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  • 公園のすみれ

    ボールを追いかけたりロングリードを入れているかごを運んだり水をひっくり返したり母さんではない大人の犬に出会ったり楽しいことがいっぱいの公園。すみれ公園のすみれ

  • 十一月尽

    霜月や噛みしめながらさようなら公園で十一月尽

  • 束の間の夕日

    降り続いていた雨が上がり束の間夕日が輝く。「フラジャイル」が流れていた車を降りてシャッターを切る。昨日の夕景束の間の夕日

  • 雨上がり

    雨止んでなにして遊ぶ秋の庭今朝の母子雨上がり

  • 皇帝ダリア

    引っ越してきたときは空き地や畑も多かったこの辺り。その空き地や畑が一つ減り、一つ減りしてもう数えるほどに。残っているその一つに皇帝ダリアの花が咲いていた。皇帝ダリア〈キク科〉皇帝ダリア

  • 「か~さ~ん」

    ただいまのあいさつ濃ゆし秋深し少し別々にいた後で「か~さ~ん」

  • 母子の様子

    すみれにロープのおもちゃを持ってきてあげたり、駆けっこしたり、じゃれあったり…。しっかり遊んであげているかれん。母さん、大好きなすみれ。かれんの散歩などで、ひとりにされるとフィーフィー大きな声で鳴く。けれど、かれんは気にかけない。というか、大丈夫なことがわかっているのかもしれない。もう散歩も自分の気の済むまでし、公園でボール遊びをして帰る。今朝の母子母子の様子

  • ニューリード

    二匹連れ練習始まる秋の道腰につけられるリードを購入。まずはかれんから慣れ、すみれは3か月経ってから。ニューリード

  • 「遊んで~」

    成犬に興味津々のすみれ。プレイバウで「遊んで~」と誘ってみるけどまだ子ども過ぎる?もう少し庭で母さんに遊んでもらってからかな。公園で「遊んで~」

  • 何でもカミカミ

    かみかみの盛りやデッキも落ち葉舞う今朝のすみれ何でもカミカミ

  • 背伸びをしたいころ

    体も心もぐ~んと背伸びをしたいころ。そして庭中のものをカミカミ。それでもおやつやご飯の前にはなんとかお座りができるように。母さんの方をちらちら見ながら。今朝のすみれ背伸びをしたいころ

  • すみれハッスル

    秋の朝遊ぶ子犬の逞しき今朝の母子すみれハッスル

  • すみれのボール遊び

    公園でロングリードで遊ばせる。ボールを投げると取りに走り、ボールを持って走って帰ってくる。しかもかなり速いスピードで。母さんがそうするのを見ていたので同じようにしているのだろう。母さんはこのごろ、キャッチはするけど持って帰ってこない。それで、飼い主が取りに行き、飼い主を運動させてくれている。けれど、かれんも小さいことはちゃんと持ってきた。すみれのように。すみれすみれのボール遊び

  • 母さんのしつけ

    母さんのしつけは続く秋深し今朝の母子母さんのしつけ

  • 犬と暮らして

    先日、7歳の誕生を迎えたかれん。2か月のときから一緒に暮らし始めたのでかれこれ7年近くになる。振り返れば本当にあったいう間。まったくの素人飼い主で今思うと、反省すべきこともたくさんある。まだまだあると思う。一方でかれんから教わったことは計り知れない。これからもいろんなことを教えてくれだろう。すみれと一緒に。公園にて犬と暮らして

  • ほんのり温め

    ひとはだの温きご飯や秋の庭朝ご飯ほんのり温め

  • 次元

    同じ心の中にあるいくつもの次元。今ここにあるいくつものパラレルワールド。次元

  • 今日は一緒に食べてみました

    朝ご飯たまには一緒庭落ち葉朝ご飯中今日は一緒に食べてみました

  • すみれです

    迷い、悩んだ末にかれんの産んだ6匹の子犬のうち1匹を残すことに。名前はすみれに。かわいい名前だけど春の花だしなと思っていたら散歩途中にすみれの花が。犬友に言うと「かれんなすみれ」だねと。かれんとすみれよろしくお願いいたします。むきばんだ史跡すみれです

  • 母子でお出かけ

    光満つ母子で遊ぶ秋の山むきばんだ史跡母子でお出かけ

  • キミガヨラン

    散歩の途中で思いがけず出会った美しい花、キミガヨラン。次々と咲く花の様子が「千代に八千代」にを想い浮かべさせることからこの名がついたそうだ。広い敷地の一角にゆく秋を愉しむように咲いていた。キミガヨラン(ユッカ)〈リュウゼツラン科〉キミガヨラン

  • 海岸へ

    今はもう友だちの海色は冬今朝の海海岸へ

  • ほたる、病院へ

    7月10日の生後2か月ころから我が家で暮らし始めたほたる。6か月となり今日は動物病院へお泊り。おとなしくなる猫もいれば、あまり変わらない猫もいるらしい。ほたるはどっちかな。ほたる、病院へ

  • 藤の蔓をかみかみ

    藤の蔓皮裂きかみかみ戻り夏かみかみ中藤の蔓をかみかみ

  • ふり返りながら

    夏が返ってきたような温かいというより暑い感じの今日。散歩をしていると汗が出てくる。過ぎ去った季節をふり返りふり返り冬が来る。ゲンペイコギク〈キク科〉ふり返りながら

  • ふたりで朝ご飯

    朝ご飯今日は何かな秋の庭今朝のキッズふたりで朝ご飯

  • よい天気

    近くの公園へ。かれんはボール遊びをしたりキッズにしつけをしたり。キッズもうきうき。ここのところ十月ころの温かいそしてよく晴れた天気。犬も人も嬉しい気候。今朝、公園でよい天気

  • 秋晴れ

    幸せはこんな天気のこんな朝今朝のかれん秋晴れ

  • 素晴らしいお母さん

    子犬を庭から出しかれんが見えないところでだっこしていると、かれんが庭に置いてある台をバキバキかじり始めた。また、連れていかれると思ったのかもしれない。それでも、吠えたりはせずにひたすら我慢するように台をかじっていた。今日で生後67日目。長く一緒にいればいるほど離れがたくもなるのだろう。たくさんの子を立派に育て上げたかれん。かれんよ、あなたは本当に素晴らしいお母さんだね。今朝のキッズとかれん素晴らしいお母さん

  • 母の願い

    いつまでも母の願いや深き秋今朝の母子母の願い

  • 子は親を育てる

    苦手な経験があって以来、ドッグランが苦手になっていたかれん。昨日の柴犬の会のときも、最初は嫌がっていたが、ゆっくりペースだったけど自分のドッグランの中に入り他の犬たちと一緒に過ごした。みんな顔見知りの犬ということもあり、またキッズが先に入っていたからということもあるのだろう。キッズのおかげでがんばれたかれん。いろんな人やいろんな成犬に遊んでもらいキッズにとってもよい経験になったと思う。かれんとキッズ子は親を育てる

  • 柴犬の会デビュー

    柴犬の老若男女秋の園昨日、柴犬の集まりで柴犬の会デビュー

  • 別れのとき

    今日、独り立ちをした緑くん。扉の外に出すと、中に入ろうと扉のそばに行く。すると、中にいる子が隙間から前足を出して緑くんの頭に乗せ、緑くんを寄せようとする。「早く、こっちに」と言うように。かれんは小屋の奥で寂しそうにしている。行く子も残った子も寂しそうにしている。寂しいね!緑くんはきょうだいと母のにおいがついたブランケットに抱かれ独り立ちしていった。緑くんの新しい生活の始まりだ!桜〈バラ科〉別れのとき

  • 4匹目の独り立ち

    旅立ちの気配流る秋の庭右の子が独り立ち4匹目の独り立ち

  • 菊の花

    このごろのガーデニングなどでは菊はあまり植えられないかもしれない。それでも古くからある家の庭や、ご年配の方が耕されている畑の隅に植えてあったりして、散歩の時に懐かしさが混じった秋めいた気持ちになる。我が家には、私が住む前から住んでいた菊が。何もお手入れはしていないけれど、秋になると花を咲かせてくれる。塀を作ったら、その隙間からお日さまを浴びながら。菊〈キク科〉菊の花

  • 一緒にカミカミ

    秋晴れやカミカミ今日まで母さんとかれんと息子一緒にカミカミ

  • 日の出の山登り

    いつの間にかこんなところまで登っていた日の出の山登り。ダイヤモンド大山になるのは十二月上旬。その後、冬至を迎えるまではどんどん下るのみ。すると、なんだか気ぜわになってくる。「さあさ、新しい年がやってくるよ」と。言われているような気がして。今朝の日の出日の出の山登り

  • 息子と

    この子とももうじきお別れ秋深し今朝は息子と息子と

  • 遊び盛り・学び盛り

    2か月を過ぎ遊び盛りのころ。庭に入ると取り囲まれ、ゴム長の上から結構きつく噛んでくる。遊んだり、ケンカをしたり、人に遊んでもらったりしながら遊び盛りであり、社会化の学びの時期。3キッズ遊び盛り・学び盛り

  • しつけ

    小春日や母さんしつけ子を想い公園でしつけ

  • 3匹に

    3匹独り立ちをしキッズは3匹に。かれんも少し肩の荷が下りたようで散歩のとき、公園に寄ってボール遊びをしたがるように。子がもらわれて行くときは寂しそうなので気分転換も兼ねているのかもしれない。もちろん、残っている3匹に、まだお乳を飲ませるなど子育てもしている。今朝の大山キッズは3匹に3匹に

  • 子離れ

    子離れや遊びも復活秋の園今朝のかれんまだお乳は飲ませています。子離れ

  • 久しぶりに「ほたる」

    「ほたる」と呼ぶとちゃと振り向く。「ぼくのこと呼んだ?」と。ほたるの季節から一緒に暮らし始めて早や四か月。もとは野良暮らしなので身体能力がすごい。しかもネバーギブアップの精神力。ゆえに果敢に挑戦する。ほたるほどの精神力があればたいがいのことは成し遂げられるのではないかと思うほど。ゆえにリビングはすっかりほたる仕様に。猫から教えられることも多い。ほたる久しぶりに「ほたる」

  • 独り立の朝

    さようなら秋の公園母と子の今日、公園で独り立の朝

  • 父さん

    一匹が出立する朝、父さんも子どもたちに会いに我が家へ。始めて会う父さんと子どもたち。どんな気持ちで互いのことを想っているのだろう。かれんはわかっているので、あとで残った子どもたちに教えるのだろうか。「あなたたちの父さんよ」と。父さんとキッズたち父さん

  • 独り立ち

    秋晴れや子の出立を祝うごと散歩の途中で独り立ち

  • ユリオプスデージー

    晩秋から春にかけて咲くユリオプスデージー。どこからやってきたのかいつの間にか歩道に住み付き年々、株を大きくしているこの花が、夏は枯れたようになっていたのが、生気を取り戻したように元気に咲きだした。そうして冬中、雪の中でも咲き誇り、冬の散歩を応援してくれる。ユリオプスデージー〈キク科〉ユリオプスデージー

  • 雨の朝

    秋雨や花のにおいもしっとりと女の子雨の朝

  • 秋の光

    明るい時間がどの季節より愛おしい秋。色づいた美しい木々の葉を照らし、その時間が日に日に短くなっていく。お天気がよければよいほど愛おしく。昨日の夕方の大山秋の光

  • それぞれの公園デビュー

    世の中はなんと広いの秋の園それぞれの公園デビュー

  • 受難のローズマリー

    探検をしつくしてすっかり狭くなったキッズたちの庭。今日は家の後ろに回ってごそごそしていると思ったら塀の外で陽を浴びながらきれいな花を咲かせているローズマリーの木を噛んでいる。ローズマリーはさぞびっくりしているに違いない。ちびっこギャングたちが去るまでなんとか持ちこたえてくれることを祈るばかりだ。今日のキッズ受難のローズマリー

  • 一緒にいられるのも…

    この景色あと数日の秋の庭昨日のキッズ一緒にいられるのも…

  • 秋ー美しい季節

    それぞれの想いでそれぞれの場所にいてときどき一緒にいてときどき気持ちを重ねあう。秋の麗らかな光のなかで。互いの気持ちを麗らかに。美しい秋に。モミジバフウ(アメリカモミジ)〈マンサク科〉秋ー美しい季節

  • 毎日自主トレ

    犬の子や庭駆け回り日々鍛錬今朝のキッズ毎日自主トレ

  • もう少し母さん

    キッズたちがやんちゃになりストレスが溜まっていそうなかれんのために久しぶりの遠出。ボールを投げると思い出したようにキャッチ、ボール遊びをする。すっかりキッズのことを忘れてひとり暮らしのときに返ったような様子。帰りもずっとそんな感じだったが家に近ずくと急にキッズのことを思い出したよう。「そうだった、子ども子ども」てな感じに!もう少し母さん!大山にてもう少し母さん

  • ボール遊び復活

    久しぶりボールで遊ぶ秋の山大山にてボール遊び復活

  • ツワブキ

    秋の深まりと冬が近いことを告げてくれる花、ツワブキ。光が少なくなった季節に一隅を照らすような鮮やかな黄色い花。ツワブキ〈キク科〉ツワブキ

  • 首輪を替える

    ピカピカの首輪で食べる鯖うまし新しい首輪で焼き鯖入りのご飯わずかの間に年季が(笑)首輪を替える

  • ホトトギス

    実家の庭で今年はよく咲いたホトトギス。数年前にたくさん生えていた我が家から持ってきたもの。大好きな秋の花だ。そういえば、黄色のホトトギスも植えていた。犬の庭となった我が家ではすっかり絶えてしまったけれど。ホトトギス〈ユリ科〉ホトトギス

  • ひとりずつのご飯

    独り立ち今日から準備まずご飯今日からそれぞれの器にひとりずつのご飯

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