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  • ペットントン聖地巡礼(ロケ地探訪)- 新宿

    1980年代東映特撮に時おり出てくる新宿。 【新宿中央公園 多目的運動広場】(探訪:2016年8月) 第31話「クリームあんみつ小百合姫」

  • ぼっくん聖地巡礼(ロケ地探訪)- 台場公園

    今回は番外編として、不思議コメディーシリーズ『もりもりぼっくん』(1986)の第33話「バイキングの贈り物」のロケ地を取り上げたい。『ペットントン』(1983)の第28話と同じく台場公園が使われている。そして『ペットントン』と同様に福原一臣氏が熱演。

  • ペットントン聖地巡礼(ロケ地探訪)- 台場公園

    70〜80年代の映画やテレビでは、頻繁に使われた台場公園。首都圏では新型コロナウィルスによる緊急事態宣言がつづいているが、探訪に行ってきた。 第28話「宇宙からきたオミッチャン」

  • ペットントン聖地巡礼(ロケ地探訪)- 武蔵関(初夏)

    『ペットントン』のメインフィールドである武蔵関。団地付近の小さな公園も、数回使われている。 【団地付近】 第40話「ガン太に恋したお人形」

  • ペットントン聖地巡礼(ロケ地探訪)- 武蔵関(晩夏)

    メインの舞台・武蔵関へ(しばらく放置した末の記事化…)。まず幾度となく出てくる武蔵関公園。 【武蔵関公園付近】 第1話「ETのふしぎなオトシモノ」

  • ペットントン聖地巡礼(ロケ地探訪)- 逗子

    『ペットントン』の中でも特に怪篇として知られる第25話、そして同時撮影の第26話などで使われた逗子へ行ってきた。 【逗子マリーナ】 第25話「根本君のガールハント」

  • ペットントン聖地巡礼(ロケ地探訪)- 武蔵関(秋)

    メインの舞台・武蔵関を久々に再訪した。先日の飲み会で不思議コメディーの聖地巡礼をされている若き同志たち(!)と出会い、自分もまたやらなきゃと思った次第。 【武蔵関駅周辺】 「オープニング」

  • ペットントン聖地巡礼(ロケ地探訪)- 石神井・大泉

    東映作品に頻繁に登場する石神井・大泉(東映東京撮影所がある)へ。誰に頼まれたわけでもないのに気温が38度の午後に出かけ、ふらふらの状態に。 【石神井公園 野外ステージ】 「オープニング」

  • ペットントン聖地巡礼(ロケ地探訪)- 横浜

    『ペットントン』の中で、特に伝説的な第30話の舞台・横浜へ。撮影されたのは1984年の春ですので、実に32年の歳月が流れたことに。 第30話「横浜チャーハン物語」 【中華街】

  • 忙しい人のための『ペットントン』おすすめエピソード

    先週から、東映特撮YouTubeにて『ペットントン』の配信が始まりました。未見の方は全部見ていただきたいのですが、やはり出来不出来もあります。『ペットントン』にご興味があるというような方はきっとリア充に違いなく、恋に仕事に忙しいでしょうから、自称ペットントン研究家としてここでおすすめエピソードを挙げておきますので、参考になれば幸いです。ベストの神ファイブは特に必見。

  • ペットントン聖地巡礼(ロケ地探訪)- 武蔵関(冬)

    『ペットントン』のメイン舞台となった武蔵関へ。1日では全部回りきれませんでしたので、とりあえず“冬編”ということに。 【武蔵関駅前】 第4話「お父さんはほとんど病気」 自己紹介のビラを配る、ペットントンと小百合。

  • ペットントン聖地巡礼(ロケ地探訪)- 吉祥寺

    前の記事から間隔が空いてしまったけれども、『ペットントン』のロケ地・吉祥寺へ行ってきました。他の不思議コメディーシリーズでも『ロボット8ちゃん』(1981)や『バッテンロボ丸』(1982)、『どきんちょ!ネムリン』(1984)などで使われている、隠れた?名所。 第5話「うちのママは世界一」 【旧伊勢丹付近】

  • ペットントン聖地巡礼(ロケ地探訪)- 川越

    最終話のストーリーと感想を書き終え、しばらく何も手につかない状態でしたが、昨日ようやく最後のくスペシャル版をアップ。ストーリーガイドがすべて終わったので、今後はロケ地を少しずつ訪ねていきたいと思います。31年の歳月を経て、聖地はどうなっているかな。 まずは、ついでの用があったので、川越へ行ってきました。 第31話「クリームあんみつ小百合姫 」 【時の鐘】

  • 「ペットントンスペシャル!」(1984年8月27日放送 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎)

    【ストーリー】 「NG」のカチンコが叩かれる。 畑家の前でこけるペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)。 森で走り寄ってきてこけるサヤカ(小林綾子)。 高原で、やはりこけるペットントンとサヤカ。 サヤカとネギ太(高橋利安)、小百合(川口智子)、ガン太(飛高政幸)、ペットントンで大なわとびをするが、失敗。 ネギ太「ペットントン懺悔!」

  • 最終話「さよならさよなら宇宙生物」(1984年8月26日放送 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎)

    【ストーリー】 明け方、畑家の庭でオミッチャン(福原一臣)のショートケーキ型UFOの修理を手伝うペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)。 ペットントンに感謝するオミッチャン。 オミッチャン「あんただけよ。私が早くミッチャン星に帰れるようにってUFOの修理手伝ってくれたのは。それに徹夜までして」 オミッチャンは泣き出す。ペットントンは、いいから早くUFO直そうと言い、「そうね!」とオミッチャンは元気に応じる。

  • 第45話「どこいったセロリのUFO」(1984年8月19日放送 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎)

    【ストーリー】 家出したセロリ(斎藤晴彦)は、朝から元気にジョギングして、オミッチャン(福原一臣)のショートケーキ型UFOに帰ってきた。シュラフで寝ているオミッチャン。 セロリ「いつまで寝てんだよ、この」

  • 第44話「ナイターか!?正義の味方か」(1984年8月12日放送 脚本:浦沢義雄 監督:大井利夫)

    【ストーリー】 土曜日の午後。ナス夫(佐渡稔)が帰ったら、ネギ太(高橋利安)はナイターへいっしょに行くのを愉しみにしていた。 ネギ太「母さんにはナイターを見に行く少年の気持ちってものが判んないの。ペットントン、お前なら判るだろ」 ナス夫が昼過ぎに帰宅。早速、水を持ってくるネギ太。トマト(東啓子)とペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)は笑う。 トマト「調子いいんだから」

  • 第43話「ふられふられて根本君」(1984年8月5日放送 脚本:浦沢義雄 監督:大井利夫)

    【ストーリー】 夏の朝、黙々とご飯を食べるネギ太(高橋利安)とセロリ(斎藤晴彦)、ペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)。 ネギ太「おばあちゃん、何歳まで生きるつもり?」 がつがつ食べていたセロリがむせる。 ペットントン「セロリ!」 ネギ太「ペットントン、大丈夫だよ。こんなことで死ぬようなおばあちゃんじゃないから」

  • 第42話「エッ?ガン太が乙姫様」(1984年7月22日放送 脚本:浦沢義雄 監督:冨田義治)

    【ストーリー】 入道雲が出て、暑い盛り。公園の木陰で、浦島太郎の格好をした男(石塚信之)がアイスを食べていた。カメラの方を見て、ニヤリと笑う男。 畑家では、ペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)がセロリ(斎藤晴彦)を団扇であおぐ。 セロリ「こう暑いと、浦島太郎にでもなりたいですね」 ペットントン「浦島太郎ムニェ?」

  • 第41話「のりもの嫌いのドラキュラ」(1984年7月15日放送 脚本:浦沢義雄 監督:冨田義治)

    【ストーリー】 畑家でゲームに興ずるネギ太(高橋利安)とペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)。セロリ(斎藤晴彦)とナス夫(佐渡稔)はアイスを食べている。庭で警官(高橋等)と話すトマト(東啓子)。 セロリ「最近トマトさん老けたと思いませんか」 ナス夫「いや、別に」 警官によると、葉っぱバーガーの葉波博士が刑務所から脱走したのだという。来たらすぐ連絡すると言うトマト。 セロリ「ナス夫、お前トマトさんとの結婚、後悔してんじゃないのかい」

  • 第40話「ガン太に恋したお人形」(1984年7月8日放送 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎)

    【ストーリー】 雨降りの午後、ペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)が心太を食べようとすると、セロリ(斎藤晴彦)に麦茶を持って来いと言われる。「このうちはみんな人使いが荒い」と文句を言いながらセロリの部屋へ行くと、障子が光り、鬼火が出てくる。そして幽霊が! ペットントンは気絶。セロリの化けた姿だった。 セロリ「これで敬老お化け大会で優勝できるぞ!」

  • 第39話「一回百円!?オミッチャン」(1984年7月1日放送 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎)

    【ストーリー】 お経を唱えるセロリ(斎藤晴彦)と、横で木魚を叩くペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)。「お母さまの腰巻き、派手ねえ」と、洗濯物を取り込むトマト(東啓子)。テレビの競馬に見入るナス夫(佐渡稔)。 セロリが寝そうになると、ペットントンはセロリの頭を叩き、喧嘩に。勢いでペットントンはトマトの畳んだ洗濯物をぐしゃぐしゃにしてしまう。トマトは激怒し、ペットントンの頭をつぶして蹴飛ばす。蹴られたペットントンは、ナス夫の見ていたテレビをひっくり返してしまい、怒ったナス夫にもつぶされる。 ペットントンは「ペットントン許さない!」と、庭でネギ太(高橋利安)に怒りを訴える。 ペッ…

  • 第38話「テレビは注射がお好き!」(1984年6月24日放送 脚本:浦沢義雄 監督:冨田義治)

    【ストーリー】 ペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)は、セロリ(斎藤晴彦)の部屋の掃除や階段の雑巾がけをやらされていた。「やり直しだ」などと威張るセロリに、ペットントンは怒る。 セロリ「トマトさんに言ってね、今夜のペットントンのおかずはなしにしましょうね」 ペットントンは、セロリの顔を雑巾で攻撃。ふたりは叩き合いに。その後、洗濯物を干しているペットントンは、隣りの奥さんと買い物に行くというトマト(東啓子)に留守番を命じられる。

  • 第37話「ガン太は根本のお兄様」(1984年6月17日放送 脚本:浦沢義雄 監督:冨田義治)

    【ストーリー】 セロリ(斎藤晴彦)は庭でスウィング。窓ふきをしていたペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)がバカにして笑うと、クラブで攻撃される。セロリが出かけると、茂みからジャモラー(声:八代駿)が出現。逃げ回るペットントンはジャモラーを洗濯機へ蹴落とす。洗われて、干されたジャモラーが言う。 ジャモラー「ペットントン、お前も暇なやつジャモラー。趣味ぐらい持てよ」

  • 第36話「豆腐がおこった日」(1984年6月10日放送 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎)

    【ストーリー】 ある朝、登校するネギ太(高橋利安)と小百合(川口智子)、ガン太(飛高政幸)。急にネギ太が立ち止まり、「カメラか」とカメラのほうを見て近寄ってくる。 ネギ太「きみはお豆腐が好きか。お豆腐にも夢があることを知っているか。すべては夕飯のおかずから始まった」

  • 第35話「たのしいたのしい宇宙戦争」(1984年6月3日放送 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎)

    【ストーリー】 オミッチャン「おはよう。あたくし?ミッチャン星人のオミッチャン」 カメラに話しかけるオミッチャン(福原一臣)。オミッチャンが朝から元気に踊っていると、そこへミッチャン星の大統領(声:渡部猛)から、通信が入る。 大統領「あたいはミッチャン星の大統領ですよ。ミッチャン星人、よく聴きなさい」

  • 第34話「アンコがいっぱいET焼き」(1984年5月27日放送 脚本:浦沢義雄 監督:加藤盟)

    【ストーリー】 畑家では、ナス夫(佐渡稔)が料理に挑戦。お腹をすかして待つセロリ(斎藤晴彦)とトマト(東啓子)、ネギ太(高橋利安)、ペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)。セロリは空腹のあまりナプキンにかじりつく。 トマト「お母さま、お止しになって!」 上機嫌のナス夫。 ナス夫「きょうから私がつくるカレーを、ナス夫カレーとお呼びください」

  • 第33話「パパになった根本君」(1984年5月20日放送 脚本:浦沢義雄 監督:加藤盟)

    【ストーリー】 早朝からナス夫(佐渡稔)と野原院長(奥村公延)はゴルフへ。寝ぼけ顔のトマト(東啓子)とネギ太(高橋利安)、ペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)は見送る。そこへセロリ(斎藤晴彦)が「チャリーン!」と乱入。 朝っぱらからセロリとナス夫、野原院長は玄関先で大騒ぎ。 トマト「お大事に」 ナス夫は「グリーンで青木が待ってるから」と取りなし、3人はゴルフへ出発。

  • 第32話「聖子かマッチかオミッチャン」(1984年5月13日放送 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎)

    【ストーリー】 宇宙の芸能プロマネージャーのミッチャン星人オミッチャン(福原一臣)は、ショートケーキ型UFOを修理中。ふとカメラの方を振り向くオミッチャン。 オミッチャン「あら、お久しぶり」 オミッチャンは、ペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)をミッチャン星へ連れて行きスーパースターにする夢をあきらめていなかった。

  • 第31話「クリームあんみつ小百合姫」(1984年5月6日放送 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎)

    【ストーリー】 ある昼下がり、畑家ではエアポケットのような倦怠した時間が流れていた。庭でぼーっとするネギ太(高橋利安)とガン太(飛高政幸)、居眠りするペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)。ガン太が唐突にかくれんぼを提案。鬼になったペットントンが外へ出て、レストランの前で数えていると、通りがかった小百合(川口智子)にぶつかる。 チョコレートがこぼれた。

  • 第30話「横浜チャーハン物語」(1984年4月29日放送 脚本:浦沢義雄 監督:冨田義治)

    【ストーリー】 畑家でペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)が掃除機をかけていると、呼び鈴が鳴る。 ペットントン「はい、ただいま」 ドアを開けると、ジャモラー(声:八代駿)襲来。ペットントンはジャモラーを掃除機で吸い込んでポリバケツに捨て、一件落着。

  • 第29話「根本はつらいよショッピング」(1984年4月22日放送 脚本:浦沢義雄 監督:冨田義治)

    【ストーリー】 セロリ「どうしてこう、最近の若い者は味噌汁つくるのが下手なんでございましょうね」 畑家では、朝からセロリ(斎藤晴彦)とトマト(東啓子)が喧嘩に。 トマト「お母さま、いま飲んでる味噌汁3杯目ですわよ」 顔をしかめるネギ太(高橋利安)に、ナス夫(佐渡稔)は「見ちゃいけない、ことが大きくなるだけだ」。

  • 第28話「宇宙からきたオミッチャン」(1984年4月15日放送 脚本:浦沢義雄 監督:加藤盟)

    【ストーリー】 日曜日の朝、畑家の庭で体操している小百合(川口智子)。 小百合「さ、行きますか」 ペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)と小百合は、浮かび上がって空を散歩する。 セロリ(斎藤晴彦)は、ナス夫(佐渡稔)たちを叩き起こしていた。 セロリ「毎週日曜日の朝は早起きをする。庭で体操をすることに決定したんですから」 セロリは、ナス夫とトマト(東啓子)をベッドから突き落とす。

  • 第27話「ガン太番長大ピンチ!!」(1984年4月8日放送 脚本:浦沢義雄 監督:加藤盟)

    【ストーリー】 昼食はラーメンか寿司か、行ったり来たりして延々迷う野原院長(奥村公延)。おかげでラーメン屋(高木政人)と寿司屋に「いい加減にして!」と怒られる。そこへ「ハーイ、ノハラ」と現れたペットントン(声:丸山裕子 スーツアクター:高木政人)。ペットントンの友だちの輪のお告げにより、院長はラーメン屋でビーフストロガロフを頼む。 ラーメン屋「うちはラーメン屋ですよ!そんなものができるわけないでしょ!」 院長はまた怒られる。嘲笑するペットントン。 ペットントン「やったやった」

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