音楽《ワンオクロック》

えっとえっと少しピアノをかじってまして伴奏をやってみたりしてみましたので、よかったら聴いてみてくださいなhttps://m.youtube.com/watch?v=BXBYxCRx5Rsワンオクロックのpierceって曲です。かんそうとかあればうれしいですねー音楽《ワンオクロック》

夜ごはん1

家に帰るといつもいつも美味しいご飯がまってまして、とてもおいしいわけで、今日はフーチャンプルーと新玉ねぎのサラダでしたフーチャンプルーは沖縄料理で新玉ねぎのサラダは、全然辛くなくてとっても美品でした新玉ねぎオススメですよー夜ごはん1

半年ぶりに

久しぶりのぶりのぶりに、ブログを見てみた、半年たっててびっくりしたこの半年でも、いろいろあったのでまたおいおいブログをはじめますかなー半年ぶりに

ふとみあげたら

駅のホーム、ふと上を見上げたら電線が通っていた。綺麗に配線されてダクトに入っていた。たぶん今までに何回、何十、何百と目には入っていたと思う。気がつかなかった、というより認識をしなかったのだと思う。電気の仕事をするようになって、今になって初めてそれを認識した。25年間生きてきて、こんなことで初めましてをすることに驚いた。この分だとまだまだまだまだ初対面予備軍はいっぱいいる。改めて自分の生きてる世界は、自分の世界なんだなと思い知った気がする。まだ満足するにははやかったよーだ。自分の世界のもやを消すことによって、また新たな自分の思考が生まれる気する。まだまだ予備軍がいーそだっといったとこで、飲み会にいこーっとふとみあげたら

出張での出会い

出会いについて、ふと思ったので書いていこう。私は職業柄、地方へ出張することが多く、そこではいろいろな出会いが待っている。出会いは、私に多くの刺激と楽しさを与えてくれる。大学まででも多くの人と出会い、仲良くなってきて、もう十分だなと思っていたが、自分と気が合うやつに偏り、狭いものだったと今になって思う。出張先では、自分の好き嫌い関係なくいろんな人と絡むことになる。それが逆に自分にとって今までなかったような考えや、発見をさせてくれ、新たな自分、もしくは知らなかった自分を見つけさせてくれる。九州、関西、関東、東北、地域によっても、いろんな特色があって面白い。これから先、まだまだあるであろう出会いを楽しみにしてニヤニヤしていることもある。狭い範囲で生きてきて、そこだけで楽しさを探しいたので、大きな変化だなぁと思う。何が...出張での出会い

仕事のことを振りかえーる ①

今日は自分のことを、つらつら書いていこうと思う。大学の工学部を卒業し、電気関係の職に就いて2年と半年気づいたらもう25歳(ほんとに一瞬だったなぁ)たまたま理系科目が得意だったので工学部に進んだのだが、もっぱら機械は嫌いで人と絡んだり、友人と何かを企画するのが大好きだった。(無機質なものは受け付けなかった)電気、詳しくはFA業界(工場の自動設備の作製)に身を進めたのだが、自分は全くの機械おんち、パソコンでさえろくに触ってこなかった。(スーパアナログ人間じゃった)案の定、1年目は地獄をみた。スーパーディジタルの世界に飛び込んだ私は毎日慣れないパソコンを使い、見知らぬ機械を触っていた。休日の日数も、他社に就職した友人の1/5程度っだた。(わお！)また仕事だけでもほぼほぼ廃人となっていたが人間関係でも半端なく苦しだ。(...仕事のことを振りかえーる①

！地元民と行く！和歌山の旅 ～山編後半～

にほんブログ村にほんブログ村旅行ブログ和歌山旅行～山編前半～に引き続き後半を書いていこう。龍神温泉(日本3大美人の湯)→高野山(世界遺産・弘法大師)→とり政(和歌山市の焼鳥屋)↑の流れで、龍神のほったて小屋で優しさに包まれた後、高野山へ行った。お恥ずかしながら、高野山は名前は聞いたことがあったが、どこにあってどんな場所かは知らずに行った。(まさか世界遺産で、弘法大師の場所だったとは・・・)そこには大小様々なお墓があり、な、な、なんとこんなビッグネーム↓まであった。(す、すげー)大きな杉の木に囲まれていて、何とも言えないパワーを感じた。(パワースポットなのかな)パワーをもらった後、知る人ぞ知るといわれる焼鳥屋！とり政！へ和歌山市内へとにかく案内人が絶賛している所で、自分もとても楽しみにしていた。でてくる焼鳥全てが...！地元民と行く！和歌山の旅～山編後半～

！地元民と行く！和歌山の旅 ～山編前半～

にほんブログ村にほんブログ村旅行ブログ出張中の和歌山で、休日を利用し旅に行ってきた。現場で知り合った地元の方が、和歌山を案内してくれるとのことで期待度満点で旅立った。コースは．．．龍神温泉(日本3大美人の湯)→高野山(世界遺産・弘法大師)→とり政(和歌山市の焼鳥屋)というラインナップだった。まず龍神温泉！3大美人の湯といわれるだけあって、肌はすべすべに！(なった気が・・・)温泉を入った後、お腹がすいたので近くで昼食を取った。そこはおじいさん・おばあさんが二人でやっている、山の中の小さなほったて小屋で、定食を注文した。最初に感じたことは、肉がない・・・ままま、、こんな山奥で小さな所ではこんなものかと思い、食べはじめたのだが・・・豆腐、、うまい！！みょうが、、うまい！！謎の山菜、、もちろんうまい！！とにかく何を食べ...！地元民と行く！和歌山の旅～山編前半～