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証券マンの仕事観|ノルマのない仕事なんて楽に決まっていると思っていたという恥ずかしい話と共に
自分が辛い時って、どうしても視野が狭くなりますよね。 私が証券マンだった頃は、やっぱり心が荒んでしまって、「ノルマのない仕事なんて楽でいいなぁ」と毎日のように思っていました。 恥ずかしいお話です。 こうやって仕事を変えて日々を送っていると、仕事には色々な悩みがあって、大変さがあって、誰もが現在いるステージでもがいているのにも気付かされますが、そこまでの余裕が無かった状態で毎日を送っていたので、そんなことを考えてしまっていました。 今回は、証券マンの仕事観について周りの元同僚の話も踏まえながらまとめてみたいと思います。
証券マンは日経新聞を読むのが当たり前?新人の頃は毎日新聞の読み合わせをすることも
証券マンは経済ニュースに疎くては務まりません。 お客さんの中には毎日連絡をしないといけない人がいて、そんな人には今日・昨日のニュースを解説しないといけないので、その他の仕事と合わせて朝は結構忙しいことが多いです。 今回は証券マンと日経新聞の関係を紹介しながら、新人の時によくある「読み合わせ」についても紹介しましょう。
投資ブログを読んで疑問に思ったことは検索で調べよう|投資はググっていくつかの記事で整合性を取る
投資ブログについて、下の記事で、ブログは個人的且つ様々な視点から考えが書かれているのが面白いと書きました。 投資ブログだからファンがつくと尚更嬉しい|参考になるブログを見つけると投資の勉強が捗る - 元証券営業マンの本音で語りたいこと 信用できる、参考にしたいブログに出会えると勉強が捗ることにも触れていますが、やはりどんな世界でも「師匠」みたいな人がいると、指針ができるものです。 それは複数いてもいいですし、特定の分野だけ掻い摘む形でも良いです。 投資について、そんな勉強の仕方、情報収集の仕方をしたら、一つ問題が出てきます。 「師匠だって、間違えることがあるのでは?」 その通りですね。 今回は…
投資ブログだからファンがつくと尚更嬉しい|参考になるブログを見つけると投資の勉強が捗る
今回はちょっと、当ブログについて最近思うことを書いてみたいと思います。 はっきり言って、このブログのアクセスはかなり少ないです。 割いている時間を考えると、完全に趣味ブログとなっているのですが、最近ある特徴が生まれてきました。 このブログ内を回遊してくれる人の割合が増えたのです。 投資ブログはたくさんあるので、一人で何ページも読んでくれる人がいると大変うれしいです。 長い文章のものが多いですしね。 今回は、「投資ブログと私」について書いてみます。
ハイイールド債の市場規模を確認しよう|野村のハイイールドファンドの設定や追随ファンド設定の影響についての私見
野村アセットマネジメントがハイ・イールド・ボンド・オープンを2015年4月1日に新規設定する都合で、いくつかブロガーさんが記事を書いていますね。 しかし、その中には、野村の新規設定するハイイールドファンドの影響、プラス追随するファンド設定の影響でハイイールド債が買われ、値上がりしてしまうのではないかとの見通しが語られていたので、何だかモヤッとしました。 ハイイールド債の市場規模をちゃんと調べたのかなと疑問になり、勘違いされる方が出てくると不幸だなと思ったので、今回はハイイールド債の市場規模とファンドが新規設定されることの影響について私見を述べてしてみようと思います。 あくまで私個人の考えを紹介…
証券会社にカモにされた人には理由がある|おいしいお客さんにならないための10箇条
「証券会社にカモにされた」って人が、実は結構多いのだと、証券会社入社後に知りました。 何でなのか原因が分からないのですが、証券業界に悪いイメージが全くなかったんですね。 入社して少し経ってから、色々な取引経験を重ねられた方とお会いして、業界の実情を知ったわけです。 その後は、そんな取引を目の当たりにしました。 証券会社のカモになる人は、やはり特徴が似ています。 今回は、証券会社でカモにされないための10箇条を紹介しますので、窓口の取引をされている方は自分の場合に当てはめて考えてみましょう。
毎月分配型の投資信託で分配金を再投資しないことで期待できる効果
毎月分配型投資信託を買う時、分配金を受け取る形で買うのが一般的ですが、分配金を再投資する形で買うことも可能です。 分配金を再投資する場合、複利の運用効果が期待できますので、投資が上手く行った時の計算上の利益は増加しますが、上手くいかずに損になった場合は、デメリットもあります。 今回は、毎月分配型投資信託で分配金を再投資しないことで期待できる効果を説明します。
手数料稼ぎをされるリスクを考えたら証券会社を利用するのに最低限の知識と質問力が必要
自分に投資に関する知識がないと言う理由で対面の証券会社や銀行を利用している方は多いと思います。 分からないから担当者を付けてもらって、色々説明を受けたいと思うのは普通のことです。 しかし、手数料稼ぎをされるリスクを考えたら証券会社を利用するのに最低限の知識が必要だと、私は思います。 今回は、最低限の知識を持たずに証券会社を利用するリスクについて考えます。
頻繁に投資信託を乗り換えてるけど上手くいかない人はどうなったら売るかを決めていないのが原因
新しく投資信託を持った時って、色々なことを考えると思いますが、世に言う「出口戦略」を明確にしていますか? 日本のニュースでも伝えきれないほど毎日材料が出てきている中で、世界経済のニュースにまで気を使う投資においては、「自分軸」がとても大切です。 今回は、頻繁に投資信託の乗り換えを行っているのに上手くいかない人へ、その原因となっていそうなことを考えてみます。
何で1年くらいで投資信託を乗り換えさせられるの?|投信は長期保有でしょ?
直接続いているわけではないのですが、下の記事の続編です。 (読んでいなくても問題なく理解できます) 投資信託の保有と売却を決める一番重要な要素|分配金は良いけど基準価額が下がっている投資信託の評価はどう考えるべきか - 元証券営業マンの本音で語りたいこと この記事は、二人の友人から既に保有している投資信託を乗り換えるべきかどうかの相談を受けたことをきっかけに作成した記事です。 この内の一人がこんな質問をしました。 「いつも1年くらいで投資信託を乗り換えさせられているんだけど、投信は長期保有した方がいいんじゃないの?」 今回は、この質問に3つに立場で考え、本音で答えてみたいと思います。
投資信託の保有と売却を決める一番重要な要素|分配金は良いけど基準価額が下がっている投資信託の評価はどう考えるべきか
最近、二人の友人からほぼ同時に同じ質問を受けました。 「分配金は良いけど基準価額が下がっている投資信託の評価はどうしたら良いか」 文言は違っていましたが、要約するとこのような質問で、つまりは、分配金には満足しているけど元本は損している場合、どう考えるべきかが分からないということでした。 両名とも証券会社(銀行)の担当者からアプローチがきっかけになっているようでしたので、そこら辺の説明も合わせて、投資信託の保有と売却を決める一番大事な要素について説明してみたいと思います。
ハイイールド債ファンドは売り時ではない|景気拡大時にはリスク許容度が上がる
先日のエントリーについてちょっと今回は補足説明しようと思います。 投資信託の為替ヘッジありコースとなしコースのパフォーマンス差|売り時か?純資産残高の動きにも違いが - 元証券営業マンの本音で語りたいこと このエントリーを読んで頂くと、ハイイールド債ファンドの為替ヘッジありコースが売り時ではないかと私が考える理由が分かると思います。 しかし、一方で為替ヘッジなしコースについても売り時ではないかとの疑念を持たれる方が出てくるのではないかと思い、今回のエントリーに至ります。 今回は、景気拡大時におけるハイイールド債の動きについて説明しながら、現時点ではハイイールド債ファンドは売り時ではないと考える…
投資信託の為替ヘッジありコースとなしコースのパフォーマンス差|売り時か?純資産残高の動きにも違いが
一時期流行った投資信託の「為替ヘッジありコース」ですが、純資産が大きく変動しているものが出てきています。 投資信託の中でも安心・安全を求めて、為替ヘッジしているものを買った投資家が動き出しているので、自分のポートフォリオも見直す必要があるのかを検討した方が良さそうです。 今回は、みずほ銀行でも販売している、みずほUSハイイールドオープンAコース(為替ヘッジあり)とみずほUSハイイールドオープンBコース(為替ヘッジなし)を例に取って、投信の為替ヘッジありコースは旬を過ぎたのか考えてみようと思います。 パフォーマンスに違いが出ており、売り時を考える必要性を感じている投資家が増え、それを裏付けるよう…
投資信託は残高が多いほど良いのか~純資産ランキングと投信の実力
投資信託の残高に注目してファンド選びをしたことがありますか? 純資産ランキングに常連の銘柄は、安心感があって、何となくファンド選びをする時はランキングを重視することがあると思います。 確かに投資信託は、ある程度の残高が無いと運用ができないので、ファンドに溜まった純資産は運用資金として大切です。 では、優秀な投資信託を選ぶ際、純資産ランキングと投信の実力にはどのような関係があるでしょうか。 今回は、投資信託は残高が多いほど良いのかを考えてみます。 投資信託の純資産に関する知識が少ない方はこちらを先に読んだ方がいいかもしれません。 投資信託の純資産に増加・減少の推移が起こる理由 - 元証券営業マン…
投資信託は、その中身を理解していなくてもプロが運用してくれるから安心だと思って、表面的な利回りや分配金を目当てに買い付ける人がいます。 投資を難しいと考える人が多い中で、投資信託が運用のし易さを担保してきた経緯がありますので、「よく分からない」状態で投資信託を買う人がいるのも無理はないかなと思う部分がある一方で、損した時に納得できるのかなと危惧する部分もあります。 「こんなはずじゃなかった」と思う人が必ず出てくるのが投資の世界なので、今回は投資信託の基本として、「投資信託の値段が上下する理由」を説明します。 なぜ値段が動くのか、要因や理由となるものが分かれば、自分の持っている投資信託の値段が上…
株のトレードはせめて月末に自己分析する|月初の目標を月末に振り返る
株のトレードを行う際は、いかに優位性を担保したロジックを組んでいくかが大事だとお伝えしていますが、その中でも最も重要なことは、自身のトレードの自己分析です。 自分の株のトレードにおける改善点を「思うだけでは足りない」と何度も書いているのは、結局メンタルが株の取引にかなりの影響度を持っているからであり、意識していても何度も間違いを犯すからです。 今回は、株のトレードについて、月末に自己分析することの大切さを説明します。 当然ながら、週末にトレードの振り返りを行うことも重要ですが、月末には月初の目標を振り返り、自己分析することが欠かせません。
株の利益確定の幅は損失と勝率をベースに決める|トレードルールは損失と勝率が分かっていないと作れない
株のトレードルールを作る時に、損失の平均額と勝率はとても重要です。 自分で制御できるのは「損失の額」だけなので、そこからトレードシステム全体を考えることからトレードのルール作りは始まります。 全てのロジックを組み立てるのは、時間と手間がかかる作業ですので、なかなか完璧にはできませんが、少なくても自分のトレードをイメージで理解できていない場合は、最低限必要な利益幅が見えてこないため、長期的に勝つことは難しいでしょう。 今回は、株の利益確定の幅について、損失と勝率をベースに決めることがなぜ重要なのかを説明します。
株を始める理由は様々ですが、基本は安定収入があってこそ始める価値のあるものだと思っています。 一発逆転を狙った株は上手く行きません。 負け組から勝ち組への転身を可能にするツールの一つですが、「儲け」に目がくらんだり、「損」にビビり過ぎては株で利益を得るのが非常に難しくなります。 今回は、株と安定収入の関係について考えてみます。
株のトレードをする時、小さいロットから始めて徐々にロットアップをしていこうとすることが多いと思います。 最初は、色々なことを試しながら勝てるシステム・ルール作りを行って、それから自分に合ったロットまで引き上げていきますよね。 負けることを考えずに株を始めた人も、その成績から少額ロットに移行して、今後ロットアップをしていく予定に切り替えることもよくあります。 今回は、株のトレードでロットアップをする時に問題になることを紹介するので、今はまだ小さいロットでトレードしているトレーダーは、現在から対策を考えておくのに参考にしてみて下さい。
損をすると目を逸らしてしまう人は株が向いていないかもしれない
自分が見たくないものや嫌なものって、誰でも避けたくなるので目を逸らしてしまうことって多いですよね。 株の場合は、損をした時に目を逸らしたくなります。 日々値段は変わるのですが、見ていることも辛いと感じて損失状態になった株を放置してしまうことはよくあることではないでしょうか。 損をすると目を逸らしてしまう人は、そのままでは株で勝つことが非常に難しいです。 今回はその理由と対処法を考えてみます。
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