華僑の僑の字は根無し草を意味する…だから、中国とダボス会議=キッシンジャー=クラウス・シュワブだった!
2016/11/3に発信した章である。再発信する。日本国民のみならず世界中の人たちが必読。月刊誌「正論」の巻頭には、もう一人の私と言っても全く過言ではない、戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之が「折節の記」と題して書いている連載コラムがある。毎回、彼は私の彼に対する評が全く正しい事を証明している。以下は、その抜粋である。この論文と前章で紹介したイリナ・ボコバと同じブルガリア人のジャーナリスト、ミロスラフ・マリノフ氏の論文の書き出しを読んだあなたは、直ちに書店に向かって「正論」12月号(780円)を購読しなければならないと思うだろう。前文略日本人はきちんとけりをつける。だからけりをつけない「有耶無耶」を日本人は好まない。この言葉は支那生まれで、いかにも支那人らしい心象風景が見える。ところがどう...華僑の僑の字は根無し草を意味する…だから、中国とダボス会議=キッシンジャー=クラウス・シュワブだった!
2023/08/09 10:17