏楽部がいらないものとなってしまう。

(´・ω・｀)

かなり久しぶりです。色々とあってパソコンが扱えない状況になっていました。学校内では、例の短編小説の続きを心待ちにしている方もいるようですね。只今製作中。どうやら長くなりそうです・・・。最近問題とされているネットに関する問題。よく、「変な書き込みをしてもす

共に笑うこと

あの時確かに誰かがいた。部活とか、そういうのに入っているとよく分かる。私達の見えない所で、沢山の人達が頑張っている。沢山の人達が泣いている。沢山の人達が苦しんでいる。それを知らないで、私（たち）は前に進めるのだろうか。何かあって。そしてそれをその場で片付

共に「泣く」ということ(アンサンブルで)

台風ですねー。やることないし、暇。昨日は福岡での高文連の音楽コンクールなるものがありました。私はクラリネットでのアンサンブルと、団体で2回、出場しました。同じ学校で、金管のアンサンブルグループも参加しました。結果。私たちのグループは落選し、金管のグループ

短小 赤いワンピース

16歳、古川 李兎にかかった電話。 死んだ。 そう思ったときにはもう遅かった。 耳元で鳴り響く単音に、自分の心臓が活動停止したのを感じた。 もう遅い。 いくら嘆いても、いくら後悔しても。 過ぎた時間はもう戻らない。 どうして。 何故？ 「ねぇ、これどう

決定しました！

テストもあって少しパソコン離れをしていました＾＾；さて、最近書き始めた超短編小説。今まで「無題」という表示で書かせて頂きましたが、やっとタイトルが決定いたしました！それが、「2回目の初恋」。と、言うことです。最初は書いているうちに、どんなタイトルにすれば

『2回目の初恋』最終

・・・「・・優！ボール拾って！」 「・・・え？あ。」 我に返ると、バレーの試合の真っ最中。私の後ろにはボールが転がって私を待っていた。私は小走りでボールを取りに行くと、 「優っ！あぶなーい！」 振り返る前に、後頭部に衝撃が走った。思わず頭を押さえ、振り

『2回目の初恋』3

ネットを中心に、皆は体育館の端からサーブをする。私もそれをしていたが、なかなかネットの向こうまで入らない。ため息をついてボールを取りに行って構えると、隣にいた別のクラスの人が、私をちらりと見て、怪しい笑みを浮かべると、近くにいたらしい城戸先生に話しかけた

三日後は

はーいはいはい。きましたよ。テスト。・・・何もやってない。しゃーないな。徹夜かー。暗記系は大丈夫とは思うけど、他の教科だな・・・。ま、いっか✩←あほまぁ、そんなこんなで今、開き直りました。あ、で、ですね。最近（三日前）から小説を書き始めたんですね。多分こ

Happy birthday tome!

今日は私の誕生日！ついに17歳になりました＾＾部活の皆さんやクラスの友達が祝ってくれました＾＾皆ありがとう～一年頑張るか～