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2014/10/08

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  • 5年ぶりの悲願達成!

    今年の米食味分析鑑定コンクール、コロナ禍の中、感染拡大を防止するため無観客で最終審査が行われたようです。その審査の模様と審査結果の発表が速報でYouTube配信されています。いの一番に米づくり仲間から「おめでとう」の携帯が鳴った。(画像は実行委員会発信のYouTubeより)改めてYouTubeで審査結果を確認すると悲願の金賞。5年ぶり3度目の正直でてっぺん取れました~。事務局長とハイタッチ、じゃなくグータッチ。事務局長に感謝です。来年も再度、静岡小山町の開催が決まっていて、コロナも終息しているでしょうから表彰式も参加できるように連覇を目指して頑張ります。応援有難うございました。詳細は米・食味分析鑑定コンクール:国際大会in富士山←クリックで応援をお願しいします。5年ぶりの悲願達成!

  • 話題のティーンズ作曲家

    きょうの日テレ系「マツコ会議」に登場するというMegaShinnosuke(メガシンノスケ)福岡市在住の後輩でメガさんのご子息でFacebookにメッセージが届いていました。2017年秋よりオリジナル楽曲の制作をスタートし、作詞作曲から映像制作まで自身で行うという話題の作曲家。00年代生まれならではのフットワークの軽さと、時勢をキャッチするポップへの嗅覚を武器に、どこか懐かしさもある印象的なメロディーをロック、ヒップホップなど、ジャンルを横断したサウンドに乗せる。音楽以外にも、アートワーク、映像制作に携わるなど、全てをセルフプロデュースで行う新世代のクリエイター。MegaShinnosukeプロフィールより今夜11:00~11:30の「マツコ会議」ぜにご覧ください。←クリックで応援をお願しいします。話題のティーンズ作曲家

  • 5年ぶり3度目の挑戦

    先日、一通のFAXが届いた。大阪の米食味鑑定士協会からだ。第22回米食味分析鑑定コンクール・国際大会に今年のお米を出品していたところ一次審査、二次審査を無事通過して最終審査ノミネートの連絡だ。今年のコンクールは静岡県小山町での開催だが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、無観客で最終審査を行われることになっている。本来ならばノミネートされた者は、最終審査会場へ出向かなければならないのだが、今年は表彰式をはじめ、懇親会や講演会も中止で、審査会場へ入場することも出来ないとか。その代わりに実行委員会の粋な計らいで、最終審査の模様はYouTubeにて配信されるそうです。都道府県代表部門で審査の模様は明日の15:30頃の予定で、金賞の発表は16:30ごろとなっています。最終審査は官能審査で、実際に炊飯したお米を審査員...5年ぶり3度目の挑戦

  • 繋がりで・・

    毎年、わが家のお米を購入していただいている福岡市在住のTさん。今年もご予約頂いていた新米を先日受け取りにお見えになりました。ジャガイモ畑も見学したいとのことで・・畑での一枚。有明海を挟んで対岸に連なる佐賀、福岡。小さい頃は同じ有明海の干潟の海で遊び、今でも栄養分豊富な干潟の環境を一緒に共有しているんですね。以前お見えになった時は「雲仙こぶ高菜饅頭」に興味もあられ、確か友人とお二人でお見えになったのでは?ジャンボにんにくもさっそくご自宅の菜園に植え付けられ、そのお隣りはラッキョウだとか。来春が楽しみですね。←クリックで応援をお願しいします。繋がりで・・

  • そば処 ぽてと庵開店

    ほぼ一年半ぶりの開店です。ぽてと庵の開店は専ら雨の日に限られ、たまたまきのうは予定も入っていなかったので。思えば去年のお盆にお店を開けたっきり、閉店したままでご心配おかけしております。(笑)実を申しますと、そば打ち修行がまだまだ足りないもので・・まだ今年の新蕎麦は乾燥調整中で、昨年産のそば粉を使用しました。保存は玄蕎の状態で麦冷蔵保存のため、そばの風味はほとんど損なわれていません。ああ、ぽてと庵の拘りはもちろん「十割そば」ですよ。それでは、さっそく・・・とその前に・・・事務局長がソバで不安そうにしているのを横目にYouTubeでそばの打ち方を繰り返し予習をさせてもらってから・・・ここまで見た限りではそば切りまで含めて我ながら腕を上げたように思えたんですがね。茹でたらそばが短くて箸で食べることが出来ず今回もスプー...そば処ぽてと庵開店

  • 今年もコイツの出番

    わが家でも一番レトロな農具。今まで倉庫に眠ったままだったこの風選別機。蕎麦を栽培するようになってから一年に一度だけですが出番が巡ってきます。刈り取った蕎麦は脱穀して天日干し。わが家は原始的な脱穀(笑)のため葉茎も一緒に混じっているため、一度風選してやったほうが乾燥しやすくなるんですね。再度、きょう天日干しをして、最終選別を予定していたのだが朝から曇天、今にも降り出しそう。午後から手打ちでもやるか?もちろん、今年の新蕎麦じゃないけど・・←クリックで応援をお願しいします。今年もコイツの出番

  • 久しぶりの県境越え

    最近は朝3時過ぎには目が覚めてしまう毎日。7月以来の4ヶ月ぶりかな?きのうは早朝より二つの県境を跨ぎ福岡市へ。打ち合わせが入っていて勿論日帰りでした。それに合わせて会員様のKさんへお米の配達と営業セールスも。ウイズコロナ時代に対応した外勤セールス活動の心得というか、事務局長さんに出発時の5つの誓いでした。1.Kさん配達と2社3人だけの対面商談に限ります。2.常時マスクと入退時には除菌、消毒を励行します。3.途中のコンビニには一切立ち寄りません。4.ディらーさんでの充電中も車の中で待機します。5.トイレは男子専用があるところで、ロケーション次第では立ち〇ョ〇で済ませます。お昼は広い公園の駐車場に車の中で事務局長手作りお弁当。飲み物も準備してくれていたので、車から出ることは殆んどありませんでした。帰りの福岡、佐賀の...久しぶりの県境越え

  • 雨前には終わらせたい

    季節外れの夏日。小春日和ならぬ小夏日和とも言うらしく、半袖Tシャツ一枚でちょうどよかった。予報ではお昼過ぎから雨になっていたのでそれまでには蕎麦の脱穀も終えてしまいたかった。朝から頑張った甲斐あって何とかお昼過ぎには無事終えることが出来た。結局、今回の雨は夕方まで待ってくれそうだったので、ジャンボにんにくの芽出し作業へ。ちょうど良いぐらいに発芽しておりジャガイモ方式で芽だし作業。今年は例年より植え付けが遅れていたが、暖かい天気が続いてくれたので遅れを取り戻した。雨前に芽を出してやることが出来た。←クリックで応援をお願しいします。雨前には終わらせたい

  • 相変わらずの原始農法?

    足腰の筋肉痛を堪えながらきのうで蕎麦の刈り取りを終了。今年は種まきの跡の大雨で不作のせいもあって3日間で終わった。綺麗に1列ずつ片付けて刈り取りもよかったが、気分的にプレッシャーがかかるので、まだら刈りが功を奏したかたち。(性格かも?)そう言えば昨年、田んぼアート的に刈り取りの提案もあったな。今年はアートにするほどの蕎麦の量もなかったし、正直なところ準備不足でした。早速きょうから蕎麦の実の脱穀。以前は棒で叩いて脱穀していたのですが、最近はコンテナの底で茎をしごいてやるとより簡単で楽。脱穀したあとは乾燥させて焼却処分の予定。大事な蕎麦の実は天日干ししてこのあと選別したら終了。まだまだ原始農法は続く・・・←クリックで応援をお願しいします。相変わらずの原始農法?

  • 目が覚めたらまだ2時

    昨夜は缶ビール1本飲んだだけなのにいい気分。8時を過ぎるともう限界。お先に~。布団の中へ入ったのは良かったが、夜中の2時には目が覚めて、起きようか寝ていようか判断に迷う羽目に。きのうの蕎麦刈り頑張ったつもりではないが半分以上終えて残り僅かとなった。今年の疎らの生育で刈り取りは早いが、株が小さすぎるのも面倒くさい。今朝になって足腰の筋肉痛。刈り取りはもう少しだが、そのあとの脱穀がまだ残っている。さあ、もうひと頑張り!←クリックで応援をお願しいします。目が覚めたらまだ2時

  • 見るからに・・・

    今年の収量は期待できそうにない。まだ刈り取る前ですがすでに刈り取った跡ように見えるのは私だけ。(笑)物の序でです。いつもと反対のこちら側から刈り取り開始。もちろん手刈りで。中ほどまで来るのにさほど時間はかからなかった。この辺りは土が硬かったせいで畝にもならず土寄せも出来ていません。溝切りしただけのように見えます。残りの半分はまあまあってとこかな。例年になく株も小さく実も少ないようです。今年は採れるだけで仕方ないさ。裏山の紅葉でも見ながらボチボチいこう。←クリックで応援をお願しいします。見るからに・・・

  • 秋起こし

    稲刈りが終わった田んぼ。あちこちで秋起こしが見られます。こちらでは春まで放置されるところも多いのですが、地中に潜って越冬しようとしているジャンボタニシを寒にさらす為にも年内に土を起しておくことが大事と考えています。(持論ですが)この田んぼは次の種ばれいしょ作付けに備えて晴天が続いているうちに優先して耕起です。植え付け自体は年明けになりますが。稲刈りで粉砕した稲わらですが、ジャガイモの栽培には全て鋤き込むには多すぎるためある程度は焼却処分していました。田んぼが黒っぽく見えるのはそのためです。最近では奥に見えるアパート群や住宅が周辺に増えて、この稲わらの焼却も結構気を遣うんですよ。風向きを考慮したりして。本来は田んぼの隣接地に後から住み込んでいるわけで無視してもいいかと思うんですけど・・・有機堆肥を投入することで化...秋起こし

  • お米の通信簿

    ここ2、3年JAのセンター長に懇願され、僅かだがJA出荷もしているのだが、先日、出荷したお米の精算通知書が届いていた。JA出荷分については全て米穀検査が行われる。これは、生産された米について登録検査機関が行う品位および成分等検査のこと。塩害に見舞われた昨年と違って今年の検査結果はすべて1等級でその単価をもって精算(仮渡)となるのだ。また昨日は、参考までに別の田んぼのお米の検査をお願いしたら米穀検査と同時に食味品質の検査もやってくれた。見ただけでも出来が悪いと分かるような田んぼのお米だ。開口一番、担当部長曰く「このお米食べられました?美味しいと思いますよ。」検査結果の食味品質評価のスコアは86、食味格付はSなのだ。ただ、等級格付けすると2等級とか。今年は出穂期の3つの台風のおかげでさすがに外観品質では整粒度が足を...お米の通信簿

  • ナベヅルたちの南帰行

    田んぼに居ると頭の上で「「クルルー、クルルー」の鳴き声が。今年もナベヅルが無事帰ってきている。ナベヅルたちの❝南紀行❞だ。南紀行という言葉があるのか分からないが・・夏にシベリア大陸や中国の北東部で繁殖し、冬は鹿児島県の出水平野で越冬する。春と秋に当地の上空を往復するんですが、時にはわが家の田んぼも休憩地となるのです。鹿児島の出水平野までもうあと少し。頑張れ~!(申し訳ありません。これが私のカメラの限界です)←クリックで応援をお願しいします。ナベヅルたちの南帰行

  • こちらの赤蕎麦も・・

    福岡の会員様より頂戴した赤そばの種。昨年も種まきが遅れたことでもともと充実した実が少なかったということもあるが・・植え付け直後のあの大雨もあり、生き残ったのはこの二株だけだった。その後、一株は途中で挫けてしまったようで残った一株だけが花を付けるまでに成長。事務局長が間違って踏みつけてしまわないように石を並べることで目立たせていました。一株だけは風邪で倒されながらも順調に花も付け続けているのですが残念ながら結実が見られません。花粉の媒介はミツバチや蝶などの訪花昆虫が引き受けてくれていますが、蕎麦は自分自身の花粉では結実しないと聞きます。つまり、一般的にはたくさんの集団の中に二種類の花が存在し、相互に受粉する必要があるのだそうです。ということで、もう一方の株の成長を期待していたのですが・・←クリックで応援をお願しい...こちらの赤蕎麦も・・

  • 次は・・・

    君たちの番なのだが・・・すでに黒化が始っていて、収獲時期を迎えるんですが果たして今年どれだけの収量があるのだろうか。今年は種蒔き直後の雨が降り過ぎたこととその後の降らなさ過ぎた結果がこれだ。蕎麦の根元に土寄せするも土が硬かったせいで上手くいっていない。苦労の跡が残っている。この辺りは種が流されたり水が溜まり易かったのか発芽がなかったので土寄せもやってなかったので雑草がはびこっている。全体的に見て登熟の異なる子実が混在しており、まだ登熟途中の実もまだ見受けられる。刈り取りはもうしばらく待つことにする。←クリックで応援をお願しいします。次は・・・

  • 至福の香りに大喜び

    七輪に炭、魚焼き網を準備してきのうはサンマの七輪焼きに挑戦。サンマの脂が半端なく、滴り落ちたサンマの脂が炭に着火して火柱が上がることもしばしば。最初は火力も強すぎて焦がし気味。なるべく焦げないよう、細心の注意を払いながら再挑戦。上手く焼けたら、皮はパリパリ、中はジューシー。そして香ばしさがダントツで炭火の香りがする焼きサンマが味わえるはず。七輪からサンマがはみ出してしまう。ちょっとした焼き方のコツさえ覚えれば・・・傍にはジャンボにんにくのホイル焼きを。そのサンマの焼ける匂いに誘われて孫ちゃんたちも外へ飛び出して大はしゃぎ。今朝のIちゃん曰く「きのうの魚、焼き鳥のような匂いがしたよ」やったね!←クリックで応援をお願しいします。至福の香りに大喜び

  • 一昨日の話です

    今夜8:00からのTBSテレビを見るようにと後輩からLINEが。TBSのニンゲン観察モニタリングで後輩が経営する居酒屋が舞台になっているとか。TBS系は当地では3チャンネル。9時近くになっても気配はなかったのだが、ようやく9時過ぎた頃に気がつくと小泉幸太郎、川口春奈、近藤はるなの3人が飲んでいた。ああ、居酒屋「簸川」だ!席の配置はコロナ仕様かロケ用に配置換えされているようだが間違いない。もう数年前になるだろうか上京した際に、関東地区推進本部長(長男)と食品開発部長(長男の嫁)の3人でここで販促会議と懇親会で一杯やったんだった。そうそう、孫のIちゃん(当時2才)とYouくん(0才)もベビーカーに乗ってやって来ていたな。ちょうどその日の夕方は、雷を伴ったゲリラ豪雨に見舞われ大変だったことを思い出す。上京したその日は...一昨日の話です

  • 秋を満喫して・・乾杯!

    気仙沼に住む大学時代の友人より宅急便が届いていた。毎年、この時期になると秋の味覚「生サンマ」を送ってくれる。普段は滅多に口にすることが出来ないこの「生サンマ」先ずは・・・お刺身だ。包丁の切れがイマイチだったが・・上等、上等。まあ、こんなもの。後はグリルで焼いてサンマ三昧。さっそく乾杯!!秋の味覚として普通に食卓に並んでいたこのサンマ。今年の漁獲は、過去最低だった昨年の2割程度という。ここ数年は不漁が続いており、どんどんサンマの希少性が増しているそうです。最近、台湾や中国などでもサンマの人気が高まったことで資源量自体は減少し、それに加えて漁獲を難しくしているのが、サンマの群れが沿岸まで回遊してこないというのが原因らしい。ここ数年は価格の高騰が続き、生サンマは高級魚になりつつあるという。これまで普通に食卓に並んでい...秋を満喫して・・乾杯!

  • 早過ぎた雨

    きのうも朝からいい天気だった。予報では夕方から雨になっていたので、いいタイミングでジャンボニンニクを植え付けることに。午前中に植え付け予定地をトラクターで耕起。相変わらず硬くてガチガチ状態だが、トラクターでゆっくり低速で細かく耕起。午後から事務局長も手伝ってニンニクの種を等間隔に植え付けていきます。誰だ~⁉上下を間違えたのが1個。芽と根の部分を確認して上下を間違わないようにしないと・・・植え付けが終わるころになると雨がパラパラ。おいおい、もうちょっと待ってくれよ。大急ぎでタマネギ用の肥料を少々撒いて、次は管理機で畝づくりです。もうその時は地下足袋は雪だるま状態、頭からシャツまでぐっしょり。(あ、ビッショリ)本来であれば両端の仕上げまでやっておきたかったが、ここまで土が濡れてしまってはどうしようもない。途中で諦め...早過ぎた雨

  • ニンニク植え付け準備

    先日からこちらも同時進行でした。ジャンボニンニクの種の準備です。この作業は孫の一番手Iちゃんが得意で今回も手伝ってくれました。房から鱗片を外して大きい鱗片から優先して種とします。皮が剥けようがお構いなしです。大きい鱗片のほうがより大きく成長するようです。小ぶりでも綺麗な鱗片は袋詰めで販売用に。今年のコロナ禍でファーマーズマーケットも中止が相次いだため、大きい鱗片も大量に残っており種に回すことにします。←クリックで応援をお願しいします。ニンニク植え付け準備

  • ジャガイモたちの防除

    晴天続きの長崎です。こちらも久しぶりに訪ねてみると思ってたよりも大きくなっていました。もう少し雨が降ってくれたらいいんだけど・・・昼間はまだ暖かいせいかジャガイモの間から虫が飛んでいます。ジャガイモの病気を運んでくるアブラムシとか悪いヤツもいるので防除しておくことに。それにしても雲一つ見当たらないぐらいの晴天が続いています。雲仙普賢岳を望む遠くは有明海をまたいで多良岳昨日、ご予約分のお米の配達と発送が終わりました。ありがとうございました。有機堆肥を投入することで化学肥料を抑え、美味しさに拘ったジャガイモ「デジマ」ご予約受付中です。新規にご希望の方は↓↓↓================================================☆左サイドバーの「メッセージを送る」または、下記アドレスに「資料...ジャガイモたちの防除

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