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言葉の救はれ??時代と文學 https://blog.goo.ne.jp/logos6516

言葉は道具であるなら、もつとそれを使ひこなせるやうに、こちらを磨く必要がある。

日常生活の言葉遣ひを吟味し、言葉に学ばう。

言葉の救はれ――時代と文學
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2014/10/06

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  • 時事評論石川 2024年7月20日(第843)号

    今号の紹介です。久し振りの更新。やうやく学校も夏休みに入り、生徒が帰省。大人の仕事はまだまだ続くが、今日は久しぶりの休日。自動車が無くては生活もままならない私が住んでゐるこの地域にあつて、今日はその自動車の点検のために休みを取つた。ついでに行かう行かうと思ひながら行けずにゐた病院へも出かけられた。休みは休みでこれまた忙しい。さて、今月号の紹介である。一面の記事「政界は『獅子身中の虫』だらけ」は、たぶん政界に限らず、日本の現状を見ると、財界も学界も、医療界もマスコミ界も同じであらう。「獅子の身体の中に宿る寄生虫に百獣の王、獅子が身体を徐々に蝕まれ、朽ち落ちてしまう」といふことである。あらゆる組織は、ラインとメンバーとで成り立つてゐる。ヒエラルキーに従つて組織の意志は伝へられ、それをメンバーがこなしていく。そ...時事評論石川2024年7月20日(第843)号

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