分断されてDS側に立つ人たちは、すでにアメリカ国民ではなくて奴隷に堕ちた人間。だから二十歳の純真な青年も簡単に操られ殺されたのだ。だから分断は、アメリカ国民VSディープステイト。だから、アメリカ国民は自由のために戦っている。アメリカの分断の正体

トランプが勝利してもバイデンが勝利してもアメリカの分断は避けられないと思う。もはや（実は以前から）アメリカ国民VSディープステイトの戦いになっている。分断というよりか、私的な偏狭な妄想によると、人々を支配するために悪魔と化した人間が実は己が依存しなければ成り立たない神と奴隷を確保しようと必死なのだ。人間を奴隷に堕とすために、悪魔は神に負けない強さを常に示さなければならないし、悪魔の富も快楽も全て奴隷によって得られている。神と人間がいなければ在ることさえも叶わない無力な悪魔。だから馬鹿な豚をトップに据えたらダメなのだ。悪魔が最も恐れるのは人間が神と手を組むことだと思う。米国民vsDS

トランプ暗殺失敗後の世界があるとしたら、それがまさに今なのだ。失敗した人たちは相変わらず騒ぎ立てているが、人々は沈黙している。トランプ暗殺失敗後の世界

安倍晋三元総理が暗殺されたのは、2022年7月8日だった。今年は三回忌でもあったし、トランプ暗殺未遂を聞いて、直ぐに安倍晋三元首相を思い出した。不幸中の幸いでトランプは奇跡的に暗殺を免れた。神と安倍晋三元総理の御加護があったのだと思う。安倍晋三元総理が暗殺された時、はしゃいでいた人達はどうするのかなと思っていたら、案の定おハシャギとは逆の言動であちこちで炎上している。安倍晋三元首相暗殺時にマスクを取って笑顔をYOUTUBEで披露していた人たちいたが、もしかしたらトランプ暗殺後の世界を夢見て訪英されたのかとつい思ってしまうくらい、私には今回のトランプ暗殺未遂と安倍晋三元総理暗殺はよく似て見えてしまう。とにかく今回は阻止出来て良かった。邪魔物は暗殺し放題の世界になってしまうところだった。トランプ暗殺未遂と安倍晋三暗殺

訪英後、ガータ勲章とオックスフォード名誉博士号の御威光に包まれて満足気なおふたり。しかし、ガータ勲章とオックスフォード名誉博士号の御威光が凄すぎるのか？返ってお二人の御姿が見窄らしく見えてしまう。ガータ親父と日本のダイアナ。見ようによっては中国の貧農夫婦のようだ。外国人だったら分からないかもしれないが、心ある日本人だったら直ぐに分かる段階にある。一刻も早く祭祀をマメに行い、靖国神社に参拝したら？と思う。ガータ親父と日本のダイアナ

安倍晋三元首相が暗殺された頃から、NHKがテレビで特集を組んで私にしきりに戦争をするなと訴えていて、私は戦争をした事も興味もないのに何でだろうとずーっと疑問に思っていたのだが、いまやっと分かったような気がする。あれは、戦後スキームの再教育なのだ。日本国民に戦後スキームの再教育を試みているのだ。NHKは冬のソナタのこともあり、未だに統一教会との深い繋がりを保っている筈だ。そういえば、生前退位や眞子さまご婚約内定のスクープも、都知事選の当選確実のスクープみたいな速報も、似たようなものではないだろうか？NHKの戦後スキームの再教育

出口調査から当選確実を開票前に発表するのは、ゼッタイにおかしいと思う。一票の重さをおちょくっているのか？日本国民を舐めているのか？出口調査からの当選確実

いまさっき、道を歩いていたら選挙カーに乗っていた田母神俊雄さんに出くわした。お互いに横断歩道の前で信号待ちをしていたのだが、田母神俊雄さんが一生懸命手を振り続けていたので、青信号に変わったタイミングで私も手を振ったら笑顔で応えてくれた。田母神俊雄

ウィキリークスで思い出した。6月27日夜、大統領選挙に向けた最初のテレビ討論会もあったし、あれから4年経ったんだね。2024年11月5日が、アメリカ大統領選挙。あれから世界中みんな酷い目にあっているけど、トランプさんはまだ元気みたいだ。ウィキリークスがヒラリー・クリントンのメールを公開して世界中大騒ぎになった。ヒラリー・クリントンには美智子さまと頬を寄せて抱き合っている写真と小室圭の米フォーダム大学卒業の折りにわざわざ法衣を纏って祝福メッセージを寄せた動画がある。ヒラリー・クリントンには人身売買に関与しているという気になる噂もある。アメリカ大統領選挙2024

国賓として訪英され、天皇陛下はガーター勲章、皇后陛下はオックスフォードの名誉博士号を、授与されました。測らずも小池百合子氏のカイロ大学卒業認定を思い起こしてしまった。其処はさておき、これであれば、愛子さまのオックスフォード大学留学も実現可能であろうと妄想する。しかし、英国は植民地支配の国であるからして、本当に望むのは悠仁さまのトンボ論文によるオックスフォード大学留学ではないかと妄想する。悠仁さまについては、実は悠仁さまの細目について、幼少時の目と異なることと家族のどなたにもあのような細目がおられないことから違和感があり、常に謎に感じている。悠仁さまは大学進学を控えられご優秀なことから東京大学進学が噂されている。英国王室から悠仁さまのオックスフォード大学留学を奨められたら天皇皇后両陛下は今回のこともあって簡...国賓とオックスフォード妄想

何で？英国刑務所にいたウィキリークスのジュリアン・アサンジが、天皇皇后両陛下が国賓として招かれているその最中の6月26日に釈放されオーストラリアに帰国したのか？6月26日のジュリアン・アサンジ

日本のダイアナはティアラをして白いドレスで微笑んではいたけど、感激し過ぎて国賓というよりかは観光客に見えた。英国王室は？というと、国賓というよりかボランティア外交をしているかのように見えた。だから、なーんちゃって国賓かも？なーんちゃって国賓

一目瞭然なのに節穴でも、壊滅的ダメージはあると思う。如何に正しく見ることが大切であるか？戦後レジームの洗脳にもマスコミにも負けずに、目の前に在る現実をありのままに自分の目で正しく見ることが如何に大切であるか？そこに真実が曝け出されて在る。ジャニーズにも吉本にも在ったように、反日皇族にも、反日政治家にも、反日経済人にも、反日マスコミにも、例え日本国民がこれまで一目瞭然なのに節穴であったとしても、壊滅的ダメージはあると思う。一目瞭然なのに節穴でも壊滅的ダメージ

泥沼の中から清らかな花を咲かせる蓮の花。東京都知事選挙2024という泥沼から蓮の花を咲かせたい。いま、誰もが思っていることかもしれない。緑の狸にも赤い狐にも清らかな花はない。果てしない沼地が続くだけだ。泥船に乗っている人が、都知事になってもかの国がひっくり返っている事実は変えられないのだから、誰にとってもただただ果てしない沼地が続くだけだ。東京都民は一緒に泥船に乗りたくないのだが、マスコミが必死になって誘導しているし、清らかな花を持った人を意図的に隠している。今でもジヤーニーズと吉本が平然とテレビを覆っている現状から見て、そう考えるのだが、どうしたものかと思う。果てしない泥沼が続くとしても、都民は泥船には乗らず、殆ど巻き込まれない、そんな方法は無いものだろか？何か？日本人はズーッとそうしてきたような気もす...蓮の花

今朝、昨年一月に旅立たれたヒトの夢を見ました。昨晩、おかしな気配を感じたのは前兆だったのかも。メモ

緑の狸は都知事に三選しさえすれば、自分の学歴詐称ついて口を紡がせることが出来ると信じているみたいだ。赤い狐も都知事になりさえすれば、自分の二重国籍について口を紡がせることが出来ると信じているみたいだ。影子さまたちも女性天皇になりさえすれば、自分たちのあらゆる疑惑について、あらゆる「見猿聞か猿言わ猿」で口を紡がせることができると信じているのだろうか？これ迄だってマスコミは何かあると直ぐに口を紡んでいた。でも本当にそうだろうか？いま、口を紡んでいるのはマスコミだけだ。みんな、緑の狸の学歴詐称も赤い狐の二重国籍も忘れていない。天皇皇后についても、安倍晋三についても、決して誰も口を紡んではいない。奴隷と猿だけが、口を紡ぐ。奴隷と猿は、削除と粛清の対象だし。マスコミの「見猿聞か猿言わ猿」

いろんな影子さまが堂々と出ていて、幼い頃からの特殊な病があるのだが、クスリを使って凌いでいるとしている。あの特殊な病がクスリで取り敢えず凌げるのなら世の親の誰も苦労はしないと思うのだが。何より雅子さまこそクスリを使いさえすれば、これまでのどんな公務にも晩餐会にも簡単に出られたのではないだろうか？影子さまについては、病もクスリの使用も認めながら、代理の影子さまを使用していることについてだけは決して認めようとしない。あれだけ頑なに、いろんな影子さまのクスリ公務をクスリは使用しているがどの影子さまもホンモノであることには間違いないと主張しているところをみると、反って、ひょっとしたら、もう本物はおられないのかもしれないと思ってしまう。ニセモノ使用は余程不味いのだろう。影子さまに人生をとって変わられた方も哀れである...クスリの邪

緑の狸、赤い狐、ニッポンのダイアナ、他にもいろいろあって弱っているところに毒気にやられてスッカリ打ちのめされてしまった。ギリシャの佳子さまのお美しいお姿を拝見して、やっと落ち着きを取り戻しつつある。打ちのめされての暇つぶしのYouTubeだけど、最近、いい歳の取り方をしたねと称賛されているタレントが何人か？いる。整形してるからいつまでも美しいね！と言われているタレントは皆無。今の若い世代の人たちが、オタクでもヤンキーでも、歳を取っても輝くチャーミングなタレントを発見して、いい歳の取り方をしたねと称賛しているのにはとても希望が持てる。いい歳の取り方から醸し出される特殊な輝きを感知出来るということはいい事だ。緑の狸や赤い狐やニッポンのダイアナに簡単に化かされるようなことがなくなりますように❣️いい歳の取り方をしたね。

雅子さまこそが東洋のダイアナだというのには、ぶっ飛んだ。そこには、2024年6月22日から国賓として英国訪問される雅子さまのために使われるべき言葉が、ギリシャ訪問された佳子さまに先越されてしまったという事情が有ったのかもしれない。でも、雅子さまだってダイヤのティアラや勲章やサッシュを身に付けて英国の晩餐会で微笑まれれば、東洋のダイアナと賞讃されることもあり得る。愛子さまというもうひとりの東洋のダイアナの存在をお示しになることだってあり得る。東洋のダイアナ

狸と狐は人間を化かす。しかも、緑の狸や赤い狐だけではない。青い狐や黄色い狸もいる。葉っぱを頭上に乗せて、チチンプイプイとマスコミから総力を挙げて持ち上げてもらえば簡単に日本人は騙せるという仕組みだ。国民的人気とかいうものは、そういうものだと思う。最近、石破茂と影子さまが国民的人気があると話題になっていたので、国民的人気の実態というものに疑念を抱いたのだ。イッタイどこの日本人が石破茂や影子さまを愛しているのだろうか？私には石破茂や影子さまからは邪な面影しか感じられない。だから、国民的人気があるという緑の狸と赤い狐も、日本人を化かすために出現したんだとしか考えられなくてしまった。反日売国している緑の狸や赤い狐に、それでも、日本国民からの圧倒的人気があるというのはどう考えても変なのだ。国民的人気の邪