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荒川三歩 https://blog.goo.ne.jp/arakawa3po

写真付きでチャリンコ散策結果を報告します。 めったに遠出しないので、殆ど近隣下町の出来事がテーマです。

荒川三歩
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2014/09/30

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  • 営業前の松本楼

    日比谷公園の松本楼です。営業前の姿です。テラス席にも人は居ません。いつもは夕方の景色を見ていますが、朝の風景も好いです。営業前の松本楼

  • 真冬の昌平橋から

    真冬の昌平橋上です。神田川の西を眺めています。正面奥に聖橋が見えます。頭上に、総武線の黄色い電車が秋葉原駅に向かいます。正面奥に、赤い地下鉄丸の内線が御茶ノ水駅から来ました。地下鉄が地上に現れる場所です。左上の中央線に電車が現れました。神田駅へ向かいます。右上に、総武線の電車が御茶ノ水駅に向かいます。御茶ノ水駅を出た総武線が現れました。正面奥に丸ノ内線の電車です。寒いけど、見飽きません。真冬の昌平橋から

  • 谷中に「質屋 おぢさん」の在る風景

    谷中の路地で見つけました。「質屋おぢさん」の存在はよく知っていますが、店舗を見た事はありません。谷中銀座の東の端です。右上に看板が見えます。変わった屋号です。しかも、「おじさん」じゃなくて「おぢさん」なんです。「夕やけだんだん」の傍です。よく見ると、工事用の黄色いテープが張られています。先日見た七面坂の工事の範囲が、ここまで広がっていたのですね。夕やけだんだんを上がります。正面のビルができて以来、谷中銀座に夕日が差さなくなりました。商店街の路地が赤く染まったそうです。さて、「質屋おぢさん」は石段を上がってすぐです。初めて見る店頭です。狭い路地を抜けると七面坂です。振り返ると、夕やけだんだんへ続く路地です。見上げます。先日投稿した七面坂の工事現場です。ここはもう解体されて、夕やけだんだんの向こう側のビルが見...谷中に「質屋おぢさん」の在る風景

  • 王子4丁目に「金星湯」の在る風景

    王子で銭湯に遭遇しました。「金星湯」です。あれは、東北・上越新幹線の高架です。全体像です。上層階は共同住宅のようです。銭湯との複合経営です。じっと見詰めて動かない女性が去るのを待ちます。見ていたのはこれです。営業時間は、「深夜1時」を「11時」に変更したようです。日曜・祝日には朝湯があって、夜は10時迄です。今日は金曜日なので定休日です。「金星湯」なのに?コインランドリーです。こんな店頭です。さて、前面の公園の向こうは内湯が有りそうな、大きな団地です。金星湯の並びは、新築・改築を終えた戸建てです。内湯が有りそうです。公園は、王子4丁目公園です。長い公園の先にも団地のようです。金星湯の背後の住宅で、銭湯の需要を探ります。ボクシングジムが在りました。シャワーくらい完備していると思います・・・。今頃ですが、銭湯...王子4丁目に「金星湯」の在る風景

  • 「北島商店」が閉店する。

    オリンピック水泳平泳ぎのゴールドメダリストです。北島康介選手の実家が閉店するとの記事を見てやって来ました。アテネオリンピックでの「ちょー気持いい」は流行語になりました。北京でも優勝して、オリンピックを連覇しました。2012年のロンドン大会では、400mメドレーリレーの仲間が「康介さんを手ブラで返す訳にはいかない」と言って、銅メダルを取ったのは心温まるエピソードでした。道灌山通り商店街に在るこの店は彼の叔父さんが代表者で、食肉卸を中心に商いをしていたそうです。コロナ禍によって販売が減少・低迷したのが閉店の理由とか。店の脇は路地です。以前は店の横のここが倉庫で、肉が吊り下げられていました。今は洗濯物干しです。この店のメンチカツが有名でした。1度買食いした事があります。北島康介選手が有名になって、羽田空港内にも...「北島商店」が閉店する。

  • 再遭遇した日暮里の洋食「ニューマルヤ」

    通り過ぎて振り返りました。日暮里繊維街の東端です。この洋食屋覚えています。ずっと、もう一度出逢えないかな、と思っていました。東日暮里6丁目です。前回と同じ雰囲気ですが、蔦に埋もれています。ショーウインドウが閉じられています。道路を横断して眺めます。2階が見えないくらい埋もれています。何年経ったらこんなになるんだろう・・・?玄関に戻りました。貼り紙を読みます。「只今休業中」です。そしてもう一つには、こんな事も書いていました。「誠に申し訳ありません怪我のリハビリの為しばらく休ませて頂きます。御用の方は裏の住いまで」今度遭遇した時(住所が分かったので迷わず行けますが、)には営業を再開していて下さい。過去の記事を探す過程で知りました。この店、有名店なんですね。「孤独のグルメ」登場店らしいです。ファンだけど、見逃し...再遭遇した日暮里の洋食「ニューマルヤ」

  • 日暮里に「質おくらや」と「高橋質店」の在る風景

    日暮里中央通りを走っていました。例によって、電柱看板に遭遇しました。もう知っています。質店は商圏が広い商売です。安易に電柱看板を追っていったら、何処へ導かれるか分かったものではありません。でも、近いような勘働きがしました。この角を曲がります。路地にも矢印が有りました。曲がります。在った!直ぐに見つかりました。しかも、昔ながらの質店の風情です。大きな蔵です。質草の保管蔵です。あれ?!「おくらや」看板の手前に、暖簾が見えます。何だろう?こちらも質店です⁈「高橋質店」です。立派な、昔ながらの質店です。質店が2軒並んでいるのを初めて見ました。そもそも、2軒並べる必要がありません。客が殺到する商売ではありません。「おくらや」と「高橋質店」は、明らかに別の建物です??佇んで考えました。「おくらや」は「高橋質店」の屋号...日暮里に「質おくらや」と「高橋質店」の在る風景

  • 真冬の樋口一葉が使った井戸が有る風景

    山茶花も終盤でしょうか?路地に入って来ました。菊坂の底です。樋口一葉が使った井戸です。ここの住人はバイクを購入したようです。2軒の木造3階建家屋を見上げます。羊歯が枯れています。真冬の光景です。石段を上がります。木造3階建に挟まれた、狭い空間を見上げます。鏑木門は、昔の町会の境界だったのでしょうか?井戸端を見下ろします。ちょっと後ろに下がります。戻って、見下ろします。寒い風景です。樋口一葉の井戸は、「防災協定井戸」です。数年前に、緑だったポンプが青く塗られました。バイクが有る風景に馴染むのに、暫く時間が掛かると思います。真冬の樋口一葉が使った井戸が有る風景

  • 真冬の「水月ホテル 鷗外荘」

    水月ホテル鴎外荘です。このホテルの中には、森鷗外の旧住居が在ります。「鷗外荘」と言われるものです。鷗外温泉に入って、鷗外荘で食事して、泊まれる施設でした。コロナウイルスが蔓延したとき、経営者の女将は、「ホテルの経営が厳しい。今だったら残ってる資産で鷗外荘を維持できる」と、ホテルの閉鎖を発表しました。それに対して常連客達がクラウドファンディング立ち上げて、ホテルの存続を企画しました。女将さんは、それを受けて営業を継続しましたが、やっぱり廃業せざるを得ませんでした。先日、根津神社に「鷗外荘をここに移転する」との高札が出されて、整地工事が行なわれています。ぱっと見、水月ホテルは以前と変わりません。でも、よく見ると、玄関に落ち葉が溜まっています。吹き込んで壁に反射された落ち葉が丸く溜まっています。人の手が無くなる...真冬の「水月ホテル鷗外荘」

  • 真冬の木造3階建て家屋

    いつも人けがありません。寒空に佇んでいます。真冬の菊坂通りです。何時ものように眺めます。玄関は菊坂通りに面した2階です。木造3階建ては、東京条例でもう建築できません。貴重な風景になってしまいました。石段を降りながら眺めます。菊坂下からの景色です。斜め前には共同住宅が在ります。元菊水湯です。屋根瓦を残しています。真冬の木造3階建て家屋

  • 10年に1度の寒波の日の鬼子母神上川口屋

    やっぱり10年に1度は強烈です。やっぱり寒いです。鬼子母神表参道やって来ました。少しある陽射しがかえって寒さを感じさせます。名物のケヤキ並木の中でも、特に古い3本の巨木です。あれから訪問する先が増えました。並木ハウスです。あの2階に手塚治虫が住んで居ました。参道に戻ります。薄日の参道です。振り返ります。さあ、急ぎましょう。お婆ちゃんは元気でやっているかな?今日は7枚重ね着して、靴下を4枚履いて、店に立っている違いありません。今日は手塚先生の話を聞かなくちゃ。あれっ?!閉まっています。北向きで、店には暖房器具を置いていないと言っていました。奥の部屋に籠もっているのでしょうね。10年に1度の寒波だもの。風邪引いていないだろうか?ちょっと心配です。そう言えば、フジテレビの「所JAPAN」での出演は、2月7日21...10年に1度の寒波の日の鬼子母神上川口屋

  • 10年に1度の寒波が来た東京駅前の風景

    寒い東京です。10年に1度の寒波が来ています。東京駅前の風景です。学生が駅をバックに記念撮影していました。最近はこんな時期に修学旅行をするんですね。10年に1度の寒波です。受験のシーズンです。たぶん2年生でしょうね。私の時代は3年生の秋、観光シーズンでした。楽しかったです。10年に1度の寒波が来た東京駅前の風景

  • 10年に一度の寒波日比谷公園の凍結ツル

    10年に1度の寒波が来ています。このチャンスを逃してはいけないとやって来ました。日比谷公園雲形池の凍結ツルです。久素振りに噴水が凍結しています。角度を変えて眺めました。前回の凍結は10年前だったのだろうか?と投稿した記事を調べました。・・・5年前でした。しかも、こちらの凍結の方が見事です。今回は、10年に1度の寒波ではなかったのだろうか?TVニュースで言っていました。2日連続で氷点下の東京は、5年ぶりですって。やっぱり。10年に一度の寒波日比谷公園の凍結ツル

  • 真冬の伊勢屋

    真冬の菊坂通りです。ゆっくりと下って行きます。伊勢屋です。今は跡見実践大学の所有です。樋口一葉が通った質屋です。真冬の寒い風景です。観光客です。やっと人に遭いました。また誰も居ません。真冬の菊坂です。真冬の伊勢屋

  • 本郷菊坂金魚坂

    東京も真冬の寒さです。本郷菊坂金魚坂です。菊坂下へ降りて行きます。金魚屋の看板です。なんか中華風です。狭い坂道を振り返ります。そして降りた所は菊坂通りです。今日は人が居ません。本郷菊坂金魚坂

  • 巣鴨に「宮下湯」の在る風景 島田屋の隣とは⁉

    スマホのナビに振り回されて、やっと目的地に着きました。でも、この白いビルを2周しました。銭湯と気づきませんでした。1階の右側です。これが銭湯の玄関ですよ。宮下湯に罪は無いけど、散々苦労させられました。じっくり眺めます。「お肌にやさしい軟水温泉」です。よく見ると、コインランドリーです。「いらっしゃいませ」の靴拭きマットが有ります。格子シャッターが降りています。その先が、銭湯の玄関のようです。地下の銭湯です!何より驚いたのが、隣が、先日訪れた「質島田屋」だったのです?!ナビの案内で来た時、「ここ先日来て知っているよ。こんな場所に銭湯なんて無かったよ。在ったらその時写真に撮っているよ!」と文句を言いながら、界隈を2周したのです。先に宮下湯を探しに行ってたら、「ここに質店も在る、ラッキー!」で終わっていたのに・・...巣鴨に「宮下湯」の在る風景島田屋の隣とは⁉

  • 北区中里駒込駅ガード際に「質丸屋」の在る風景

    やっと来ました。質丸屋です。共同住宅との複合経営です。銭湯同様、昨今の経営形態です。新しいビルです。最近建築したようです。何と、隣には蔵が残っています。蔵は質店の象徴です。質草を保管します。佇んで眺めます。・・・好い景色です。賃貸住宅との複合展開で頑張っています。それにしても、疲れた・・・。北区中里駒込駅ガード際に「質丸屋」の在る風景

  • 染井霊園から電柱広告「質丸屋」を追って、

    最近、染井霊園経由の散策が増えています。今日は二葉亭四迷の墓にお参りします。晴れ上がった冬の空です。こちらです。「長谷川辰之助墓」と刻まれています。「二葉亭四迷」のペンネームで、「浮雲」を著しました。何よりの功績は、「言文一致」を推進し、現代文の基礎を作った人です。父親から「文学なんかする奴は、くたばってしまえ!」と言われて、自らを「二葉亭四迷」と名付けたそうです。小学校の授業で言文一致とペンネームのエピソードを教わり、作家のセンスに感心したのを今でも覚えています。でも、浮雲は読んでません。さて、例によって、染井通りを往きます。界隈の土地勘ができました。電柱に「質丸屋」を見つけました。駒込の丘の上です。質店は商圏の広い商売で、半径数kmの場所に電柱看板を出している事は既に学んでいます。ちょっと躊躇しました...染井霊園から電柱広告「質丸屋」を追って、

  • 亀戸天神鷽替えの神事/2023年

    亀戸4丁目の交差点です。鷽のモニュメントです。これは年中ここに有りますが、今日明日と神事が行われます。亀戸天神です。毎年1番に咲くこの梅は、例年より開花が進んでいます。朝に雨が上がって、午後から陽が差してきました。十年ぶりの寒波の来襲は今夜から、との天気予報です。トイレ脇から境内に入りました。左側の列は、鷽を替える人達です。右側は、買い替えて帰る人の通路です。最後尾に向かいます。ここですね。スカイツリーを望める境内です。最後尾を確認したので拝殿に向かいます。もう参道の白梅が咲いています。私は信心深くないので、鷽替えは行いません。嘘だったことにしてしまうの勿体ないし、今年の1年を嘘にしてしまうつもりもありません。全て、残り少ない大切な私の人生です。鷽です。天神社は学問の神様です。學という字が鷽に似ているとい...亀戸天神鷽替えの神事/2023年

  • 「人形町今半」配送センター

    江東区白河を走っていました。人形町今半です!私、今半の牛肉弁当が大好きです。中央区の今半の配送センターは、ここ白河に在るんですね。当然、ここで作っているんでしょうね。横断歩道を渡ります。「お弁当1個からでも引き取りできます」と書いています!お、美味しそうです!へえ~!ここで売って貰えるんだ。駐車場も完備だ!おお、時々見掛ける配送車が並んでいます。ここから出ていたんですね。そう言えば、横浜崎陽軒のシウマイも、江東区でも作っています。面白い街です。「人形町今半」配送センター

  • 時々立川談志が現れる店

    根津神社入り口脇に、ご飯屋「けい」が在ります。時々、立川談志の「お勧めポスター」が貼り出されます。「チョイとしたぜいたく」の勧めです。お勧めの昼食は1000円です。ちょっと惹かれます。ここは、故七代目立川談志師匠が若手の頃に、上層階のアパートに住んで(今は誰も住んで居る気配はありません)、この店でよく食べていたそうです。その恩を還す意味で書いた「お勧め」だと思います。印章も有ります。ところで、彼は2011年に亡くなっています。そして、以前はこの推奨料理が800円だったのです?現在と字体も印章も一緒です。・・・じゃあこれ、誰が書いているの?落語界に全く疎いですが、八代目の立川談志が居るの?謎です。時々立川談志が現れる店

  • サンロード商店街のバナーはいつもカッコいい

    千住の商店街サンロードです。バナーが紅白でおめでたいです。多分、正月前に付け替えたものと思います。絵柄は、鶴のデザインですね。カッコいいです!商店街が明るくなって好いです。この商店街は、「宿場町通り」商店街に突き当ります。多くの東北大名が通った「旧日光街道」です。振り返る風景です。宿場町通りの今のバナーは、「北斎富嶽三十六景」です。勿論千住の絵も有ります。サンロード商店街のバナーはいつもカッコいい

  • 東榮信金通りを往く。

    交差点の向こうに商店街が在りました。「東榮信金通り」です。入り口にこの信用金庫が在ることからの命名だと思います。良い宣伝になると思いますが、ネーミングライツでしょうか?入って行きます。冬寒の天気です。オヤジが作るケーキ屋さんみたいな店です。こちらは酒と煙草です。立体的な看板が面白いです。ちょっとグロテスクです。直ぐ先にアーケードが有ります。賑わいの「新小岩ルミエール商店街」です。新小岩駅方面です。反対側です。このアーケードは500mくらい有ります。私は直進で横断します。全然雰囲気が違う東榮信金通り商店街です。商店街の西端です。商店街の終点です。振り返ると中央奥にルミエール商店街のアーケードが見えます。どうしてこんなに人出の差があるのだろ?アーケードの有無だけだろうか?東榮信金通りを往く。

  • 巣鴨に「質島田屋」の在る風景

    北大塚の丘の上です。質店の電柱看板が有りました。質店は商圏の広い商売で、半径数キロの場所まで看板広告を出します。ちょっと迷いましたが、せっかく遭遇したので行ってみます。地名が巣鴨に変わりました。あの桜は、「巣鴨桜並木」の一部です。矢印に従って右折します。宮下橋を渡ります。名板に桜模様です。越えるのは川ではありません。下は、JRの線路です。山手線が大塚に向かって行きます。すぐ後ろが巣鴨駅です。巣鴨1丁目です。豊島区の境の街です。その向こうは文京区本駒込です。国道17号線の1本脇の路地です。すぐ先に「質島田屋」の看板が見えています。ここでした。2階以上は住居です。銭湯同様、共同住宅と一体経営のようです。質店ではまだこの経営スタイルは珍しいです。質店の未来像でしょうか?営業中です。ショーウインドウの中は、質流れ...巣鴨に「質島田屋」の在る風景

  • 釣り堀が無くなったら、

    こんなになっていました。釣り堀に水が有りません。まだ作業中のようですが、当然魚は居ません。こんな案内が貼り付けられていました。豊住魚釣場です。昨年の12月で運営を終えていたようです。江東区は他所も含めて、釣り堀を農園に変更するようです。親水公園に在る釣り堀でした。私はよく、運河と釣り堀の間の遊歩道を自転車で走ります。塀が有るので、この状態になったのに気付きませんでした。遊歩道の塀の上から覗きました。東京の郊外の人は釣りが好きです。海でも川でも釣り堀でも、1日中のんびり過ごします。ここが10人を越える事は滅多にありませんが、誰も居ない日もありません。説明版のこの池が農園になるようです。今は釣りより野菜作りが人気なんですね。そう言えば、釣り堀の利用者は高齢者が圧倒的に多いようでした。・・・追い出された人はどう...釣り堀が無くなったら、

  • 葛飾区奥戸に「古代の湯」の在る風景

    奥戸に「古代の湯」が在ると、スマホが教えてくれました。ナビに案内してもらいます。ガソリンスタンドが在りました。よく見ると、隣奥にはボーリング場が在ります。ガソリンスタンドの奥が、目的の「古代の湯」です。これは銭湯ではないですね。大きな看板が立っています。レストランに、ボーリング場に、ゴルフ練習場に、自動車学校に、スーパー銭湯ですね。これは娯楽の多角経営ですね。看板に従って、自動車学校へ行きます。ここですが、左がゴルフ練習場です。網目から覗きます。近くに公園が在りました。蔵前橋通りのたつみ橋交差点に続いていました。葛飾区奥戸に「古代の湯」の在る風景

  • 街にシーラカンスが居る風景

    いつも驚かされます。小名木川に架かる橋の袂です。西深川橋です。これはアンモナイトのようです。橋のこちらが森下で、向こう側は白川です。西は都心方面です。隅田川に合流します。東側です。真っ直ぐに、荒川に合流します。江戸の街の構築際して、徳川家康が造った運河です。太古、界隈にシーラカンスが居た訳では無いと思います。アンモナイトも合わせて、橋の守り神とでもいったところでしょうか?街にシーラカンスが居る風景

  • 真冬の呑んべ横丁

    今年始めての訪問です。季節感が乏しい横丁ですが、流石に寒い景色です。居酒屋さくらんぼの店頭です。ウィズコロナ政策になっても、コロナ対策は自助努力で行っています。マツコ立寄所だって、内藤大助元ボクシング世界チャンンピョンだって、マスクで呑んで居ます。横丁を入って行きます。バーニュー姫です。以前はマツコと一茂の来店がウリでしたが、、こんな狭い路地に自転車を停める人が居ますか?ここにも有りました。これは、「れとろ」の方針です。皆さんコロナに気を付けて暮らして居るようです。経営者に高齢者が多いであろうこの呑んべ横丁の現状です。来週、東京にも強烈な寒波が襲来する予報です。今この時間は2階の住居に居るのだろうか?寒そうな景色です。世間はコロナの規制解除をエンジョイする動きです。更に国はコロナを5類にしようとしています...真冬の呑んべ横丁

  • 共通テストが終わった東京大学

    見るからに寒い本郷通りです。共通テストが終わった東京大学です。銀杏並木を行きます。普段の景色が戻っています。寒い風景を眺めます。安田講堂に観光客です。耐震工事が終わった赤門はまだ開いていません。共通テストが終わった東京大学

  • 墨田区太平に「黄金湯」の在る風景

    この辺だったはずだけど、、と探して来ました。ここです。ずっと以前に、解体工事に出逢って以来、どうしているのだろう?とずっと思っていました。モダンな玄関です。最近の銭湯経営スタイルです。上層階を共同住宅にして経営の安定を図っています。文字が縦横混じっていて読みにくいです。これもモダンな印象を与えているのかな?と思います。ビルの横は駐車場です。これも昨今の銭湯経営には欠かせない設備です。そこに、洗濯機と乾燥機が有ります。まさかこれがコインランドリーじゃないよね?キョロキョロと見回したら、在りました!銭湯と一つ民家を挟んで、路地で隔てられた別のビルです。電光看板の文字が、「黄金湯コインランドリー」と走ったり静止したり、点滅しています。ボイラーを見に、路地を入ります。裏路地から見上げます。この風景は以前も見たもの...墨田区太平に「黄金湯」の在る風景

  • 大相撲1月場所が酣

    寒い東京です。場所前の私の優勝候補はホシが伸びません。寒風にはためく幟です。待っています。ここに車が停まって、力士が降ります。柵の外では一人の付き人が待っています。単衣の着物姿が寒そうです。足袋も履いていないし、、人が集まって来ました。熱い人達です。この時間に入るのは幕内力士です。「頑張れ!」の声が掛かります。もう、「出待ち入待ち禁止」は目に入らないし、注意もしていません。盛り上がっています。さて、優勝は?阿武咲が抜け出しました。また今場所も平幕優勝でしょうか?大相撲1月場所が酣

  • 東尾久に銭湯「ニュー恵美須」の在る風景

    夕食の買い物客が出て来た商店街です。全然東京らしくなくて、下町商店街が好きです。夕方の尾久銀座です。民家の向こうに煙突が見えました。路地を入って行きます。銭湯のシールです。開店前です。全体像を正面から見ます。玄関です。隣がコインランドリーです。「ニュー恵美須」が屋号です。ニューにしては古いぞ?恵美須は、恵比寿です。銭湯はおめでたい名前を付けます。恐らく古い創業だと思います。「恵比寿湯」が改装した際に「ニュー恵美須」と改名したと推察します。しかしそれも随分前だと思います。駐車場が在ります。銭湯が少くなって、遠くからも客が来るような時代です。駐車場が必要になりました。狭い通路を入って行きます。ここが湯船ですね。通り抜けて振り返ります。2階が住居だと思います。裏口の風景です。ここが駐車場です。東尾久の銭湯「ニュ...東尾久に銭湯「ニュー恵美須」の在る風景

  • アオサギが来た!

    共同住宅の狭い水路です。こんな場所で初めてアオサギを見ました。距離は2m位です。手を伸ばせば届きそうです。熱心に餌をついばんでいました。一緒に見た子供が父親に質問しました。「なんて鳥?」「さあ?鳩の仲間じゃね?」東京人は自然に疎いです。所用があった為、最後まで見届けることができなくて、残念に思っていました。そうしたら、たまたま翌日の同時刻です。居ました!昨日の水路の先の小さな池です。忍び足で狩りの最中です。ゲストハウスのベランダに上がりました。見辛いですが、直ぐに屋根に上がって飛び立ちました。この後、同時刻に数日続けて池に行ってみましたが、2度と現れませんでした。ここは竣工・入居時にメダカと金魚を入れた池ですが、子供がザリガニを放流した為絶滅しました。掻い掘りしてザリガニを一掃し、メダカと金魚を再び放流し...アオサギが来た!

  • 北大塚に「質店マルヨ」の在る風景

    質店マルヨに遭遇しました。場所は北大塚のビルの谷間です。これって、コマーシャルで歌を聞いたことあります。「おおつかびようせいけいげか♫」ですね。こんなところに在ったのですね。そして質店前の風景です。全体像を見ます。質店は起業時に現金が必要な業種です。また質草を預かる為の倉庫が必要です。従って、資金と広い敷地を持っている店が多いです。見るに、白いマンションと一体経営か、マンション用地を売却して建て替えたパターンだと思います。マンションの前の電柱にマルヨの看板が有ります。改めて見ます。お洒落な店舗です。質屋のイメージから脱した姿だと思います。折戸通りに出ました。左右の電柱にマルヨの看板が有ります。これがずっと、庚申塚まで続いていました。商圏が広い商売なんでしょうね。北大塚に「質店マルヨ」の在る風景

  • 「中井商友会」へ行った。

    上落合の丘を下っています。中井商友会商店街です。冬の空です。坂道の商店街を下ります。どこの商店街でも見る風景ですが、商店を建て替えた民家が増えています。脇道を覗くと、山手通りのガードです。商店街に都営大江戸線中井駅が在ります。商店街を行きます。脇道は、山手通りと民家の密集した路地です。更に商店街を行きます。妙正寺川です。西武新宿線です。左が中井駅です。アクセスが便利な場所ですが、商店街に活気がありません。前回訪問して気に入ったので再訪しています。「中井商友会」へ行った。

  • 「劇団区民劇場 稽古場」の在る風景

    ふと覗いた路地の突き当りに、こんなものが在りました。「劇団区民劇場稽古場」です。古い建物です。当然ここで稽古しているのでしょうね。こんな下町の路地の一角です。ひょっとして、ここに住んでいるのだろうか?稽古場の正面にはスカイツリーが聳えます。「区民劇場」は1955年の創立らしいです。劇団員を募集しています。墨田区京島は、「下町人情キラキラ橘商店街」の近くです。「劇団区民劇場稽古場」の在る風景

  • 築地塀が在る谷中の路地の冬景

    谷中の代表的な景色です。冬の空です。冬の路地です。冬景です。築地塀が在る谷中の路地の冬景

  • 「昔せんべい 大黒屋」の冬景

    三浦坂から下った交差点の角です。ずっと昔から在る煎餅屋です。煎餅を焼く醤油の良い匂いがします。郵便局の代行は、古くから商売をしていた証です。中学生は煎餅に興味は無いようです。へび道に至る路地の角です。「昔せんべい大黒屋」の冬景

  • 池之端の井戸の冬景

    すっかり葉も実も無くなりました。季節感の乏しい路地ですが、柘榴の裸木が季節を教えます。野鳥の餌場です。この家のご主人、あの人の配慮でしょうか?「柘榴を自由に取って良いよ」と言われたあれっきり会っていません。井戸を眺めます。反対側からも。ここ訪問時のルーティンです。水が出て無くても寒い景色です。井戸の冬景です。池之端の井戸の冬景

  • 猫街の冬景

    いつものように愛車を置きました。景色は冬色です。子猫の欄干を眺めます。石段を上ります。今日も休館です。このレリーフが好きです。やっと蔦が紅葉しました。今日はランプが吊るされていました。素敵です。猫街の冬景

  • 谷中が変わります。

    家屋が解体中でした。坂の途中で気が付きました。ここは谷中の「夕焼けだんだん」の南裏の路地です。家屋の門前に、立入禁止の黄色いテープが張られています。2階の部屋が解体を受け入れました。窓が全開です。この家に祀られたお地蔵さんは避難しています。新しい建物が建ったら戻って来ると思います。ここは日本舞踊の家元です。お稽古の場所だったかも知れません。「質おぢさん」の手前までが対象のようです。坂を戻って確認します。この三軒長屋から、質店の手前まで、5軒が解体されます。ここは「七面坂」です。この右側が、恐らく共同住宅になると思います。中央のやや左に、上記の説明板に有った、お寺の枝垂れ桜が見えます。改めてこうして見ると、谷中の街が一望できる立地です。最近やっと、観光客に認知されつつある、長明寺の桜です。新住居からはどのよ...谷中が変わります。

  • 墨田4丁目に「みまつ湯」の在る風景

    墨田4丁目の変則4差路に銭湯が在りました。自販機の隣がコインランドリーです。屋号は「みまつ湯」です。珍しい屋号です。銭湯はめでたい名前を付けます。「松の湯」としたかったけど既に付けられていて、「三松湯」としたかったんだけど、余りにあからさまなので平仮名にした、こんな由来でしょうか?ボイラー室へ行きます。「遠くの温泉より近くの銭湯」ですよね。ボイラー室と自宅のようです。隣は!ここ覚えています。以前散策記事を投稿した喫茶店です。廃業した様子です。当時も骨董を店頭に置いていました。コーヒーを飲まないので入っていませんが、きっと店内にも飾っていたと思います。当時はこちらから入って行きました。その頃は銭湯に興味が無かったので、みまつ湯は素通りしたものと思います。だったら、鐘ヶ淵駅の傍じゃないですか!これで点と点が繋...墨田4丁目に「みまつ湯」の在る風景

  • 丘の上の城みたいな聖学院

    「駒込さつき通り」に出逢いました。JR駒込駅に至る商店街です。商店街好きです。久し振りに覗いてみようかな?と思いました。ふと、左の路地を覗くと、お城が在りました。中里2丁目です。行ってみます。学校です。聖学院です。「聖」は、何と読むのだろう?裏門です。あの尖塔の向こうが正門のように思います。行ってみようと思いました。長い坂です。坂は「聖学院通り」というのですね。見上げます。坂の途中です。こんな石碑が有りました。「滝野川教会発祥の地」らしいです。ここは「聖学院神学校」なんですね。もっとも、尖塔を見た瞬間から、仏院とは思っていませんが、、坂は続きます。こちらは女子部ですね。塀も高いです。西洋の城みたいです。聖学院通りの反対側は典型的な下町の住宅街です。振り返ると、圧倒されます。丘の上に到着しました。田端高台通...丘の上の城みたいな聖学院

  • 江東区白河のガソリンスタンド

    テーマとしては重いですが、商店街や質店や銭湯等、日本が失おうとしているものを記録に留めようとしています。ガソリンスタンドもその一つです。ここは何度も通っていることもあって、直ぐに違和感に気付きました。ガソリンスタンドのカラーリングが変わっていました。変わったのはカラーリングだけではありません。サインポールの看板も替っています。元は「ENEOS」でした。今、日本のガソリンスタンドは外資系企業が撤退して、殆ど「ENEOS」と「出光」になっています。元ENEOSなのに、どうしたのでしょう?綺麗に掃除されていて清潔感がありますが、敷地は狭いです。ガソリンの需要が激減した結果、合理化を求める元売りはスケールメリットを追求します。例えば、大きな地下タンクを持っていると、ガソリン等の配送が少ない回数で済みます。ENEO...江東区白河のガソリンスタンド

  • 根津教会撮影中

    根津教会の玄関が開いていました。門前に脚立が立っています。これは、撮影中ですね。座っている彼は、全くこちらに無頓着です。で、私はいつものアングルから。この、教会と長屋の景色が好きです。そして今日は長屋の裏の景色です。正面奥の瓦屋根が根津教会です。山茶花の咲く路地です。余談山茶花は、元は「さんざか」と呼んでいました。素直に漢字を読めばそう読みますよね。言葉は変わっていきます。文字が入れ替わって定着した例です。他には、新しいは「あらたしい」、だらしないは「しだらない」でした。「ふしだら」と言いますよね。以前読んだ新聞の受け売りでした。根津教会撮影中

  • 旧中川ふれあい橋界隈

    旧中川です。向こう側は江戸川区です。左に合流するのは北十間川です。北十間川の向こうは墨田区です。正面の煙突は、墨田清掃工場です。あの方向に中川湯が在ります。総武本線の鉄橋です。対岸の土手に、「ようこそ江戸川区へ」と書かれた看板が立っています。3区が交わる場所です。青いアーチは「ふれあい橋」です。江東区と江戸川区を結ぶ橋です。老人が餌を与えています。孤独を抱える老人にとって、集まって来る野生動物は癒しになります。野生動物に餌を与える事は禁止事項ですが、こうして寂しさを紛らわせます。風が少し水面を揺らせます。冬の夕方の情景です。旧中川ふれあい橋界隈

  • 墨田区立花に「中川湯」の在る風景

    旧中川の冬景です。少し風があります。この川は区境です。こちらが江東区で、対岸は江戸川区です。中川の土手を下ると、古い住宅街に大きな煙突が有りました。周辺の景色です。銭湯の需要がありそうな街です。正面に銭湯が見えます。周辺の景色に埋もれて分かりづらいです。「中川湯」です。恐らく、旧中川の傍に在る事からの命名だと思います。ひょっとしたら、旧が付く前の、「中川」の時代の創業かも知れません。正直、老朽化した銭湯です。シャッターが降りた玄関脇には、「都合により2週間休業する」旨の貼り紙があります。閉店しないか心配です。近隣の利用者は、何処で入浴しているのだろう?不便でしょうね。煙突を見上げます。ボイラー室へ移動します。廃材が集められています。左に立て掛けられているのはドアです。これらも燃料です。煙突を見上げます。2...墨田区立花に「中川湯」の在る風景

  • 杉村家の梅が満開!

    谷中霊園で満開の梅を見つけました!近くで撮ります。春のような気温ですが、満開とは!杉村家の墓所です。杉村家の方にお断りして撮るのが礼儀とは思いますが、なんせ何処の杉村様か存じ上げないもので、失礼します。満開の梅を見て興奮しています。写っていないけど、他にも女性2人と男性1人が居ます。順光でも撮ります。周囲は真冬の景色です。ここだけの梅です。しかも満開です!春の息吹です。杉村家の梅が満開!

  • 向島に「薬師湯」の在る風景

    「薬師湯」を探す街は、こんな路地が多いです。新旧文化が混在するタワービューの路地です。共同住宅併設の銭湯です。もう多くの銭湯がこの形態です。前面道路は曳舟川通りです。営業中だったので驚きました。こんな銭湯です。営業時間を見ると、15時30分〜26時です。でも今日は営業しているのです?それにしても、夜中の2時まで需要があることに驚きました。夜の商売人が多いのでしょう。向島ですもの。暖簾がユニークです。東京都の制作だろうか?初めて見ます。もっとも、私は銭湯が営業中じゃない時間に訪問していることが多いです。私が知らないだけかも知れません。玄関の正面にはスカイツリーです。銭湯の玄関風景に懐かしさを覚えます。ボイラーを見に、銭湯脇の路地を入ります。湯船のようです。中から声が聞こえます。裏路地にボイラーが有りました。...向島に「薬師湯」の在る風景

  • 五味自動車工業株式会社の風景

    大きな倉庫が在りました。工場です。ここが正門でしょうか?通りの先にスカイツリーが望めます。五味自動車工業墨田工場です。中央区銀座に本社が在る、トーヨータイヤの販売店のようです。今日は休みのようです。ここは鐘ヶ淵駅の近くです。鐘化の城下町でした。工場地帯でもありました。ここでタイヤを作っているのだろうか?工場の角に来ました。奥に、切り取られた煙突のような物が有ります。今も使われているのだろうか?大きな工場です。懐かしい気持ちになる路地です。子供が落書きしそうです。・・・散策を続けます。五味自動車工業株式会社の風景

  • 「染井よしの桜の里公園」の急坂を下ったら、

    先日、染井の丘に迷い込みました。「門と蔵のある広場」や「駒込小学校」前の説明板で、界隈の歴史や、「染井よしの」を学びました。気になっていた事があって再訪しました。「染井よしの桜の里公園」です。染井よしの発祥の地が、世界に向けて作った公園です。これを見逃す訳には行きません。向かいには、染井稲荷神社が在りました。思っていたより新しい公園で、桜の木もまだ小さいです。ちょっと拍子抜けしました。・・・これからですね。染井稲荷神社脇に、一方通行の路地が在りました。狭い路地です。家の屋根が下に見えます。好いです。急坂を下ります。素敵な路地です。幾つかの角を曲がったら、あれっ?やっぱりそうでした!「香取湯」です。点と点が繋がりました。もうこの界隈は大丈夫です。迷子になりません。土地勘ができました。「染井よしの桜の里公園」の急坂を下ったら、

  • 芥川龍之介のお墓参りをする。

    慈眼寺の三門です。慈眼寺は染井霊園の一角に在って、隣の塀に囲まれた墓地に芥川龍之介のお墓が有ります。先日、染井霊園を横切ったことで、久し振りにお参りしようと思いついて再訪しました。芥川龍之介のお墓です。隣が、芥川家のお墓です。ここに比呂志氏と也寸志氏もいるのでしょうか?比呂志氏は俳優で、也寸志氏は作曲家でした。也寸志氏は、NHKの「音楽の広場」に出ていたのを覚えています。草笛光子さんと結婚していました。芥川龍之介の墓に戻ります。これは、ワインですね。そして、煙草も供えられています。薄荷煙草です。芥川龍之介の好みだったのでしょうか?目を上げれば、冬空にそめいよしのです。帰りに見た「そめいよしの通り」です。染井霊園内に在ります。花見の名所です。沢山の著名人が眠っています。時々逢いに来ようと思います。芥川龍之介のお墓参りをする。

  • 毎月10日は「ばか値市」

    晴れていても寒い日は寒い。真冬の寒さの砂町銀座商店街です。いつもの倍くらいの行列です。おでんの有名店「増英蒲鉾店」です。砂町銀座商店街は、毎月10日に「ばか値市」という特売日を設定します。洋服が100円とかで、ばか値販売します。おでんだけでなく、蒲鉾も大安売りです。こちらにも行列です。丸翔青果です。何が安いのか分かりませんが、おでんに負けず劣らずの行列です。そして、竹沢商店は焼き鳥屋です。いつも夕方は行列ができますが、今日はいつもより長いです。この店はちょっと様子が違います。買った焼き鳥を、コンビニの壁に座って食べる人が複数居ます。・・・美味しそうだけけど、寒そう。。。毎月10日は「ばか値市」

  • お正月明けの立石仲見世

    京成立石仲見世の正月明けを見に来ました。アーケードの飾りは、やっぱり11月に募集した制作凧です。新しい店がオープンしていました。アーケードの看板は替わっていません。コインランドリーです。お正月です。いつもより人出が多いです。お正月明けの立石仲見世

  • 野見宿禰神社

    春場所が始まりました。国技館に向う北斎通りに説明板が出ています。小さい社ですが、古い歴史を持っています。日本書紀に登場する相撲の神様を祀っています。正面に回ります。左右の石柱には、「大日本相撲協会」と刻まれています。歴史を物語る一面です。狭い境内には、2つの「歴代横綱碑」が有ります。こちらには初代明石志賀之助から46代朝汐太郎までが刻まれており、こちら側には、47代柏戸剛から現在の73代照ノ富士春雄が刻まれています。赤文字は生存者、金文字は物故者です。47代と48代は同時昇進でしたが、後から引退した大鵬幸喜が48代です。・・・同様の物が勧進相撲発祥の地鶴岡八幡宮にも有りますが、こちらの方が古いと思います。お参りします。こちらの石柱は、「財団法人日本相撲協会」です。こんなリーフレットが置かれていました。以前...野見宿禰神社

  • 西ケ原に「質上州屋」の在る風景

    香取湯の路地から染井坂通りの路地に戻って来ました。質上州屋の看板を追います。商店街です。染井銀座です。ここは時々通ります。やっと土地勘のある場所に来ました。商店街を横切ります。尚も看板を追います。道路の向こうに、見えました!あそこです!この道路を横断すると、北区です。やっと辿り着きました。染井の丘の上の電柱看板に、豊島区から北区まで誘導されました。商圏が広い商売です。八百屋の真逆ですね。営業中です。北区西ケ原です。振り返れば、染井霊園を利用して近道をしようとしたのが始まりです。ついでに高村光雲一家の墓所に参拝したところ迷子になりました。「東京染井温泉SAKURA」に出逢って、「染井駐在所」脇の電柱看板でここ「質上州屋」に行ってみようと思ったら、「門と蔵のある広場」に遭遇しました。そこで、「旧丹羽家腕木門」...西ケ原に「質上州屋」の在る風景

  • 駒込6丁目に「香取湯」の在る風景

    染井坂通りを下って「質上州屋」に向かっていたら、銭湯の看板と遭遇しました。「香取湯」と書いています。道草します。3階建の建物です。隣にアパートが在ります。看板を見上げます。銭湯はめでたい名前を付けます。「香取」は香取神社由来だと思います。駒込は古い街です。近隣に多くの銭湯が在ったと思います。「松竹梅」や「七福神」等のめでたい名前が既に付けられていたので、香取神社にあやかったのだと推測します。左側にコインランドリーが有ります。玄関と、こちらにもコインランドリーが有ります。玄関です。営業は14時30分から24時です。けっこう永い時間です。需要があるのは良い事です。こちらは「コインランドリー2号店」です。松の内です周辺を見ます。古い住宅街です。豊島区駒込ですが、すぐ先はもう北区です。煙突が有りました。構造上、こ...駒込6丁目に「香取湯」の在る風景

  • 駒込小学校

    旧丹羽家住宅蔵の向こうに学校が在ります。その角に、休憩スペースが有りました。説明板が有ります。「染井吉野ゆかリの地散歩」と「歴史と文化の散歩道」です。「この駒込小学校の校門の両側にある、日本の代表的な桜『ソメイヨシノ』は、江戸時代の終わり頃この染井地区の植木屋によって作り出された品種です。染井の植木職人達は、江戸時代の園芸文化の中心的役割を果たし、その優秀な技術によって造られた庭園は浮世絵にも描かれており、徳川将軍の中にはたびたび染井の地を訪れた人もいたということです。1657年(明暦3年)江戸市中を燃やし尽くした振袖火事の復興の過程で、『染井通り』がつくられました。その後、通りの南側には柳沢家下屋敷(現六義園)、藤堂家下屋敷、健部家下屋敷(現染井霊園)など広大な大名屋敷が軒を連ねます。これらの広い庭の手...駒込小学校

  • 門と蔵のある広場で、

    「門と蔵のある広場」に居ます。「旧丹羽家腕木門」の説明板です。「質上州屋」へ行く途中に見掛けた門です。蔵も在ります。「旧丹羽家住宅蔵」です。「染井よしの」の説明板です。染井よしのの作出と、駒込が「染井よしの」の発祥の地であることを、新たに誕生した公園から、全国に、世界に発信するとの宣言です。腕木門の前に有ります。そして、「染井植木の里」の説明板も。読みづらいので転写します。「豊島区駒込3、6、7丁目付近は、昔、染井村と呼ばれており、江戸時代から植木の一大産地として知られていました。嘉永7年(1854)に発行された『江戸切絵図』に『此辺染井村植木屋多シ』と書かれるなど、植木職人が数多く住んでいた地域です。万延元年(1860)に来日したイギリス植物学者ロバート・フォーチュンは、この辺りの様子について、『交互に...門と蔵のある広場で、

  • 質上州屋へ行く事にする。

    染井霊園をショートカットしようとしたら、道に迷ってしまいました。染井駐在所の電柱に、「質上州屋」への看板が有りました。よし、上州屋へ行こう!と思いました。電柱を追って行きます。全く初めての道です。方向音痴の上に土地勘なんてありません。でも、ワクワク・ドキドキ感が楽しいです。木造の門が有りました。「門と蔵のある広場」らしいです。ちょっと寄り道します。質上州屋へ行く事にする。

  • 六義園のお正月

    六義園の正門です。静かな佇まいです。今年の東京は穏やかなお正月でした。六義園のお正月

  • 東京染井温泉 SAKURA

    染井霊園を横切って近道を行こうとしました。久し振りの染井霊園です。高村家のお墓に寄り道しました。高村光雲、高村光太郎、高村智恵子の墓所です。寄り道したことによって道を迷いました。方向音痴の私にはよくある事です。そこに、こんな看板が有りました。銭湯は、好きなテーマです。行ってみます。ここは裏口です。大きな施設のようです。表に回る途中の丁字路にも看板が有ります。ここが入り口のようです。入ります。入り口です。大きな施設です。これは銭湯ではないですね。スーパー銭湯と呼ばれる業種でしょうか?新春に純烈なんかが来たりして。東京染井温泉SAKURA

  • 竜泉3丁目に「有馬湯」の在る風景

    銭湯に行き当たりました!ちょっと古いです。壁に屋号が書かれています。「銭湯浪漫有馬湯」です。日本三大名湯の一つ「有馬温泉」を意識しましたね。こちらがボイラーのようです。壁に住所表示が有ります。表に回りました。玄関前には門松が有ります。営業を続ける予定ですね。頑張ってもらいたいです。こんな湯です。周りは内湯を持った家が多いように思います。反対側は「国際通り」という大きな幹線道路です。そうなんです。竜泉といえば、「たけくらべ」の樋口一葉の暮らした街です。竜泉3丁目に「有馬湯」の在る風景

  • 待乳山聖天大根まつり

    この横断幕に惹かれて訪問しました。まだ祭りの前です。祭り前のせいか、参拝者は疎らです。左右に提灯が有ります。巾着です。財宝です。商売繁盛を表し、聖天様の信仰のご利益が大きいことを示しています。大根です。体を丈夫にし、良縁を成就し、夫婦仲良く末永く一家の和合を加護する功徳を表しています。両方とも、祈願することによって得られるその御利益を端的に表したものです(神社HPより)。さて、お供えする大根は200円です。毎日沢山の大根がお供えされます。いくら神職が多く居ても食べきれません。毎日大根もねえ・・・。どのようにして消費(処分)しているのだろうか?拝殿に向かいます。祭りの前でも参拝者が絶えません。拝殿から振り返ります。スカイツリーが近いです。久し振りなので確認します。有りました!駐車場からのゴンドラです。決して...待乳山聖天大根まつり

  • 相撲部屋の正月風景/2023年−5

    「ミズマチ」です。目印の自販機が有ります。スカイツリーの傍です。今では普通に、元外国人力士が相撲部屋の親方になっていますが、「紅毛碧眼」の親方は、ブルガリア出身元大関琴欧洲だけです。欧州人らしいイケメンでもあります。彼が佐渡ヶ嶽部屋の大関だった時の親方が、「彼が綱を締めている姿を想像してみろ。きれいだぞお!」って言っていたのを覚えています。「墨痕鮮やか」を良しとする日本で、水色の看板を作ったセンスに期待しています。相撲界で何かをしてくれそうです。正月風景です。これは筆でしょうか?サインペンでしょうか?大相撲解説でも上手な日本語を聞かせてくれます。車番は「なると」です。茶目っ気もある日本人です。部屋の裏口の掲示板には、いつも番付表を貼り出しています。多くの力士に「欧」の字の四股名を付けています。十両の欧勝馬...相撲部屋の正月風景/2023年−5

  • 相撲部屋の正月風景/2023年−4

    見上げるマンションです。1階は「双葉山相撲道場」「時津風部屋」です。名門なのに、門松は出しません。この部屋は、勝手口まで綺麗かつ殺風景です。部屋頭正代がカド番を続けた挙げ句、大関を陥落しました。結局、大関になったとき以上に強い場所はありませんでした。今場所10勝以上すると返り咲けますが、無理だと思います。裏にある「吉良邸跡」に観光客が居てビックリしました。討ち入りの日前後以外に人が居るのは珍しいです。吉良邸跡を通ってやって来ました。自転車の数は弟子の数です。超名門「出羽海部屋」です。御嶽海の居る部屋です。先場所10勝すれば大関返り咲きでしたが、なんと負け越してしまいました。今場所は前頭2枚めです。3回の優勝経験がある力士なので、体の何処かが悪いのだと思います。大きな相撲部屋です。名門「春日野部屋」です。外...相撲部屋の正月風景/2023年−4

  • 相撲部屋の正月風景/2023年−3

    やって来たのは「宮城野部屋」です。元大横綱白鵬がここに居を移して2場所目です。門松が有ります。日本の伝統文化を守っていて嬉しいです。白鵬の引退と、宮城野親方襲名披露のポスターが貼られています。玄関右に2つの郵便受けが有ります。正面の郵便受けの名前は、「渡辺」です。このビルの持ち主で、元東関親方の、高見山だと思います。白鳳は、仮の部屋なのだろうか?日常に相撲取りが居る景色って、好いです。スカイツリーが覗く部屋です。さて、タワービュー通りです。スカイツリーの近くと言えば「大島部屋」です。現親方の、元関脇旭天鵬がここ「友綱部屋」を継承し、昨年、彼が来日して相撲を取った「大島部屋」に名籍変更しました。思い入れのある部屋名です。昔のままの看板を掲げました。その気持ちに感動します。スカイツリーが突き抜ける部屋です。伊...相撲部屋の正月風景/2023年−3

  • 相撲部屋の正月風景/2023年−2

    八角理事長の部屋です。毎年立派な門松を出します。日本の伝統文化を大切にしています。門松を見掛ける事が少なくなった数年前に、相撲部屋なら門松を出しているんじゃないかと始めた正月の散策です。でも、当時から門松を出す部屋は少なかったです。どうして、多くの部屋は門松を出さないのだろう?国技を称しているのに?例によって裏に回ります。そこはまわし干場です。地元民にはありふれた光景です。北勝富士のまわしです。今場所は前頭6枚目です。最近は、幕内上位を行ったり来たりです。まわし干場の路地を抜けました。八角部屋と背中合わせのビルです。錦戸部屋の正月風景です。ちょっと寄り道します。旧九重部屋跡です。千代の富士像です。看板もそのままです。何か思惑があるのでしょうね。やって来たのは高砂部屋です。今の親方(元関脇朝赤龍)になって看...相撲部屋の正月風景/2023年−2

  • 相撲部屋の正月風景/2023年−1

    毎年私の正月行事です。相撲部屋の正月風景を見ます。部屋を見上げます。「錣山部屋」です。中から稽古の声が聞こえます。8日から初場所です。先場所、この部屋ただ一人の関取阿炎が初優勝しました。引退届けまで提出した謹慎を経ての優勝です。素行が改まってよく稽古しているようです。今場所は前頭3枚目です。今年中に大関になってもおかしくありません。それだけの器です。期待しています。「高田川部屋」です。今年は門松が有りません。竜電が女性問題で不祥事を起こした反省の意味を込めた対応でしょうか?心持ち活気が無いように見える正月風景です。この一角には、深川七福神めぐりの一社「深川稲荷神社」が在ります。布袋尊を祀っています。ここには昭和の大横綱、「大鵬幸喜」の名が残っています。大鵬といえば、この部屋です。毎年立派な門松を出します。...相撲部屋の正月風景/2023年−1

  • 国技館周辺の正月風景/2023年

    国技館です。力士の幟が出ていました。8日から初場所が始まります。幟が出ると気持ちが高揚します。荘厳さを感じさせる国技館の正門です。毎年恒例の、立派な門松です。最近の相撲部屋は門松を出さなくなりました。残して欲しい日本の伝統文化です。大相撲のポスターは、優勝候補が飾るケースが多いのですが、今場所は混戦で決められなかったのでしょう。横綱1人大関1人は125年ぶりの事態です。その横綱が出ないし。私の優勝者予想は、豊昇龍と阿炎と高安のうちの誰かです。高安に初優勝を飾らせてあげたい。琴ノ若にも期待しています。豊昇龍と阿炎と琴ノ若は、今年中に大関になると思います。全力士に、このポスターのような胸躍る相撲を期待しています。横綱像を見ながら国技館通りを行きます。国技館の正月風景です。初場所に胸踊ります。この後相撲部屋の正...国技館周辺の正月風景/2023年

  • 向島の「カド」工事中

    向島見番通りの交差点カドに在ります。随分古くから在る喫茶店です。その店が、ずっと工事中です。向島の芸妓が、お稽古終わりやお座敷前に利用するお店らしいです。看板どおり、季節の生ジュースとくるみパンが美味しいらしいです。入ってみたいけど、お姐さんばかりだったら居心地悪いから・・・。もう30数年ためらっています。工事ネットが心配です。古い建物だし、どの飲食業もそうだけど、特に花街はこの3年不景気だろうから、何があってもおかしくありません。雰囲気が好い店です。花街の向島らしい店だと思っています。向島の「カド」工事中

  • 「めうがや」のお正月

    「めうがや」は和装をする人なら誰でも知っています。足袋の老舗メーカーです。お正月の風景です。この店は向島花街に在ります。場所柄、無くてはならない存在です。芸妓御用達の店です。今日も親父さんがミシンを踏んでいます。いつも静かに佇んでいます。後継者は居るのだろうか?「めうがや」のお正月

  • 亀戸香取神社正月準備完了

    亀戸香取神社です。数年前から、参道にアスリートの灯籠が置かれるようになりました。夜は綺麗でしょうね。灯籠を見ます。吉田沙保里さんはまだレスリングをやっているのでしょうか?指導者としての灯籠奉納でしょうか?彼は江東区役所職員です。私と同じ場所で練習しています。パラリンピックに出場できませんでした。祈願の奉納でしょうか?灯籠が続きます。彼女も同じ場所で練習しています。パラリンピック7位でした。パリを目指しています。亀戸の名産品です。宝剣です。岩に触るとご利益があります。元々は戦いの神様ですが、転じてスポーツの神様にもなりました。亀戸の由来碑です。「亀が井戸」です。再現された井戸です。拝殿へお参りします。拝殿脇です。彼女は白血病に勝って、オリンピックに出場しました。パリではメダルを期待できます。アスリート灯籠を...亀戸香取神社正月準備完了

  • 亀戸天神の正月準備完了

    寝正月です。サボって年末写真の在庫処理しています。12月に紅梅が咲きました。毎年この梅が最初に咲きます。正月準備が完了しました。左にフジ、右に梅です。この時期は殺風景です。2つ目の太鼓橋を上ります。遅い七五三参りでしょうか?一足早い正月の参拝でしょうか?子供がはしゃいでいます。絵馬掛けです。天神社は学問の神様です。受験シーズンはもうすぐです。さて、拝殿に網が張られました。賽銭箱を外れて投げられたお賽銭は、この窪みに入ります。撫で牛がピカピカです。準備完了です。太鼓橋が映ります。若福も準備完了です。亀戸天神の正月準備が完了しています。私は明日にでも、近くの氏神様にお参りします。亀戸天神の正月準備完了

  • 白髭神社正月準備中

    まだ初詣に行っていません。年末に、正月準備が整った白髭神社に出逢いました。写真を見て行った気になっています。紅白が鮮やかです。「隅田川七福神めぐり」の1社です。ここは猿田彦大神を祀る神社で、寿老人を祀っている訳ではありません。文化年間に七福神めぐりを企画したものの、界隈に寿老人を祀った神社が無い。企画会議で、「白髭神社」は名前が老人っぽいので、これを充てようと決めた、と聞いています。ピンチヒッターが逆転満塁サヨナラホームランを打って、チームのピンチを救ったような経緯です。こいつは春から縁起が良い(かなり強引ですが)と、正月に登場するのに相応しいです。拝殿には電飾で、有り難いお教えを頂くことができます。この辺の進取積極の精神が、暗い世相を映した最近の正月に相応しいです。卯年です。準備中です。スカイツリーが見...白髭神社正月準備中

  • 根津神社正月準備完了!

    大晦日の根津神社です。楼門を潜ります。右手の舞殿です。松が現れました。御幣が立てられました。拝殿です。賽銭箱周りです。お賽銭を受ける白布が敷かれました。唐門から手水舎です。七五三参りでしょうか?単身赴任のお父さんが帰宅したのでしょうか?唐門から楼門を見ます。舞殿に冬日が当たります。準備完了です。さて、いつ初詣に行こうか?根津神社正月準備完了!

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