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世界最強の瞑想法はこの日本にあり https://brainsan.hateblo.jp/

世界最強の瞑想法──岩波式覚醒瞑想、瞬間瞑想の体験記とそのすごすぎる威力と効果の紹介

脳覚醒瞑想! 超変性瞑想! 瞬間瞑想! 瞑想トランス! 様々な名称を持つ超鬼才岩波先生の瞑想法の体験記と紹介。必ずや日本だけでなく世界中に瞑想の革命を起こすだろう

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2014/10/01

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  • 岩波先生の頭を覚醒させる技術は嘘!? 誇張か本物か? 客観的検証と個人的な体験談に基づく徹底解析

    岩波英知先生の脳覚醒技術の口コミは嘘!? いや真実で、究極の瞑想状態を生み出してくれる。岩波先生の頭を変える技術は人の思考や特性に対応し、精神的な深化を促す。体験者はメンタル強化、自己発見を感じ、集中力が増す体験することになる。これは試してみる価値があるものだと思う。"

  • 岩波英知先生のこと(脳覚醒プログラム・覚醒瞑想) 怪しい? 危険? すごい?

    岩波英知の脳覚醒技術、脳覚醒プログラム、覚醒瞑想セッションはすごいのか? 絶賛されているほどのものがあるのか? 逆に怪しい、危険、怖いという人が思い切ってプログラムを受けたらどうなるのか? そんなブログ記事です。

  • 瞑想状態からさらなる覚醒の深みになる方法 潜在意識の覚醒方法

    瞑想覚醒方法、潜在意識覚醒方法 いつまで経っても、瞑想が深まらない。覚醒したいけれど、理性ばっかりが肥大化する。最初の瞑想への期待感が潰え、しかし捨てることも怖くて、いつまでもダラダラ惰性に続けている こうして多くの人は、瞑想に幻滅を感じる。しかし、幻滅する対象は瞑想法ではない。何より自分自身にがっかりする。 瞑想から効果を少しも感じ取れない。苦痛、退屈、雑念ばかりとの戦いに入る。少しも気持ちよくならないし、神秘体験も来ない。達観、気付き、悟りに至らない。 惰性化した瞑想状態から離れられないのは、自分を捨てられないからだ。しかし、捨てられない。捨てたいけれど、捨てることが怖い。意識的には捨てよ…

  • 瞑想は時間をかけたから効果が出るわけではない

    瞑想状態に入れたり効果を得るには時間をかけたからできるわけではない 瞑想の効果=時間の積み重ね だけではない 瞑想は時間をたくさんかけた人が勝ちではない。 逆にうまくいかない時間を積み重ねてしまうと、脳がやればやるほど停滞しやすい。 そこが瞑想の難しいところだ。 瞑想をして変性意識を味わい効果を得る。 しかし、翌日その感覚を忘れ、また仕切り直しになる。 脳が停滞化すると変性意識状態を思い出すのに時間が倍かかる 2日すぎるともっと変性意識の感覚を思い出せない。 せっかく瞑想をしているから、効果を得ようと頑張りさらにうまくいかない。 あのブッダでさえ悟りを得ようとした時、全く悟れなかった。 一般人…

  • 極限の瞑想状態・トランス状態に入った時、脳と潜在意識にどんな奇跡の時間が流れているか

    脳のズレ=時間のズレ=瞑想状態の深まり 時間感覚が変容=変性意識状態 脳が集中力を増すほど時のスピードが変わる 瞑想のおいて時間は厄介者、意識したら苦しむ なぜ長時間もぶっ続けで瞑想ができるのか? 時間の感覚をズラすコツ どれだけ瞑想に深く入れるか、それは時間がどれだけズレるか。私の体験から 時間と脳と瞑想、時間とプライド カテゴリ別記事紹介 極度の瞑想状態・トランス状態。それは時間が大きくズレること 脳のズレ=時間のズレ=瞑想状態の深まり 極限の瞑想状態・トランス状態は脳がずれている。そのズレとは何がずれているのか?逆に何がずれたら、脳が覚醒状態に入っていくのか? 今回はそのブログです。 極…

  • 瞑想状態と脳内をさらに覚醒させるためにやるべきこと、やってはいけないこと

    瞑想状態、これ以上深まりが難しいと感じる人へ 瞑想で気合はいらない、必要なことはなにか? ただ在ること、受け入れること、抗わないこと、流れのままに 瞑想覚醒状態、脳覚醒状態のやばさ 思考の中に瞑想の夢を破壊する毒薬がある 自力で難しいと感じた人へのおすすめ瞑想法 瞑想状態、これ以上深まりが難しいと感じる人へ 瞑想から最大限の効果をあげるために、やるべきこと、やってはいけないことがある このスピードの早い現代社会。社会人をしていると、身も心もすり減り、理性だけを使って、人間本来の純粋さが失われ、疲れ果ててしまう。 瞑想をやるからには、本来の自分を取り戻し、さらに脳内と瞑想を覚醒状態にもっていくぐ…

  • 究極の瞑想状態(超変性意識)に覚醒する大事なポイントが1つ

    瞑想を信じられる唯一の方程式 執着を捨てれば最高の宝物を拾える 身近な例。眠りの精神状態 なぜ人は求めてしまうのか? 瞑想がうまくいかない原因 究極の瞑想状態、超変性意識が覚醒した状態とは? 結果なんていらない、求めない。だからこそ… 瞑想を信じられる唯一の方程式 瞑想には大事な方程式がある。これを知って瞑想をするのと知らないで瞑想をするのとでは、超変性意識に入れるか、時間を浪費するだけに終わるかの差が出てくる。 それは(瞑想に限らないが)何かを手に入れたければ、そのものへの執着を手放さなければならないこと。瞑想は自由になるために存在しているといっていいかもしれない。それなのにとらわれて、執着…

  • 瞑想を覚醒させる魔法がある さらなる高みへ、停滞を打ち破り瞑想の本質効果を得る方法

    瞑想を覚醒させてはじめて、瞑想は瞑想になる 瞑想の達人が陥る罠 瞑想を始めたばかりの人が直面する壁 瞑想を覚醒させる魔法 自分で瞑想を深めるために必要なこと 瞑想を覚醒させてはじめて、瞑想は瞑想になる なにやら禅問答のような書き出しから始まりましたが、瞑想というものはすぐ停滞しやすい。なぜ瞑想は停滞するのか?そして瞑想を覚醒させる魔法とは何か? 瞑想の達人が陥る罠 瞑想の厄介なところは、効果の凄さを知っている人、瞑想の神秘的で奇跡的な体験をした人ほど、瞑想に求めすぎてしまうポイントにある。瞑想が得意な人は、瞑想に答えを求めたりしたら、逆に答えが出ないこともよく知っている。しかし、無意識の何処か…

  • 瞑想の覚醒を求める人へ 停滞し続ける瞑想の無駄をカットする

    停滞し続ける瞑想は時間の無駄 瞑想はとても難しい、下手をすると時間だけ失うかもしれない 瞑想を覚醒させる手っ取り早い方法 瞑想覚醒法 停滞し続ける瞑想は時間の無駄 瞑想をやって、大きな効果を得た人は長く瞑想を続けることができる。瞑想をしても雑念地獄にはまったり、すぐ寝てしまう人は、すぐに瞑想をしなくなる。 しかし、ある程度の瞑想の効果を味わった人は、より深い効果を求め、そして未知の精神世界への好奇心にかられて、瞑想をやり続ける。 しかし、一部の人は、もしかしたら瞑想を挫折しておいたほうが良かったのかもしれない。それは瞑想が長く停滞し続けてしまう人に起こる。 なんにも変化の起きなくなった自分の心…

  • なぜ瞑想がうまくいかないのか? 防衛本能の一線を超越することの難しさと突破する方法

    瞑想は究極の無へリセットすること、しかしその現実 瞑想の理想は究極の無だという定義ができる。無になること、リセットが完全になされるということは、すべての苦悩、ストレス、苦痛からの解放であり、自由なとらわれのない心を獲得できる状態だ。 しかし、人間はどうやら普通にやっていたら「無」になることはむずかしいらしい。無になりたいのにできない。すべてを瞑想でリセットしたいのに、リセットを試みようとする自分が一番に無になれない。 瞑想はとても難しい。一番やっかいなことは、無になれそうなぐらい調子が良いときほど、無になっていく自分が歯止めをかけてしまうのだ。なぜ無を欲するのに、無になりたくない深層心理が働く…

  • 瞑想から劇的な効果をあげることは難しそうだが、実は拍子抜けするくらい簡単である

    瞑想は自分で入ろうとすると実に難しい。イライラするほど難しい。調子が良い時はいいが、毎日は続かない。毎日続かないとイライラしてくる、焦ってくるから、悪い流れに入りやすい。 あれこれ考えだすと、雑念が頭を支配し、ますます瞑想を難しくさせる。「人間は考える葦である」だから、どうしても考えてしまう。考えないように決意しても、考えないことを考えるというジレンマに陥る。 ジレンマに陥ったら、頭が重くなる。もやもやした気持ちで瞑想をやろうとしても、頭がクリアになるどころか、無理やりクリアになりたい気持ちが、更に頭を重くする。 こう考えると瞑想は実に難しい、そして実に面白い。だから、瞑想を難しくして断念して…

  • 最強の瞑想状態(トランス状態)に入る方法とコツ

    瞑想状態に入るために、何が必要なのか?究極の集中状態?無念無想?泰然自若?すべてをあるがまま受け入れること? この答えは、すべて理性を捨てることにあると思う瞑想をしている人のイメージは、目を閉じて座禅をしている姿が思い浮かぶが、ああいうジッとしているだけが、本当の瞑想ではないそれが静ならば、動的な瞑想もある 岩波先生と瞑想談義をしたことがあるが、ダンス、踊りでもトランス状態に入れるという岩波先生は、ジャワかバリ島の奥地で原住民が踊り狂って、トランス状態に入った異様な光景を見たことがあるらしい。そんな話をしてくれたのを覚えている。 若い女性が、観光客向けじゃない本場のケチャダンスをして、踊り狂っ…

  • 瞑想で不安は消えるのか? 瞑想中に不安になることがあったらどう対処するべきか

    瞑想は不安を消してくれる。心がやすらぎ、心の心配事や重荷がす~と消えていってくれる。瞑想が効果を発揮する時、ネガティブな感情が収縮していき、一度まっさらな精神状態になり、そこからポジティブシンキングが生まれてくる。様々な気づきが見出されていく。 しかし、瞑想状態が不安を消してくれることは事実だとしても、不安が消えてくれる瞑想状態に入るまでの間に、逆に不安になることがある。我々の心のは常に防衛されている。瞑想をやる人にとって、自分のメンタルブロックの手強さを身にしみていることだろうが、メンタルブロックがあるからこそ、日常ではぎりぎりネガティブな感情が発生せずに、心の隅に抑圧して生きていられる。 …

  • 体感、実感、体験のない瞑想に人生を変える力はゼロ いつまで無駄な瞑想を続ける!?

    瞑想でもヨガでも禅でも何でもいい。深い体感を伴わない瞑想は、取り組んだ労力に比べ、効果の乏しさを考えると恐怖でしかない。瞑想を長くやっても一線を超越できないのに、これ以上先に進めるわけがない。可能性はゼロではないが、限りなくゼロに近い。 何度も熱弁してきたように、体感のない瞑想は無駄だ。浪費した時間からしたら、マイナスだからだ。 岩波英知先生は、体験のない瞑想は恐怖しかないと言っていた。瞑想をやるからには体験してなんぼだ。体験のない瞑想に何の意味があるのかと私も思う。それがない瞑想ならば、多くの書籍を世界中からかき集めて、精神世界について研鑽を磨いていたほうが遥かにマシだと思う。超越した瞑想状…

  • 偽物の瞑想に騙されるな 本物の最強の瞑想状態との比較と差!

    従来の瞑想法をやっていることは尊いけれど、もし本物だと思っている瞑想法が、偽物に過ぎなかったら?これほどもったいない時間はないし、この先続けてもその瞑想法で得られる効果を高めていくことはできないだろう。 いや! 実際に瞑想法を行って効果を感じている!という人もたくさんいるだろう。それは否定しない。なぜならば、瞑想を行う行為自体に、その手法が本物でなかったとしても、一定の効果があるからだ。しかし、それ以上には決して行かない。いくら時間を積み重ねたとしても。 偽物の瞑想法であっても、瞑想的ななにかの効果を体験できるかもしれない。しかし、所詮「なにか」でしかないのだ。そこに積み重ねはない。打率1割バ…

  • 世になる数多の瞑想法の弱点:ネガティブからの解放のはずが否定的感情や不安を引き出してしまう

    従来の瞑想法には効果効能もあるが、ネガティブで否定的な感情を引き出し、不安感や孤独感の塊を無意識から引き出してしまう弱点がある。瞑想なんて意味がないという人が一定の数でいるのは、そういう瞑想の危険性を知っている人だ。人は顕在意識で普段生きている。無意識や潜在意識レベルで、ネガティブな感情、否定的な思考、不安や孤独感をダムのように蓄えて、なるべく顕在意識上に悪い感覚が登ってこないように頑張っている。それが防衛本能の役割だ。 だから、人は深い瞑想状態に入ろうとすると、防衛本能がたちまち働き、「それ以上深く進んだら危ないぞ!」と警告を発してくれる。それは筋肉が硬直させたり、急に不安感がひどくなったり…

  • 最強の瞑想状態に入れば無敵! が瞑想をいくらやっても無意識の中に入ることが無理な理由

    瞑想とは『無』になること。無意識の中へ深く長く入り込むこと。無意識には様々な情報が渦巻いている。そこにすべての問題解決のヒント、そしてインスピレーションの源泉がたくさん潜んでいる。 しかし、無意識の世界には努力では入れない。瞑想をする努力が無意識の扉を逆に閉ざしてしまう。いくら考えても知恵を使っても、けっして無意識に入れず、顕在意識だけが膨らんでいく。 顕在意識には人間の可能性も神秘性もなにもない。あるのは使い古された知識と情報だけだ。誰もが持っているものしかない。そこでいくら頑張っても、人と差がつくことはない。 瞑想状態に入れば顕在意識を封じ込め、圧倒的な割合を占める無意識の扉を開き、その中…

  • 理性の限界を知り、瞑想で本能の解放をすれば潜在意識から覚醒できる

    理性と本能はお互いに打ち消し合う関係にある。理性が強すぎる人間は、人生を楽しめない。本能が強い人間は動物的でパワーがあるが、過度に行き過ぎるとただの獣になる。 人間は社会生活を送らなければならないが、どちらかと言うと理性が強くなったほうが、社会はうまくいきやすい。ただしそれは表面上の話であって、生きる喜びを制限することにもつながるため、その匙加減が本当に難しいと思う。社会生活には本能を制限したほうが為政者にとっては都合がいいのかもしれないが、私達個人の生活にとってはどうか? 理性でガチガチの生活を続けた人間は、パワーが無くなり、生命エネルギーが先細っていくことは事実だ。そればかりか、脳が画一的…

  • 生産性のない瞑想は瞑想ではない 抑圧とストレスですり減る心を劇的回復させる瞑想の効果

    私たちは社会の一員であり、社会的動物だ。この社会というものがとても厄介で、ともすれば非常に抑圧的で私たちの心を抑えつけてくる。そして社会全体が非常に利益を追求する、行き過ぎとも言える資本主義、拝金主義になっている。 当然社会の一員である我々は、利益を追求しないといけないし、そのために個々人のマインドを無視して、成果を出すように追い立てられる。みなストレスを感じながら生きざるを得ず、それでも頑張って働くことが生きることだと思い込まされている。いつしかマインドが大事にされなくなって、骨の髄まで実利的な思考に支配されている。 そこに疑問を持った人が瞑想に興味を持つ。実利的過ぎる社会で消耗した自分を取…

  • 瞑想の表面的な効果に騙されるな。

    瞑想にはいろいろな種類があるが、どの方法も心に平穏と静けさをもたらしてくれる。実際にその効果をどこも語っているが、無意識の底から抑圧がなくなった上での平穏さと、表面的に『臭いものに蓋』の平穏さは違う。もちろん、心がかき乱されている状態が毎日続けるよりも格段にいいわけだが、瞑想の効果をそのレベルで留めていくことはもったいないことだと思う。 瞑想の可能性はもっと高く、もっと深く、人智を遥かに超えた効果をもたらしてくれるのだ。表面的に心に静けさがやってきても、もっと奥の無意識にはドロドロとした抑圧がある。この抑圧は程度の差はあれ、誰でも持っている。誰もがこの抑圧と折り合いをつけながら生活をしているし…

  • あなたの瞑想が行き詰まる理由 これでは最高の瞑想状態に入れない

    瞑想という行為は、座禅やヨーガやスピリチュアルや自己催眠や自律訓練法などあらゆる分野で使われている。自己啓発で取り入れている所も多いし、マインドフルネスとして社員教育に使っている有名企業も多いし、修験道の修行もある種、動きのある瞑想と言えると思う。 つまり瞑想は非常に広く、我々の生活にとても密接だ。大自然のところにいて、目を閉じて滝の音や川のせせらぎ、森林浴、マイナスイオンを浴びる行為も瞑想と言えなくもない。逆にそのそちらのほうが瞑想をしようという堅苦しさがないぶん、心が洗われて日頃のストレスも抜け出てくれるかもしれない。 しかし、いざ瞑想をやろうと思うとうまくいかない。それはなぜだ?なぜ昨日…

  • ヒマラヤ聖者 ヨグマタ相川圭子さん出演のマツコの知らない世界 マツコのイライラ解消!?瞑想の世界を見て

    たまたまTVを見ていたら瞑想のことをやっていて、それも瞑想みたいなものとは一番縁遠いマツコの番組だということで興味を持ってみた。出演者はヒマラヤ聖者 ヨグマタ相川圭子さん。 どう主観の世界で終始する瞑想をマツコに説明するか関心を持ったが、気持ちがスッキリしたという瞑想の効果で終わっていた。相川圭子さんの雰囲気はとてもやわらかくて親しみが持てるから、瞑想の紹介者としてはうってつけだと思う。 瞑想はそんなものじゃないよ、と瞑想を深く知っている人ならばいいたいけれど、そこがテレビの限界なんだろうな。ヨガがいつのまにか気持ちをすっきりさせるものとして世の中に紹介されているように、瞑想も一般化したらスッ…

  • この日本に最強の瞑想状態がある

    世界最強の瞑想法はこの日本にある。厳密に言えば東京と大阪に。(ある鬼才がいるところすべてに)なんともありがたいこと。そして脳覚醒瞑想を受けることができている私の運の良さ! 人によっては超変性瞑想とも、瞑想トランスとも、瞬間瞑想とも表現されているこの瞑想法は、超鬼才岩波先生のプログラムのことだ。脳覚醒を成し遂げたい方や魂を解放させたい方、あらゆることから自由になりたい方、絶対におすすめです。宗教色もなく、変に偏った思想もないから安心だ。 まあ岩波先生については非常に多くの人が絶賛しているし、それ以上の圧倒的体感を実際に味わうことができる。こんなすごいレベルで瞑想法を提供できる人は日本にまずいない…

  • 脳覚醒状態と岩波トランス誘導技術

    私は瞑想というつかみどころがないものに心が惹かれながらも、奇跡という現象には眉唾をつけるところがある。 それは岩波先生に出会うまで、奇跡のキの字も味わったことがなかったからに他ならない。 その私でもこれってちょっと奇跡を味わっているのではないか? と感動したくらい岩波先生の技術は『奇跡的』だ。 皆が皆すごいというが、まだ体験していない私はどうすごいのか当然半信半疑。 とはいえ、口を揃えてすごいだのやばいだの圧倒的なあり得ない体験というのだから期待はしていた。 あとは岩波先生のキャラの濃さとその自信だ。 先生に出会って、何も感じない人間はよっぽど感性が鈍いか、人を知らない人に違いない。 まさに生…

  • 『悟り的気づき』と『奇跡の脳覚醒状態』を体感

    瞑想、自己啓発、多くのことを経験してきた。その中で岩波先生がすごいとの噂を耳にする。 正直、最初はあんまり期待していなかった。たくさんのことをやってきたが、あまり変われなかったからだ。すごいといわれても、すごさの程度がわからない。すごいのはちょっとすごいだけで、別にすごくはないのではないか? しかし別次元すぎるという評判にかけてみようと思った。半信半疑だったし、参加者の多くもサクラだと思っていたが、いざ自分の番になって、脳覚醒状態(のほんの浅い状態)に入ることで、それらの疑念がすべて崩壊した。 音を立てて一気に固定観念が崩れた。俺はその時瞑想の瞑想の可能性を感じた。私のこれまでの体験からしたら…

  • 瞑想を始めた理由 私の劣等感と不安感とうつ状態

    心の安らぎが欲しかった。しかし、パワハラや激務やストレス、そして人間関係への疲れから求めようとしても到底求められるものではなかった。それは私が一番知っていた。ストレスを貯めてしまう人間なのは一番自分が知っていたし、不安感を人一番感じやすかったからだ。 ストレスの受け流し方なんてどうやればいいか皆目検討がつかない。なぜ人は笑えるのかも忘れてしまった。それぐらい私の脳はストレスで満たされていた。私にもいい時はあったが、激務とストレスでその記憶すら遠のいてしまった。私は生きる屍になりつつあった。 感動したこと、楽しかったこと、すべてが空虚にすら思えた。なんで人は生きているのか、笑っていられるのか感覚…

  • 私が瞑想に興味を惹かれた理由 やり始めるだけの人生を私は送っていた

    私はもともと不安を人一倍感じやすい人間で、ストレスも溜めやすかった。そして生きている実感を常に得られていたかというとそうじゃなかった。自由に生きていなかったと思う。鬱屈した抑圧されたものを潜在意識に抱えて生きていた。 そりゃあ、いいこともあった。人間関係がうまく行っていた時もあったし、学業、スポーツの分野でもコンプレックスを感じてきたわけではない。手先も器用だったし、自分の能力的なものの不足は感じていなかった。それが私の学生時代だった。 しかしこの世の中で一番うまくいかないものが、社会組織と人だ。特に人間というやつは組織を形作っているわけで、この人間に私は心身ともにやられていった。もともと不安…

  • 岩波脳ワールドの神秘性と可能性と衝撃

    脳って神秘的すぎる。これは本で脳の神秘性を読んで思った感想ではなく、実際に脳の奇跡を目の当たりにしたから書いています。岩波先生のプログラムを受けている人は、誇張もお世辞もなく世界で最も進んだ最も深い脳の不思議な世界を味わっていることだろう。 超変性意識ともトランス状態とも脳覚醒状態とも表現される岩波脳ワールドの世界は、とにかくインパクトが絶大だ。とんでもないことが起きてしまう。脳のビッグバンといってもいい。脳の中がいっきに活性化する。それも一番脳の深い部分にある本能が非常に刺激される。原始的な感情の世界に入って行く。 だから日常では絶対に味わえない奇跡的体験だ。しかもただのビックリ体験だけじゃ…

  • 人が変わる時、脳が激動していなければいけない

    人間って変われないものですね。といったらもう話が続かなくなるが、たしかにいい方向に変わることは異常に難しい。簡単に悪い方向には変わってしまうが・・・・・・ 変わるための絶対条件は脳が激動しているかどうかだ。脳が動くというと物理的にはボクシングで顔にパンチを受けた時、脳が動き、ストンとKOされてしまうことを想像するかもしれない。しかし、私の言っている脳が動く意味合いは、脳の中で何かがはじけ飛んでいる状態のこと。 それができるのが覚醒瞑想だ。岩波先生のスゴワザだ。脳から全身に何かが迸る(ほとばしる)感覚! 心地よい電撃に撃たれたような感覚、そのとき以上に脳が激動しているのだ。 その時、人は変われる…

  • 本能と情動の刺激と解放が生きる意味を与えてくれる

    我々は理性という鎧を守って世の中を生きている。しかし、この鎧がただの重荷になってはいないだろうか? もしくは理性という鎧があまりに重すぎて、武器を持つことができていない状態になっていないか? あまりに理性で自己防衛をしてしまうと、一番大切な情動の炎が尻すぼみになってしまう。我々は子供の頃、もっと輝いていてはずだ。感情が豊かで、見ること知ること体験することすべてが感動に満ち溢れていたはずだ。 しかし今はどうだ? 理性的過ぎるという毒に全身を蝕まれていないか? 何か事を成そうとした時、理性で状況判断しすぎて夢を捨てていないか、諦めていないか? 生きている実感をも損なわせてはいないか? そしておっそ…

  • だらだらと瞑想を続けるならば、いっそのこと瞑想を捨てよう!

    瞑想は時間をかければいいというわけではない。ダラダラと時間をかけてしまうと瞑想の極致には到達しない。なぜならば人間の脳は常に刺激を好んでいる、待っている。刺激がない脳には倦怠感、惰性、抑うつ状態が押し寄せる。 瞑想は特に実感を味わいにくいものだ。実のところ偉いお坊さんでも、座禅だの瞑想だの講釈をたれ、ありがたい教えを授けてくれる一方で、深い瞑想状態を味わえていない人が多いらしい。 <a href="http://deepinmeditation.sblo.jp/" data-mce-href="http://deepinmeditation.sblo.jp/">神秘・魅惑の瞑想トラ…

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