chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
“JQ2GWH” from Shizuoka https://blog.goo.ne.jp/hrs11

アマチュア無線、写真、MTB、猫、犬、黒鯛、キビレ、その他いろいろ綴っていきます。

“JQ2GWH” from Shizuoka
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/09/30

arrow_drop_down
  • 3位に落胆のライコネン、怒りの無線を説明。「フェラーリがベッテルを優先したとは考えていない」

    AUTOSPORTwebF1によるとキミ・ライコネンは、2018年F1オーストラリアGPで、フェラーリの戦略によって自分がセバスチャン・ベッテルの後方に下がったことに怒りを示したという説を否定した。ライコネンは決勝序盤、ルイス・ハミルトンに続く2位を走り、それをベッテルが追っていた。この3人のなかでピットストップをライコネンが最初に行い、これをカバーするためにハミルトンが次の周にピットに入った。これで首位に繰り上がったベッテルは、タイヤ交換を遅らせた。すると、ロマン・グロージャンがコース上にマシンを止めるというアクシデントが発生、バーチャル・セーフティカーが導入され、ベッテルはこれを利用してピットストップを行うことができ、これにより首位のままコースに復帰し、勝利を飾った。ベッテルがピットインする前に、無線でライ...3位に落胆のライコネン、怒りの無線を説明。「フェラーリがベッテルを優先したとは考えていない」

  • マクラーレンF1首脳、開幕戦の結果に安堵。レッドブルに追いつくことを目標に据える 2018/3/31でブログアップを終わるかも?

    AUTOSPORTwebF1によるとオーストラリアGPに向かう前、マクラーレンF1チームのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、チームを復活させファンを安心させることに尽力していたが、日曜日の午後には安堵のため息をついた。バルセロナでのマクラーレンのプレシーズンテストは、いくつかの失敗や小さなトラブルによって何度も中断され、オーストラリアGPでのポイント獲得のチャンスはないものと多くの人々が見るようになった。しかしながらメルボルンでは、フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンが両者ともチームにポイントをもたらし、アロンソは渾身の走りで、今後に向けての励みにもなる5位という順位を獲得した。「我々にはある程度のポテンシャルがあること、マシンからさらなるスピードを引き出せることは分かっていた」とブ...マクラーレンF1首脳、開幕戦の結果に安堵。レッドブルに追いつくことを目標に据える2018/3/31でブログアップを終わるかも?

  • トロロッソ・ホンダのガスリー「たった一度のトラブルで落ち込むべきじゃない」と前向きも、グリッド降格は覚悟

    AUTOSPORTwebF1によるとF1開幕戦オーストラリアGP、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、パワーユニットトラブルのため決勝をリタイアした。ガスリーは当然のことながら落胆しているが、トラブルをしっかり対策し、次からいい戦いをしていきたいと、前向きな発言を行った。プレシーズンテストでは大きなトラブルがほとんどなく、非常に順調に過ごしたトロロッソ・ホンダは、大きな期待を抱いて初めてのレースに臨んだが、予選ではブレンドン・ハートレーが16位、ガスリーが20位とともにQ1で敗退した。決勝ではハートレーはスタート直後にタイヤをロックさせ、予定外のタイヤ交換を行わざるを得ず、最後尾に沈み、その位置でフィニッシュ。ガスリーは1周目にポジションを上げ、16番手を走っていたが、14周目にMGU-H関連のトラブルが...トロロッソ・ホンダのガスリー「たった一度のトラブルで落ち込むべきじゃない」と前向きも、グリッド降格は覚悟

  • リカルドの去就に注目するレッドブル後任候補のガスリー「僕の目標はタイトルをかけて戦うこと」

    AUTOSPORTwebF1によるとピエール・ガスリーは、ダニエル・リカルドの契約交渉に注目している。リカルドがレッドブルとの契約を切り上げて、他チームへ移籍する場合に備えるためだ。リカルドは2019年の選択肢として、残留か移籍か、ふたつの道を検討しており、これからの数カ月は彼の将来にとって重要なものになる。仮にリカルドが移籍を選択した場合、レッドブルは現在ルノーに貸し出しているカルロス・サインツJr.か、トロロッソ・ホンダのガスリーを昇格させるものと見られている。ガスリーはそのように筋書きが展開することを当てにしてはいないが、自分はリカルドの後任を務めることができると断言している。「もちろんだよ!僕の目標はタイトルをかけて戦うことだ」と22歳のガスリーは語った。「僕はレッドブルのドライバーで、メインチームでレ...リカルドの去就に注目するレッドブル後任候補のガスリー「僕の目標はタイトルをかけて戦うこと」

  • リカルド、母国表彰台ならず「キミに手の内を見透かされ、オーバーテイクできなかった」レッドブル F1オーストラリアGP日曜

    AUTOSPORTwebF1によると2018年F1オーストラリアGP決勝で、レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは4位だった。■アストンマーチン・レッドブル・レーシングダニエル・リカルド決勝=4位今日の自分の走りには満足している。僕らのマシンはレースでとても速かった。レースのほとんどの時間を誰かのすぐ後ろで過ごすようなことはめったにないんだけど、ここはタイトなコースで、オーバーテイクがかなり難しい。何度かターン3でチャレンジしようとしたが、キミ(・ライコネン)には僕がやろうとしていることが分かるみたいで、うまく防御されてしまった。レース終盤、さらにプレッシャーをかけてみたけど、彼もペースを上げて対抗してきた。フェラーリと僕らはかなり拮抗していると思う。僕らのレースペースは思っていたとおり、かなりよかった。...リカルド、母国表彰台ならず「キミに手の内を見透かされ、オーバーテイクできなかった」レッドブルF1オーストラリアGP日曜

  • ライコネン2位「メルセデスとの差は思ったより大きかった」フェラーリ F1オーストラリアGP土曜

    AUTOSPORTwebF1によると2018年F1オーストラリアGPの土曜予選で、フェラーリのキミ・ライコネンは2位だった。■スクーデリア・フェラーリキミ・ライコネン予選=2位シーズン最初の予選がどうなるのか分からないまま、今日の予選に臨んだ。少し未知数な部分があった。けれどもマシンには満足していたし、感触も良かった。ライバルとの差は、おそらく願っていたよりも大きかった。でもスムーズな一日ではなかったんだ。Q2でミスをして、1回のランを棒に振った。Q3では最初のランを半周走ったタイヤで走らなければならなかった。だから完璧でない点がいくつかあった。このサーキットは“普通の”サーキットと比較するといろいろな意味でとても特別だ。シーズンの初めだからね。どのチームがどの位置にいるのかが明確に分かるまでは、あと何レースか...ライコネン2位「メルセデスとの差は思ったより大きかった」フェラーリF1オーストラリアGP土曜

  • ライコネン「セットアップに苦労するのは、最初のレースなのだから当たり前」フェラーリ F1オーストラリアGP金曜

    AUTOSPORTwebF1によると2018年F1オーストラリアGPの金曜、フェラーリのキミ・ライコネンはフリー走行1=4位/2=4位だった。■スクーデリア・フェラーリキミ・ライコネンフリー走行1=4位/2=4位極めて普通のオーストラリア初日だった。テストとは何から何まで違うけど、場所が違うんだから当たり前だ。コースはグリップの面で去年よりずっと感触が良かった。たくさんの落ち葉があるが、走る上で大きな影響はない。いいセットアップを見つけるのは簡単なことではない。今日は初日として悪くはなかった。でももっとよくなるはずだ。いくつかのことを試して、改善するために力を尽くした。進むべき方向を検討し、ベストの道を探している。シーズン最初のレースなのだから普通のことだよ。明日の天気はどうなるんだろうね。今日集めたデータを今...ライコネン「セットアップに苦労するのは、最初のレースなのだから当たり前」フェラーリF1オーストラリアGP金曜

  • ハースのポテンシャルにフェラーリも驚愕、序盤戦で台風の目となるか/全チーム戦力分析(10)

    AUTOSPORTwebF1によるとF1バルセロナ合同テスト2回目が終了し、マシンの速さそして信頼性が見えてきた。今回は全チームの戦闘力を分析し10回にわたり連載していく。第10回は、合同テストで一発の速さ、そしてロングランも安定していたハースだ。——————————-●ハースチーム戦力:75点2018年のF1でダークホース的な存在なのが、ハースだ。F1参戦3年目のシーズンとなるハースの2018年の新車VF-18の開発がスタートされたのは、1年前の昨年の3月までさかのぼる。理由は、昨年大きく変更されたレギュレーションに合わせて作られたVF-17のポテンシャルには、限界が見えていたからだった。つまり、ハースは2017年シーズンにジャンプアップすることを半ば捨ててまで、2018年に大きくステップアップするというギャ...ハースのポテンシャルにフェラーリも驚愕、序盤戦で台風の目となるか/全チーム戦力分析(10)

  • F1 Topic:昨年のマクラーレンのトラブルはホンダPUだけが原因だったのか

    AUTOSPORTwebF1によると昨年、コンストラクターズ選手権9位に低迷したマクラーレン・ホンダ。その最大の原因は、ホンダのパワーユニットのパフォーマンス不足にあったことは周知の事実だ。遅々として進まないホンダのPU開発に業を煮やしたマクラーレンはホンダへ三行半を突きつけ、ルノーと契約を新たに締結した。ところが、今年の合同テストでマクラーレンは連日のようにトラブルに見舞われた。テスト初日のホイールナットの不具合は深刻なものではなかったが、2日目以降はパワーユニット関連にトラブルが相次いだ。エキゾーストクリップの破損(2日目)、バッテリーが原因による電気系統シャットダウンとハイドロ漏れ(5日目)、オイル漏れ(6日目)、ターボが不具合を起こしてオイル漏れ(8日目)。じつはマクラーレンは昨年のテストでも、トラブル...F1Topic:昨年のマクラーレンのトラブルはホンダPUだけが原因だったのか

  • 「トロロッソ・ホンダ初のテストは80点。開幕戦には100点で臨みたい」と田辺F1テクニカルディレクター

    AUTOSPORTwebF1によるとトロロッソ・ホンダは、2018年F1プレシーズンテストを順調に終えて、いよいよ今週末、開幕戦オーストラリアGPを迎える。ホンダF1テクニカルディレクター田辺豊治氏は、万全の準備を整えて、新体制での初めてのグランプリに臨みたいと語った。8日間のテスト期間、トロロッソ・ホンダは大きなトラブルに阻まれることはほとんどなく、合計822周、3826kmを走行した。これは全10チーム中、メルセデスとフェラーリに続く3番目に位置する距離だった。タイムではピエール・ガスリーが1分18秒363の自己ベストタイムを記録、22人中、7位という好位置につけた。ホンダは、マクラーレンと提携していた過去3年間にはテストで十分な走行ができなかったことを考えれば、今年のテストは非常に順調だったと振り返ってい...「トロロッソ・ホンダ初のテストは80点。開幕戦には100点で臨みたい」と田辺F1テクニカルディレクター

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、“JQ2GWH” from Shizuokaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
“JQ2GWH” from Shizuokaさん
ブログタイトル
“JQ2GWH” from Shizuoka
フォロー
“JQ2GWH” from Shizuoka

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用