Opinion
Opinion現在も輝く国、庶民の幸福のためと本年は日蓮大聖人御生誕800年である。当時、鎌倉時代は地震や蒙古など外敵が押し寄せ、幕府は内乱、庶民は先行き不安など暗闇であった。日蓮宗祖は人々の幸福と戦った。人間の幸福と不幸、地震、内乱、外敵の脅威、庶民の先行きの不安など、この原因は誤った思想にあると、正法弘通に戦った。経典に予言された権力の迫害が日蓮宗祖の前におおいがぶった。島流し、汚名、命に及ぶ龍ノ口の迫害など。しかし、仏、菩薩、諸天善神等から守護され生き抜き庶民のために戦った。現在は、池田大作先生の弘教活動で世界190か国の人々が信仰されている。世界というと、戦争や経済不安などさまざまな国がある。アフリカでは多大の人々が飢餓状態の国もある。ウクライナでは、ロシアが侵略し、庶民は闇討ちにあった如くである。5月...Opinion
2022/05/31 03:39